和名:コマツナ(小松菜)
科名:アブラナ科
コマツナ(小松菜)は、江戸時代から江戸の小松川(現在の東京都江戸川区)で栽培されてきた食卓になじみ深い葉菜(ようさい)です。
栄養価も高く、ビタミンC、ビタミンB群、カロテン、カルシウムや鉄分などが豊富に含まれています。生育適温は20℃と冷涼な気候を好みますが、春から秋までタネがまけます。
タネまきからおよそ1か月で収穫できるコマツナは、育てやすく失敗が少ないので初心者向きです。害虫がつきやすいので、タネまき直後に防虫ネットをかけ、きれいな葉を収穫できるようにしましょう。
●野菜だけで一品レシピ
コマツナと納豆のチャーハン、コマツナの浅漬け、コマツナと厚揚げのみぞれあえ、コマツナソースのパスタ、コマツナと長イモのワサビあえ、コマツナとひじきのカラシあえ
| 園芸分類 | 野菜 | ||
|---|---|---|---|
| 収穫期 | 5月~12月 | ||
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