北京オリンピックが閉会した。冬、夏、同じ都市で開催されたことは画期的なことである。
スポーツによる感動、夢、希望は計り知れない大きな力である。スポーツの世界から学ぶべき点が沢山ある。
アスリートの皆さんは自分を高めながら闘い、排除の論理でなく相手に敬意を表する姿を目にした。
政治の世界は勿論、一般社会でもスポーツマンシップを今こそ共有すべき時でないかとつくづく思ったものである。
チョモ・ラン・マーさん、20年前のことを覚えて戴き、有難うございます。
tokoton山の男さん、信念を持って頑張ります。政治家が信念をなくしたら退場すべきと考えます。
タコ八郎さん、おっしゃる通りです。
さださん、エネルギー問題、地球環境を考えるとゾッとします。
Sugibenさん、「言わない嘘」、よく考えてほしいものです。
谷口ダイゴさん、G・N・N(義理・人情・浪花節)の心で頑張ります。
ひでおさん、「勧善懲悪」の空気、危ないと思います。
しんいちさん、ご指摘しっかり受け止めます。
Yamazakihikoitiさん、在原さん、渋川さん、懐かしい限りです。
益次郎さん、言葉を力なりきで頑張ります。
森田憲治さん、お変わりないですか。いつも有難うございます。
加藤直己さん、今後とも宜しくお願いします。
nikoさん、大地塾出席感謝します。
多くの方々からコメント戴き、有難く感謝します。皆さん、今後とも宜しくお願い致します。










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私は、世界には独自の歴史や、世界観(文化)をもって歴史を歩んできた人々が居り彼らは彼らの論理で世界を視ていると考えます。
だから彼らに正当性があるのだというわけでは勿論ないですが「民主的=善」と云うレッテルを振りかざして特異な文化の内在論理を無視し続けた所謂、ネオリベ的イデオローグの方々には、この度の事象を改めて一考して戴きたいと思いました。その妥当性はさておき、非英米的と同義になりつつある「非スタンダード」な事柄に対する理解や配慮は今日においても必要であると思います。
因みに、最近、キリル総主教の著作である『信仰と不信仰』と云う日本語訳の書籍を読んでいます。
その中に記述されている「思想言語」には、プーチン大統領がなされた最近の演説の内容に大変近しいと思しき事柄が多数書かれていました。
プーチン大統領の内在論理を解く鍵として、正教会、取り分け、
キリル総主教の著作を研究する必要が大いに有ると思った次第です。
余談を失礼致しました。
magoroku
2022-03-14 07:55:51
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