原発があろうがなかろうが、核ミサイルの危険が日本全土にある以上、戦争下における原発の危険性を論じることは無意味です。むしろその理論であれば、核ミサイルや原発への攻撃を確実に防ぐために軍事費の拡大を議論するのが妥当です。戦争のどさくさで自分の主張を通すやり方、まるで維新の会ですね。
引用ツイート
大島堅一
@kenichioshima
·
ロシアのウクライナ侵略で、狭い国土の日本に原発をずらっと並べておくことが社会の安全保障上極めて問題であるということが判明しました。危険だと真面目に指摘してきた人を推進側は無視したり、あざ笑ってたわけですが、あざ笑ってた方が大きな過ちを犯していたのです。