露の侵攻を受けてウのゼレンスキー大統領は戦う姿勢を維持し国民と軍を鼓舞している。立派である。しかし2014年クリミアが露に併合をされて以降彼はウクライナを守るためにほとんど軍事力の強化をして来なかった。それが今日露の侵攻を招いたのだ。日本も中国の侵攻を受けるまで何もしないのか。
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国家の存亡がある今の流れではどうしても、軍事力がいると個人的には思います。岸田総理もそれは十分に分かってらっしゃると予想しております。総裁は広島1区ご選出の議員であられ、原爆が落ちてひどい有様の地域が地元なので、その辺りをご斟酌していただけたら嬉しく思います。
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情報収集は基本ですよねー
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派手に軍備拡張したらそれこそロシアに喧嘩売るようなものでは・・・・・・。
結果論にすぎないし、米軍に訓練を受けるなど準備はしていたのでは?
だからこそ、今まで耐え抜いているのではないかなあ。
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