北沢建設（株）

■【県No.1の技術力】DXを促進し、さらなる生産性向上に取り組む！
道路や橋、トンネルなど、人々の暮らしになくてはならない生活インフラ。創業から高い技術力を誇ってきた北沢建設ですが、近年の少子高齢化・建設業界全体の高齢化は弊社にとっても課題ではあります。そこで、熟練技術者から次世代に技術を継承するため、そして、現場で活躍できる若手人材を育てるため、いち早く建設DXに取り組みました。従来よりも短い時間で、熟練技術者しか行えなかった仕事を、若手社員が行うにはどうしたら良いのかを考え、建設コンサルタント部、建設ICT部を設立！ドローンやレーザースキャナなどの最先端技術を導入し、作業の効率化を図るとともに、若手人材でも活躍できるよう、技術習得のための研修制度も整え、人材育成に力を入れています。また、独自技術の開発にも力をいれ国内初となる新工法を採用し、その技術は特許も取得しています。5年後には長野県No.1の建設DX企業を目指します。


■【コロナ禍でも過去最高益を更新】住み続けられるまちづくりを通じて、地域の未来を創る
「企業が継続的に成長していくために、また会社の次の50年を担う人材に成長していってほしい。日本の社会問題を解決するために、新しい発想や行動力を持った若い人材が中心となり、会社を牽引していってほしい。」というのが代表である北沢の想いです。そのため、街のインフラを支え、常に環境に適応できる企業とはどのような企業か、時代を先読みし、行動することをモットーとしてきました。結果、地域から、県から求められる企業となり、昨年はコロナ禍においても過去最高益を更新することができました。10年後も20年後も住み続けられるまちづくりを通じ、道路や橋、トンネルなど、街の暮らしに必要なインフラを支え、地域の未来を創っていきます。


■未経験者を「建設コンサルタント」に育て上げる研修・育成体制
自社の施設や蓄積したノウハウを生かした研修・育成体制を構築し、新入社員を「建設コンサルタント」に育てる環境を整えています。
入社後の研修では、土木に関する講習会や、社長自ら教養や技術の基礎を教える社内大学を実施。その他にも、講習会・教材・交通費等の全額を会社が負担するなど、社員一人ひとりの成長に合わせた資格取得支援を行っています。一流の技術者を目指し、成長できる環境で共に働いて行きませんか？