WHAT'S HOT?
サイコソード
- DS版サガ3:魔力攻撃になっているのは消費1の通常攻撃だけ。消費2以上の技はどれも力攻撃。
- GB版サガ2:(解説文)エスパーが使う武器の中でもっとも値段が高く、しかも一番攻撃力の大きい武器。ゲーム後半にならないと入手することはできないが、エスパーがこれを装備できるようになれば、人間にもひけをとらない攻撃力を持つようになる。
- GB版サガ3:(解説文)エスパーの潜在能力と同調することによって、絶大な威力を発揮する剣。装備すると「すばやさ」が上がる。
サイコダガー
- DS版サガ3:魔力攻撃になっているのは消費1の通常攻撃だけ。消費2以上の技はどれも素早さ攻撃。
- GB版サガ2:(解説文)魔力の能力値が高ければ高いほど威力を発揮する武器。値段もそれほど高くないので、ゲーム中盤あたりではエスパーに必ず持たせておきたい武器のひとつだろう。
- GB版サガ3:(解説文)魔力の数値によって威力を発揮する武器なので、ぜひエスパーに装備させたい。装備することで、すばやさが上がる。値段も手ごろで、ゲーム中盤にはとても役に立つ武器になるだろう。
サイコアーマー(装備品)
- GB版サガ3:(解説文)装備する者の持つESPに反応して、すばやさのパラメーターが上がる鎧。高いESPを持つエスパーに装備させるのがよいだろう。防御力も高く、敵の魔法攻撃に対する回避率もすぐれている。
守護獣
- インサガEC:降魔の試練で出現した個体は、強敵規格のパラメータとなっている。
- ンサガEC:魔属性・ハ虫類系。メインイベントに出現した個体は、基本行動として体当たり、かちあげ、防御法を使用し、チャージスキルとしてのしかかりを使用する。更に降魔の試練で出現した個体は、体当たりが全体攻撃のぶちかましに置き換わり、防御法がチャージスキルに置き換わった代わりにのしかかりが基本行動となり、防御倍率-66.6%が搭載されている。
- インサガ:☆12・ハ虫類系。20ポイント分の武具を装備し、煉獄級以降のイベントクエストとバトルクエスト、月光ルートと真アデルルートに出現する。
ディアブロ
- インサガEC:降魔の試練で出現した個体は、強敵規格のパラメータとなっている。
- インサガEC:魔属性・悪魔系。メインイベントで出現した個体はストーンシャワーとチャージスキルとして地獄爪殺法を使用し、神々の試練とメインイベント後期に出現した個体は、地獄爪殺法が基本行動となり、チャージスキルとして毒霧を使用する。更に降魔の試練で出現した個体は、基本行動に毒撃が追加され、1回分の無敵が搭載されている。
ロアリングデーモン
- インサガEC:降魔の試練で出現した個体は、強敵規格のパラメータとなっている。
- インサガEC:降魔の試練で出現した個体は、イベントクエストに出現した個体の行動パターンからヘルファイアが無くなり、1回分のダメージ変換が搭載されている。
木陰のローブ
- 緊急時の他者への回復手段として重宝するが、物理防御力の低さと体防具である事(+メカ装備時の能力値補正値の低さ)がネック。少しでも高い防御力が確保したいリマスター版の各強ボス相手だと、そうした不安が懸念される。ここまで来たら、他の回復手段でフォローする方がいいだろう。 (ミスターディー)
イートザミート
- >12:(補足)DS版ではカイの体内クリア後には流れなくなった(イシスの神殿のデフォルト曲の【異世界の地へ】が流れる)。 (ミスターディー)
ペンダント
- FFシリーズに於いてはFF2・5・6等の幾つかの作品ではキーアイテムとして登場し、主にキャラ達の思い出品や形見として存在を織りなす他、初登場のFF2では飛竜と会話ができるようになる機能もあったりと実用面でも活躍する。装備品としての出番もあるが、D(ディシディア)FF系列やFFRK(レコードキーパー)等の外伝作にて各バトルシステムの補助機能付与や能力値補正、全属性軽減がされる等の機能が付く。 (ミスターディー)
- GB版サガ3:(解説文)魔法攻撃に対する防御・回避率にすぐれ、特に、「のろい」攻撃に対して防御力が高い。
竜脈
- 研究位置は地術-右上。状属性。地相変化はしない。尚、防御の他にレイスフォーム・幻体戦士法の使用後の行動では効力は解除されない。 (ミスターディー)
ヒートハンド
- 研究位置は火術-右上。状属性。地相変化はしない。使用時のエフェクトは、使用者の手の周りに×状に赤い炎が集まってくるというシンプルな物で、低コスト且つ瞬間的に済むので、火術と地術を同時に鍛える時などに便利(因みに、同じ火術+地術の合成術である【炎の壁】は、消費JP7と高めでエフェクトも3秒程かかる)。 (ミスターディー)
マスターフェンサー
- インサガ:☆16・獣人系。40ポイント分の武具を装備し、61階層から出現する。
- インサガEC:下記の通り出現したイベントにより属性が異なるが、行動パターンは共通し、基本行動として流し斬り、逆風の太刀、切り落としを使用し、チャージスキルとして毒霧を使用する。また、降魔の試練で出現した個体は闇属性で、1回分の再臨効果を持つ。
トマト
- サガスカ(緋色の野望):相棒イベントで対戦するとかぶと割りやハイパーハンマーと言った豪快な技でこちらを潰しに掛かる。幸い、他のキラーズのメンバーよりも遅れて行動する事が多いので、他のメンバーよりも対処し易い。特にハイパーハンマーを使う際は消費BPの重さ故に、彼以外のメンバーは誰も行動しない事も多いので、攻撃の手を休めてでも、マインドステアや影縫い等を用いて、無力化させよう。 (エディ)
玄鬼
- インサガEC:魔属性・ハ虫類系。魔の試練に出現する個体は、ファングクラッシュとチャージスキルとしてアシッドスプレーを使用する。コンバットに出現する個体は、基本行動としてアシッドスプレー、リキッドキャノン、ファングクラッシュをチャージスキルとしてデッドリードライブを使用する。降魔の試練では、コンバットの行動パターンからファングクラッシュが三連撃に置き換わり、更に1回分の再臨効果を持つ。
- インサガ:☆16・ハ虫類系。40ポイント分の武具を装備し、61階層から出現する。
見張りがアホで助かったぜ。
グリード
- インサガEC:魔属性・不死系。クロニクル版の真・アデルルートで出現した個体は、ペインとチャージスキルでポイズンブレスを使用してきたが、神々の試練、コンバット、強敵イベントに出現する個体はポイズンブレスが基本行動となり、チャージスキルとして強化解除の効果を持つ強酸を使用する。更に降魔の試練では、防御倍率-66.6%が搭載されている。
魔の精霊
- インサガEC:メインイベントや魔の試練に出現した個体は、エナジーボルトと範囲攻撃のエナジーストームをチャージスキルで使用してきたが、後発で開催された試練やコンバットで出現した個体は術が多彩になり、スタンの追加効果を持つペインやチャージスキルとして即死効果を持つリーパーを使用してくる。更に降魔の試練で出現した個体には1回分の無敵が搭載されている。
オニキスリング
- DS版サガ3では特性獲得が容易であること、同じ時期にパワードスーツの合成が可能であることを考えると、さすがに購入する価値はない。
- GB版サガ3:(解説文)防具職人「ズカウバ」が売っている指輪。敵の「ちんもく」の攻撃から身を守ってくれる。魔法をよく使うキャラに装備させたい。
ハウス
- サガスカ(緋色の野望):相棒イベントで対戦した際は執拗にジョルトカウンターでの返り討ちを狙う一方で稲妻キックで先手を取り、大ダメージを与えつつ、こちらの行動順も狂わせる曲者。ゲーム序盤(特に自由度が狭く、強いメンバーになかなか恵まれないバルマンテ編)で戦う場合はパンチのダメージも意外と嵩む。 (エディ)
サミング
- サガスカ:敵を挑発する効果を活かし、ジョルトカウンターで返り討ち(ボーナス報酬の一つ、全バトルでカウンターを使うも狙える)という戦法もあるが、純粋に囮に使う方が良い(プロテクト技と併用すれば尚良い)かも知れない。威力も低いので、行動順が早くなるのを活かし、メンバーの行動を調整するのが主な用途だろうか。 (エディ)
骨砕き
- サガスカ:棍棒使いは壁役に徹しつつ、これで敵の攻撃力を下げれば、より安全に戦えるだろう。火力こそ、サブミッションに劣るが、序盤でも簡単に閃く事ができ、ミスする事もない(ガードされる事はある)ので、住み分けはできており、序盤から終盤まで使い勝手の良い補助技として、活躍してくれる。殴打に弱い敵も多いので、ヒートビートと並び、消費BPの少ない攻撃技としても使える。 (エディ)
サブミッション
- サガスカ:空気投げから閃くところからも分かる様に実は投げ技に分類されている。投げ技故にミスする事もあり、行動順も若干、遅れ気味になるので注意。火力は同じく攻撃低下効果のある殴打技の骨砕きより高いので、火力重視でこちらを使うのも良い。メンバー編成や戦況に応じて、他の攻撃力低下効果のある技や術と使い分けると良いだろう。 (エディ)
アポロン
- また、彼の一連の行動を考えると、「全ての秘宝を集めて唯一の神になろうとしているアシュラ」は格好の利用対象と言える。もしも序盤に主人公が倒れて秘宝を奪われても、今度は「アシュラを倒すよう冒険者を誘導する」だけで、主人公の持っていた秘宝がアシュラ経由で次の冒険者に渡る可能性が出てくるため、作戦に支障が出ないことが考えられる。
- >136:オーディンを倒せるかどうか心配していた発言から彼の性格は知られている可能性大か。主人公が途中で失敗したなら次に秘宝を探しに来る冒険者を主人公死亡地点まで導き、秘宝を回収させればいい。これはドラゴンレースでわかるが、アポロンは「勝者の下へ秘宝を集めさせる」という策を取っている。特に主人公がアシュラを倒した後ならば、「アシュラ討伐した主人公に秘宝を与えた=主人公のことをマークしている」ため位置取りも把握している可能性が高い。要は「秘宝を全部集めさせて奪う」という仕上げに至ればいいのだろう。
- 主人公をサポートして後で秘宝を・・・という狡猾なキャラだが、それまでに主人公が死ぬ可能性も高く案外博打に近いやり方。それとも、オーディンの事を予め知っていたりしたのだろうか。
地下鉄の乗客
- エスパーギャルの方は話しかけるとイーブルアイになるが、実の所扱える雑魚モンスターにそれっぽいのがいなかったから代用されただけで本当は女の子の敵だったのかもしれない。
サークレット
- GB版サガ2:(解説文)兜の中で最高の防御力を持っているうえに、マヒ攻撃を完全防御してくれる。ゲーム後半でしか手に入らず、かなり高価な兜だが、人間のキャラクターには必ず装備させたい。
- GB版サガ3:(解説文)「かざり」として装備することによって、敵の「せきか」の攻撃から身を守ってくれる。魔棒防御・回避率が高い。
サングラス
- GB版サガ3:(解説文)敵の「くらやみ」攻撃から、目を守る力を持っている。未来のサガ世界「ムーの町」で買うことができる。
ピアス(装備品)
- GB版サガ3:(解説文)ジプシーの魔法使いがつくったもので、邪悪な気に反応して、敵の「まひ」攻撃を防御してくれる。
コサージュ
- FFシリーズでは「コサージュブレス」「背徳のコサージュ」「薔薇のコサージュ」というアクセサリが登場し、中者以外は主に沈黙耐性の得られる機能が付く。初登場は後者がFF12以降と遅め。 (ミスターディー)
- サガ3(GB版):基礎データ編のデザインは、黄色い羽根と赤・青白・黄色の羽毛で誂えた飾り。羽根部分は草花に見えなくもないがその割合は控えめで、いずれにせよほぼ「羽根飾り」と表現していいレベル。不思議な鳥の尾の羽毛で作られている為、魔法に対する防御力があるという。 (ミスターディー)
- GB版サガ3:(解説文)正装をするときなどに、胸に花などをあしらって付ける「かざり」。不思議な鳥の尾の羽毛でつくられ、魔法に対する防御力がある。
ドレインキッス
- FFシリーズではFF11の特技の他、FF5やピクトロジカFFで調合技として登場。効果はやはり対象単体からのHP吸収で、特にFF5では威力が高く、しかもSFC版から自分掛けで普通にHP回復まで可能になっている。然し、旧スマホ版ではその仕様は可笑しいと判断されたか修正され、「吸血」「ドレイン」を含め0回復となった。また、ピクセルリマスター版では魔法回避に影響される非必中となり弱体化。 (ミスターディー)
震える
- 減少値=対象の能力値/8(※求めた値の小数点以下切り捨て)。他の能力値減少系能力も同様。詳しい内訳は【能力値変化】の項目を参照。モンスター(ブルブル)専用能力で、エスパーは習得不可。 (ミスターディー)
資料室
- 左から順に>3の通りの記録があり、4・5・7・8・10番目には記載なしだが、左から7番目に例の隠し部屋がある。因みに、最初のアーサーと最後の主人公の本棚は何故か1マス離れて読む。 (ミスターディー)
手下ゴブリン
- サガスカ:五行···土、行動内容⇒叩く★1、刺し込み★2(斬インタラプト)、毒霧★3(詠唱1)、超重力★3(詠唱3)、デブリスフロー★3(詠唱3)。バルマンテ編1章で出現するフロスティ・ジンのお供で出現するゴブリン術戦士の亜種。
オトモゴブリン
- サガスカ:五行···火、行動内容⇒叩く★1、二連打★3、フルフラット★4、ガラガラストライク★6。 ヴォルカニクドラゴンのお供で出現するゴブリンの亜種。
ゴブリン術戦士
- サガスカ:五行···土、行動内容⇒叩く★1、刺し込み★2(斬インタラプト)、毒霧★3(詠唱1)、超重力★3(詠唱3)、デブリスフロー★3(詠唱3)。ミンサガのゴブリンメイジャンの流用。ゴブリン術兵士と比較すると、攻撃術が主体でインタラプト技も使用する。 亜種に手下ゴブリンがいる。
ゴブリン戦士
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒斬る★1、刺し突き★2(斬インタラプト)、乱斬り★3(突インタラプト)、フルスラッシュ★4。ミンサガのゴブリンナイトの流用。ゴブリン剣士と比較するとゴブリンスタブを使用しない代わりにインタラプト技を2種類所持している。 亜種に緋の魔物の最も弱き戦士がいる。
ゴブリン
- サガスカ:系統···獣人、五行···火、行動内容⇒叩く★1、二連打★3、フルフラット★4、ガラガラストライク★6。 亜種にオトモゴブリン、スレイブゴブリン、緋の魔物の最も弱き者がいる。
神々の試練
- インサガEC:降魔の試練以降は、7~10に新登場するボスについては強敵イベントの基準で設定されたパラメータになっている。特性スキルも合わせて段違いの強さである。
- インサガEC:3月に開催された降魔の試練では、出現する敵の中に降魔の印の特性スキルを持った個体が出現し、1回分の無敵、障壁の効果による1回分のダメージ変換、1回分の再臨、緩衝の効果による防御倍率-66.6%のどれかが搭載されている。
- インサガEC:2022年1月にエンサガの試練、同2月にサガスカの試練が開催され、シリーズ別の試練はここまで。サガ1~3については、レリックや試練の証を別の獲得方法で提供するとのこと。
グリーンドラゴン
- インサガEC:マジアの強敵イベントにおいてロマサガ1で登場した大型の個体がお供として出現。ステータスはデスの強敵イベントで出現したものと同じであるが、亡者の黄昏の効果で無敵と不動を3回分、相性増幅2回分セットされた状態で、基本行動にかばうが追加され、チャージスキルが毒爪から猛毒ガスに置き換わっている。
マジア
- インサガEC:強敵イベントにおいて2番目に登場した亡星獣。本編12章と同じく亡者の黄昏の効果で無敵と不動を3回分、相性増幅2回分セットされた状態で、更に再セットの発動がチャージスキルではなく基本行動として使用し、光彩煥発をチャージスキルで使用する。また、デスの強敵イベントで出現したお供のグリーンドラゴンも亡者の黄昏の効果を所持している。
ビーナス
- サガ2:大まかなデザイン傾向は、白ドレス・各種アクセサリの女王様ルックで扇子を片手にコミュニケーションツールとしている金髪美女。GB版ではロングのウェーブヘアーが特徴的で、公式イラストでは天使像の乗った柱を傍らに気取っている。DS版では髪形を2本の曲角のように結わえていて、頭には白花の髪飾り、肩や背後には青いバラで飾り立てている(ゲーム上では青いバラは肩にのみ)。 (ミスターディー)
超凝視
- サガ2DS:アクションは使用者の顔面から黄色い光が起こった後、対象に命中すると黄色い爆発が起こる。対象だけでなく横にも黄色い爆発が起こる。 (ミスターディー)
バトルトレーナー
- サガ3(GB版):先制攻撃はOPでも起こる場合がある。 (ミスターディー)
リヴァイヴァ
- ロマサガ2:火の術法第五段階。状属性。地相変化は3割の確率で無⇒火、確実に水⇒無。 (ミスターディー)
クイックタイム
- ロマサガ2:水の術法第五段階。状属性。地相変化は確実に初期に戻す。先制効果の継続ターンは、水術Lv/10+3。最大で8ターン継続。【ヴォーテクス】は無効。 (ミスターディー)
バンダナ
- GB版サガ3:(解説文)冒険初期に、「かざり」として身につけることができる。特殊な布でできているため、魔法攻撃に対する防御・回避率が高い。
スニーカー
- GB版サガ3:(解説文)冒険の初期に装備することになる靴。特にこれといった特徴も、防御力もほとんどないが、裸足で冒険をするワケにもいかないので、ぜひ装備するようにしよう。
皮の小手
- GB版サガ3:(解説文)獣の皮をなめしてつくったもので、防御力はほとんどなく、ないよりはましといった程度だ。冒険初期に登場する小手だが、お店では売っていない。最初のうちはこれでガマンだ。
- FFシリーズでも同じ表記だが、この名称で登場してるのはDFF(ディシディアファイナルファンタジー)及びDDFF(デュオデュシムファイナルファンタジー)の2作のみ。FF1・2では「かわてぶくろ」として登場。この手の防具の例に漏れず「革」なのか「皮」なのかが分からない、もしくはシリーズによって漢字表記が異なっている。似たような装備品に「レザーグローブ」というのもあり、其方の方が登場作品はずっと多いが、武器のカテゴリー。 (ミスターディー)
池田文哉
- 戸松遥くんは「ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナで,キュアフォーチュン役」と「ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリアで,アスナ役」と「ヴァイオレット・エヴァーガーデンで,アイリス・カナリー役」と「Re:ゼロから始める異世界生活で,フォルトナ役」
- ハンメグミくんは「ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナで,キュアプリンセス役」と「ソードアート・オンライン アリシゼーションで,ソルティリーナ・セルルト役」と「デジモンアドベンチャーで,高石タケル役」
富田博則様
- ↓「デリシャスパーティ・プリキュアとHUGっと!プリキュアとデジモンとワンピースとアークナイツとナルトと呪術廻戦とソードアート・オンラインとスター・ウォーズ:ビジョンズをメインにしたいです。」
- ↓「ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!とヒーリングっど・プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!とキラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!とトロピカルージュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪!とハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナと魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!とドキドキ!プリキュア マナ結婚! 未来へつなぐ希望のドレスとスター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて」と
- 富田博則さんへ,「プリキュア&デジモン&ワンピース&アークナイツ&ナルト&呪術廻戦&ソードアート・オンライン&スター・ウォーズ:ビジョンズ バンダイナムコオーススター戦記 フォーエヴァーフィヨルドコーキュートスの歌姫 フィヨルドを守れ」と言うゲームソフトを解発したいです。
ドレイン
- ネーミングの由来は「排出する」「飲み干す」「流出する」等の意味の英単語【drain】か。魔法としてはFFシリーズでもHP吸収魔法としてお馴染み。また、クライシスコアFF7やチョコボの不思議なダンジョン2等の一部の外伝・派生作品では「ドレイラ」「ドレイガ」という上級魔法も登場している。 (ミスターディー)
いじわるなダンジョン
- 【テレポート】等の行き先候補の1つ。前述通り最悪でも「天使の翼」等で脱出すれば良い。意地悪ではあっても残忍ではないという事か。 (ミスターディー)
妖精光
- ロマサガ2:体術皇帝の他に、リマスタでは忍者も体術が強いので半ば必須の合成術。体術の威力が上がる上、敵の攻撃もかわしやすくなる。この術を重ね掛けはできないが、【金剛力】等の他の補助術との併用は可能なので活用したい(但し、【竜脈】等の使用による「能力値変化解除」には注意)。技中心の敵に対し見切りを閃きたい時やカウンターの成功率を高めるのにも使える。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、左上に光球を呼び出し、自身に一筋の光を注ぐ。因みに、合成術の内【ファイアストーム(風+火)】の火地相への強制変化を除くと、天と冥の合成術だけは普通通りに地相変化が起こる。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:研究位置は天術-上。状属性。地相変化は3割の確率で冥(強)⇒冥(弱)⇒無。>15:風術と天術の平均Lvが3上がる毎に上昇値が1ずつ上がり、最低値は2。 (ミスターディー)
スライディング
- サガスカ:敵にダメージを与えつつ、素早さを下げられる技。消費BPも控え目なので、なかなかに利便性の高い技。浮遊している敵に効果がない事を考慮すれば、ランクを上げて、通常攻撃の代わりに利用しても良いだろう(パンチは浮遊系の敵にも効果があるので、差別化はできている) (エディ)
プラズマショット
- サガスカ(緋色の野望):リマスター版で追加された、弓待望の高火力技。電撃属性は弱点とする敵が多く、麻痺の追加効果もあるので、消費BPの重さを考慮しても使い勝手が良い。速度補正もあるので、順番を調整しつつ、大ダメージを狙ったり、弱った敵に止めを刺すのにも使える。 (エディ)
オブシダン
- ロマサガ1:(解説文)唯一武器であるデステニィストーン。善なる『気』の力を押さえることができるため、サルーインの手下であるミニオンが入手しようとする。(基礎知識編)。剣として装備できる。凍結湖の城の地下にある。(完全解析編)。
オブシダンソード
- ロマサガ1:(解説文)デステニィストーンの1つ、オブシダンの埋め込まれた剣。『邪』の力によって、強力なエネルギー嵐を起こす事ができるが、邪神には効力が薄い。(基礎知識編)。(邪のオブシダンの解説については【オブシダン】の項目を参照)
気のもと
- ロマサガ1:(解説文)『気』の力をつかさどるデステニィストーン、ムーンストーンのパワーを利用して、気の術法の使用回数を完全に回復させてくれる。(基礎知識編)。気の術法のMPを回復。拳術屋で売っている。(完全解析編)。
幻のもと
- ロマサガ1:(解説文)『幻の素』は幻の術法の使用回数を最大値まで回復させるアイテム。『幻』のデステニィストーンであるアメジストの力がこめられている。(基礎知識編)。売っている店は1つだけ。幻の術のMPを回復。(完全解析編)。
魔のもと
- ロマサガ1:(解説文)上の4つ(上から順番に土の素、水の素、火の素、風の素)と同じように、術法の使用回数を回復するアイテムだ。『魔』のエメラルドの力によって、魔の術法を使う者にだけ効果がある。(基礎知識編)。魔の術法のMPを回復。魔の島の宝箱にもある。(完全解析編)。
はやてのくつ・疾風の靴
- インサガECでは体術武器として登場。強敵イベントの交換報酬なので、通常の★5武器よりひとまわり強い。しかしなにせ「靴」である。というのが、防具にも「靴」のデザインである【聖王ブーツ】があるので、はやてのくつと聖王ブーツを履くと「二重に靴を履く」というシュールな絵面が出来上がることに。
黒点破
- ロマサガ2:火の術法第四段階。状属性。地相変化は3割の確率で無⇒火、確実に水⇒無。威力0、命中80、命中補正値16。命中率はこの術の基本命中値,使用者の理力が高い程上がり、この術の命中補正値,対象の状属性防御力が高い程下がる。即死効果について命中率は使用者の【理力】に依存するので、戦士系のキャラが使ってもOK。 (ミスターディー)
ホラー
- ロマサガ2:冥の術法第二段階。状属性。命中100、命中補正値12。地相変化は3割の確率で無⇒冥(弱)⇒冥(強)。命中率はこの術の基本命中値,使用者の冥術レベルが高い程上がり、この術の命中補正値,対象の状属性防御力が高い程下がる。>7:逆に言えば、種族属性が人間・獣・爬虫類・火の精霊・水の精霊で且つ精神耐性が無しなら有効。 (ミスターディー)
プリズムライト
- ロマサガ2:研究位置は水術-右下。状属性。命中70、命中補正値16。地相変化は3割の確率で冥(強)⇒冥(弱)⇒無。命中率はこの術の基本命中値,使用者の水術と天術の平均値レベルが高い程上がり、この術の命中補正値,対象の状属性防御力が高い程下がる。 (ミスターディー)
イルストーム
- ロマサガ2:研究位置は冥術-右左。状属性。命中70、命中補正値12。地相変化は3割の確率で無⇒冥(弱)⇒冥(強)。命中率はこの術の基本命中値,使用者の水術と冥術の平均値レベルが高い程上がり、この術の命中補正値,対象の状属性防御力が高い程下がる。因みに、合成術の内【ファイアストーム(風+火)】の火地相への強制変化を除くと、天と冥の合成術だけは普通通りに地相変化が起こる。 (ミスターディー)
ゴーストライト
- ロマサガ2:研究位置は冥術-右右。状属性。命中80、命中補正値12。地相変化は3割の確率で冥(強)⇒冥(弱)⇒無。命中率はこの術の基本命中値,使用者の火術と冥術の平均値レベルが高い程上がり、この術の命中補正値,対象の状属性防御力が高い程下がる。味方側が魅了をさせる手段はこれか【ハートシーカー】位なので、「ウインクキラー」のレア度を考慮すれば、味方側に手広く魅了を発生させる貴重な手段だと言える。 (ミスターディー)
レザーグローブ
- FFシリーズでも登場する装備品で出演作品も多いが武器のカテゴリーで、初出演はFF7。また、FFTA2(タクティクスアドバンス2 封穴のグリモア)には親戚武器の「レザーナックル」というのもある。 (ミスターディー)
ヴォーテクス
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、辺り一面が暗くなって上空から巨大な黒い塊が現れ、暫く塊で滑る様に稲妻を鈍い轟音で走らせてから収まり消え失せる感じ(その間、背景の一部が揺らめく。)。因みに、合成術の内【ファイアストーム(風+火)】の火地相への強制変化を除くと、天と冥の合成術だけは普通通りに地相変化が起こる。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:研究位置は冥術-右上。状属性。地相変化は3割の確率で冥(強)⇒冥(弱)⇒無。この術は必中。 (ミスターディー)
瞳は絶対零度
- >20:【Sub-Zero】⇒「零下(の)」「零度以下(の)」 【Stare】⇒「凝視(する)」「じっと見る(事)」「キョロョキョロ」。『零下の凝視』等の意味。 (ミスターディー)
エイタール
- >3:DS版で名乗らなくなった彼がどうしてその名をエイタールだと知れるかというと、なんと「現在地名」である。彼が居る家に入った時、現在地の表記をよく見ると「ハーミットの村 エイタールの家」という表記を確認できるのだ。
ライフスティール
- >75:ロマサガ3のそれら二種類はリマスター版で覚えられるようになっている。ロマサガ2のライフスティールは相変わらず覚えられないまま。
- >73 一応、直近のロマサガ3での「脳天割見切り」「リドル(みきりえふく)見切り」も覚える手段が全て断たれている技に該当します。中途半端に攻略本に載っちゃっている点まで同じ。なお、ライフスティールは一応、覚えているバグ皇帝はいるのでバグに手を染めるなら使うこともできるが、バグ皇帝には必殺ソウルスティールの使い手もいるので、バグに手を染める前提だと有用性は低い技となってしまう。
ライム
- >17 オヤジ(トラックス)が樽に落ちて嵌るまでも計算通りだろうか。
マッドオーガ
- ロマサガ2では通常、ゴブリンにはメイス、ドビーにはエルダーボウ・・・のように、グラフィックで持っている武器と同系統武器を装備させている。しかし、マッドオーガに関しては、装備武器がなしで、行動パターンもパンチとベルセルクしかない。装備と行動パターンの不一致で使ってこないというケースではなく、最初から弓を使わせる気が無い。
デーモンコマンド
- インサガEC:通常モンスターとして出現し、ペインとチャージスキルとしてマヒ凝視を使用する。また、イベントクエスト「妖術女帝のシークエル!闇の女王、降臨す!」出現した個体はボス特性を持ち、防御倍率を増加させてダメージを増やすスクラッチを使用し、暁闇の先触れの効果で1回分の無敵が搭載されている。