シンキングタイム終わりだよ
では答え合わせだよ
普通の事に思えるこのエピソード。
普通に仲の良い姑と嫁のやり取りに一見見えるよね
だけど、前にもブログに書いたように家庭の事情はそれぞれ違うんだよ
では本題入るよ
何故この一見普通のやり取りが、僕達を陥れるやり取りか説明するよ
これは大事な授業だから、愚痴と捉えないで読み進めてね
僕が家族と仲が悪いのはなんとなく伝わっているよね笑
その家族が何故麻耶ちゃんにLINEを送ってくるのかとても不思議に思わないかい?
実は僕は母親のアカウントをブロックしてるんだ爆
何故アカウントをブロックしてるのかも、なんとなく以前あげたブログで察しがつくよね
そんな母親からの、このタイミングでの連絡はとても怪しいよね?
特に謝る事もせず、心配をするわけでも無く、ただ二人の笑顔の写真が欲しいと言う内容だったんだよ
そして、もちろん返信はさせなかったよ
そしたら今度はなんと、麻耶ちゃんの写真だけでも送って欲しいと言うんだよ
もうお解りだよね
僕は兄に週刊誌に売られたことがあるんだよ
兄と言っても父親が違くて、もう僕が長男なんだよ僕は兄だと思っていないし、絶縁してるんだよ
僕の兄は反社みたいな人だよ
だけど僕は反社ではないよ
反社がみんな悪い訳じゃないよ
でも兄は悪だよ
子供の時には虐待に合っていたよ。
兄は僕が小さいから覚えていないと思い、自分が大切に育てて来たと嘘をつくんだよ
これに騙されることを洗脳と言うよ
でも僕は記憶力が良いので、覚えているんだよ
だから洗脳されないんだよ
だからまた兄が何か企んでいるんじゃないかと思うんだよ
ピョコタンの兄弟愛ん見習って欲しいんだよ
そして麻耶ちゃんの姉妹愛を見習って欲しいんだよ
だから僕は麻耶ちゃんに母親への返信をさせてないから、麻耶ちゃんが悪い訳ではないからね
仮に兄の仕業じゃなかったとしても、おかしな家族だよ
だから家族が一番子供の幸せを願っているという固定概念は捨てて欲しいんだよ
僕が見本だよ
そんな家族がいる訳があるんだよ