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“塩少々”を出せる「塩ひとふり」が新発売! 読者500人にプレゼントも

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PR/塩事業センター

ひとふりで約0.3g。業界初の「出すぎ防止機能」付きだから、家族みんなが重宝

誰でも簡単に“塩少々”を出せる! 便利な「塩ひとふり」

 

塩ひとふり

希望小売価格378円(税別350円) 内容量230g

料理は塩加減が大事。でも、“塩少々”など微妙な分量もありますね。
そこで注目したいのが、2021年に塩事業センターから発売された「塩ひとふり」です。
その新商品に隠されたヒミツとは?

計量の手間が省けて調理がはかどる
塩分摂取量が気になる人にも!

“塩少々”は、親指と人差し指の2本の指で塩をつまみとった量。重さに確定した定義はなく文献によって0.2~0.6gと幅があります。

「塩ひとふり」は、サラサラで使いやすい塩が入ったボトルをひとふりするだけで、“塩少々”(約0.3g)を簡単に振り出せる新商品です。その魔法のようなボトルのヒミツは、キャップの小口側にある業界初(※)の「出すぎ防止機能」。ひとふりで、何度でも定量の“塩少々”を出せるので、計量の手間が省けて、思いのままの塩加減ができます。また、塩分の取りすぎが気になる家族の健康を支えたい人にもぴったりです。

(※)塩商品で業界初(2020年 塩事業センター調べ)

塩ひとふり

塩ひとふり

使い方は動画でも紹介しています。詳しくはコチラ!

https://www.shiojigyo.com/lp/hitofuri.html

\ 商品の誕生秘話やこだわりなど、開発担当者に聞きました! /

福田高士さん

商品チーム
福田高士さん

この商品は、お客さまの「調味料の計量が面倒」「塩分の取りすぎが気になる」といった意見をもとに開発をスタート。最も重視したのは、「塩が出すぎないこと」「ひとふりで一定量を安定的に振り出せること」の2点です。この機能の実現のため、キャップの改良を重ね、構想から約3年の期間を要しました。

中島弘子さん

商品チーム
中島弘子さん

キャップの開閉強度は、握力が弱い人でも開けやすく、かつ容器を倒してもキャップが開いて塩がこぼれたりしない程度という絶妙なところを目指しました。ボトルのデザインもモニター調査で「自宅のキッチンやリビングに合うものがいい」との声があり、シンプルな図柄で明るい色合いにしています。

2021年度 グッドデザイン賞を受賞!

「塩ひとふり」が、「2021年度グッドデザイン賞」を受賞。複雑なツールや仕組みを使うことなく、ケース構造のちょっとした工夫で「ほどよい塩加減」を実現させた点が評価されました。

グッドデザイン賞を受賞

今回、「塩ひとふり」を抽選で読者500人にプレゼント。ぜひ応募を!

抽選で500人に!

「塩ひとふり」1本を抽選で500人にプレゼント!

新商品「塩ひとふり」を抽選で読者500人にプレゼント!
応募は下記URLから。応募締め切りは3月13日(日)。

https://com.living.jp/r/mrs/0225shiohitofuri

商品に関する問い合わせ

塩事業センター

TEL 0120-771-672

9:00~12:00、13:00~17:00(土・日曜、祝日を除く)

https://www.shiojigyo.com/

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