Master K

裏情報

Thailand Fun Lifeへお越し頂きありがとうございます。

今回の記事は彼に関するものになります。

Master Kとは

彼はツイッターなどで『タイ政府公認のグロワー』などと宣伝してましたが、タイで合法なのは医療用大麻のみです。

医療用大麻であっても嗜好用に販売する事などできません。
彼はチェンマイ警察にお金を払い、大麻栽培を黙認して貰ってただけですが、その後元々の仲間を裏切り独占し、恐喝などをお互いにするなどグダグダな事をしていました。

ツイッターでは7000人もフォロワーがいるのにつくイイネは20未満。
フォロワーを買ってるとしか考えられないですね。
書く記事も大麻に詳しくない人間を騙そうとするような記事ばかりです。

そんな程度の彼ですが、不思議なことに騙される信者はおり、10数人ほどが熱狂的な支持者となり、彼のツイートを否定するようなコメントは正論であっても果敢に攻撃することもあります。彼の信者は完全に洗脳されてますのでお気をつけください。

いずれこの記事を知ったら、間違いなく激しいコメントがくるでしょう。

逮捕

そんな彼もタイ国内だけにしておけばよかったものを、日本などタイ国外にも販売していたため国際警察、ICPOが動いてタイ警察に圧力をかけて御用となりました。
日本のメディアが来ていたので、事前に逮捕されるという情報は出ていました。

逮捕時には実名も顔も出ていましたが、その後の彼についてどこまでご存知でしょうか?

逮捕後1週間で釈放の背景

彼は逮捕後1週間で外に出ています。
大麻栽培、密輸までしておいて不思議に思われる方がいると思いますが事実です。
当初は裁判までの保釈かと思っていましたが、あまりにも裁判が行われないので調べたら、事実は違いました。

B県知事のN氏という方がいます。
元マ〇ィ〇で有名ですが、彼の娘が販売ルート(密輸ルート)を欲しく、父親の権力で彼を出してます。
表向きには、裁判マチという事になっていますが、彼の裁判は一生開かれません。
全て終わっています。
現在は娘に飼われています。

ICPOが動くほどの事件を起こした人間をも無罪にできる国、アメージングタイランドです。

こちらは日本のメディアも、もちろん知らない内容です。

信頼できるソースを元に記事にしましたが、内容的に確証は得られません。

万が一、彼の裁判が始まったら記事の削除とともに謝罪文を載せます。

通常、タイの裁判は逮捕後6ヶ月以内に行われます。すでに6ヶ月経っているのでコロナ情勢下とはいえ異常です。この記事に関しての苦情は裁判が始まらない限り、一切受け付けません。

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