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Q:レジ袋は、いつまで資源用の袋として使えるのですか?

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このページを印刷する最終更新日:2016年4月20日

お答えします。

A:透明・中身の見える半透明の袋であればまだ使えますが、名古屋市ではその取り扱いについて検討しています。今後は、レジ袋そのものも減らしたいですね。

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Q: なぜ検討中なの?

A:平成12年8月の指定袋制と資源分別収集の実施にあたり、それまで大量に出回っていたレジ袋がごみの排出に使用されていたという状況を踏まえつつ、少しでも気軽に多くの資源を出していただき、ごみを減らしたいということから、資源については、当分の間、レジ袋等を使用できることとしています。
 名古屋市では、平成21年4月から市内全域でレジ袋有料化に取り組んでいます。今後は、レジ袋削減や指定袋の使用状況等を踏まえて、検討してまいりたいと考えています。

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このページの作成担当

環境局 事業部 作業課 収集事業調整担当
電話番号: 052-972-2395
ファックス番号: 052-972-4133
電子メールアドレス: a2393@kankyokyoku.city.nagoya.lg.jp

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