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毎日の祈祷や修法に加えて、年末年始の激務と復興神社の神事の準備等でかなりハードな日々を過ごし、身体を養生するのを後回しにした結果
昨年寛解した持病が再発し、日常生活に支障はないものの身体の倦怠感や体調の不調が慢性的に続いておりますので全てにおいて無理はしないようにしております
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古川陽明
古川陽明
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古川陽明
@furunomitama
艮金光明神社宮司・八幡神社権禰宜・教導職・御影舎主・天照御影講社斎主・御影講講元『古神道祝詞CDブック』第七刷発売中。宮司・斎主・顧問神主として毎日祈祷中。
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チベット仏教では、そもそも一般人は占いをやらない。これは高僧や活仏の扱う領域とされていて「なんでそれを学びたいの？」と逆に質問されるくらい。
昔はそれで秩序が保てていたのだろうけど、今は広く世界中で実践されてもいいと思う。きちんと修行を積まないとダメな側面もあるけど。
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展示されている「安家神拝式」は、内容を見たらわかるように、結構シンプル(これが基礎的な作法か)。天社神道を修めて、祭儀を行う事をゆるされた配下陰陽師らには、こうした「神拝式」が渡され、斎行されていたのだと思います。
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安家というのは安倍家から由来。つまり土御門家。陰陽師免状の第一条は「占考広く相勤むべき事」という文だが、安家に入門して本格的に陰陽道(天社神道)を学んだ者への免許の条文は「天社神道ならびに占考…」や「陰陽道ならびに占考…」となっていて、そこで配下中のレベルやランクが解るのじゃ。
引用ツイート
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暦会館【公式】
@koyomikaikan
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当館展示品より「安家神拝式」1828年
安家（安倍（晴明）家、土御門家）の神拝の流れです。
儀式の意味（なぜ神を呼んだのか、何を祈るのか）は、文の中ほど「祭文（さいもん）」に書かれます。
こういった祈祷も陰陽師の仕事の1つでした。当館ではその他の陰陽寮の仕事内容も展示しています。
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神道護摩が火の神事とすれば
湯立て神事は水の神事ですが
どちらも火と水の両方の神事であり
両方一度に行える神社はとても珍しいと思います
吉川八幡神社の湯立て神事はとても素晴らしく
神祇官の御巫も湯立てを行ったという記録があります
引用ツイート
吉川八幡神社
@hachimanshrine
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3月20日は湯立神事も執り行います。 twitter.com/furunomitama/s…
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3月20日は湯立神事も執り行います。
引用ツイート
古川陽明
@furunomitama
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吉川八幡神社の芳村宮司様が所蔵されていた吉田神道の神道護摩壇を修復してくださいました！
なんと神々しいお姿でしょう！
艮金光明神社 春の大祭は三月二十日(日)午前11時からに決定しました
神道護摩は12時からの予定です
貴重な御巫祭祀と神道護摩の祭儀、是非御参列くださいませ
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インド占星術は憧れる
モダン化もしているなら良いですね
仏教の良いところはカーストを超越することが出来るところですね
アンベードカル博士や佐々井秀嶺先生のような方には尊敬しかない
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吉川八幡神社の芳村宮司様が所蔵されていた吉田神道の神道護摩壇を修復してくださいました！
なんと神々しいお姿でしょう！
艮金光明神社 春の大祭は三月二十日(日)午前11時からに決定しました
神道護摩は12時からの予定です
貴重な御巫祭祀と神道護摩の祭儀、是非御参列くださいませ
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世襲の良さも知ってるけど弊害の方が大きいと思ってはいる
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私はカーストとか人種差別や職業差別とか階級社会とか大嫌いなので
昔の占いは全て今の時代に即すように変換しないと知らず知らずに差別主義者になるかもなのでモダン化が必要だと思っています
女子は家にいて夫に尽くせとか、そういう古びた価値観も昔の占いではよくあるが、そういうの変えないとね
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返信先: さん
魂＝たまいしひ（賜いし霊）
とか
御霊の殖ゆ＝みたまのふゆ（増ゆ）
という観点で見ると色んな魂が分裂しているので、ある人物の魂が四つに分割されてもおかしくはないので
本当の初回は逆にいないと思っています
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返信先: さん
土御門神道は神道という名がついたので宗教の枠に入りますが、それ以前の陰陽道は陰陽寮の司る技術という意味と学術的に定義が変わっていったからでしょうね
昭和までは陰陽道というものが中国にあって、それが伝わってきたくらいの認識でしたから
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インド占星術を習得するには7回の生が必要とか
インド人独特の
盛る設定
だよな
日本人は真に受けるけど
インド人はそれくらい凄いんだぜ
くらいの協調だと思う
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