内田樹@levinassien·Mar 91970年、僕が大学に入学した年の国立大学授業料は年間12000円(月額1000円)で、入学金は4000円でした。半期授業料と入学金合計で1万円で大学生になれた。僕の学習塾のバイト代が時給500円でしたから2時間働くと授業料が払えたのです。1577,22021.8K
内田樹@levinassien·Mar 9今、国立大学の授業料は入学金が282,000円、授業料535,800円。合計817,800円です。この金額を自分で出せる高校生はまずおりません。でも、僕らのころは貯金箱をひっくり返せば1万円くらいはあった。だから「自分で出すよ」と言えば国公立なら進学先を自己決定できたのです。192,3066,971
内田樹@levinassien·Mar 10「苦学」できるということは「親は反対するけれど自分ではどうしてもやりたい学問分野」を選ぶことができるということです。それを不可能にしたせいで日本の学術的生産力がどれほど損なわれたか、誰も計算したことがないと思いますけれど、気が遠くなるほどですよ。31,9836,960
内田樹@levinassien長期的な国力の向上を考えたら、学生たちにはじゃんじゃん財政的に支援して、好きなことをやらせておくのが一番費用対効果がいいと思います。放っておくと勝手なことをしますから管理コストは嵩みますが長期的には「黒字」になります。その算盤が弾けない人たちが政策を決定している。12:05 AM · Mar 10, 2022·Twitter Web App2,140 Retweets64 Quote Tweets7,987 Likes
ystkgknu@fuetetsu·Mar 10Replying to @levinassien私も文系でしたが、法学部や経済学部では、途中で辞めていたでしょう。文学部地理学科で、好きなことに思う存分打ち込めました。そして新聞奨学生を前半2年だけでも経験して、学費と生活費を出せたのも良かったです。2519
mountainhistory@mountainhistory·Mar 10Replying to @levinassien私立の大学だと、年間150万円以上。4年間で、600万円。卒業後、始まるのは、「奨学金」という名のローン返済です。1731
ふりっくす@Frix56748·Mar 10Replying to @levinassienまさにそうです。中長期的に黒字になる。確実に儲かる投資です。しかも今の現役世代が学生を支えると、まず数年後には優秀な学生が入ってきて企業が助かる、そして自分が退職したあと社会保障費をたっぷり払ってくれる。なんで投資しないのか謎です。134
Takechi Shinobu@mykitaurawa·Mar 10Replying to @levinassien年間36,000円世代です。 あの頃って、企業の側も「学校出たてが使えるわけない。ただ伸び代はあるだろ。これからウチで育てる」っていう懐の深さがあったように思います。 今は「即戦力!」って… どこで歪んでしまったのかと思います。1484