ち、違うんだグラス。これは・・・

学生時代、学園祭で女装カフェをやった時にトレセンの制服を着せられただけなんだ･･･
だから僕に女装趣味なんかないんだ･･･
お願いだから、僕のことを嫌わないで欲しい･･･
変態と思わないで欲しい･･･

！掛かり

本当の私　見せて

あーあ

これは女装させて逆ぴょいコースですね…

トレーナーさんが本当は女の子だって事、しっかり教えてあげますね…❤️

×嫌わ
〇喜ば

わかりました。トレーナーさんが本当に変態じゃないか確認するために、女装した写真を全て私に送ってください♪

むしろグラスがトレーナー扮する女装喫茶に住む流れだな、スレも出来そう

（こういうシチュの本見たことある…!）

トレーナーさん…ひょっとして私の制服入るのでは？

何故かサイズピッタリの衣装を揃えているグラス

寮部屋にトレーナーの写真を貼るのはやめろデース！

「ち、違う俺はそんなんじゃ....！！」
「『俺』じゃないですよね？トレーナーさん？」
「.....私はそんなんじゃ....ない.....」

エルもいっそのことイチャイチャしてしまえよ

(そもそもトレセンの制服がグラトレの母校にあるのはなぜ？)

>>16

中央トレセンの制服に著しく似てはいるが、細部は違うので訴えられないコスプレ衣装なんだろう

レースを志す全てのウマ娘の目標になる場所だし需要はありそう

ドンキとかで売ってるやつ

「トレーナーさん？こちらを忘れてはいけませんよ？」
※ウマ耳カチューシャとカツラ

>>17

本物はグラスワンダーから渡されるからこれで解決だな！

兄の嫁さんに「実はあいつ女装癖ありましてね」ってバラしたら「知ってる〜！女装博物館も一緒に見に行ったよ〜」って返ってきて完全に夫婦仲の良さに戦略的敗北をしたので、結構世の男は女装してるし理解のある嫁さんもいるみたいだぞ

>>20

さらっとあにまんなんかで趣味バラされてるお兄さんが可哀想なんだが

グラトレってちょくちょくグラスの脳を破壊するよな

>>21

あにまんやってる弟がいる兄本当カワイソス

...よし、次は勝負服だな

次は夏合宿ですね

エロ。

トレーナーさん、これが何かわかりますか？
ええ。学園祭で使うメイド服ですね。大人用のものを少し供用倉庫から拝借して来ました。
これを着て下さい。…ふふ、心配しなくてもここには誰も来ませんよ。
だから…ね？お願いしますトレーナーさん。
あの写真を見てから…私、変になっちゃったんです。トレーナーさんのせいですよ…あんなに、素敵な…
そんな顔をしないで…少しだけ、少しだけですから…着て下さい。今だけ…私のメイドさんに、なって下さい…。

トレーナーさん、これは私の勝負服です
うふふ、何をして欲しいかわかりますね？

グラトレ♂が女の子にされてしまう！

！掛かり

「ふふふ、よくお似合いですよトレーナーさん♡」
「うぅ…グラスそんな褒め言葉は嬉しくないよ…」
酒の席での宴会芸だったはずなのに…グラスにあの時の写真をネタにウマ娘の格好を強要されるグラトレ。
「ウマ娘のなりきりグッズ沢山買い揃えました。今日の尻尾は何色がいいですか？」
勝負服の上からまだ尻尾を装着していないお尻を優しく撫でる彼女。
グラスがトレーナーのお尻を撫でる度に、ビクンと反応するトレーナーの反応を楽しむように彼女は触り続ける。
「この間のお買い物では姉妹に間違われて少し恥ずかしかったですね〜。でも、トレーナーさんはウマ娘なんですから仕方ありませんよね？ほら、トレーナーさんのお耳も真っ赤になってますし」
顔を赤くして震えている彼の耳にそっと囁く。
そのまま人耳を甘噛みすると、彼は小さな声を上げながら体を震わせた。

hすぐる

「懇意にしている反物屋さんで、とても綺麗なお着物を見つけたんです」
「はしたないとも思ったのですが、ついつい、この出会いを逃したくないと思って買ってしまって」
「……あぁ、お気になさらず。もう季節にも合わなくて、割引もしていたものですから。それに、ときどき自分にご褒美をあげた方がいいって仰ったのは貴方でしょう？」

「……それで、ですね。部屋で改めて着てみようとして気付いたんです」
『これは私の体格には似合わない』
「……ふふ。滑稽ですね。でも、すぐに気付いたんですよ」
『これはトレーナーさんにピッタリだ』
「……って」

「いかがですか？お着物なら、男女もそれほど変わらないでしょう？抵抗も少ないのでは？」
「着付けはお任せください。お化粧も、ウィッグも、ウマ耳も、みぃんな用意してありますから」
「ね……？」

グラスの化粧教室…トレーナーさんだけの個人授業…

類似スレがァ！！

類似スレが落ちている！！

女性下着で女装するグラトレは凄く良かったのにィ！！

ち、違うんだグラス。これは･･･｜あにまん掲示板トレセンの新人歓迎会で汎用勝負服のお古とウマ耳カチューシャがあったから、お酒の勢いでつけただけなんだ･･･だから僕に女装癖なんてないし、ウマ娘になりたい欲求もないんだ･･･だから、お願いだから僕を嫌わ…bbs.animanch.com

「トレーナーさんおはようございます。今日もお可愛らしいですね」
休日の駅前で待ち合わせしている2人はいつも通り挨拶を交わす。
「お…おはようグラス」
女性らしい春物の衣装に身を包み、頭には精巧に出来たウマ耳を付けたトレーナー。グラスに弱みを握られてしまった事で、彼女の要求を断れず、休日の日は女装をして彼女に付き合わされていた。
この日も例の如くウマ娘のコスプレをさせられ、彼女とデートをする羽目になっていた。
周りの人達からはただの女友達同士にしか見えない。
今日も普段通りにショッピングをし、昼食を食べてお茶の買い出しをするはずだったのだが……。

「ふふ…最近少し下着が窮屈に
なってきまして」
グラスに連れられ、訪れたのはウマ娘向けの下着店。更衣室に連れ込まれたトレーナー。
そして鏡の前で姿見を見ながらグラスは彼に感想を求める。
「最近そのお尻が窮屈に感じてましてトレーナーさんはどんなものがお好みですか？」
グラスの手には尻尾用の穴がついたショーツ。
それを手に持ちながら彼女は妖艶な笑みを浮かべる。
トレーナーは顔を真っ赤に染めながらいくつかのデザインを手に指した。
「そうですか……じゃあこれを買っちゃいましょうか♡」
彼が選んだのはレースをあしらったもの。
それは彼女にとってとても嬉しいもので、嬉しさを隠しきれない表情でレジへと向かうと定員さんに同じデザインの下着をもう一つ購入していた。会計を終え、袋に入ったそれを持って店を出ようとすると、彼女が口開いた。
「トレーナーさん、夜は楽しみにしてますね♡」
グラスはトレーナーの胸に視線を落としその顔には満面の笑顔。
もしや…先程の買い物はレースのついた可愛いデザイン。
今まで自分が身に付けていた下着とはかけ離れた物に困惑しながらも、それをしっかり着用した自分を想像してしまい、恥ずかしそうに頬を染めた。

たまらん！！！！

トレーナーさん♡
最近は普段も女性下着を着用されているんですか？下着のラインが見えていますよ♡

♂トレ女装メス堕ち概念はもっと流行れ

グラス……駄目だよ……
夏合宿の休養日に女装なんて…いつも以上にみんなにバレそう…

いいじゃありませんか
トレーナーさんも羽を伸ばしたいでしょう？
それとも……(くすん)私とのお出かけは……

そんなことないっ！グラスと一緒ならいつでも楽しいよ！

でしたら……ふふ、お揃いの浴衣で夏祭りに行きませんか？
着付けはお任せください♡

グラトレ…

浴衣グラトレとか痴漢に狙われそう
なお無事不退転される模様

どんどん普段の仕草がメス化して、周りの情欲を煽るグラトレ

女装をすることを前提に女二人では不埒な輩に絡まれるだろう、その時彼女を守れねばと武道を始めるグラトレ

>>44

もう自己認識が女の子になってしまっている…

グラスと当たり前のように女子向けの服を選ぶようになってるグラトレ
下着の知識もグラスから教わっていそう

グラス…

女に目覚めたことでグラスの無茶がよくわかるようになった、女装をしてよかったとかなんとか

いつの間にか、黄金世代トレで集まるときも女装でくるようになってるグラトレ

取材のときも普通に女性もののフォーマルな格好するグラトレ

お尻も女の子みたいなハリがありそう

ふとした瞬間に自分は男なんだと嫌でも自覚させられてほしい
そしてその背徳感で履いてる下着の中の物を悩ましくさせていてほしい

幼少期に地元の「幼子を病から遠ざける」風習で女の子の格好で育てられた
グラトレのアルバムとかあったら酷いことになるね…

>>54

当時の幼馴染に一目惚れされていそう

グラス…駄目だよ…確かに女装は楽しくなってたけど…それは女装だからなんだ…
女湯になんて……うっ、入る、入るから泣かないで

>>58

アカンでしょ

だんだん下着のつるつるした感触と締め付けてくるぴっちり感が癖になっちゃうんだよね

>>60

もう男用下着に戻れなくなってしまったグラトレ

>>60

何故そんな事を知ってるんですかね（戦慄）

>>62

違うんだ聞いてくれ、最初は俺もただの出来心だったんだ

でも今私とっても幸せ

>>58

女将（またトレセンの子がトレーナーさんを女湯に連れ込もうとしてる……人払いしとかなきゃ）

ちなみに布面積多めの物が意外とオススメ

「……トレーナーさん、まさかこのまま逃げようなんて考えてませんよね？」
（保守＆逃げけん制）

女装させられてウマ娘寮に連れ込まれるグラトレ！？

>>74

壁に手をついたままスカートを捲られてほしい

そして明らかに男性の肉付きではなくなったお尻に異性を象徴する下着を食い込ませているのを観察されるんだ

>>76

寮長も同じ趣味だとしたら？

>>79

あっ♥️ハロン棒しごかれてないのに白因子出りゅっ♥️

>>83グラス「指でいじられて気持ちよくなるなんて、女の子のようでいやらしいお尻ですね。貴方のお尻で繋がることができたらどんなにかわいらしくなるんでしょうか。」

>>86

そして、グラトレはお尻を調教され、快楽を感じるようになった。

その内仕事着も女物になって腰周りのラインや明らかに不自然な股間の膨らみが出るタイトスカートを履かされるんだ

そしてレースに勝てばご褒美にトレーナーを調教できるグラスと調教されたいトレーナーはお互いにやましい気持ちを抱えながらも今まで以上に練習に励むんだ

レース翌日、トレーナー室…

｢グラス、昨日は1位おめでとう｣
｢ありがとうございます。これも全て、トレーナーさんのご指導の賜物ですよ｣
｢いや、俺なんか全然｣
そう言いかけた途端、彼女の腕がおもむろに下半身へと伸びてくる。
｢…っ♡！？｣
｢『俺』じゃないですよね？トレーナーさん｣
細いながらもウマ娘の力強い手で尻を揉みしだかれ、思わず甘い声が漏れてしまう。
｢随分かわいいお尻になりましたね。ところで、こちらの具合はどうでしょうか｣
｢んぁあっ♡｣
余所行き用に履かされたタイトスカートの臀部には、よく見ると不自然な膨らみがある。昨日のレース直後、控え室で大量のローションと共に栓をされていたおr…｢私｣の秘穴は、すっかり快楽を得るための器官に変えられてしまっていた。
｢黒髪のウィッグ、白のブラウス、少しきつめのタイトスカート……トレーナーさん、貴女の姿、とっても綺麗ですよ｣
｢うぅ…グラス…｣
｢さあ、それでは始めましょうか。『ご･褒･美♡』｣

かつての知り合いが今の私の姿を見ても、私自身だと気付く者はきっといないだろう。それほどまでに、今の自分がやっている事は常軌を逸していた。だが、そんな事すらどうでも良いと思える程に私の身体は彼女を求めてしまっていた。
約束通り、レースに勝った｢ご褒美｣＿＿＿もっとも、どちらがご褒美を貰っている立場なのだろうか＿＿＿


｢……はい♡｣

>>95

>>96

｢さあ、これで3回目ですよ〜。だいぶ綺麗になってきましたね｣

｢…っ｣

｢ほら、力を抜いてください｣

｢…ふーっ…♡｣

出すべき穴に異物が挿入ってくる感覚にはだいぶ慣れてきた。しかし、そこから液体を注ぎ込まれるというのは、やはりまだ堪えるものがある。

ここは自室のシャワールーム。グラスに連れられて｢ご褒美｣を遂行する前準備として、私は自らの下半身を清めなければならなかった。

一般に、浣腸洗浄を行う際には5〜10分程我慢をする必要がある。必死に排泄を我慢している間の時間は、たった1分が永遠に感じられる程に長く感じられた。

｢…っ…ふぅぅっ……｣

｢ふふっ、まだ出しちゃダメですよ〜｣

下腹部を刺激するぬるま湯の生温かい感触が、じっとりとしたグラスの視線と共に突き刺さる。

｢…っ、…もう…無理ぃっ…｣

｢あらあら、もう耐えられなくなっちゃったんですか。しょうがないですね〜｣

｢じゃあ、可愛らしく『おねだり』してください♡｣

｢……っ！｣

｢…出させて……くださいっ…｣

｢ふふ、よくできました♡｣

｢出していいですよ｣

｢…っ♡！あっ、出りゅっ♡、あああっっ♡｣

最も他人に見られてはならない行為。だからこそその背徳感は凄まじい。恐らく私の顔もすっかり多幸感に溶けきっていただろう。

｢あらあら〜、3回目なのに凄い勢い…｣

｢っあああっっ♡止まらないっっ♡｣

既に出すものは出しているため、排出された液体は入れた時同様透明なままだ。すっかり快楽を得るためのモノになってしまった私の穴を見ながら、グラスは囁いた。

｢トレーナーさん、可愛かったですよ｣

※ご褒美の内容でなくてすみません。あと流石にブツ自体を描写するのはあまりにもなので控えました。

>>99

>>103

>>104

97です。思いのほか反応と疑惑を頂けて感謝してます。

あとやたら詳しく書けるのは単に私の性癖上そういった創作に触れる機会が多いだけで決して実体験ではないです。信じてください。

>>107

(言えない…ソロぴょい用の道具はあるなんて言えない…)

>>106

>>111

道具系(貞〇帯とか)で何かしら書いてみます