先程のピンクバッグの真相
をブログで知って誤解が解けた!とコメントくださいました
うれしい




コメントありがとうございます

せっかくなので〜〜
これも大変でしたーーーー


小林麻耶
指輪なし 全力疾走
という記事があったのですが

(全力疾走って...笑笑)
その日はこんな感じでした
家を出たら、週刊誌の車がマンション横にとまっていたんです。チラッとみたら、記者とカメラマンの男性かな?が、違う方向むいてたから
よっしゃ。今だと思って、角までダッシュしてしばらく走ったんですよーー
車の音がきこえなかったから

ほっとして、後ろ振り返ったら
住宅街をその車が後ろからぐんぐん追いかけてきて、きゃーこわーーーいーーー逃げろーーって感じでさらに走ったの

どんどん距離が縮まってきて...
ついに、車が私を追い越し、目の前に急に車を停めて、中からドタバタっっっっと、記者さんが、刑事ドラマばりに犯人捕まえる的に、走りでてきて、あまりに怖すぎて


ごめんなさい、って言って、さらに走って逃げたんです。だけど、すぐ追いつかれたーーーーー

カメラマンには撮られるしー
逃げ切れませんでした


という、全力疾走の写真です

思いの外、私の足が遅くて笑笑
追いつかれたのが悔しかったー


その時の頑張り
笑
恥ずかしすぎる。必死なわたし。
お写真お借りしました。
ダメでしたらご連絡ください
車ではもう追いかけないでね
想像以上に、恐怖よ
ちなみに
写真撮らないでくださいと何度と懇願しても写真を載せられるんですよ
ある時、直撃された週刊誌の編集長とお話しできることになったので聞いたんです
こちらはものすごく嫌だと言っているのに、なぜ写真を撮るのですか?なぜやめてくださいと言っているのに写真を載せるのですか?
って
ドキドキドキドキしながらお答えを待つと......
報道の自由だからです。
我々は何も悪くない。
と、言われました。
チーーン
それから、写真に関しては、諦めました