Masanori Kusunoki / 楠 正憲@masanork·2021年6月6日これ買ったのに、いつの間にかストアからなくなってる。結構いい値段したのにホント電子書籍の落とし穴だな / “漢字の活字字体の典拠『康煕字典』のiPad用電子書籍を新発売 プレスリリース” https://htn.to/3fhXUX4zcx5133164
Nobi Hayashi 林信行@nobi返信先: @masanorkさん開発した人は、廃盤になった古巣のワープロのソースコードを個人で買い取り復活させたくらいなので投げ出すとは思えない。版元の意向や経済的都合なのか、App Store規約変更的なものなのか…(まあ、前者でしょうね)。 でも、お金払った本がある日、あるはずの本棚から突然消えるのはあり得ないですね午後4:14 · 2021年6月6日·Twitter Web App12 件のリツイート37 件のいいね
Masanori Kusunoki / 楠 正憲@masanork·2021年6月7日返信先: @nobiさん世間でのアプリに対する期待ライフサイクルと、書籍に対する期待ライフサイクルが違い過ぎるんですよね。その分、価格帯も違うんですけれども、電子書籍って値段が書籍並みなのに、譲渡制限とかライフサイクルがアプリ並というところが、消費者からみると歪なんですよね24864
Nobi Hayashi 林信行@nobi·2021年6月7日ちょっと思ったのですが紙の書籍に近い値付けをするなら、紙の書籍の寿命?(20年?50年?)で価格を割って、寿命をまっとうする前に書籍のアップデートの配信を止める場合は残りの年数に見合った額を返済させる義務とかあると無責任できないしメンテナンスコスト考えず独自に走る傾向減らせるかもですね21820