歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ
  • 14Mar
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      -小林よしのり「国家をも牛耳る製薬資本の闇」-

      前回の記事-小林よしのり「発狂する畜群大人どもに告ぐ!」-・コロナ禍で暴かれた 陰(かげ)の謀(はかりごと)2022年2月22日・3月1日号 『週刊SPA!』記事よりこうした現実を見ると、国際問題でも欧米諸国の「無謬性」を信じ込む人々たちと重なる部分があるだろう。資本主義のグロテスクさは私たちが想像する以上のものであるし、ひとたびその「暴走」を許せば・・・“金”のために命は弄ばれ、それが国家をも凌駕する力があるのならば、社会主義や東側諸国を否定する道理をもつことは許されない。これが“イデオロギー”となってしまった現在、彼らがおこなう政治的事象や医療行為への糾弾が、まとめて「陰謀論」と扱われてしまうわけで、実際、憲法や民主主義が形骸化して、そのために人々の命や生活が脅かされようとも、なかば思考停止してしまう現実がある。『-小林よしのり「全体主義は嫌いだ!」-』前回の記事-小林よしのり「ワクチンテロリズムを駆逐せよ」-・「両論併記」の存在しない 異常世界2021年11月9日・16日号 『週刊SPA!…ameblo.jpこちらのほうで、大阪市立大学名誉教授の井上正康氏が、各国政府と製薬会社との「免責協定」についてお話され、コロナワクチンをめぐる医療災害(死亡・副反応・後遺症等)の一切の責任を回避して、その被害をすべて「購入者である政府」に肩代わりさせる契約です。『-コロナ騒動で炙り出された医療利権の実態-』・カネを取り巻く “黒き結束”2021年10月1日号 『週刊ポスト』記事よりすでに炎上案件として持ち上がる、尾身氏らの“病床利権(コロナ補助金ぼったく…ameblo.jpこうした現実を踏まえて、小林よしのり氏が以前の『オドレら正気か?』でも述べられていたように、製薬会社の「タコツボ」である附属病院の洗脳話だとか、実際大手病院の医者はこぞって「ワクチン礼讃」をする背景から、おのずと物事の本質へとたどり着くでしょう。『【参政党演説会】2月23日新宿駅西口【吉野敏明】』特に興味深かったのは、『血圧』のくだりで、今回の小林氏の作品で、1999年以降に「基準が変更」され、猫も杓子も「高血圧」のレッテルを貼られて、多くの人々が降圧剤を呑まされる話なんて、誰しも心当たりのある内容だと思います。そして、このような処方箋の数々が「発ガン性」の高いシロモノで、冷静に考えれば、日本だけガン死亡者がべらぼうに高いことも、添加物満載の食とあわせて、本当に「命を考える」ならば真っ先に注目しなければいけないだろう。私がコロナ禍に唯一「感謝すること」があれば、このような医療業界の闇を理解するキッカケとなり、それは先の東日本大震災で原発が危険であると「目覚めた」人々が多いと思うし、もしこれらの事象が起こらなければ、既存の「医療信仰(洗脳)」に陥ったままでした。『【未接種だった?】ワクチン激推しの分科会の専門家がまさかの未接種。人工呼吸器手前まで??【これはヒドイ】』事実、彼ら医者たち(推奨派)は「嘘つき」だ。製薬会社の広告塔となって、他人には「アレルギーで打てない人間も、他の先生にセカンドオピニオンを受けて打て!」と吹聴しておきながら、自分自身は「未接種」だったという現実を振り返れば・・・、その正体はどんなものかは想像できるでしょう。<参考資料>・2022年2月22日・3月1日号 『週刊SPA!』記事・Youtube動画 『【参政党演説会】2月23日新宿駅西口【吉野敏明】』・同 『【未接種だった?】ワクチン激推しの分科会の専門家がまさかの未接種。人工呼吸器手前まで??【これはヒドイ】』<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&amp;lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&amp;gt;にほんブログ村

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  • 13Mar
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      -小林よしのり「発狂する畜群大人どもに告ぐ!」-

      前回の記事-小林よしのり「製薬会社に殺される日本」-・「家畜」としての本性をあらわにした 現代人たち2022年2月15日号 『週刊SPA!』記事より昨日の記事では製薬会社に支配される日本について触れましたが、テレビに登場する自称専門家たちはもとより、大手病院の医者たちほど「接種奨励」に熱心であることは、彼らとの“金銭的繋がり”が密であることの何よりの証拠だ。それは井上正康氏(大阪市立大学名誉教授)の『オドレら正気か?』での発言より、他の小林よしのり氏関連の動画でも、有名ドクターが製薬会社主催の講演会に呼ばれ、そこで新薬のレクチャーや営業など、渡航・宿泊・パーティー代込みの豪勢な「接待」を通じて、どんどん彼らの「影響下」に組み込まれることは、現代の医療業界の“最大の闇”と言ってもよいだろう。そういう「悪魔に魂を売った」医者たちやマスコミの扇動を受けて、流されるままにワクチン接種を行なってしまった人たちの末路はあまりにも悲惨だ。『10代女性がワクチン接種後7分間の心停止。また、新型コロナ感染で10代死亡事例も【大石が深掘り解説】 (22/02/19 00:15)』政治・医療・社会分野問わず、情報が氾濫する現代だからこそ、画一的報道に惑わされることなく・・・「自分の頭で考え」、立ち止まる勇気が各々に求められている。小林よしのり氏も憤慨されておられたが、親たちがマスコミの情報だけを鵜呑みにし、決定権の無い子どもたちを洗脳したり、強制したりする行為が、のち自分たちを“奈落の底”に突き落とす事態になることを身をもって知る結果となるだろう。『-3回目のワクチンに関する考察-』・政府も認めた 「副反応」の存在2021年11月23・30日号 『週刊SPA!』記事より『ワクチン強制抗議爆発立ち上がったニューヨーカー』い…ameblo.jp上述の記事では、2021年末に韓国で「インフル・コロナ」のダブルワクチン接種で150名以上が命を落としたり、闇雲に品種を変えたり、接種回数を増やしたりすることの危険性が相当なものであることが理解できる。死にたくなければ、情報を集めるべきです。仮に命を取り留めたとしても、既存のセントラルドグマが否定された「mRNAワクチン」というシロモノが、DNAへの「逆転写」を引き起こして、男女ともに子どもが産めない体になったり、半永久的にスパイク蛋白を生成して、恐ろしい血栓症リスクを高めることを、ファイザー元副社長のマイケル・イェードン氏が、開発当初から危険性を提唱されていた。※氏の「内部告発」動画https://video.twimg.com/ext_tw_video/1405395892622958598/pu/vid/854x480/JxfnKzKX1DXgo5o_.mp4?tag=12ワクチン接種を巡っては・・・自称民主主義者の欧米首脳陣が、こぞって未接種者への「圧力」を加えることを堂々と公言しているし、国家権力でもって人間を支配しようとする社会主義があるならば、さしずめ金の力で人間を支配しようとする資本主義の両方に「正義」などあるはずもない。2022年2月15日号 『週刊SPA!』記事よりそのようなシリアスな話題から、かなり下らない内容となりますが、世の中が「コロナ怖い!」と発狂しているにも関わらず、巷では「マスク売りの女性」がいるとのことで、本当に怖がっているのなら、そんなことは絶対に起きないだろうと、またひとつ“茶番劇”の矛盾を発見してしまいました。『-木蘭・小林両氏に華麗に論破される夕刊フジ-』・全世界が「勘違いしている」 コロナ感染の実態2021年12月1日(木曜日) 『夕刊フジ』記事より『-日本語が崩壊した週刊文春-』・マスク強要と害悪…ameblo.jp宮沢孝幸教授(京都大学・ウイルス学研究所)によれば、度重なる変異を繰り返してきた新型コロナウイルス(COVID-19)が、もはや「弱毒の極致」へと至ってしまったがゆえ、先のデルタ株でさえも脅威でなかったわけですが、オミクロン株に至っては・・・ACE2受容体に取りつく「血栓症」でさえもなくなり、本当に「ただの風邪」となってしまった。しかしながら、韓国や欧米の事例を見ても、極度に感染対策を行なった国々では、いわゆる「無菌主義」のツケを払わされる恰好となり、本来、自然免疫や獲得免疫によって(免疫の軍事訓練)、汎用性のある上質な抗体を持つことが望まれましたが、「免疫放棄」の道を選択したことによって、どんどん感染者や重症者が増え続け、そこに効果の無いワクチン(リアルタイムの株で作ってないため)の「感染増強抗体」が覆いかぶさって、ADE(抗体依存性感染増強)が蔓延する地獄となってしまいました。<参考資料>・2022年2月15日号 『週刊SPA!』記事・Youtube動画 『10代女性がワクチン接種後7分間の心停止。また、新型コロナ感染で10代死亡事例も【大石が深掘り解説】 (22/02/19 00:15)』<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&amp;lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&amp;gt;にほんブログ村

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  • 12Mar
    • -小林よしのり「製薬会社に殺される日本」-の画像

      -小林よしのり「製薬会社に殺される日本」-

      前回の記事-小林よしのり「毒チン強制する河野太郎を潰せ!」-・ファクターXは 「免疫の軍事訓練」である2022年2月8日号 『週刊SPA!』記事より1ヵ月以上も関係記事の更新が遅れてしまい申し訳ありません。少しでも最新情報に追いつけるよう執筆をつづけて参ります。『-薬害被害の黙殺・朝日新聞のワクチン賛美-』・製薬会社(外資)への追従 消される薬害被害2022年1月6日(木曜日) 『朝日新聞』記事より大手マスコミでは、相変わらず「ワクチン賛美」の大本営報道…ameblo.jpはてさて、大阪市立大学名誉教授の井上正康氏が、かねてから「世界中で人体実験が行われている」と指摘されたワクチン接種ですが、お隣の韓国では国民の8割以上が接種したにもかかわらず、今回の小林よしのり氏の指摘で感染者が激増し、重症者が1100名近くと・・・、もはやワクチンが感染予防に「無力」であるのは明々白々な事実でありましょう。彼らにしても、同じ東アジア人士として「コロナ耐性」を持っていたのですが、過度な対策によって自然免疫を蔑ろにした結果、どんどん弱体化したところに、ワクチンを浴びるように打った結果、感染増強抗体だけが体内に蓄積されてADEを引き起こす始末である。ここだけの話、在日コリアン友人つながりで製薬会社に勤める人から伝聞があったのですが、「今回のワクチンはヤバい」から打つのを控えているとの情報を得たときに、物事の闇は一層深いものであると確信しました。また、ワクチン以外にも現代の薬というものは、服用し続けると「ガンになる」リスクがあることも、ケミカルなものへの礼讃がものすごい今の時期だからこそ、発信をする重要性はあると思います。『受験を控えた子がワクチン接種後に体調不良。子どもへの接種に慎重な立場をとる医師たちも声をあげ始めました【大石が聞く】』巷で喧伝される「ワクチンの効果」については、今までの記述からして、極めて疑わしいものであると同時に、「mRNA」という未知の領域において、既存のセントラルドグマは否定され、「DNAへの逆転写」がレトロウイルスの介在によって引き起こされることが最新の研究で明らかになっています。『-小林よしのり「わしの金言をきけ!」-』前回の記事-小林よしのり「ワクチン猛毒説の信憑性」-・毎日新聞が「反ワクチン」を “医療デマ”と判定2022年1月11・18日号『週刊SPA…ameblo.jpそして何よりも「ワクチンを一度も接種していない」私自身は、未だにピンピンしており、新型コロナウイルスの威力など、最初から大したことがないことを体感で認知していたので、これ以上の接種(3回目)奨励をおこなう、政府やマスコミ、自治体・企業への「不信感」は強まるばかりである。2022年2月1日・2日・8日(火曜日/水曜日/火曜日) 『朝日新聞/埼玉新聞』記事より冒頭の井上氏がおっしゃられていたように、「世界レベルの人体実験」が横行する世において、製薬会社という「巨大な力」が、資本主義の制度で猛威を振るっていることは、それまで頭の中でわかっていたことだけれども、今回のコロナ騒動で、私たちの生活そのものへ影響を及ぼすことがリアルに認識することができた。『「平和をねだるだけの平和ボケ」@パイレーツラジオ2.0(Live配信2022/2/28)』『-何かで「一色に染まる」ことへの危うさ-』・巷で騒がれる 「ロシアとウクライナ問題」について2022年3月3日(木曜日) 『日経新聞』記事よりそれまで「ウ」の字も興味を示さなかったのに、マスコミ…ameblo.jpもちろん「戦争も同じ」です。拙ブログで散々取り上げてきた軍産複合体はもとより、旧ソ連構成国をも呑み込むNATO区域の拡大でロシアを挑発し、結果的に戦争になることも、“資本主義”というひとつのキーワードをもとに類推すれば、異なる権力者たちを刺激して、人々を扇動し「金儲け」につなげることは、しっかり思考を巡せば誰にでも理解できることでしょう。無論「コロナ耐性のない人間」は、政治関連のスピンニュースに関しても簡単に流される。すでに大西つねき氏(フェア党リーダー)が指摘されているように、私ふくめ物事の本質など「誰も知らない」のに、さもしたり顔で「こいつは悪だ」と騒ぎだす単細胞が多いことも、もはや文明人のフリをした「未開人」のごとく、感情的になればなるほど、逆に利用されることはわかりきったことで、歴史という「攻略本」に学ばないがために、同じエラーを繰り返してしまうのだと思います。それは、新型コロナという行き過ぎた感染症報道についても同様で、そういう常軌を逸したやり方をしてまでも、お金を稼ぎたいという狂った連中の行為だということをしっかり理解する必要がある。「新型コロナがヤバい?だったらなぜインフル猛威の時に黙っていた」「ロシア侵攻がヤバい?だったらなぜアメリカの戦争はスルーしていた」大体、このふたつで論破可能です。<参考資料>・2022年2月8日号 『週刊SPA!』記事・2022年2月1日・2日・8日 『朝日新聞/埼玉新聞』記事・Youtube動画 『受験を控えた子がワクチン接種後に体調不良。子どもへの接種に慎重な立場をとる医師たちも声をあげ始めました【大石が聞く】』・同 『「平和をねだるだけの平和ボケ」@パイレーツラジオ2.0(Live配信2022/2/28)』<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&amp;lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&amp;gt;にほんブログ村

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  • 07Mar
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      -何かで「一色に染まる」ことへの危うさ-

      ・巷で騒がれる 「ロシアとウクライナ問題」について2022年3月3日(木曜日) 『日経新聞』記事よりそれまで「ウ」の字も興味を示さなかったのに、マスコミで一方的に取り上げられる瞬間に、ある国が「極悪人」になって、逆が「美しき被害者」になる。自国の社会問題ですら難しいのに、見ず知らずの地域について、誰かが提供した添加物たっぷりの偏った情報を鵜呑みにするのは非常に危険なことであるし、こうした『スピンニュース』はコロナ騒動を代表に、北朝鮮のミサイル問題やアメリカのブラックライブズマター運動の現象についても、拙ブログは度々取り上げてきました。マスコミに載らない海外記事eigokiji.cocolog-nifty.com※「ロシア」カテゴリー 『マスコミに載らない海外記事』より正直なところ、この問題はあまりにもスケールが大きく複雑なので私にはわかりません。2022年3月1・2日号(火曜日・水曜日) 『日刊ゲンダイ/夕刊フジ』記事よりいずれにせよ、浅はかな知識で「こうである」と断定づけるのはよろしくなく、こうした扇情的な情報に踊らされて、憎しみを募らせ感情的になることで、私たちにとって「良くない未来」を選択してしまうことが一番の懸案事項でしょう。左右の下品な日刊紙はもとより、いわゆる「主流メディア(MSM)」と呼ばれるこの国の情報機関に真実はないし、それが西側のある国の「代弁者」のような画一的報道を見れば、何かと私たちをひとつの考えに固着させようと躍起になっている。現代は「国家間戦争の無い平和な時代」ではなく、湾岸戦争やイラク戦争を皮切りに、今もなお各地で戦争は置き続けている。それに比べて、今回のウクライナ戦争の騒ぎっぷりは尋常じゃないし、少しうがった見方をすれば・・・「アメリカ以外の国が起こす戦争」はダメな風潮があるのかもしれない。『日本はすでに植民地【メディアは乗っ取られている!】株主公開します・・・【吉野敏明】』『‐アメリカ『イラクから出て行かない』宣言‐』・『自国以外』の主権を認めない アメリカ‐「世界警察・世界判事・世界陪審員」アメリカのイラン国ガセム・ソレイマーニー少将殺害‐‐『言論マトリックス』にいる…ameblo.jp「民主主義」を侵略行為の方便とするが、実際は巨大な製薬会社で属国の民衆を食い物にしたり、自国民でさえもワクチンを接種しない人々を片っ端から解雇するのは、立派な「経済的虐殺行為」だと言わざる得ないだろう。もはやそこに思想信条の自由などもなく、彼らが言う『自由主義』というものは、「自分たちを正当化するためのイデオロギー」として、実際の社会主義が「みなが平等でない」のと同じ理屈で、コロナ騒動で「見えなかった事実」が西側諸国の間でも浮き彫りとなった。※Youtubeに掲載されていた広告無論、そうだからと言って、ある種の逆張り思考で大日本帝国を称揚したりはしないし、GHQの歴史洗脳と称して、ちゃぶ台返しのように自分たちが“聖なる被害者”だとするのも誤りであると思います。大概のネトウヨは権威主義であるがゆえに「コロナ脳」ですが、そうではない集団の中にも「日本が外資に牛耳られてるから国の誇りを取り戻そう」というロジックの発想方法にしても、それ自体“重たい波動(画像右下)”からくる権威主義そのものでしょう。【99%の人が理解不能な話】完全に分かれた2つの生き方について解説します。#ミナミAアシュタール■雑栗カタル(サブチャンネル1)https://www.youtube.com/channel/UCgDNK_xuC2sjTZGeGAAacdw雑栗わかるがざっくり語るチャンネル■ざっくりクエスト(サブチャンネル2)https://www.youtube.com/channel/UCUeYp...www.youtube.com物事の実像を超えて、何でもかんでも「外国が悪い」という理屈は、ある種の「反日」という魔法の言葉と同じで、全責任を相手に擦り付けて、自分たちを理想化する無責任な言論に過ぎない。とりわけ「作られた歴史」で真の日本像が歪められてるとか、だったら現存する明治時代の言論物を見れば(特に福沢諭吉に関しては拙ブログでも取り上げた)、すぐさま本質は明らかになるし、一方で「DS(ディープ・ステート)の手先」たちの明治維新なる意見を唱える傍ら、だったら大日本帝国を擁護する余地は1ミリもないだろう。いやそもそも、自分たちが「その時代で生きたこともない」のに、やれ江戸時代は素晴らしかったとか、縄文時代に学べだとか、バカバカしいの一言に限るし、コロナ禍で孤独を味わっている人々にせよ、己の空白を埋めるごとく「隣の芝生は青く見える」思考で何かにすがるのも、度を越したら陳腐な陰謀論でしかない。ひとたび現実を見れば、この世に絶対悪も絶対正義もありません。たしかに歴史は「勝者」によって作られますが、それなら日本が朝鮮を植民地にして「勝者」となった瞬間、彼らにとって都合の良い歴史観(皇国史観)が、大手を振って罷り通ったこともまた事実。ゆえに、昔の過ちはしっかりと認めた上で、互いに尊重し合える手段を模索し続けることが、あらゆる差別や戦争を回避する最良の手段であると私は理解します。それはコロナ問題に関しても、客観的なデータや薬害の事象を緻密に提示し続けることによってしか、物事の打開策を見いだせないでしょう。<参考資料>・2022年3月3日(木曜日) 『日経新聞』記事・Youtube動画 『日本はすでに植民地【メディアは乗っ取られている!】株主公開します・・・【吉野敏明】』・同 『【99%の人が理解不能な話】完全に分かれた2つの生き方について解説します。』<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&amp;lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&amp;gt;にほんブログ村

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  • 05Feb
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      -週刊新潮、今さら子どもへの接種反対?-

      ・逃げるマスコミを追い詰めろ2022年1月27日号 『週刊新潮』記事より『-週刊新潮「ワクチンは絶対安全!子どもにも打て!」-』関連記事-ワクチン至上主義を掲げる文春・新潮は責任を取れるのか?-・「未確定の将来」について ノーリスクを唱える矛盾2021年8月5日 『週刊新潮…ameblo.jp以前の記事で、この週刊誌がワクチンに関してどれだけ犯罪的なことを書いていた事実を振りかえって頂きたい。-薬害被害の黙殺・朝日新聞のワクチン賛美-nRNAは壊れやすいだとか、最新の研究ではスパイク蛋白を出すmRNA情報が、人体に潜むRNAウイルスのレトロウイルスの存在によって「mRNA→DNA」への逆転写が起きて、恒久的な副反応リスクが指摘されている。何より、当事者であるファイザー社の内部資料において、ワクチン成分の各種臓器への「蓄積」が見られ、これが不妊症の危険性を増大させることは、陰謀論やデマの類でないのがお分かりいただけると思います。いずれも陳腐化したセントラルドグマを土台に数々の誤情報を流しては、民衆の全体主義を煽ってきたマスコミの一端としてしかと記憶しておかなくては、第二第三の薬害を繰り返していくだろう。『【大石が聞く】ワクチンで小6女児体調悪化 おなかに発疹 舌は真っ白に… けん怠感や食欲不振が続き学校も休みがちに』どこまでも果てしない馬鹿マスコミと馬鹿政権!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」#小林よしのり#ゴーマニズム宣言#新型コロナ#コロナ論#泉美木蘭言論封殺に負けない小林よしのりチャンネルの「変異株」、さらに新変異!【ニコニコチャンネル】ニコニコ版「小林よしのりチャンネル」はこちらhttps://ch.nicovideo.jp/yoshirin専門家はもう100%間違っている。信じてる奴はバカし...www.youtube.com世界の感染者グラフでは、白線である日本は地を這いつづけ、全国の重症者数が前日比において「たったの117人」(2022年1月22日放送)という数であり、「舐めてかかるのは言語道断」だとか「日本にとっても他人事ではない」というのは、まことに非科学的であると私は思います。-小林よしのり「新コロ感染の経路」-今まで誰も話題にしておかなかったインフルの感染から集団免疫の「曲線」は、これよりもはるかにエグかったし、90年代の流行期においては、子どもが多数命を落としていた事実を振り返ればならない。それでも、当時の日本人は社会を回していた。『やっぱりサギっとるやないかい! 2022年1月30日知っといてニュース』あとそれと、「重症者数のカウント」についても不可解な点が多くあります。『-マスコミ界隈の非科学的なオミクロン恐怖症-』・「科学」と「論理」を 貫き通す識者たち『100万人あたりの世界新規感染者数グラフ』(東京新聞より 2022年1月11日現在)【YouTube即刻削除】…ameblo.jp先だって泉美木蘭さんのレポートにおいて、「ICUに入れる」国の重症化基準と、「人工呼吸器を装着する」地方の重症化基準とのズレが生じており、補助金を多く獲得しようと前者の基準を意図的に取り入れる病院では、本当は軽症なのにも関わらず、いたずらに重症者を数値上でプラスするというカラクリが生まれるわけです。井上正康氏(大阪市立大学名誉教授)をはじめ、さまざまな研究結果から得られた知見として、また今回の引用させて頂いた『オドレら正気か?』(2022年1月22日放送)でも指摘されていたことで(動画39分以後)、デルタ株までの新型コロナウイルスがACE2受容体につく「血栓症」でしたが、現在のオミクロン株においては、上気道の粘膜に感染する「カゼ」でしかなく、ゆえに重症者数が少なく、こうした「変異を繰り返した果ての弱毒化」については、京大の宮沢孝幸教授と小林よしのり氏との対談(『コロナ脳 日本人はデマに殺される』小学館新書)から明らかにされております。ただ注意してほしいのが、今までACE2受容体が少なかった子どもに感染しなかったが、今では普通の風邪と同じなので、度重なるコロナ対策の「無菌至上主義」によって、弱体化させられた子どもたち、ましてやワクチン接種による強引な獲得免疫によって、元から設計された自然免疫との競合によって、もはや想像もできない事態が起こらないか不安です。いずれも武漢株(最初期型)をもとに作られたファイザーワクチンについては、俗にADE(抗体依存性感染増強)が引き起こされ、本来中和抗体(ウイルスを撃退する役割)と感染増強抗体(ウイルスを増やす役割)との動的平衡によって、免疫誘導にみちびくデザインがなされていたのですが、変異株に効果がないばかりか、現在血栓症ですらないオミクロン株のために、半永久的にスパイク蛋白を作り出す「遺伝子改変剤」を率先して打つことが、いかに愚かなことであるかはもはや周知の事実でしょう。<参考資料>・2022年1月27日号 『週刊新潮』記事・Youtube動画 『【大石が聞く】ワクチンで小6女児体調悪化 おなかに発疹 舌は真っ白に… けん怠感や食欲不振が続き学校も休みがちに』・同 『どこまでも果てしない馬鹿マスコミと馬鹿政権!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」』・同 『やっぱりサギっとるやないかい! 2022年1月30日知っといてニュース』<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&amp;lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&amp;gt;にほんブログ村

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  • 04Feb
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      -小林よしのり「毒チン強制する河野太郎を潰せ!」-

      前回の記事-小林よしのり「ペテン師宮坂昌之氏を論破する」-・もはや「臨界点」に達している ワクチン接種政策2022年2月1日号 『週刊SPA!』記事よりだいぶ更新が遅れてしまいましたが、駆け足で取り戻していきます。ここ数か月、本当に救急車のサイレンがひっきりなしに聞こえてきますが、これはワクチン副反応と何か関係があるのでしょうか。『ワクチン後遺症の実態を緊急取材!小学6年女児に異変か?【大石が深掘り解説】 (22/01/28 21:27)』そんな中、毎度奮闘されるCBC大石アナの最新レポートがYoutube動画で配信されています。主に「免疫力の低下」に基因するカンジダ症をはじめ、接種後による様々な体調不良などは、この前代未聞のワクチン政策によって引き起こされたものである。『-小林よしのり「アイヒマン河野太郎を処断せよ」-』前回の記事-小林よしのり「コロナ屋は絞首刑だ」-・逃亡を繰り返す 河野太郎を追い詰めろ2021年8月24日号 『週刊SPA!』記事より『…ameblo.jp以前、漫画家の小林よしのり氏は当時ワクチン担当大臣だった河野太郎氏を糾弾する動画を発表され、Youtube運営からチャンネル丸ごと削除される「言論封殺」を受けた。(※現在は小林よしのりガンマチャンネルを運営)20代の屈強なプロ野球選手が、接種後に命を落とした事例を含め、国による「人体実験」が業界問わず横行する最中、ワクチンによる「獲得免疫」と人体に備わる「自然免疫」との競合状態が生み出され、もはや予想不可能の事態を引き起こす可能性を、下記の記事で小林氏は述べられていた。『-マスコミ界隈の非科学的なオミクロン恐怖症-』・「科学」と「論理」を 貫き通す識者たち『100万人あたりの世界新規感染者数グラフ』(東京新聞より 2022年1月11日現在)【YouTube即刻削除】…ameblo.jpこのような、確実に人々の命を脅かし続けている薬害事件をよそに、自称リベラルの東京新聞や週刊文春は、もはや単なるカゼでしかないオミクロン株を、部数拡大のため盛大に持ち上げ、「ワクチン接種の推進」を声高に叫ぶ“殺人行為”を奨励している。2022年1月26日(水曜日) 『東京新聞』記事より2022年1月27日号 『週刊文春』記事よりもはやACE2受容体にすら吸着せず(この時点で血栓症ではない)、上気道粘膜にとどまるオミクロン株は、肺炎すら引き起こさない「ただの風邪」に過ぎず、全国で副反応に苦しむ方やご遺族の存在を無視して、ひたすら「金のため」に煽りまくるマスコミに、一切の価値がないばかりか、今後の大規模訴訟に合わせて各人が情報収集とストックに努められることを強くおすすめいたします。<参考資料>・2022年2月1日号 『週刊SPA!』記事・2022年1月27日号 『週刊文春』記事・2022年1月26日 『東京新聞』記事・Youtube動画 『ワクチン後遺症の実態を緊急取材!小学6年女児に異変か?【大石が深掘り解説】 (22/01/28 21:27)』<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&amp;lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&amp;gt;にほんブログ村

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  • 22Jan
    • -マスコミ界隈の非科学的なオミクロン恐怖症-の画像

      -マスコミ界隈の非科学的なオミクロン恐怖症-

      ・「科学」と「論理」を 貫き通す識者たち『100万人あたりの世界新規感染者数グラフ』(東京新聞より 2022年1月11日現在)【YouTube即刻削除】テロリスト玉川徹に天誅!!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#88【YouTube即刻削除】テロリスト玉川徹に天誅!!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#88 [エンターテイメント] 2022年1月15日放送。一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!「 オドレら正気か?」YouTu...www.nicovideo.jpYoutube運営から瞬く間に削除された小林よしのり・泉美木蘭両氏の『オドレら正気か?』(2022年1月15日放送)では、最新のオミクロン株の話題に触れている。冒頭のサムネを紹介する過程で、動画81分16秒以後に「ワクチン接種大国」の増加傾向は如実にうかがえるが、中でもフランスについては、その「爆増ぶり」にもはや形無しと言うべきである。来るパリ五輪のため、エッフェル塔周辺に「接種者」をこれ見よがしに集め、ワクチンパスポートのゴリ押しぶりを強調してきたが、それをあざ笑うかのような新規感染者数に、度重なるワクチン接種による「ADE(抗体依存性感染増強)」が挙げられるのではないかと推測する。これについては、拙ブログでも幾度も解説させて頂きましたが、小林よしのり氏と井上正康氏の共著『コロナとワクチンの全貌』(小学館新書)において、武漢株(最初期型)で作られたワクチンの中和抗体(ウイルスを撃退する役割)が機能せず、感染増強抗体だけが働く「逆転現象」が起きて、本来はこの2つの“動的平衡”によって免疫誘導を起こすことが不可能となり、さらには口腔内の免疫体制をスルーして直接体内にスパイク蛋白を埋め込むわけだから、その影響は甚大なものと思われる。そうしたワクチンによる「変則的な」獲得免疫デザインが、もとから設計された自然免疫との「競合状態」が発生して、むしろ人体を弱体化させ「どんなウイルスにも罹ってしまう」結果になるのではないかと小林氏は指摘し、結果的にワクチンパスポートは自滅への道に繋がってしまう恐れさえある。2022年1月20日号 『週刊文春』記事よりこのような矛盾が露呈してもなお、コロナ煽りを生業とするマスコミは、「未接種者」の感染リスクは『ブースター接種(3回目)』と比べて「8倍高い」などと戯言を抜かしている。私ふーくんは、現在の段階でワクチン未接種ですが、一度も体調を崩したこともなくピンピンしているのと同時に、接種大国であるフランスや英米、イスラエルの事例を見れば、全体のバランスから見てマイノリティである「未接種者のせい」にすることが、論理の前提として、いかに非現実的であるのかが理解できます。いずれにしても、血栓症であった新型コロナウイルスが、度重なる変異を繰り返し、現在のオミクロン株に至っては、肺にも到達しない「ただの風邪」となり(動画20分以後)、例年のインフルのときは1日20.000~60.000人(冬に集中)と患者が激増し、無症状を込めれば8.000万人レベルにまで達する風景がコロナ騒動以前にはあったのですが、オミクロンがどんなに感染力が強いと言っても、せいぜい4.000~10.000程度に過ぎず、それもデタラメなPCR検査の「陽性判定」を基準にするという。2022年1月20日号 『週刊新潮』記事より週刊新潮もワクチンを賛美したり、飛沫信仰の対策論が罪深く陳腐だが、オミクロンの「重症化リスクの低下」については的を得ていると言えよう。『2020.2.9~2022.1.14の全国人工呼吸器装着数(赤線)』動画34分15秒以後から、泉美さんのレポートによると「ICUに入れる」国の重症化基準と、「人工呼吸器を装着する」地方の重症化基準が別であり、これによって前者の基準に「意図的に」組み込むことによって、補助金を不正受給する病院があらわれるリスクが常にあると指摘される。『Nスタ年代別中等症リスク(永田恵蔵氏の自己矛盾)』また動画45分40秒以後におけるグラフも興味深い。泉美氏によれば、東京都でもコロナ死亡者の平均年齢が「82歳」であり、これは当ウイルスに限らず、あらゆる病気のリスクにさらされる後期高齢者に限った話で、そちらの方へ重点的に補助をすればよいわけである。しかし、自らこうした表を作っておきながら、医師の永田氏は「若者でもワクチン未接種だと中等症になる」「接種していても長時間経過した人も同様である」と、とても理解しがたい論理破綻をこじらせている。『-小林よしのり「ペテン師宮坂昌之氏を論破する」-』前回の記事-小林よしのり「わしの金言をきけ!」-・「権威」でボロ儲け 思考放棄した自称専門家の末路2022年1月25日号 『週刊SPA!』記…ameblo.jpこれは、前回に取り上げた宮坂氏や二木氏など「ワクチン擁護派」にみられる典型的現象であり、つづく動画53分30秒以後の『モーニングショー』で北村医師が、ワクチン2回目接種の家族が全員オミクロンに感染したニュースで、「もともと効かないワクチンだが、打つことによって抗体量が増えて、質の低下を量でカバーする」という珍論を展開し、のちファイザー自身が新規でオミクロン対応のワクチンを製造する状況から、上述の言い分は完全に破綻していると言えます。<参考資料>・『【YouTube即刻削除】テロリスト玉川徹に天誅!!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#88』・2022年1月20日号 『週刊文春』記事・2022年1月20日号 『週刊新潮』記事<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&amp;lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&amp;gt;にほんブログ村

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  • 21Jan
    • -小林よしのり「ペテン師宮坂昌之氏を論破する」-の画像

      -小林よしのり「ペテン師宮坂昌之氏を論破する」-

      前回の記事-小林よしのり「わしの金言をきけ!」-・「権威」でボロ儲け 思考放棄した自称専門家の末路2022年1月25日号 『週刊SPA!』記事より 小林 大阪大の宮坂昌之さん(免疫学フロンティア研究センター招聘教授)は、ニュースサイトの「現代ビジネス」(2019年12月23日付け)に「マスクを付けてもインフルエンザ感染を防げない理由」という論考を寄稿していて、マスクの感染を防止する効果は極めて限定的だと言っていたんです。それなのに、コロナではマスクの徹底が必要とか言い出している。 井上 そうですか(笑)。 小林 変な話なんですよ。コロナになったら、なぜか話が違ってくるんですよ。専門家の皆さんはインフルエンザが流行っていた頃は、「マスクは効果がないというエビデンスがある」と言っていたのに、コロナが流行してインフルエンザが激減したら「マスクや手洗いがインフルエンザ予防にも効いたんだ」と言い出している。おかしな話ですね。『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 共著 小学館新書それまでは、いくら「免疫学の権威」と呼ばれようとも、その立場に定住しようと、論理をかなぐり捨てた安い商売に手を出した結果、自らの信頼を地に堕とす大やけどを負う結果となった。『-小林よしのり「コロナは糞口感染である」-』前回の記事-小林よしのり「全体主義は嫌いだ!」-・「科学」さえ通用しない 日本人の神経症?2021年11月23・30日号 『週刊SPA!』記…ameblo.jpオミクロン株以前のコロナウイルスは、漫画家の小林よしのり氏が提示されるように・・・「飛沫感染×→糞口感染〇」であり、その仕組みを大阪市立大学名誉教授の井上正康氏が事細かに解説されています。いずれにせよ、現在のコロナウイルスは変異を繰り返して、感染力を強化した結果、どんどん弱毒化して「単なるカゼ」になってしまったことは、ウイルス学専門の宮沢孝幸教授(京都大学)と小林氏との共著『コロナ脳』(小学館新書)で縷術されている。ましてや、好中球(カミカゼ細胞)が活性酸素を出しまくる「口内戦場」で、コロナウイルスが生き残る術などほとんどなく、バラバラの八つ裂きにされて、その残骸がデタラメなPCR検査に引っかかって「陽性判定」となり、マスコミの「感染者」というレッテルを貼られることに、今回の騒動の本質がある。こうした専門家自身の発言の「統一感の無さ」については、ワクチン接種に関しても指摘できます。『【言えるギリギリ】3回目を打つべきか参考になる3つの事実を超絶わかりやすく解説します。』この二木芳人氏の「二枚舌」については、作家の泉美木蘭氏もご自身のブログで追及しておられる。 mRNAワクチンを大絶賛して、 「95パーセントの有効率ってのはすごいワクチンですよね」 などと接種推奨しまくってきた二木芳人教授が、 正月の『朝まで生テレビ』では、 「この程度のワクチンだろうということはもう当初から 言われていたわけですね。 パンデミックが起こった時にすぐ作れるワクチンですから」 と言い切っていた。 発言部分の動画がネットに出回っているので見た人もいると思うけど、 「パンデミックを抑えにいくにはある程度効果はあるんですが、 根本的にパンデミックを解決するにはもう少し良いワクチンが必要」 「いま私たちが使っているワクチンはその程度」 「この調子で行けば、日本でも4回目5回目なんてことが出かねません」 などなど、「専門家」の罪深すぎる無責任さが大炸裂。 「ある程度効果はあるんですが」と言いながら「その程度」って、 言ってる端から思考が分解してるし。 二木芳人サン、「この程度」のワクチンによって 起きている苛烈な副反応や死亡、接種後の後遺症、 考えたことあります?? まったく「この程度」で済まされない、 悲惨な事態になってますよ!!! 製薬会社の宣伝マンもいよいよごまかしの効かない現実に、 手のひら返しをはじめますか? 自分が信じた「有効率95%」なる計算が、 いかにいい加減に導き出された“宣伝コピー”だったか。 「この程度の」ワクチンを世界中に売りつけている製薬会社は、 どんな惨劇が起きても、訴えられることなくウハウハになっていること。 「この程度の」ワクチンを、国策として、子どもから老人まで、 隈なく強要してやろういうこの現状。 「この程度の」ワクチンの危険性を考えて、慎重な対応を求める国民に 向かって、「反ワクチンの人たち」「陰謀論者」と一方的に決めつけて、 まとめて意見を弾圧しようとする権力者。 自分が推奨してきたことも含めて、ハッキリ自分で説明してもらいたい。二木芳人「この程度のワクチン」 | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)すでに“ワクチンの被害”は、私たちの認知できる形であらわれてきているがゆえ、こうした無責任な発言は・・・ただちに厳罰に処せられるべき対象である。『-薬害被害の黙殺・朝日新聞のワクチン賛美-』・製薬会社(外資)への追従 消される薬害被害2022年1月6日(木曜日) 『朝日新聞』記事より大手マスコミでは、相変わらず「ワクチン賛美」の大本営報道…ameblo.jp冒頭の宮坂氏も、論理崩壊を起こした「ワクチン論」を展開して、これを賛美したかと思えば、ワクチン接種が進んだイスラエルやアメリカ、イギリスでの惨状を期に、効果のないマスクや三密回避を称揚、果ては「未接種者」に責任を着せたエビデンス無しの差別発言を展開する始末。。。他者の命を掛け金に、己の保身のため、見え透いた嘘ばかりを垂れ流し、度重なる言説を変える連中に騙されてはならない。<参考資料>・2022年1月25日号 『週刊SPA!』記事・『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 共著 小学館新書・Youtube動画 『【言えるギリギリ】3回目を打つべきか参考になる3つの事実を超絶わかりやすく解説します。』・ゴー宣ネット道場 『二木芳人「この程度のワクチン」』記事(2022.1.4) 泉美木蘭<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&amp;lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&amp;gt;にほんブログ村

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  • 16Jan
    • -子どもへのワクチン接種という暴挙-の画像

      -子どもへのワクチン接種という暴挙-

      ・製薬会社の手のひらで弄ばれる 小さな命たち2022年1月12日(水曜日) 『埼玉新聞』記事より先週の埼玉新聞で、恐るべき記事が挙がっていた。それによると、岸田政権が新型コロナウイルス(オミクロン株)の蔓延を理由に、12歳未満の子どもを対象にワクチン接種の準備を急ピッチに始めるという内容でした。『接種する前に必ず見て下さい!12歳未満へのワクチン接種は必要か?【大石が深掘り解説】 (22/01/14 22:21)』CBC大石アナが明かされているように、事故や基礎疾患が原因で亡くなろうとも、当事者の鼻に検査棒を突っ込んで「陽性」が出ればコロナ死にカウントする、ある種の「詐欺商法」については是非とも掣肘を加えておかねばならない。そもそも「陽性≠感染」というロジックで、自己免疫(カミカゼ細胞)によって八つ裂きにされたウイルスの欠片を拾えばそうなるし、開発者のキャリー・マリス氏が生前に「ウイルス診断に使ってはならない」と明言していた事実を踏まえれば、現在の対策なるものがインチキ極まりない茶番であることが判明する。 EU当局が、ブースター接種を繰り返すと、 免疫系に悪影響を与える恐れがあると警告しています。 https://www.bloomberg.com/news/articles/2022-01-11/repeat-booster-shots-risk-overloading-immune-system-ema-says 欧州医薬品庁(EMA)によれば、 4カ月ごとにブースター投与を繰り返すと、 免疫系が弱まり、人々が疲弊してしまう可能性があると指摘。 EMAでワクチン戦略を担当するマルコ・カバレリ氏は、 記者会見で 「1回、あるいは2回行うならまだしも、 何度も繰り返すべきとは考えられない」 と発言しています。 EUは、接種の間隔をもっと開けるべきという見解ですが、 それはあくまでもヨーロッパの流行状況において出された見解であり、 比較してはるかに低い推移のままである日本においては、 接種を行う必要はないどころか、 免疫系に悪影響を与えるのならば、接種することがむしろ有害になる ということになります。 イスラエルは、今月初めから60歳以上への4回目接種を進めていますが、 こういった警告は、そのような国家的人体実験の結果、判明してきて、 ようやく発出されているものです。 わざわざこの日本において、 「日本人・アジア人の場合はどんな結果になるのか」 という人体実験のデータを欲しがるマッドサイエンティストの欲望に つきあう必要などありません。 国民の生命、心身の健康が天秤にかけられている重大局面で、 「そんな、うちだけ拒否するなんて対立を招きそうで怖いですし」 とか 「そうは言ってもみなさんお打ちになっておられるのだから、 ご一緒したほうが」 とか思ってる場合ではないです。 ましてや、岸田政権の子どもへの接種を急ぐという方針など、 絶対に受け入れてはいけません。欧州医薬品庁「ブースター接種くりかえすと悪影響」と警告 | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)事もあろうに、下記の日刊ゲンダイではその岸田政権が遅いということで、「ポンコツ」という口汚い物言いをならべながら、ワクチン接種(3回目)を即強行しようと躍起になっている。『-薬害被害の黙殺・朝日新聞のワクチン賛美-』・製薬会社(外資)への追従 消される薬害被害2022年1月6日(木曜日) 『朝日新聞』記事より大手マスコミでは、相変わらず「ワクチン賛美」の大本営報道…ameblo.jp成人した男性や女性でも、苛烈な副反応に悩まされ、果ては命を落される方が続出しているというのに、コロナ被害で「死者0」である子どもたちに、このような猛毒を打て打てともてはやす者どもは、まともな人間ではないと私自身は思う。2022年1月12日(水曜日) 『日刊ゲンダイ』記事なんか気持ち悪いですよね。もはや「政権批判」が目的になって、それが本来市民のより良い生活のために行う手段だというのに、現在の与党よりも過激な野党のコロナ政策になぞらえ、ひたすらコロナの恐怖を煽って金儲けにたくらむマスコミや自称専門家のほうが数億倍タチが悪い。『【東京ホンマもん教室】8月14日 放送 見逃し動画 医療ビジネス主義の大罪〜“ゼロコロナ”ホンマもんの話〜 ゲスト:宮台真司(対談テーマ:コロナ禍の思想と日本の劣化)』今年に行われたの新年最初の『オドレら正気か』でも、井上正康氏(大阪市立大学名誉教授)が指摘された「複雑膨大化する自然科学」において、もはや「専門家」することが宿痾(しゅくあ)と化した現在の医療業界で、いわゆる総合知(物事を俯瞰する力)がいたるところで損なわれている現状について、社会学者の宮台真司氏は「価値観の喪失」を述べられている。たとえばヨーロッパの例では、『移動の自由』というひとつのキーワードがあって、ロックダウンをおこなわなかったスウェーデンにしても、人が移動して集まり、語らうことによって、政治的な表現のベースを形づくる民主社会の基礎となるとても大事な価値観のひとつでしょう。これを集まった人間の中で「クラスター」が出たから、お前たちは人殺し集団だと騒ぐ似非リベラルがいたら、それならば車も「交通事故」で死ぬからダメだし、包丁も「殺人事件」に発展するから料理も当然否定される。なにより、90年代後期の長野オリンピック時には、インフルエンザパンデミックで多くの子どもたちが命を落とし、それでも社会が回っていた現実を考えれば、いかに「コロナ脳」が論理破綻の精神疾患者であることがハッキリとするのです。動画29分35秒で、藤井聡氏(京都大学教授)が権力非難をするリベラル陣営の「全体主義性」についての議論をされたあとき、宮台氏が「日本人の劣等性」と銘打つ過程で、主にドイツとの比較で「記憶の継承」が出来ない国民性であることをハッキリ説いたことです。だから過去の歴史を振り返って、どうして自分たちが批判されるのか、はたまた失敗を繰り返さないためにはどのようなことをすべきだったのかと徹底的に省察することをせず、ただお祭り的に盛り上がったり、改元すれば過去が清算されるという認識の積み重ねが、現在のコロナ騒動を長引かせているひとつの原因として考えられる。だから、右も左も「クズ」ばかりで、『言葉の自動機械』のごとく、やれ反日だワクチン敗戦だとかレッテル貼りするだけで、とりわけ後者に至ってはリベラルにもなり損ねた粗大ゴミのような連中が、「リベラル」を騙って、過去の日本軍の不始末(兵站)を掻い摘んでは、珍妙なインテリ気取りをする体たらくに、もはやこの国の言論空間は機能していないと言えるでしょう。<参考資料>・2022年1月12日(水曜日) 『埼玉新聞』記事・ゴー宣ネット道場 『欧州医薬品庁「ブースター接種くりかえすと悪影響」と警告』記事(2022.1.12) 泉美木蘭・Youtube動画 『接種する前に必ず見て下さい!12歳未満へのワクチン接種は必要か?【大石が深掘り解説】 (22/01/14 22:21)』・同 『【東京ホンマもん教室】8月14日 放送 見逃し動画 医療ビジネス主義の大罪〜“ゼロコロナ”ホンマもんの話〜 ゲスト:宮台真司(対談テーマ:コロナ禍の思想と日本の劣化)』<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&amp;lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&amp;gt;にほんブログ村

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  • 10Jan
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      -薬害被害の黙殺・朝日新聞のワクチン賛美-

      ・製薬会社(外資)への追従 消される薬害被害2022年1月6日(木曜日) 『朝日新聞』記事より大手マスコミでは、相変わらず「ワクチン賛美」の大本営報道がなされていて、今もこの先も苦しむ副反応被害者や、それで命を失った人々への冷酷なスルーが継続されている。『【大石が聞く】新型コロナワクチン接種3日後に死亡。ご遺族と医師が経緯を語る 死亡までのわずか3日間に一体何が?』「科学の進歩」という、極めて漠然かつ無責任な希望的観測をお題目にした朝日新聞は、明らかにこの問題のある「コロナワクチン(治験薬)」というものを、「(わずか1年で)圧倒的なスピード開発ができた」と虚偽報道をした。『-小林よしのり「わしの金言をきけ!」-』前回の記事-小林よしのり「ワクチン猛毒説の信憑性」-・毎日新聞が「反ワクチン」を “医療デマ”と判定2022年1月11・18日号『週刊SPA…ameblo.jpオミクロン以前の新型コロナ(武漢~デルタ株)は「血栓症」であるがゆえ(井上正康氏)、それを前提につくられた同ワクチンは、その特色を模倣した「スパイク蛋白生成」で免疫誘導をおよぼすデザインがなされているが、小林よしのり氏と前述の井上正康名誉教授(大阪市立大学)との共著『コロナとワクチンの全貌』(小学館新書)で、「スパイクがACE2(コロナ受容体)と結合しただけで、その細胞が死んでしまう場合がある」と、両者が結合すると、血管の内皮細胞のミトコンドリアが暴走して、細胞がアポトーシスという「自殺反応」を起こすという研究論文を、大手ワクチン研究の米ソーク研究所が発表した。現在でも、不明な点がまだ多いですが、少なくともコロナワクチンを接種後に命を落としたり、何らかの副反応やら後遺症で苦しむ現象について、このスパイク蛋白が何らかの作用を及ぼしている可能性は否定できない。https://video.twimg.com/ext_tw_video/1405395892622958598/pu/vid/854x480/JxfnKzKX1DXgo5o_.mp4?tag=12これは元ファイザー副社長のマイケル・イェードン博士が、ご自身の内部告発動画で明らかにされたように、同蛋白成分によって、血栓症(血管関連の病気)のリスクを格段に引き上げることを危惧された。しかも恐るべきことに、従来の不活化ワクチンと違って、mRNAワクチンというものは、非常に長きにわたって人体に影響を及ぼす。これに反して、短期間で効果は解消されると嘯くエセ専門家らがいるが、従来の陳腐化した「セントラルドグマ(DNA→mRNA)」説をよそに、スパイク蛋白質を生成する「mRNA」情報が、人体に潜むRNAウイルスの一種である「レトロウイルス」の介在によって、「mRNA→DNA」へと逆転写が起こることが最新の研究で明らかにされている。ましてや、当事者であるファイザー社の内部資料においては、肝臓・脾臓・骨髄、そして副腎や卵巣にも集積することが示されており、「ワクチン接種による不妊症はデマ」とレッテルを貼る毎日新聞は、まさに薬害犯罪の片棒を担いだわけだ。無論、今回の朝日新聞も同様である。『あばよコロナ!5類に下げろ!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?新春LIVE」』動画2時間56分34秒以後において、井上正康氏がご指摘されていたが、血管があるところには、どこでもACE2受容体があるという事実からして「体全身に副反応が起きてもおかしくない」と、これまで医者が経験したことがない薬害が想定されることを指摘された。皮肉なことに、こうした事実がわかったのは「全世界が人体実験をした」からであり、地球東西至るところで副反応の生データがリアルタイムで蓄積され、こうした知見のもとに「ワクチンの危険性」が取り沙汰されているのであります。<参考資料>・2022年1月6日(木曜日) 『朝日新聞』記事・Youtube動画 『【大石が聞く】新型コロナワクチン接種3日後に死亡。ご遺族と医師が経緯を語る 死亡までのわずか3日間に一体何が?』・同 『あばよコロナ!5類に下げろ!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?新春LIVE」』<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&amp;lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&amp;gt;にほんブログ村

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  • 07Jan
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      -小林よしのり「わしの金言をきけ!」-

      前回の記事-小林よしのり「ワクチン猛毒説の信憑性」-・毎日新聞が「反ワクチン」を “医療デマ”と判定2022年1月11・18日号『週刊SPA!』記事より皆さんあけましておめでとうございます。今年で拙ブログは10年目に突入で、これからもどうぞよろしくお願いします。まさに小林よしのり氏がおっしゃるように、「デマだ」「あり得ない」「報告がない」などと決めつける人々は、ちゃんとそれを裏付ける科学的根拠を述べられなければ、相手を論破することなど死んでもできないだろう。『-専門家って頭おかしいんだな-』・「仮に」重症化率が半分になっても 感染が2倍になれば「帳消し」←???2021年12月30日(木曜日) 『朝日新聞』記事より今年最後の記事になります。…ameblo.jp巷にあふれる「ワクチン賛美」の言説を見れば、ひたすら“言いっぱなし”の安全圏から反対者をデマ認定し、裏に利権が絡んでいるだのと「陰謀論」をこれ見よがしに垂れ流す始末だ。小林氏が本作品で解説されるように、新コロは「血栓症」であり、インフルのような呼吸器系の疾患系ではない。それがゆえマスクが機能せず(アナルズ・オブ・インターナショナル・メディシン/デンマークの実証実験で確認済み 『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 共著 小学館新書 87頁より)、いわゆる「糞口感染」が主要ルートで、トイレが一番リスクが高いとみられる。なぜそうなのかというと、新コロナが吸着するACE2受容体は、大腸に多く分布していて、ダイヤモンドプリンセス号やその他の調査においても、トイレや下水道から多くのウイルスが見つかった事実からも伺えます。ひるがえって、感染の危険性が高いと言えど、ウイルスが口腔内の微細な切り傷から血中に入り込もうとしても、唾液に膨大な数の“免疫軍”が駐屯していて、そこにいる白血球の中にはカミカゼ細胞(好中球)が活性酸素のミサイルや機関銃をバシバシ打ちまくって、細菌やウイルスを八つ裂きするので、これはウイルスに曝露すればするほど強化されるシステムだから、むしろマスクは彼らの仕事を奪って弱体化させる害悪でしかないことです。2022年1月5日(水曜日) 『毎日新聞』記事よりしかしながら、毎日新聞のような「コロナ煽り」で部数や視聴率を稼ごうとするマスコミは、CBCテレビ(中部日本放送)の大石アナのようにワクチンの「リアルな実態」を放送せず、一方的に安全で素晴らしいものだと吹聴し、それこそ巨大な製薬会社(外資)に阿って「ワクチンはみんなのため」と全体主義を振りまく。そもそも感染症の基本に立ち返れば、あらゆる汎用性をもつ自然免疫をいかに鍛えることができるかが重要なわけで、俗にmRNAワクチンのような「スパイクでヒトの細胞を直接殺す」可能性のあるケミカルな劇薬を接種したことにより、水面下で被害者が続出する現実を見れば、こうした危機感にもとづくクエスチョンに対して、推進側は誠実に答える必要があるだろう。『-忽那賢志氏&こびナビが逃げ回ってるらしい-』・多額の政治献金 コロナ煽り医者の実態2021年9月23日号 『週刊新潮』記事より世の中の仕組みを知れば、刺激的なニュースの裏側に隠された真相だとかを理…ameblo.jpちなみに、毎日新聞は「ワクチンで不妊症になることはない」と御用学者(日本産婦人科感染学会 副理事長 早川智・日本大教授)を動員して、火消しに躍起になっているが、mRNAワクチンは脂肪膜に包んであるから、すぐに分解されず長持ちし、とりわけファイザーのそれはウラシル部分がメチル化装飾され、極めて長期間スパイクを作り続けるようにデザインされている。血中に入ったワクチンは、全身を何度も回り、やがてどこかに蓄積されていく。現在のところ、肝臓。脾臓・骨髄、そして副腎や卵巣に蓄積することがファイザーの資料で明らかにされており、元副社長のマイケル・イェードン氏も「内部告発」という形で、その危険性を訴えている。https://video.twimg.com/ext_tw_video/1405395892622958598/pu/vid/854x480/JxfnKzKX1DXgo5o_.mp4?tag=122021年12月23日(木曜日) 『東京新聞』記事よりそもそもが「mRNA」という、それまでの不活化ワクチンとは一線を画し、遺伝子に何らかの影響を与える未知のシロモノについて、大阪市立大学名誉教授の井上正康氏が「(このような)臨床試験中の実験試薬において、のち数年~数十年後に何らかの有害事象が起こる可能性を否定できない」と危惧される。最新の研究では、「mRNA→DNA」に組み込まれる“遺伝子情報の逆転写”が明らかになっており、従来の「DNA→mRNA」へ転写されるセントラルドグマ説は淘汰されている。ゆえに、今回のワクチンが『遺伝子改変剤』と呼ばれる所以なのだ。すでに全国の医師390名が連盟でワクチン接種中止の嘆願書を厚労省に提出していますが、今後の死亡や健康被害の増加を見れば、大規模な薬害事件に発展するリスクもある。いわゆる、医療利権に群がるエセ学者らが説明するような「完全否定」のやり口は、極めて反科学的であるし、あらゆるリスクについて、小林よしのり氏が指摘されるように「(常に)可能性がある」と想定しなければならないのです。<参考資料>・2022年1月11・18日号『週刊SPA!』記事・『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 共著 小学館新書・2022年1月5日(水曜日) 『毎日新聞』記事・2021年12月23日(木曜日) 『東京新聞』記事<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&amp;lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&amp;gt;にほんブログ村

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      -専門家って頭おかしいんだな-

      ・「仮に」重症化率が半分になっても 感染が2倍になれば「帳消し」←???2021年12月30日(木曜日) 『朝日新聞』記事より今年最後の記事になります。 「玉川徹とモーニングショー」は相変わらず科学ゼロで、 恐怖だけを肥やしにして、煽りに煽っている。 イギリスの感染者数が激増してるから、今までの変異株 と違うと玉川徹が怖がっている。 前から非科学的馬鹿だと言ってきたが、さらに馬鹿に 磨きがかかって脳にシワのないツルツル馬鹿になって しまった。 感染力が強くなれば、重症化は低くなる。 これはウィルスの基本。集団免疫が確立するのも速い。 オミクロン株は変異しすぎて、もうACE2受容体に吸着 していない。 感染レセプターの特異性がなくなって、普通の風邪に なってしまった。 だから感染者のほとんどが無症状か、軽症で終わる。 重症者が滅多にいないのは当然だ。 普通の風邪だから、既存のワクチンは全然効かない。 オミクロンにワクチンは無意味。 ただ一つ、気をつけなければならないのは、普通の 風邪だから子供もかかる。 インフルエンザは全然流行っていないが、現在も幼児 が少々かかって入院している。 マスクで「自然免疫の軍事訓練」が出来ていない分、 子供が何らかのウイルスにやられる危険性はある。 マスク・カルト信仰を止めさせるべきである。 国民は大いに帰省や旅行を楽しみなさい。 曝露・感染したほうが、免疫力を高められる。オミクロン株は普通の風邪になった | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)金儲けに夢中な「自称専門家」たちにとって、感染力を増強し、どんどん弱毒化するウイルス騒ぎが都合が悪いので、これ見よがしに「帳消しになる」という日本語崩壊文章を書いている。『-木蘭・小林両氏に華麗に論破される夕刊フジ-』・全世界が「勘違いしている」 コロナ感染の実態2021年12月1日(木曜日) 『夕刊フジ』記事より『-日本語が崩壊した週刊文春-』・マスク強要と害悪…ameblo.jpこちらの方で、宮沢孝幸教授(京都大学)が「変異を繰り返せば弱毒化する」という科学的知見を述べられている。つまり弱毒化して、ほとんどが「無症状」やら「軽傷」で、自らの免疫機構でウイルスを駆逐してしまえば、あとは頭打ちの「集団免疫」でフィニッシュという構図なので、朝日新聞(2021年12月30日)に登場する順天堂大学の堀賢教授の『帳消し論』なるものが、いかに頓珍漢な説だということがわかる。本当の科学者というものは、理路整然でロジックがきっちりとして、素人の誰が見ても「それはそうだな」と頷きざる得ない主張をするものだが、コロナにまつわる界隈の言動は、まったく意味を理解できない駄文であり、はたまたリアルの実感からしても、身の回りに感染者はおろか、「ウイルスの欠片発見者」であるPCR陽性者さえもいないという事実に、この騒動が紙面や映像上のフェイクであることがハッキリしている。「わからない」なら専門家ごっこはやめろ。そんな糞にも役立たない守銭奴は、責任とって社会から消えてもらうしかないのだが、それに加えて未だに、効果のないマスクや換気、3密回避などのデマについては、拙ブログでは散々取り上げたので過去記事をご参照いただきたい。-小林よしのり「全体主義は嫌いだ!」- 昨夜から、実家の犬に愛されまくっていて、犬アレルギーがつらすぎ。 鼻水、くしゃみ、目の痒みが止まらない。 明後日からは、弟夫婦が、猫2匹を連れてやってくるので慄いている。 地元の松阪牛の焼肉屋がやたらめったら混雑していた。 今年は、去年よりも帰省している家族が多いようだ。 祖母の暮らしている高齢者施設は、面会禁止かと思いきや、 ほんの10分間だけども、話ができた。 と言っても、アクリル板の衝立で完全に区切られた部屋のなかに 祖母を連れてきてもらい、こちらから超大声で話しかけるという形で、 そもそも耳が遠いので聞こえていないし、 こちらはマスクをはずせないので、ほぼ伝わらないようだったけど。 死ぬまで会わせてもらえない人が大勢いることを思えば、 祖母の施設はずいぶん緩やかではあるようだ。今のところ。 こんないびつなことをさせるのも、ノー科学の「専門家」たちが、 ちやほやされて、デタラメなコロナ対策を強要しつづけるせいだ。 忽那賢志が、朝日新聞で 「お互いがマスクをつけ、近距離で会話する時間を なるべく作らないことが、この先も大事だ」 などと発言していた。 自分だけそうしててください、こっちはあなたに関わらないから、 と言いたい。 インフルエンザ、肺炎球菌、高齢者にとっては怖い風邪、 その他コロナよりよほど危険な病原体のことを考えれば、 この先、一生そのように過ごしてもらわないと、発言との整合性が 取れないだろう。 そもそも、マスクにどれほど予防効果があるのかを、 ぜひとも科学的に説明してもらいたいが。 調子に乗って馬鹿馬鹿しいことばかり垂れ流すな! コロナ恐怖政策の影響で、子どもの運動時間が減ってしまい、 その分、テレビなどの視聴時間が増加して、体力が落ち、 肥満度が上がっている。目に見える体型の変化だけでなく、 免疫の軍事訓練をする機会を奪われている子どもたちの身体は 内面から弱体化させられてもいるだろう。 この先、通常なら軽く対処できたはずの病原体で、 ひどく重い症状をきたして苦しむ可能性だって十分にある。 すべての病原体を、ワクチンでなんとかしようって魂胆か? 冗談じゃない。 さらに忽那賢志、 「トイレを介した感染はまれ」 「トイレのふたを閉めて流すことは予防にはならない」 とも言っていた。ダイヤモンドプリンセス号で、 最も多量のウイルスが検出されたのは「トイレの床」だった件、 下水を調べて、感染者のいる建物などをいち早く割り出せる件 などについてはどう説明するのか? 「~ではありません」「~は違います」 というお子ちゃまみたいな説明なしの回答でなく、 接触感染、糞口感染のルートについて、ことごとく無視できる、 その科学的根拠を示してほしい。 論理的に整合性のとれないことばかりを平気で垂れ流し、 子どもの発育、人々の心身の健康、社会生活、経済に悪影響 ばかり与える行為は、立派な公害。さっさと退場させるべき!ノー科学のデタラメ医者は早く退場してください | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)『-小林よしのり氏、逃げる忽那賢志氏を嘲笑-』・忽那賢志「ボクちゃん権力が守ってくれなきゃ、何にも出来ないの!」逃げるな忽那賢志 、こびナビ!!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」#78#小林…ameblo.jp井上正康氏(大阪市立大学名誉教授)はおろか、『素人』の小林よしのり氏(漫画家)の「公開討論」からも逃げ出す、5流科学者の忽那賢志氏が、またもや「安全圏」からビービー喚ている。おおむね科学やデータに基づいて「コロナは恐れるに足らず」という意見を述べる人々に対して、ただ批判に明け暮れるコロナ脳が、心底で己の論に「自信が持てない」から、いざ実力が示される場において、脱兎のごとく逃亡する始末。ゆえに彼らを信奉する人々と話し合っても、その劣化版でしかない感情論で「コロナは恐い」とつぶやき続けるのです。<参考資料>・2021年12月30日(木曜日) 『朝日新聞』記事・ゴー宣ネット道場 『オミクロン株は普通の風邪になった』記事(2021.12.29) 小林よしのり・同 『ノー科学のデタラメ医者は早く退場してください』記事(同) 泉美木蘭<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&amp;lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&amp;gt;にほんブログ村

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  • 28Dec
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      -オミクロン『受験拒否』を文科省が撤回-

      ・国民の権利として 当然の結果2021年12月28日(火曜日) 『読売新聞』『毎日新聞』 記事よりこれに先立って、ご紹介しなければいけない資料がございます。【YouTube即刻削除】ゴー宣令和3年流行語大賞発表&コロナ脳・ワクチン脳・男系脳粉砕!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?年末SP」#87【YouTube即刻削除】ゴー宣令和3年流行語大賞発表&コロナ脳・ワクチン脳・男系脳粉砕!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?年末SP」#87 [エンターテイメント] 2021年12月25日放送。一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!「 オドレら正気か?」ゲス...www.nicovideo.jp私も先週末にライブ配信で視聴した『オドレら正気か?』の動画にて、後日記事の参考として載せる予定でしたが、配信終了後まもなくYoutube運営の「一方的な削除」が行われました。言論には言論という、「民主主義の原則」を放棄した独占企業の横暴は目に余るものだが、もはやYoutube自身が『社会の公器』となっている現実から、理由を一切明かさない削除制裁はすなわち「言論弾圧」と言えるのではないかと思う。こちらの動画37分48秒以後において、感染者と「濃厚接触」した受験生(19)の方の「大学受験資格の剥奪」という狂ったニュースが取り上げられ、こうした憲法を蔑ろにするコロナ全体主義についての議論を今一度真剣に討論しなければならない分水嶺にあります。もちろん「コロナワクチン」の議論についてもそうです。元来、土着コロナで免疫機構がガッチリしている東アジア勢が、こぞって世界でワンツースリーフィニッシュを決めるという状況で、中国は「薬害」を恐れて不活化ワクチンを採用したが、韓国や日本においては、いずれも不完全な欧米製のmRNAワクチンに頼って、今ものすごい惨状にあるという。冒頭の『オドレら正気か?』(動画56分あたり)では、作家の泉美木蘭氏のレポートで韓国やシンガポールで「接種後」に感染・重症者が続出して、韓国に至っては、日本を凌ぐ「世界第2位」の接種率でありながら死者が急増する傾向にある。『-小林よしのり「ワクチン猛毒説の信憑性」-』前回の記事-小林よしのり「コロナ禍でリベラルも保守も役立たない」-・「行政・マスコミの隠蔽」「同調圧力」「コロナ全体主義」2021年12月2…ameblo.jp 韓国の新規コロナ感染者が4207人、重症者がなんと 1日1078人で、7日連続で1000人を上回っている。 あまりにも重症者が多い! これは異常なことが起こっている。 ワクチン接種率が80%以上で、重症者が1日1000人、 これはもう「未接種者」だけが感染しているという理屈は 成り立たない。 確実に「接種者」も重症化している。 ワクチンは感染すれども重症化せずという宣伝文句は、 完全に破たんした。 いや、むしろこの重症者の増え方は、ワクチンの影響 そのものとしか思えない。 ワクチンによって、ADEが発生した可能性もある。 ワクチンはやはり危ない。韓国はワクチン接種の危険性を証明した | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)結局これ前に言及しましたけれど、大阪市立大学の井上正康名誉教授が指摘された『ADE(抗体依存性感染増強)』が影響しているとの見方で、東京新聞(2021年12月23日/木曜日)の猛社長の意見広告にも掲載された内容を見れば数々の「副反応」や「後遺症」が続出して、もはや百害あって一利なしの状況にあると考えるのが妥当でしょう。一部の議論では、コロナ対策について「日本は民度が高い」から政治による強制や、警察権力によるロックダウンが行われないという指摘もあるが、こうしたポイント稼ぎの楽観論は問題の本質を曇らせる危険性がある。『-弱い国家と強い世間と弱い個人(移動不可能財について)-』・密告・監視・隣組 ほぼ戦中を履行する『週刊文春』2021年9月2日号 『週刊文春』記事よりこの下賤な週刊誌風情の盗撮記事は、愚かな世間に反する人々を次…ameblo.jpグローバルダイニング訴訟で弁護団の一人を務められる倉持麟太郎弁護士によると、欧米のような「強い個人」と「強い国家」の対立が存在しない日本においては、『世間』という想像上の「お上」を作り出して(人々の空気の集合体)、それに大衆が付き従う構図が成立する。これは大阪ライブ(『オドレら正気か?』)で、井上正康氏がおっしゃられていたように、四方を海に囲まれれ、何千年も平和に暮らしてきた日本人の「村社会意識」の意識の現れであり、こうした文化においては政治が強権を振るう必要がないばかりか、彼らさえも社会の空気に支配されてしまう。2021年12月23日(木曜日) 『朝日新聞』『東京新聞』 記事より年末SPの『オドレら正気か?』(動画40分38秒)にも取り上げられていたが、「海外渡航歴のない」男性がオミクロン株に感染という馬鹿げたニュースについても、すでに小林よしのり氏と宮沢孝幸教授(京都大学)との対談で、「変異は世界同時多発に起きる(鎖国は無意味)」メカニズムが存在します。ちなみにPCR検査にしても、あれは「陽性」といっても、口腔内免疫(カミカゼ細胞)によって八つ裂きにされたウイルスの欠片であったり、そもそもが感染者でない事実は、ちょっと情報を追っていれば「誰でも知っている常識」だ。こんなことも分からないコロナ脳は、本当に恥ずかしいし、開発者のキャリー・マリス氏(ノーベル賞受賞者)が「ウイルス診断に使ってはならない」ことも生前に述べていたことも、私たちが「考える」ための素材として、十二分に活用できるだろう。『-木蘭・小林両氏に華麗に論破される夕刊フジ-』・全世界が「勘違いしている」 コロナ感染の実態2021年12月1日(木曜日) 『夕刊フジ』記事より『-日本語が崩壊した週刊文春-』・マスク強要と害悪…ameblo.jpあれから2年、社会のなにもかも犠牲にして、たった数人の感染者にギャーギャー喚き、自分たちの身の回りに感染者や重症者もいないのに、何らエビデンスや根拠も提示せず、マスコミの受け売りで、ひたすら反知性主義の恐怖症をこじらせる人たち。『【収束まであと●年】コロナウィルスとの闘いは世界戦争である!【岡田斗司夫切り抜き】』こうした明らかにおかしなコロナ騒動を、評論家の岡田斗司夫氏は、ある種の意図性を含めて過去の「世界大戦」になぞらえ、大体勃発から4年続くことを見積もって、「あと2年継続する」ことを指摘された。<参考資料>・2021年12月28日(火曜日) 『読売新聞』『毎日新聞』 記事・2021年12月23日(木曜日) 『朝日新聞』『東京新聞』 記事・ニコニコ動画 『オドレら正気か?【YouTube即刻削除】ゴー宣令和3年流行語大賞発表&コロナ脳・ワクチン脳・男系脳粉砕!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?年末SP」#87』・Youtube動画 『羽賀ヒカルさん登場!【コ〇ナ、ワク〇〇問題を運命学から読み解く】2001年、2011年・・・そして2021年【吉野敏明】』・同 『【収束まであと●年】コロナウィルスとの闘いは世界戦争である!【岡田斗司夫切り抜き】』・ゴー宣ネット道場 『韓国はワクチン接種の危険性を証明した』記事(2021.12.27) 小林よしのり<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&amp;lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&amp;gt;にほんブログ村

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      -「ワクチン虐殺国」の言えたことか?-

      ・独裁国家の悪口は言えない 日本の現実2021年/2022年12月1日・1月1日号 『週刊現代』記事よりいやはや、中国のコロナ下を取材しようとして「スパイ容疑で逮捕されないか?」と不安がる記者たちが、はたして日本にいるのかどうか、私たちの国では絶えず報道管制が敷かれ、コロナウイルスに関する数々の扇情的報道、責任を取らず主導権を握ろうとする無責任な自称専門家、はたまたワクチン接種で数々の副反応や不可解な死が「暗黒の世界」に葬られている現実をみると、彼らの発する文言が、単なる『反中』のイデオロギーを振りかざす程度に過ぎず、真に民主主義を探求する気概あるジャーナリズムからは程遠いものであることだ。『-小林よしのり「ワクチン猛毒説の信憑性」-』前回の記事-小林よしのり「コロナ禍でリベラルも保守も役立たない」-・「行政・マスコミの隠蔽」「同調圧力」「コロナ全体主義」2021年12月2…ameblo.jp『権威主義』によって陳腐化する日本の政治を見れば一目瞭然。世の中の多様性は失われ、コロナ後では言論の自由や個人の生き方さえも“世間の空気”によって支配され、興味深いのは、「民主主義」を自称する国々によって、未接種者が退職に追い込まれたり、社会からパージされる現実をみると、もっとも始末が悪いことであると思うのだ。前回の記事で、倉持麟太郎弁護士との対談で石破茂氏(衆議院議員/自民党)がおっしゃられていたが(動画39分30秒)、長らく経済が低迷する日本で「反中」やら「嫌韓」のハナシは受けがいいけれども、それは傍から見ればとても危険なことである。今から20年前に石破氏が防衛大臣だったときに、当時のシンガポール首相から『歴史認識』を問われ、それが満足のいくものでなかったことを、氏が恥ずかしかったと率直に吐露され、今現在もそれが直るばかりか、よりひどいものになっていく現状は、コロナ問題においても同様で、彼らが多様な意見を受け入れず、都合の悪いものを片っ端から「陰謀論」や「反ワクチン」というラベリングを施すことに通じる。2021年12月23日(木曜日) 『東京新聞』記事より 明日の「オドレら正気か?」生放送で、ライジング版の 流行度大賞の発表の予定だったが、一応発表するが、 わしにはもっと気がかりがある。 それは今朝の朝日新聞の一面に載っているが、 「5~11歳接種 3月にも開始」という報道だ。 これは非常にマズい。 たけし社長が新聞の全面広告を出してくれているが、 主眼は子供への接種を止めさせることだ。 日本では子供はコロナで死亡した人数は0名! 一人も死んでいないのだ。 ところが、子供のワクチン接種死は、実はすでに 12歳で1名出ている。 コロナでは死なない子供に、3月から接種を開始したら、 どれだけの死亡者が出てくるんだろう? 非常に恐い。 どうせ子供が死んでも、報告もされないし、ワクチンとの 関連性は不明で片づけられる。 秘かに子供が死へ追いやられるのを黙って見ている つもりか? コロナ関係では、オミクロン株は恐くないという事実や、 玉川徹の「一刻も速くワクチンを打ちまくれ」という煽り、 プロパガンダを徹底批判しなければならない。 皇室関係も大事だし、読者の流行語大賞を活かし つつも、年内に生じている危機感について、明日は 語りたい。5~11歳の子供にワクチン接種が3月から始まるのが怖い! | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)拙ブログでは、猛社長の意見広告をご紹介させて頂きましたが、下記の大西つねき氏(無所属/フェア党代表)が「コロナ禍」に対する怒りの動画を上げておられる。『「新型コロナ収束宣言」@パイレーツラジオ2.0(Live配信2021/12/22)』2年間奪われた子どもたちの人生、それまで守ってきた常識あった生活。何より、今後先もワクチンによって「奪われる命」の数を考えれば、中国のことなどこれっぽっちも批判できる筋合いはないのだ。<参考資料>・2021年/2022年12月1日・1月1日号 『週刊現代』記事・2021年12月23日(木曜日) 『東京新聞』記事・ゴーネット宣道場 『5~11歳の子供にワクチン接種が3月から始まるのが怖い!』記事(2021.12.24) 小林よしのり・Youtube動画 『「新型コロナ収束宣言」@パイレーツラジオ2.0(Live配信2021/12/22)』<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&amp;lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&amp;gt;にほんブログ村

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      -小林よしのり「ワクチン猛毒説の信憑性」-

      前回の記事-小林よしのり「コロナ禍でリベラルも保守も役立たない」-・「行政・マスコミの隠蔽」「同調圧力」「コロナ全体主義」2021年12月28・14日号 『週刊SPA!』記事より前回、前々回に引き続き、コロナワクチンの弊害というものは予想以上に深刻であり、漫画家の小林よしのり氏が今後の「最重要議題」として作品に描くことをブログでつづられていたが、その見立ては正しいようである。『-小林よしのり「コロナは糞口感染である」-』前回の記事-小林よしのり「全体主義は嫌いだ!」-・「科学」さえ通用しない 日本人の神経症?2021年11月23・30日号 『週刊SPA!』記…ameblo.jpこちらの方では、元衆議院議員の松田学氏をお迎えしたコロナ論4発売記念の『オドレら正気か?』がYoutube運営によって「一方的に削除」され、今まで幾多のアカウントがまるごとBAN制裁を受ける逆境の中、コロナ問題で言論弾圧をおこなう世間や政治の実像を克明に記してきたコロナ論(1/2/3/4)は、私たちに民主主義の大切さを身をもって教授してくれる貴重な書である。上述の記事では、大阪市立大学名誉教授の井上正康氏が「コロナは糞口感染である」と科学的知見を示され、俗に「ワクチンの副反応」については、筋肉に直接注射(ブラインドショット)をおこなうものだから、たとえば静脈に刺した場合、間髪入れず一気に血中全体にスパイク成分が入り込む可能性を指摘し、そうなった場合は人体に多大な影響(アナフィラキシーショック)を及ぼす危険性を述べた。また合わせてご紹介した記事では、れいわ新選組代表の山本太郎衆議院議員が、社会学者の古市憲寿氏のワクチン接種の質問に対して「未接種である」と回答し、接種時の影響を厚労省がしっかり表に出すことを述べたことは興味深かった。いずれにせよ、コロナ全体主義が蔓延る日本社会において、アンダーグラウンドで起こる「副反応死」は闇に葬られ、製薬会社の御用政治家が接種義務を叫んだり、マスコミの影響を受け、職場やコミュニティで同調圧力が繰り出される現状を見れば、「接種は自由」というワードは絵空事の空論に終わるだろう。『ワクチン接種後の死亡や一時心停止の事例、その後はどう報告される?【大石が深掘り解説】 (21/11/05 23:44)』そもそも、こんな訳のわからない症状が出てくる時点で、このワクチンもどきの劇薬が相当ヤバいのは、普通に考えれば誰しも思うわけで、専門家である井上正康氏が、小林よしのり氏との議論で、かねてから「猛毒である」という指摘は事実だと私は思います。これでもなお、ワクチンはコロナウイルスに効果があると指摘する人もいらっしゃると思いますが、お隣韓国はワクチン接種率が「80%越え」であるのにも関わらず、11月のコロナ死亡率は8月の3倍を叩き出し、それはイスラエルやシンガポールの事例を見ても明らかで、逆に接種率の低いインドなどでは、陽性者は早々に頭打ちとなり、俗に変異株に対応できないコロナワクチンは、本来感染を抑えるべき中和抗体が機能せず、悪い感染増強抗体だけが作用するというADE(抗体依存性感染増強)の話もある。とりわけ日本においても、2020年のはじめに多数の中国人観光客を受け入れ、そこから弱毒性の武漢株曝露で「免疫の軍事訓練」(井上正康氏)を積んだ結果、現在のような少ない陽性者数となっていると考えた方が、より科学的な説明として理屈が立つであろう。こうした前提をよそに、私たちは自らの社会を壊し、幾多の同調圧力や避けられたワクチン薬害に率先して突き進んでしまったことを是非とも考えなくてはならない。※関係記事『-石破茂「コロナ禍のマスコミは戦前の様」-』・昨今の「コロナ失政」は メディアにあり?2021年8月12日・19日夏の特大号 『週刊文春』記事より『-デマを連呼し社会を破壊する自称専門家・西浦博-…ameblo.jp『2021年を『石破茂』から振り返る~ 倉持麟太郎「このクソ素晴らしき世界」#32 presented by #8bitNews』一件コロナとは関係ないように思われるが、先の衆院選挙における「若年層の権威主義化」というものを、倉持麟太郎弁護士がお話され、今までシルバー民主主義によって支えられてたと思ったら、実は40歳以下の人々がこぞって自民党に投票していたという事実がある。さらに動画27分29秒で「自民党の公約なら中身が共産党でも支持する」という有様で、さらに興味深い表が『言論NPO世論調査』より出されている。メディア「とても信頼している」最下位の0.8% 信頼できるのは「天皇・皇室」「自衛隊」「警察」(木村正人) - 個人 - Yahoo!ニュース“信頼できる御三家”は天皇・皇室87%、自衛隊77%、警察72%、“信頼できない御三家”は宗教団体・組織を除くと政党22%、国会29%、メディア32%。news.yahoo.co.jpこの中では、一見政党が下から数えて2番目という順位で、これが投票率の低下を促す要因と思われるが、その中でも自民党が「政党の中での『権威』」という位置づけであり、これは日本の「お任せ民主主義」と合わせて、とにかくオーソリティに準じていれば己の身分が保証されるという「思い込み」であり、物事を深く考えたくないという風潮が蔓延る現代の世の中を生きていて、つよく実感することでもある。こうした論理で考えれば、「皇室という『最高位の権威』を穢した」小室夫妻への集団リンチは正当化されるし、大手マスコミも他の情報手段よりは「上位に位置づけられる」から、それが正しいと判断される。ゆえに、ノーベル賞受賞者の山中教授が頓珍漢なことを言っても、「権威よ死ね」と誓った小林よしのり氏は騙されぬが、大多数の大衆は有名大学の専門家さまの話をありがたく受け入れる「下等社会」(福沢諭吉)の住民に成り下がっている。<参考資料>・2021年12月28・14日号 『週刊SPA!』記事・Youtube動画 『ワクチン接種後の死亡や一時心停止の事例、その後はどう報告される?【大石が深掘り解説】 (21/11/05 23:44)』・同 『2021年を『石破茂』から振り返る~ 倉持麟太郎「このクソ素晴らしき世界」#32 presented by #8bitNews』<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&amp;lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&amp;gt;にほんブログ村

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  • 20Dec
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      -小林よしのり「コロナ禍でリベラルも保守も役立たない」-

      前回の記事-小林よしのり「メディアが捏造したワクチン・マスク万能説」-・ワクチンによる被害が拡大中2021年12月14・21日号 『週刊SPA!』記事より『コロナ禍の終わらせ方/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?大阪LIVE」』前回に引き続き、『ワクチンによる薬害』について焦点があてられたが、言論の自由や両論併記の原則が守られず、接種集団による未接種個人への圧力や、マスコミでは大本営発表のごとくワクチン絶賛の国家的プロパガンダが垂れ流され、それにまつわる副反応死や重度症状などが隠蔽される中で『選択の自由』が事実上存在しないことは以前にも触れました。いずれも小林よしのり氏は、先のアジア太平洋戦争(大東亜戦争)において、日本社会に現れた負の問題(検閲・メディア・ムラ社会)についての考察で、俗に『戦争の反省』を生業とする自称リベラル知識人たちへの批判を展開された。その中で過去の事象と「真に向き合った者」は誰一人としておらず、歴史を紐解けば大韓帝国(朝鮮)が大日本帝国に併合されたときも、それまでアジアへの侵略政策を批判していた当時の進歩派左翼集団が、こぞって「国家的慶事」と転向気質をあらわにしたし、日頃から「自虐史観」に嫌気を持っていた偽装保守などのネトウヨ極右連中にしても、恐怖におぼれ、それまで培ってきた日本社会の常識をいとも簡単に捨て、おぞましい全体主義を披露するところからも、作中で語られるように本当の意味での『思想家』が存在しないことでした。『-要は「文科省の支配下になれ」って話だろ?-』・朝鮮学校無償化問題 補助金の話2021年12月7日(火曜日) 『産経新聞』記事よりこの新聞はまことに奇妙なことに、過去の大日本帝国(全体主義)をかば…ameblo.jp前回の記事でも触れたように、コロナ問題は民主主義や人権を語る『家の基礎(土台)』のようなもので、ここが論じられねば、どのような言論や考えも意味をなさず、絶対に蔑ろにしてはいけない問題です。以前、井上正康氏が小林氏を称賛する過程で「ロジックを矛盾なく貫徹できること」を意識したときに、私のなかでも好事家として終わるのではなく、今まで学んだ歴史認識でしっかりと社会的矛盾を追求していくことでした。『河野太郎・玉川徹・こびナビ!逃げる奴らの心理!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」』本動画のお品書きは以下の通り。7:30 マスク美人への掣肘14:14 最新感染者数グラフ20:00 「接種8割以上」の韓国の惨状(重症・死者数激増)50:50 CBC大石アナの奮闘 13歳少年のワクチン関連死59:30 河野太郎氏の妄言(ワクチン真理教)1:14:00 オミクロン変異株の話(韓国の被害は「デルタ株」)1:18:30 台湾13歳少女がワクチン接種で「手足切断」危機1:20:30 日経新聞 3.11の死者数を超える2021年(2020年の超過死亡の少なさが原因<キャリーオーバー>) 他にも心不全・心疾患などが主因(イギリスの国内ニュースではワクチン接種による自宅死が増える)2021年12月9日号/16日号 『週刊文春』記事より同 『週刊新潮』記事よりこの殺人2週刊誌は、相も変わらずコロナ煽りを生業としているが、週刊新潮は先週号(2021年12月23日号)での日本の半導体不足の特集記事にて、それが「ワクチンやマスクと同じように、私たちの日常に欠かせない『生活物資』」という表現でもって、数多くの副反応や全体主義社会の権化であるこれら2つの装置を礼讃した。『【大石が聞く】ワクチン接種後に寝たきりになった女性…副反応か』すでに先々週の『オドレら正気か?』で泉美氏が評価されていたように、ネット上でも半ば「タブー視」されるコロナワクチンに焦点を当てた名古屋テレビ(CBC)の大石アナウンサーの解説動画群が、延べ数百万回視聴されるなか、ワクチン接種が日本を超え8割以上に上る韓国で、多数の感染死者数が出ている状況が事の深刻さをなお一層掻き立てる。結局、大阪市立大学の井上正康氏(名誉教授)がご指摘されるように、そもそも論として「変異株に対応できない」コロナワクチンにとって、中和抗体が機能せず、感染増強抗体だけが幅を利かせ、より感染リスクや重症化を招く事実について、とりわけ韓国の場合は、封じ込めと称して「国を閉じてしまった」ことが命取りとなり、本来コロナに強い東アジア人士であったにも関わらず、弱毒性の武漢株を曝露して軍事訓練を積まなかったがゆえ、先ほど述べたADE(抗体依存性感染増強)を引き起こした可能性がつよい。そうした事実をよそに、「反ワクチンが騒ぐ」「3回目のブースター接種」「接種義務化」と、しっかりデータやファクトに基づいて危険性を述べる人々に対して、挑発的なレッテル貼りをして、自らの都合の悪い言論を封じ込めようとする政治家は、いずれも民主主義社会において相応しくないでしょう。そこに礼儀の欠片もなく、一部の狂信的な信者に向けた「内輪ノリ」で繰り出される理性や品もない言葉の数々に、ただただ唖然として、昨日8bitニュースを視聴した際に、倉持麟太郎氏(グローバルダイニング弁護団)との対談にご出演された石破茂氏の比較で、同じ自民党でもこうも違うのかと、両者の落差に呆れるばかりです。<参考資料>・2021年12月14・21日号 『週刊SPA!』記事・Youtube動画 『河野太郎・玉川徹・こびナビ!逃げる奴らの心理!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」』・同 『【大石が聞く】ワクチン接種後に寝たきりになった女性…副反応か』・2021年12月9日/16日号 『週刊文春』記事・2021年12月16日号 『週刊新潮』記事<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&amp;lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&amp;gt;にほんブログ村

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      -要は「文科省の支配下になれ」って話だろ?-

      ・朝鮮学校無償化問題 補助金の話2021年12月7日(火曜日) 『産経新聞』記事よりこの新聞はまことに奇妙なことに、過去の大日本帝国(全体主義)をかばう「歴史戦」を展開したりする傍ら、「自由がうばわれる」という口実で、香港やウイグル・チベット問題を展開して中国を攻撃したりするのだが、どうも辻褄が合わなすぎる。まあマスコミってのはそんなもの。結局は、別の支配者による“洗脳装置”として、自分の都合の良いときだけ『民主主義』を振りかざして、いたずらに相手国を「権威主義体制の国」というレッテル貼りでもって、自己の正当性を主張するが・・・、今回のコロナ騒動で「民主主義」を自認する国々の所業を見れば・・・、ワクチン接種を拒否すれば職を失い村八分にされ、意味不明な世間という『権威』を恐れて、同調圧力が跋扈する社会に対する批判的総括をしてこそ、本当の意味で自由やリベラルの価値を語れる“資格”をもつ。『-「幼稚な国で申し訳ない」海外中国人が謝罪-』前回の記事中国の韓国・朝鮮文化の抹殺行動を断固糾弾する!・韓服は「中国固有の民族衣装」??『朝鮮半島の歴代民族衣装の変遷(高句麗→高麗→朝鮮前期→朝…ameblo.jpもちろん、私は中国のすべてを礼讃するわけでもない。今年一番の『裏切り行為』によって、その信頼を「地に堕として」久しいが、本記事の産経抄では「日本から新幹線の技術移転を受けた中国は後に『独自技術』を主張して海外展開を果たす」(2021.12.7)と書いているが、それは韓国の歴史や文化芸術を犯す行為に関しても、決して看過することはできません。それと合わせて、いわゆるリベラル陣営に関しても苦言を呈せねばならず、本当に論理を貫徹するためには、コロナ禍におけるマスコミや行政の失策を追求し、北朝鮮に関しても『感染者』を射殺焼却するような暴挙に関しては、徹底した批判を加えねばならないだろう。『‐コロナ感染者は「射殺焼却する」国!?‐』・在日コリアン友人ともに衝撃を受ける事件とても無慈悲な事件です。2020年10月8日号 『週刊文春』記事より私自身、連日コロナウイルス騒動をウォッチしな…ameblo.jpこれを是正せずに、無償化や補助金の問題に関してだけ「人権問題」を主張しても、彼らはコロナで生活を破壊されて自死に追い込まれる人々や、憲法はもとより、社会に存在するあらゆる民主主義的価値を蔑ろにする行動がとりわけ目立つから、「文科省の支配に入らない」朝鮮学校側を総連の不当支配と難癖をつけたりする連中と本質的に変わらないようにも見える。。。今の日本の学校の惨状を見れば、子どもへのマスク・ワクチン虐待やら、お上(政府)の命令の発露として行われているわけだから、自分たちのやっていることが、将来自分の子どもたちが結婚しても子どもを産めない体にしたり、マスクによる精神障害によってコミュニケーション障害が起きたり、現在進行形で罪を重ねている現状を鑑みれば、私としては現状どちらの立場にも立つことができない状況にある。<参考資料>・2021年12月7日(火曜日) 『産経新聞』記事<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&amp;lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&amp;gt;にほんブログ村

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      -木蘭・小林両氏に華麗に論破される夕刊フジ-

      ・全世界が「勘違いしている」 コロナ感染の実態2021年12月1日(木曜日) 『夕刊フジ』記事より『-日本語が崩壊した週刊文春-』・マスク強要と害悪を同時に並べる2021年11月25日 『週刊文春』記事より「新規感染者数が急減しているとはいえ、マスクを着用する日常に変わりはない」…ameblo.jp※コロナ感染のメインルートが空気感染でなく「糞口感染」ということ夕刊ウジ虫こと、一切のインテリジェンスが存在しない5流日刊紙が毎度のごとく、エビデンス無しの「恐怖」で煽ることしか能がないようだが、実際のオミクロン株が「単なるカゼ」であることが『発祥国』の南アフリカの現地医師より発表されております。 オミクロンオミクロン尾身クロ~ン!と 大興奮して騒ぐマスコミですが、 そもそも「オミクロン株」発生を最初に指摘した 南アフリカの医師が、脅威を否定してるじゃないの。 オミクロン株症状「軽い」、パニックの必要なし 新たな変異指摘した南ア医師(ロイター) https://news.yahoo.co.jp/articles/927f6164bd21bd04990e447f8aceadb0edb77203 患者の症状はこれまでのところ軽く、 南アでは重篤な患者はおらず、自宅療養が可能。 地元の病院にいくつか確認してみても、 コロナで人工呼吸器を装着している患者は1人だけ! 「メディアや世界各国は、過大な虚像を作り上げており、 われわれの臨床に基づいた実像とかけ離れている。 またそうした虚像は、南アフリカを渡航制限の対象にすることを 正当化するものでもない」 とのこと。 なにがオミクロンよ。まじめに働け! ええかげんにせ~~~い!オミクロンオミクロンと言いますが~ | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)いやはや、どんどん「弱毒化」していて何よりですね~(笑)『こわ~いオミクロン3つの対策』ちなみに、上述の動画では配信者の雑栗分かる氏が「廊下を真空にすること」と、このバカ騒ぎを面白く論述されておられるので必見です。大きく見て、コロナウイルスは初期の武漢株から英国株、インドのデルタ株へと姿を変えて、ミューはどこかへ行き、現在のオミクロン株とマスコミは騒ぎ立てますが、変異株は世界同時多発ないし「全人類の体内」で起きているのが正しい見方です。 小林 今、マスコミは変異株で大騒ぎしているよね。「イギリスで変異株が出た」「日本でも感染者がいた」と大騒ぎして、ものすごく恐ろしいもののように報道しているんだけど、実際はどうなの? 宮沢 答えるのがけっこう難しい質問なんですけど、変異というのはいくらでも起こります。私がコロナウイルスにかかったとして、鼻だの喉だのといろんなところで増殖したとすると、私の体の中で変異したウイルスが何種類も見つかると思います。 小林 2週間に1回変異すると言われているけど。 宮沢 2週間じゃないです。変異そのものは体の中で毎日何回も起きています。 ただ、変異したウイルスの遺伝子解析すると、何か所か変異が入っているんだけど、特徴的な配列がある。共通して変異が入っているところがあって、それで系統樹を書いて、何々系統、何々変異型と分けているんですね。たとえば、イギリスで特定の系統だけがばぁーっと広がったから、変異型が出たと、変異はしょっちゅう起きているけど、その中で特定の系統だけが広がったから、出た出たと言っている。 <中略> 宮沢 変異株が怖い怖いとギャーギャー騒いで、イギリスやブラジルからの侵入を止めろ、みたいな話になっていますが、あれと同じ変異は日本でも必ず起きますからね。 小林 どういうこと? 宮沢 鎖国したって、日本でも同じ型が必ず生まれてるということです。だって、年がら年中、ランダムに変異が起こっていくんですよ。その中で感染を広げるのに有利だったのが、イギリスで広がった変異株なんです。日本国内のどこかの誰かの体の中で、いつか必ず生まれて、それが本当に強いんだったら、増えていきます。当たり前です。 日本でも見つかって、報道では「渡航歴がないのに」「誰から感染したのかわからない」と騒いでいますが、海外から入ってきたのでなくて、国内で生まれていても不思議ではない。 昔、私、犬のパルボウイルス(犬が感染すると激しい嘔吐や下痢を引き起こす)の研究をやっていたんですが、1978年ごろに急にイギリスで犬に強毒のパルボウイルスが出てきて、犬がばったばった死によったんですよ。ところが、1981年に弱毒タイプが見つかったんですね。そうしたら、あっという間に世界中、弱毒タイプに変わって、犬が死ぬ強毒タイプがこの世から忽然と消えたんですよ。 そのときに、パルボウイルスの研究をしていたアメリカのコリン・パリッシュというプロフェッサーが、これはおかしいと、犬は飛行機に乗らないのに、何で世界中のウイルスがこんな同じ弱毒型になったんだって騒いでいた。 それで私らが1998年に、ベトナムや台湾の犬を調べたんですよ。そうしたら、なんてことはない。世界同時多発で同じ変異が起こっていた。その変異型が広がりやすいのなら、世界中で同じ変異型が広がるんですよ。 小林 しょちゅう変異が起きているから、そうなるんだと。 宮沢 そうです。いろんな変異がランダムに起きるんですが、感染を広げるのに有利な変異だったら、それが広がっていく。ここが有利だという変異があるわけですよ。そこに変異が入るのは時間の問題で、確率論です。ちょっとは時間差があるかもしれないが、イギリスに限らず、世界中どこでも同じ、世界同時多発。 小林 生き残るやつだけがどんどん増えて、生き残るやつはどこの国でも一緒。 宮沢 そう、そう。 広がりやすいやつは恐らく弱毒だから、今、日本人は、外国のやつがすごく怖いとか言うんですが、弱毒化している可能性高いから。もしすごい病原性が高かったら広がらないから大丈夫です。広がるとしたら病原性が低いやつだから、よりいいじゃないかと思うんですけど。ただ、私がどんどん弱毒化すると言ったら、学生から、「宮沢さん、これ以上、弱毒化しないっすよ。すでにほどんど弱毒じゃないですか」と言われて、そうだねって。これ以上弱毒化しようがないかもねって。 小林 コロナはインフルエンザ以下だからね。 宮沢 そうですね。日本では十分、弱毒ですね。『コロナ脳 日本人はデマに殺される』 小林よしのり 宮沢孝幸 共著 小学館新書 86~92頁より※色太字、<>は筆者注ゆえに、冒頭で夕刊フジが「ザル入国が~!」と吠えるところもナンセンス。完全に大間違いの情報をファクトチェックもなしに発表するところから、宮沢教授からも論破された格好です。いずれもウイルスとの付き合い方は、有史以来人間が作り上げた「自然免疫」によって、より強力な『軍隊』を己の体の中で培うことが、感染や重症を抑える“最良のワクチン”として機能する。この本は今年の4月ごろに出版されましたが、あれから数か月後もマスコミは「同じ論法」でキ〇ガイ病を発症している。2021年11月30日(火曜日) 『日経新聞』記事より オミクロン株は、まだ死者も出てない、無症状か軽症 ばかりなのに、煽りまくって鎖国にしている。 しょせん風邪なんだから、重症者や死亡者が増えたら、 慌てればいい。 今はこの空気の美味しさをマスクを外して存分に味わ えばいいだけだ。 韓国やニュージーランドみたいに、鎖国にしたり、 ロックダウンしたりしても、結局、国を開くときは来る のだし、いつの間にか新規感染者が増えてしまう。 感染対策の優等生だった国も、今や感染爆発で 四苦八苦。 日本のように武漢株から順番に全部、入れてきた 国が結局は一番コロナに強い国になった。 日本しかり、インドネシアしかり、インドしかり、 ブラジルまでもう沈静化している。 自然感染による集団免疫が一番の感染対策だから 当然だろう。 逆に感染者が増えている国はワクチン接種に頼った ドイツ、フランス、イギリス、アメリカだ。 ヤバいことに自然感染による集団免疫を確立していた スウェーデンまでが、ワクチン接種後、感染者が若干 増えて来つつある。 日本はもともと風土病としてのコロナ風邪の中和抗体 がある上に、ワクチン接種より先に、自然感染で集団免疫 が完成していたから、なんとか抑え込んでいるのだろう。 ワクチンのおかげだと勘違いして、3回目の接種を進め たら、ブレークスルー感染やADE感染が起こって、 今から感染者が増えてくる可能性がある。 心配すべきはオミクロンではなく、ワクチンだよ。心配すべきはオミクロンではなく、ワクチンだ。 | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)『-小林よしのり「メディアが捏造したワクチン・マスク万能説」-』前回の記事-小林よしのり「コロナは糞口感染である」-・情報スピンの中では 『選択の自由』など存在しない2021年12月7日号 『週刊SPA!…ameblo.jpそれでは、なぜ“弱毒化”を繰り返すウイルスに対して、KN95マスクを義務付けたドイツ・バイエルン州で「医療逼迫」が起きたり、欧州で繰り返した被害が生まれるのも、これはもはや「ワクチンによるADE(抗体依存性感染増強)」しか説明がつかない状態となっている。要は「ニセモノの抗体」が効かなくて、悪い抗体だけが幅を利かせて感染や重症化を促進するということです。これが巷でいう“ブレイクスルー感染”の仕組みで、長年ワクチン開発に携わってきた、大阪市立大学名誉教授の井上正康氏によると、本来「中和抗体(ウイルスを殺す成分)と感染増強抗体(ウイルスを増やす成分)」の動的平衡によって成り立つワクチンが、概ね初期型武漢株で作られたものであるがゆえ、変異株に対処できず前者が機能しないがため、後者だけが残って人体に悪さをするという、また動物実験の段階で被検体が次々と死んだり、苛烈な副反応が出るワクチンモドキに医療業界は即座に中止のレッドカードを提示せよと警鐘を鳴らされた。『「さんかいめのあれw」今こそ見て欲しいアニメ!w(コロアンティーナの大冒険#3)』これを裏付けるかのように、コロナ研究やワクチン開発で欧米の先を行く中国が、従来の不活化ワクチン(ウイルスを殺した状態で免疫誘導)を選択したり、昨年末にインフルとの「ダブルインフェクション」が起きるとパニックになった韓国でワクチンの乱れ射ちで150名が亡くなったり、日本でも水面下で膨大な死者数に上るという指摘のなか、行政やマスコミに隠蔽されるヤバい現実から、「3回目のアレ」が死の地獄行き列車となる可能性が極めて高いということです。<参考資料>・2021年12月1日(木曜日) 『夕刊フジ』記事・2021年11月30日(火曜日) 『日経新聞』記事・ゴー宣ネット道場 『オミクロンオミクロンと言いますが~』記事(2021.11.29) 泉美木蘭・同 『心配すべきはオミクロンではなく、ワクチンだ。』記事(2021.12.4 ) 小林よしのり・『コロナ脳 日本人はデマに殺される』 小林よしのり 宮沢孝幸 共著 小学館新書・Youtube動画 『こわ~いオミクロン3つの対策』・同 『「さんかいめのあれw」今こそ見て欲しいアニメ!w(コロアンティーナの大冒険#3)』<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&amp;lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&amp;gt;にほんブログ村

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      -小林よしのり「メディアが捏造したワクチン・マスク万能説」-

      前回の記事-小林よしのり「コロナは糞口感染である」-・情報スピンの中では 『選択の自由』など存在しない2021年12月7日号 『週刊SPA!』記事より【YouTube即刻削除!】コロナ論4発売記念特別公開放送「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#83【YouTube即刻削除!】コロナ論4発売記念特別公開放送「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#83 [エンターテイメント] 『ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論4 ワクチンの「嘘」とファシズム化する日本』11月18日発売!...www.nicovideo.jp※現在、こちらでフルバージョンがご覧いただけます。まず最初に、コロナウイルス(COVID-19)が「糞口感染」である事実は、前回の記事にて小林よしのり氏が詳しく縷述されたが、相も変わらずテロ政府(観光庁)は、以下のような洗脳動画(大本営発表)を垂れ流している。『新しい旅のエチケット』関東大震災を思い出せ! 薬害エイズを思い出せ!彼らは自らの目的のために、罪のない人々を大量虐殺してきた歴史があるが、今回のコロナ騒動でどの国の政府も信用しないことを私は学んだが、先の教訓を振り返る意味で・・・、勝てもしない戦争に協力しない者を、体制側は次々に非国民やアカ、不逞鮮人などと「強烈な全体主義(同調圧力)」を振りまいてきたが、今回のコロナ騒動では、マスク効果のエビデンスを一切示さず、議論すれば即論破される事案を「マナー(エチケット)の問題」にすり替えて、人々の思考停止を誘っている。『-日本語が崩壊した週刊文春-』・マスク強要と害悪を同時に並べる2021年11月25日 『週刊文春』記事より「新規感染者数が急減しているとはいえ、マスクを着用する日常に変わりはない」…ameblo.jpなにより、人間の口腔内には悠久の歴史の中で培った『免疫機構(安全保障)』が備わっていて、ウイルスを滅殺駆逐する白血球のカミカゼ細胞が活性酸素(機関銃やミサイル)をぶっ放して、相手を八つ裂きにする“戦場”と化しており、これが『天然のマスク』として機能することを大学者井上正康氏が分かりやすく解説しております。さらに、これを維持させる上では、定期的なウイルス曝露という『軍事訓練』を施して、より強力な軍隊として強化させる必要があるという。『こわ~いオミクロン3つの対策』拙ブログでも幾度も触れているが、本日の雑栗わかる氏の動画でも明らかにされるように、マスクの網目というのは「ビー玉から見たゴールポスト」ほどの違いがあり、まったく科学的に意味をなさないがゆえに、世界でもN95マスクを義務化したバイエルン州で「医療逼迫」が起きる始末だ(下記動画19分51秒以後)。『専門家は100%間違い!人間の尊厳を取り戻せ!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」』結局のところ、先の雑栗氏が「マスクはお守り」という、まったく“未開人レベル”の「思考力の問題」であり、ホリエモン氏の動画で小林よしのり氏が述べていた『アマビエ思想』にも繋がってくる。無論、ワクチン接種についても同様であり、こちらは「実害がある」上では深刻度も増してくるが、上の最新図でも明らかなごとく「ワクチンが全く機能していない」のは、データ(数値)を見れば一目瞭然である。『-コロナに関する週刊新潮がいろいろ酷い-』・「井上正康論」を丸パクリする 大和田潔医師2021年12月2日号 『週刊新潮』記事よりそろいもそろって、ポンコツ専門家の駄文を集めた読みどころのな…ameblo.jp逆に接種率が「低空飛行」しているインド・インドネシアにおいては、感染が下火になっていることから、これらは土地柄や集団免疫によって「伸び率」が変わり、恣意的な力によってコントロールするのは不可能だということ。2021年12月2日(木曜日) 『埼玉新聞』記事よりなぜワクチンがウイルスに効かないのも、京大の宮沢孝幸教授は小林よしのり氏との共著『コロナ脳』(小学館新書)にて、「変異そのものは(感染者の体内で)毎日起きている」とおっしゃられた。となると、初期型の武漢株で作られたワクチンにしろ、あとで作ったものにしても、開発の関係から必然的に「後手」となるわけで、それに対応できないのは猿でもわかりますし、人間の力で防ぐことなど「最初から不可能」だったという拍子抜けの結論に行き着いてしまいます。本記事のゴー宣(最新号)で小林よしのり氏がご指摘されるように、「ワクチンで捏造する抗体より、自然感染で作り出す抗体の方が上質で、多様性があるという研究もすでに発表されている」事実を照らし合わせると、汎用性がまったくなく、感染増強抗体だけが蔓延るコロナワクチンというのは、文字通り害悪なシロモノでしかない。実際、テレビ新聞などのマスコミでは隠蔽されているが、私の知るリアルな医療関係者の間では、「1回目接種」からそのヤバさに気付いて接種を避けた人々がいるので、上述の指摘は的に得ていると思われる。この大学生のように、「副反応で学校に行けてない」にも関わらず「接種を後悔してない」と発言するところから、余程の阿呆か、いわゆる「クライシスアクター」の可能性が高いように思われる。『テレ●は映画、フィクションですw クライシスアクターって知ってますか?(アキラボーイズストーリー#67)』しかしながら、2回目接種の約2時間後、食事、約4時間後に入浴した13歳の少年が浴槽内で溺死したニュースしかり(ゴー宣今週号)、前述の『オドレら正気か?』(1時間15分40秒以後)で、作家の泉美木蘭さんがお知り合い看護師の方とのコンタクトで、俗に「副反応外来」というものが存在していて、そこに運び込まれてきた子どもが「接種後に38度以上の熱が1ヵ月下がらない」状態だったそうで、それでもなお親が2回目の接種を試みようとするキ〇ガイぶりを見せたそうな。マスコミに洗脳されたコロナ脳が、「自らの選択」で、どのような地獄の目に遭おうと知ったことではないが、選択権の無い子どもや、科学的見地からワクチン接種や対策に疑問を持つ人々に干渉することは、彼ら自身が『凡庸な悪』(ハンナ・アーレント)に染まった全体主義の共犯者であるということだ。<参考資料>・2021年12月7日号 『週刊SPA!』記事・Youtube動画 『新しい旅のエチケット』・同 『こわ~いオミクロン3つの対策』・同 『専門家は100%間違い!人間の尊厳を取り戻せ!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」』・同 『テレ●は映画、フィクションですw クライシスアクターって知ってますか?(アキラボーイズストーリー#67)』<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&amp;lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&amp;gt;にほんブログ村

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  • 27Nov
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      -コロナに関する週刊新潮がいろいろ酷い-

      ・「井上正康論」を丸パクリする 大和田潔医師2021年12月2日号 『週刊新潮』記事よりそろいもそろって、ポンコツ専門家の駄文を集めた読みどころのない記事であった。「人の手でウイルスはコントロールできる」「人流やワクチン接種の効果だとAIが導き出した」「エアロゾル感染はマスクで防御できる」世界におけるコロナ感染の隆盛期を見ても、マスクやロックダウン(人流制限)にまったく効果がなかったことは、しっかりデータとして示されているし、ついにイギリスが感染対策に嫌気が差して『ノーガード戦法』に移行したことも、はたまたワクチン接種については、ひた隠しにされる副反応や死亡事故だとか、いわゆるADE(抗体依存性感染増強)による感染・重症化リスクの増大についても然り、とりわけ「ワクチン接種が進んでいない国」で感染が下火になっている現実だとかも、統計という『科学』ですでに立証され尽くしている。 相変わらず、地を這いすぎて線が 「0」の横軸に埋没してしまっている日本。 一方、ハンガリーの急上昇を始め、 欧州の増加が目立ちます。 これ見てモーニングショーのスタッフは 期待に胸を膨らませている最中でしょうか? ここで指摘しておきたいのは、 各国のワクチン2回接種率。 ハンガリー 59.3%  英国 68.6% ドイツ 67.6% 米国 59.0% フランス 69.1%です。 一方、低空飛行している国はというと、 インド 28.1% インドネシア 31.6% ワクチン、関係ないじゃないか!! ちなみに日本はなんと76.3%で、 先進7カ国でトップになっちゃったそうです。 でも、結局のところ、 打っても打たなくても変わらない ということじゃないですか! それとも、「日本人には特にワクチンが効く」 とでも言うんですかね?やっぱりワクチンと感染増減に関係ない!『コロナ論4』即重版発売中!! | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)ちなみに、新潮記事で登場するあきはばら駅クリニックの大和田潔院長は、井上正康名誉教授(大阪市立大学)が唱える『土着コロナ論』を、さも自分の見識のように唱え、次に東大の児玉龍彦教授の『ウイルスコピーエラー説』(小林よしのり氏から珍論とぶった切られる)を拝借して、ダラダラと下らない御託をならべておられるが、小難しく考える必要はまったくなく、元来人間に備わっている自然免疫や抗体力でウイルスを駆逐し、その能力に東アジア人士が長けていたに過ぎない。『-小林よしのり「ワクチンは感染と重症化を促進する」-』前回の記事-小林よしのり「皆テレビというカルト宗教の被害者である」-・所謂「ADE(抗体依存性感染増強)」について2021年10月19・2…ameblo.jp『-3回目のワクチンに関する考察-』・政府も認めた 「副反応」の存在2021年11月23・30日号 『週刊SPA!』記事より『ワクチン強制抗議爆発立ち上がったニューヨーカー』い…ameblo.jp『小室眞子さんバッシング&コロナ禍 最も過激な真実!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」』ワクチン接種と感染減少、因果関係ないです | ゴー宣ネット道場www.gosen-dojo.com富岳のシミュレーションでもそうだったが、機械に頼って自分の頭で考えず、机上の空論でリスクを語る愚かさや浅ましさは、コロナ脳特有の精神症状だが、彼らがそれで勝手に自滅するのは構わないが、関係ない人々を巻き込んで、社会に甚大な被害を与えた罪は深い。-小林よしのり「ワクチンテロリズムを駆逐せよ」-それにしても、コロナワクチンが「害悪」しか及ぼさないことは、その実験国であるイスラエルのデータにて克明と示されて、小林・井上両氏の共著である『コロナとワクチンの全貌』(小学館新書)では、その「デメリット」の詳細がつづられている。『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 共著 小学館新書 62~63頁より先に提示したADE(抗体依存性感染増強)については、イギリスやイスラエルの感染者増加を期に、ワクチンを「2回接種」した人もかなりの割合で感染しており、その仕組みは、元来「武漢株(最初期型)」で作られたワクチンにおいて、変異株に無力がゆえに中和抗体(ウイルスを壊す役割)が機能せず、感染増強抗体(ウイルスを増殖する役割)だけが残って、本来はその両者の動的平衡によって効力を発揮するのですが、後者だけが幅を利かせれば、おのずと感染リスクは増大するという寸法です。井上正康氏によると、これは同じコロナウイルスであるSARS(重症急性呼吸器症候群)やMERS(中東呼吸器症候群)のワクチン開発でも、同様の現象が起きると危惧したゆえ、その開発がとん挫した歴史にふれ、両者の動物実験の段階で、ラットやフェレット、霊長類段階での疾患増強が認められたがため、今回の新型コロナのワクチンでは「人体実験」として、ワクチン接種者の動向が現在進行形で観察中とのことです。なにより、中国政府がファイザーやモデルナ、アストラゼネカ製のmRNA、DNAワクチンに手を出さなかったのは、その「危険性」を十分に承知していたがためで、従来型の不活化ワクチン(病原体の細菌やウイルスを殺して感染力を持たないものを体に入れて免疫を誘導する旧型ワクチン)で対処したのも、欧米や日本よりもコロナウイルス研究やワクチン開発に先んじていたからで、だからこそお尻に検査棒を入れて陽性者の判断をおこなうことも、「糞口感染」の事実を見抜いた何よりの証左でした。『-小林よしのり「コロナは糞口感染である」-』前回の記事-小林よしのり「全体主義は嫌いだ!」-・「科学」さえ通用しない 日本人の神経症?2021年11月23・30日号 『週刊SPA!』記…ameblo.jpいずれも、「マスクをしていれば大丈夫」など抜かす、「ゴミ以下」の自称専門家連中に自らの命を委ねるにもいかず、しっかりと己の身を守っていく上では、日々の知的アップデートを怠ってはならない。2021年12月3日号 『週刊ポスト』記事より『-ならワクチンやマスクも同調圧力ですよね?-』・『畜群』として生きるための養成所2021年10月28日(木曜日) 『日本経済新聞』記事より日本の学校教育を批判したこの記事、最終的にはノーベル賞やら米…ameblo.jpこうした矢先に、『ワクチンパスポート』の社会実装に向けた“狂気”が着々と進んでいて、そこで深刻化する「管理」や「矛盾」についてもふれておきます。 B’zのコンサートでワクチンパスポートの実証実験をやったらしい。 定員100%でチケットを販売して、陰性証明か接種証明書で入場、 コンサートでは声は出さず、着席して鑑賞、だって。 6000人以上の客が入場して、開演前から私語もなかったらしい。 中止中止で、待ち望んでいた人からすれば、そんなやり方でも、 とにかく参加できるだけで嬉しいという気持ちかもしれないけど、 ロックのライブを黙って座って見てるって、 一体何が面白いんだとしかやっぱり思えない。 あとさ、ワクチンの効能にそんなに自信があるというのなら、 実証実験は、すっかり下火になった今でなく、 感染蔓延してるときにやらないと意味ないんじゃないのと思う。 これはワクチン以前に、「人をどれだけ管理することができるか」、 という趣旨の国家実験だよね。 キモイ! ひたすらキモイわ。ワクチンパスポートの実験はきもい | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com) ワクチン圧が日に日に高まっている。 新コロ新規感染者数は日本だけ下がりっぱなしで、 その原因を専門家も答えられない。 「集団免疫」という言葉は、ワクチンのときだけ使えるが、 自然感染では脳内消しゴムで消しているからだ。 インフルエンザでは毎年「集団免疫」で終息に向かって いたのに、新コロだけは使用不可の言葉になってしまった。 コロナ脳は即ワクチン脳に移行した。 世界でワクチン接種者がブレークスルー感染して、 新規感染者数が増えっぱなし、アイルランドでは重症者 まで増えている。 それを見て、日本のテレビも怖がって、ワクチン3回目を 速く!急げ!がんがん打て!と。 お隣の韓国は日本以上のワクチン接種率だが、やはり ブレークスルー感染が増えている。 確かに日本でも、ブレークスルー感染は起こり得る。 そうなれば、新たな変異株が現れないのに、新規感染者 が増えることになる。 これは明確にワクチンのせいだということが証明される。ワクチン打て打ての圧力は高まるばかり | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)これは私情ですが、騒がないロックほどファッション的なものはなく、本来の趣旨からすれば極めて“異様な集団”であると言わざる得ません。『-小林よしのり「全体主義は嫌いだ!」-』前回の記事-小林よしのり「ワクチンテロリズムを駆逐せよ」-・「両論併記」の存在しない 異常世界2021年11月9日・16日号 『週刊SPA!…ameblo.jpちなみに韓国では昨年の冬に、インフルとコロナの「ダブルインフェクション」が起きると大騒ぎになって、バカバカとワクチンを投与しまくった結果150名が亡くなるという痛ましい事件が起きた。われわれは、そろそろ「ジャンキー」を卒業しなければならない。<参考資料>・2021年12月2日号 『週刊新潮』記事・『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 共著 小学館新書・2021年12月3日号 『週刊ポスト』記事・Youtube動画 『小室眞子さんバッシング&コロナ禍 最も過激な真実!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」』・ゴー宣ネット道場 『やっぱりワクチンと感染増減に関係ない!『コロナ論4』即重版発売中!!』記事(2021.11.20) トッキー・同 『ワクチンパスポートの実験はきもい』記事(2021.11.19) 泉美木蘭・同 『ワクチン打て打ての圧力は高まるばかり』記事(2021.11.24) 小林よしのり<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&amp;lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&amp;gt;にほんブログ村

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