子供が「やりたい」と言うなら
可能な限り叶えててあげたいと思っています
・・・か、その「やりたい」の裏側には
例のアレが必要なんだよなーと最近改めて痛感したので
記事にしました
子供の「やりたい」が来た
やる事にしました。
子供とクッキー作りの現実
子供が思い描く楽しい作業ばかりではなく
ママになって13年目。
こうなること
わかってたもん
だてに場数踏んでないのよ
最初の「よし、やろう」の掛け声の前の
「いー」は
「いーやーだー・・・どうせすぐ飽きて
もういいや とか ねえまだ?とか言うんでしょ?
結局ママが全部作って後片付けもして
1人でクッタクタになる未来がもう目に浮かんでいる!」
と言う言葉を飲み込む儀式でした。
現場からは以上です。
子供の喜ぶ顔や美味しい顔が見たくて
灰になりつつやってます。
私と歳が離れた姉達とは
よくお菓子を作っていた母でしたが
私がその姉達の歳になり、お菓子作りを希望しても
母は一度もやってくれませんでした。
なので、自分の子供が望むなら
なるべく一緒にやりたいという気持ちもあり・・・
でも今なら母の気持ちもわかるよ
\子供とお菓子作りはめちゃくちゃ大変!!/
子供たちに「母と一緒にクッキー作りした」
という思い出が記憶に残りますように。
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\中間服の準備はOK?/
\こっちのデザインも可愛い!/
\相変わらず2日に1回着てる/
春先まで着れる素材だよ
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