ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

先に張っておこう

>おい饕餮尤魔これを見…あれ？尤魔ちゃんもう一人は…？今日ここで大事な人と特別なディナーをするって盗聴で聞いてそれで料理に毒薬仕込んでこの解毒薬が欲しかったら財宝をよこせ…って流れにしたかったんだけど…必死に誘ったけど断られた？それで二人分を一人で食べてる？二人分を？一人で？そっ…そうなんだ…あっあのっこれ解毒薬っ尤魔ちゃんにはどうせ毒なんか効かないと思うけど一応ここに置いておくね…邪魔して悪かったねどっどうぞごゆっくりそれじゃあね…

>おい饕餮尤魔これを見…あれ？尤魔ちゃんもう一人は…？今日ここで大事な人と特別なディナーをするって盗聴で聞いてそれで料理に毒薬仕込んでこの解毒薬が欲しかったら財宝をよこせ…って流れにしたかったんだけど…必死に誘ったけど断られた？それで二人分を一人で食べてる？二人分を？一人で？そっ…そうなんだ…あっあのっこれ解毒薬っ尤魔ちゃんにはどうせ毒なんか効かないと思うけど一応ここに置いておくね…邪魔して悪かったねどっどうぞごゆっくりそれじゃあね…
今の大事な人は諦めて最初はちょっかい出そうとするけど最後は毎回フォローしてくれる誰かと付き合えばいいんじゃないかな…
叶わない理想より身近だけど自分を分かってくれる相手みたいな

情報は常に最新直近に更新しろとあれほど…

毎度諦めずに饕餮が必ずやあの人と一緒に来るだろうと信じて疑わないこの敵の人は割と良い奴だと思う
がんばれ同盟長

>毎度諦めずに饕餮が必ずやあの人と一緒に来るだろうと信じて疑わないこの敵の人は割と良い奴だと思う
>がんばれ同盟長
こいつ途中から同盟長の恋路を応援しだすと思うよ

どうしてもいつも予約してから誘うんです？

>どうしてもいつも予約してから誘うんです？
背水の陣よ

>こいつ途中から同盟長の恋路を応援しだすと思うよ
あっ…これだんだん尤魔ちゃんが意識しだしちゃうやつだ…

>どうしてもいつも予約してから誘うんです？
そりゃもう同盟長の中ではもう誘えるもんだと思ってるからさ！

>二人分を一人で
テーブルに並んだ二人分の冷たくなった料理を見つめる饕餮様…

これサーブするウェイターとかも居たたまれないだろうな…

同盟長がしっとりしてると精神が安定する

>それで二人分を一人で食べてる？二人分を？一人で？そっ…そうなんだ…
ここで二度聞きするの好き

>どうしてもいつも予約してから誘うんです？
辛いことは後回し

>テーブルに並んだ二人分の冷たくなった料理を見つめる饕餮様…
冷え切った食卓シチュ好きだからちょっと興奮した

>あっ…これだんだん尤魔ちゃんが意識しだしちゃうやつだ…
そして恋仲に発展しそうなったと思ったら
応援してたやつがチンピラに刺されてあっけなく死んじゃって
世の無常にさらに曇る展開に

饕餮だから二人分の料理でも余裕で食べれるけどそれが余計に悲しくなる尤魔ちゃん……

>応援してたやつがチンピラに刺されてあっけなく死んじゃって
なんでそんなジェットマン最終回みたいな事するの…

同盟長にはしっとりしていて欲しいから

>>あっ…これだんだん尤魔ちゃんが意識しだしちゃうやつだ…
>そして恋仲に発展しそうなったと思ったら
>応援してたやつがチンピラに刺されてあっけなく死んじゃって
>世の無常にさらに曇る展開に

きっと君は来ない
ひとりきりのクリスマスイブ

Moist night, Lonely night

これが早鬼ちゃんだったら食べずにしょぼくれてたところだったな
絶食1か月コースついかで

私は光のオオワシ霊！組長を泣かす害悪なオスは剛欲同盟の名に置いてボコボコにしてきてやりますよッ！！！

まずボコすべきは同盟長を爆破しようとした不心得者でしょうが！

「恋が実らないのは貴女が妖怪だからよ」と邪仙が言うんだ
そして「人間の女の魂を抜き取り食らえば貴女は人間になれる、それならあの人も振り向くわ」と囁くんだ そして尤魔ちゃんは適当な女を捕らえて食らおうとするがこんな事はダメだと辞めるんだ そしたら邪仙が「そんな話嘘よ、人を食らい悪に染まったお前の体を使って新たなキョンシーを作ろうと思っただけ」と言われる、騙された事に激怒した尤魔ちゃんは邪仙と戦い撃退はするものの致命傷を負うんだ、大鷲霊から事情を聞いた男がそこまで尤魔を追い詰めた自分に後悔し駆けつけるんだ 尤魔を抱きしめようやく君が好きだと告白してその事に尤魔ちゃんは泣いて喜ぶんだ 男がデートはどうするかと言ってる間に尤魔ちゃんは男の腕の中で事切れて男の慟哭だけが鳴り響く非恋で終わるんだ

>「恋が実らないのは貴女が妖怪だからよ」と邪仙が言うんだ
>そして「人間の女の魂を抜き取り食らえば貴女は人間になれる、それならあの人も振り向くわ」と囁くんだ そして尤魔ちゃんは適当な女を捕らえて食らおうとするがこんな事はダメだと辞めるんだ そしたら邪仙が「そんな話嘘よ、人を食らい悪に染まったお前の体を使って新たなキョンシーを作ろうと思っただけ」と言われる、騙された事に激怒した尤魔ちゃんは邪仙と戦い撃退はするものの致命傷を負うんだ、大鷲霊から事情を聞いた男がそこまで尤魔を追い詰めた自分に後悔し駆けつけるんだ 尤魔を抱きしめようやく君が好きだと告白してその事に尤魔ちゃんは泣いて喜ぶんだ 尤魔ちゃんがデートはどうするかと言ってる間に男は尤魔ちゃんの腕の中で事切れて尤魔ちゃんの慟哭だけが鳴り響く非恋で終わるんだ

>No.15202857
クッソいい加減な改変すき

>1647085278801.jpg
>1647088753339.png

>私は光のオオワシ霊！組長を泣かす害悪なオスは剛欲同盟の名に置いてボコボコにしてきてやりますよッ！！！
光のオオワシ霊に襲われて虫の息な彼氏くんを見て号泣する饕餮様を見て（ご自分を傷付けた相手を心配するとは同盟長はなんと慈悲深い女神のようなお方なのだ…！）と勝手に感動する光のオオワシ霊

>光のオオワシ霊に襲われて虫の息な彼氏くんを見て号泣する饕餮様を見て（ご自分を傷付けた相手を心配するとは同盟長はなんと慈悲深い女神のようなお方なのだ…！）と勝手に感動する光のオオワシ霊

見た目を変えて好きになってもらおうと必死になるけど結局は人間と妖怪という壁にぶつかるんだよね…
「ここまで見た目を変えてきて今更後戻りもできない」とか「やらない後悔よりやる後悔」とか誰かに勧められていってあろうことか自身の意志で角を削いでいくんだ…
まだ片思いな彼に向けたのその痛みと血はまるで破瓜のそれと同じなんだ…
でもこの痛みは本当に彼に届くかどうかはわからないんだ…

それにしても妖怪がここまで精神攻撃をくらったら普通は死ぬか存在が変わったりしてしまうはずなのに流石は同盟長と言ったところか

>それにしても妖怪がここまで精神攻撃をくらったら普通は死ぬか存在が変わったりしてしまうはずなのに流石は同盟長と言ったところか
全部栄養として吸収しちゃうからね…
歪んだオオワシ霊の想いも吸収してしまっているんだ…

アーカイブをあさってたらあの頃のオオワシ霊の書き込みを見つけてましてね…大して昔ってわけでもないのにまっすぐ空を見上げながら同盟長の登場を待ち望んでいたあの頃のあいつを思い出して…ひどく懐かしくて…なぜかとても寂しい気持ちになったんスよ
――あるカワウソ霊の回想より

ダークオオワシ霊もライトオオワシ霊も幸せを願っている筈なんだなぁ…

「…御一人様ですか？」
「…いえ連れが来ますので」
というウェイターとのやり取りを毎回繰り返すんだ
2人分の料理が用意されたテーブルを眺めながら来ないと分かってる男を料理が冷めきるまで待ち続けるんだ

>「…御一人様ですか？」
>「…いえ連れが来ますので」
>というウェイターとのやり取りを毎回繰り返すんだ
>2人分の料理が用意されたテーブルを眺めながら来ないと分かってる男を料理が冷めきるまで待ち続けるんだ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>「…御一人様ですか？」
>「…いえ連れが来ますので」
>というウェイターとのやり取りを毎回繰り返すんだ
>2人分の料理が用意されたテーブルを眺めながら来ないと分かってる男を料理が冷めきるまで待ち続けるんだ

別にレストランじゃなくても同棲してたけどいなくなった彼氏くんを忘れられなくて一人暮らしなのに二人分の料理を毎日作る饕餮様とかでもいいぞ（よくない）