作者不明の詩?

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作者は不明ですが、転載をさせていただきます。

特に赤字の部分が参考になります。

 

~~~ココカラ~~~ 

『付き合うのなら』

 

「間違った相手と付き合うくらいなら  一人でいた方がよい。

あなたの親友は誰?

その答えを聞けば、

あなたという人間が分かる。

   

オオカミと一緒にいたら、

遠吠えの仕方を学ぶだろうし、

鷹と一緒にいたら、

空高く舞い上がる方法を学ぶはず。

    

『あなたの姿を映すのは鏡。

だが、真実の姿を映すのは、あなたの友人』

   

朱に交われば赤くなる――

これはシンプルだが、

良きにつけ悪しきにつけ人生の真実。

   

付き合いを減らすと

人生は向上する。

他人の凡庸さを受けいれると、

自分もそれだけ凡庸になる。

   

成功者としての重要な要素は

ネガティブな思考や行動に不寛容になること。

大人になるにつれて、

付き合う相手は変化する。

   

あなたが前へ進むことを

望まない人もいるかもしれない。

  

それは、あなたに

自分たちと同じ場所に

留ってほしいと願う人たち。

   

あなたが上へと登る時に

応援しない友人は、

あなたに下にいてほしいと願っている。

   

友はあなたの夢を

大きくするかもしれないし、

あなたの夢をつぶすかもしれない。

   

あなたを高めない人は、

やがてあなたを貶める。

生産的でない人の意見は聞かない。

      

問題解決に役立たない人に相談しない。

いつも真っ先に意見を言いたがるのは

成功経験のない人。  (←ここポイントだと思います。)

    

誰もがあなたの人生に

口出ししていいわけではない。

   

間違った相手からのアドバイスを

聞き入れたら失敗は目に見えている。

何も成し遂げたことがない人の言葉には

耳をかさないこと。

      

人生という道で方角を尋ねる時は、

それにふさわしい人がいる場所で聞くこと。

賢人とは正しい友を選ぶことで

揺るぎない人生を歩む人である

    

~~~ココマデ~~~

  

何かの参考になれば幸いです。

 

 

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