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まず、ゼロを並べるのは典型的数字詐術なので、ppmを使いましょう。
0.1~1.9ppmが4.3ppmになるのを"大きな差はない"というのは科学的に不誠実です。ポリシーとしてそうであるのなら政治的手続きを経て合意を得る必要があります。
女児と男児での差があるのは初報から一貫していて興味深いです。
引用ツイート
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Dr Rennick 
在住
人医師
在住人医師@NicholasRennick
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特に、以前「若い男性に比較的に多い」と報告された稀な心筋炎の副反応に関しては、5-11歳での発症率は極めて低い。
２回目接種後でも：
女性で100万人に2人(0.000002%)
男性で100万人に4.3人(0.0000043%)
接種に関係なく自然発症する確率が100万人に0.1-1.9人なので、これと大きな差はない。
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