ジュウレンジャーの配信が始まったんで改めて見たけど当時の人気要素マシマシで盛り込んでるからそりゃ人気出るよねって考えちゃった
それじゃOPのフルサイズの前奏の長さにやきもきしながら始めるぞ！
https://www.youtube.com/watch?v=9KR297tDIlk

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
何故か一人称がオレ様で発言が少々キザっぽいてれびくん漫画版のゲキがスレあき権限で削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

落ち着いて聞いt…みんな下がれ！早く！コンボイ司令官が爆発する！

ナイトバードの影

知らないと謎すぎる3すくみ

ジュランおじちゃんとタイガーレンジャーとゴーオンレッドとドラゴンレンジャー

今年もやるよやったね

あらすじの時点でもうゼンカイ過ぎる

ゴーカイレッド以降の歴代レッドが集合したセンパイジャーです

お宝と聞いてマベちゃんと乖離くんもやってきました

選択肢があるタイプのストーリー

ゴルシの無茶苦茶に対応出来るダイヤちゃん

ｹﾞｯﾚﾃﾞｨ
https://www.youtube.com/watch?v=qKsgeNdWzjE

神様だからといえばそこまでだがやたら厳しい守護獣というか大獣神

政宗『騎士王領域からの帰還者ﾑｰﾋﾞｰｸﾘﾌｼﾞｬﾝﾊﾟｰがNESTに保護された。重傷から回復した彼の口からもたらされた情報とは』
ﾑｰﾋﾞｰｸﾘﾌ「何から話したらいいか・・・そうだ今から一ヶ月前。俺はアメリカに出現した謎のゲートとそこから出現したエネミーの迎撃に向かったんだ・・・ﾊｧﾊｧ」
ﾋﾞｰ「大丈夫か」ﾎｲﾙｼﾞｬｯｸ「病み上がりで無理したらあきまへんで」技ーサー「けっこう深かったのよ」
ﾑｰﾋﾞｰｸﾘﾌ「大丈夫だ・・・だが話せば長くなる。休み休みになるのは許してくれ」ｶﾅﾝ「わかった。無理はしないで」
ﾑｰﾋﾞｰｸﾘﾌ「ああ・・・だがあんたは驚くほど騎士王に似ている・・・そっちのあんた（技ーサー）はまあ、遠目ですれ違えば見間違えるくらいには」
ｶﾅﾝ「！？会ったのか・・・騎士王と！」技ーサー「詳しく聞きたいわね。まあそりゃ私聖剣くらいしか受け継いでないし似てないのは仕方ないわ」
>ジュウレンジャーの配信が始まったんで改めて見たけど当時の人気要素マシマシで盛り込んでるからそりゃ人気出るよねって考えちゃった
に「恐竜に合体ロボに冒険RPG・・・子供の好きな要素全部乗せでしかもバランス取れてるっていうね」

１億数千万年前から備えてた割には初期装備があまりにも貧弱だと言ってはいけない

だがレンジャースティック以外で用意できた武器はドーラモンスター相手には太刀打ち出来ない有様だった

ﾑｰﾋﾞｰｸﾘﾌ「あの時、空が割れて突然出現した空間のゲート、そしてそこから現れたのはワイバーンに似た金属生命体・・・奴らは無差別に攻撃を仕掛けて来やがった。俺たちNESTアメリカは連中を血祭りに上げてやるべく出撃したんだ」ﾋﾞｰ「金属の竜・・・インフェルノコンか」
ﾑｰﾋﾞｰｸﾘﾌ「単体でもそれなりにしぶとい上に無尽蔵に出て来やがる・・・頭に血が上った俺はゲートに飛びこんで直にぶちのめしてやるって思ってな。空中戦士ブレイクアウェイにぶら下がって一か八かの突貫に出た」ﾎｲﾙｼﾞｬｯｸ「そりゃたしかに頭に血が上りすぎですな！」

ﾑｰﾋﾞｰｸﾘﾌ『このまま俺をぶら下げてゲートに突っ込め！！』ﾌﾞﾚｲｸｱｳｪｲ『無茶だ！どこに出るかもわからないってのに！』
ﾑｰﾋﾞｰｸﾘﾌ『いいから突っ込みやがれェィイ！！』ﾌﾞﾚｲｸｱｳｪｲ『うわあああ俺もう知らんからな！』

ﾑｰﾋﾞｰｸﾘﾌ「そうして勢いでゲートに突っ込んだ俺はそこで意識を失った・・・巻き添えで突っ込んだﾌﾞﾚｲｸｱｳｪｲは数日後に南伊豆近海を漂っているのを漁船に見つけられたらしい」ﾊﾟｰｾﾌﾟﾀｰ「弾かれて飛ばされたか・・・」
>知らないと謎すぎる3すくみ
に「・・・うん？」ﾋﾞｰ「まったくわからない・・・」

>知らないと謎すぎる3すくみ

>知らないと謎すぎる3すくみ
>に「・・・うん？」ﾋﾞｰ「まったくわからない・・・」

ゼット「ところで師匠？この組織には仮面ラ～イダが多数所属していると聞き及んでおりましたが全然見かけちゃわないのですけど？」
ゼロ「ああそれな。BADANって大きな敵組織があったんだがどうにもそこのボスの正体が発覚した途端組織が空中分解しちゃったらしくてな…
それで元々複数の組織の寄り合い所帯だったのがバラける形になっちまってその対応で方々に飛んでるんだよ」
ゼット「そこのボスってもしかして人望がナッシングだったんですかい？」ゼロ「なんでも大首領の名を騙った元人間なんだったとさ…今後どうなるか分からんが」
>知らないと謎すぎる3すくみ
ゼロ「大体キャルが悪い（暴言）」
>ジュランおじちゃんとタイガーレンジャーとゴーオンレッドとドラゴンレンジャー
ゼット「コレがセンパイジャーでありましょうか」ゼロ「あながち間違ってもない気がする」
>あらすじの時点でもうゼンカイ過ぎる
ゼロ「カルビワルドだの焼き肉空間だのゼンカイ脳が過ぎるぞ！」

ﾑｰﾋﾞｰｸﾘﾌ「そして目を覚ましたとき、俺の目の前に現れたのは・・・」

ｾﾝﾁﾈﾙﾌﾟﾗｲﾑ『ﾑｰﾋﾞｰｸﾘﾌｼﾞｬﾝﾊﾟｰよよくぞ来た・・・本来お前はここに来るべき存在ではなかったが、ここにいるということはお前もまた『叡智』に呼ばれたらしいな』ﾑｰﾋﾞｰｸﾘﾌ『てめえ！センチネルプライム！このオートボットの裏切り物！』

ｾﾝﾁﾈﾙ『興奮するなｸﾘﾌｼﾞｬﾝﾊﾟｰ・・・折角だから紹介しておこうか・・・我等が騎士王軍の精鋭、それを束ねる最強の戦士だよ！』ｵﾌﾟﾃｨﾏｽ『・・・』

ﾑｰﾋﾞｰｸﾘﾌ『オプティマスプライム！なぜあなたがセンチネルプライムの手下に！？』
騎士王『否。ｾﾝﾁﾈﾙﾌﾟﾗｲﾑにではない。彼の者は私に忠誠を誓ったのだ・・・よくぞ来たオートボットの戦士。叡智に選ばれし者よ。私は騎士王。この領域を統治するもの』

ﾋﾞｰ「センチネル・・・それにオプティマス・・・やはり洗脳されちまったのか」技ーサー「騎士王・・・まさか直にｸﾘﾌｼﾞｬﾝﾊﾟｰに対面してたとはね」
>今年もやるよやったね
>あらすじの時点でもうゼンカイ過ぎる
に「『肉を焼け！』『カルビワルド』ってワードをすんなりと脳がうけいれてるあたり一年ゼンカイに晒されて脳が慣らされてるんだなって」

ゲキの衣装はその後ギンガマンにてヒュウガの初期衣装として流用された

ﾑｰﾋﾞｰｸﾘﾌ「奴らは俺に『軍門に下るか否か』を突きつけてきた・・・拒否した俺に返答代わりに下されたのはオプティマスの一太刀だった・・・」

ﾑｰﾋﾞｰｸﾘﾌ『！！ぎゃあああ！（ｶﾞｸｯ）』
ｾﾝﾁﾈﾙ『フン。オートボットでありながら愚かしくも叡智の導きに背く行いを取ったこの者をどうすべきかなオプティマス、いやさネメシスよ・・・』ｵﾌﾟﾃｨﾏｽ『・・・』
ｾﾝﾁﾈﾙ『・・・何？見どころはあるがすぐに彼を処刑すべきだと？よし分かった。インフェルノコンども！コイツを溶鉱炉に投げ込んでおけ！』
騎士王『待て。それには及ばぬ。野に放逐せよ。他の者たちと同様に』
ｾﾝﾁﾈﾙ『騎士王！？』
騎士王『この者が叡智に選ばれるなら叡智がこの者を生かすだろう。・・・我等は代行者。全ては叡智の導きのままに』

ﾑｰﾋﾞｰｸﾘﾌ「俺はそこで意識を失った・・・だが倒れた俺はその後とんでもないやつらに助けられることになるﾝだが・・・今日はここまででいいか少し疲れた」ﾋﾞｰ「ああわかった。ゆっくり休めよな」
>お宝と聞いてマベちゃんと乖離くんもやってきました
に「そりゃあこのふたりは来ない訳ないな」
>選択肢があるタイプのストーリー
に「ドラクエか」

技ーサー「騎士王の目的がますますわかんないわね・・・もっとも、アイツが私らの敵には違いないけど」ﾋﾞｰ「それにオプティマス・・・どうすりゃ正気に戻せるんだよ」
ﾊﾟｰｾﾌﾟﾀｰ「ともかく、この情報は我々も共有させていただきます」ﾎｲﾙｼﾞｬｯｸ「あの青い騎士王はんにはコンボイ司令もえらい闘志燃やしてますからな！」ｶﾅﾝ「ああ」
>ゴルシの無茶苦茶に対応出来るダイヤちゃん
に「この子強い・・・」
>神様だからといえばそこまでだがやたら厳しい守護獣というか大獣神
に「クソコテ的と言えなくもないけど・・・翌年にはもっとやばいクソコテ神が現れてしまうのだった」
>No.16987286
に「よーやく理解したよ！」
>ゼロ「ああそれな。BADANって大きな敵組織があったんだがどうにもそこのボスの正体が発覚した途端組織が空中分解しちゃったらしくてな…
>それで元々複数の組織の寄り合い所帯だったのがバラける形になっちまってその対応で方々に飛んでるんだよ」
に「悪の軍団の大連合って感じだったけど組織同士の仲は予想以上に悪かった・・・すみれこちゃんにたくみん・・・あんたらはいまどこで戦ってる・・・」

営業

でっかっ…

朝はガシャ

朝ごはんよ

>神様だからといえばそこまでだがやたら厳しい守護獣というか大獣神
逆に過保護なぐらいだったのがカクレンジャーの三神将

に「ふくしれーにちるのんに相方にみんなに会えますようにー。昨日は久々に話うごかしたけど現状の体力ではこれが限界・・・どうかなあ」ﾉｲ「一年半前から温めていた脚本がようやく形にはできました」
>落ち着いて聞いt…みんな下がれ！早く！コンボイ司令官が爆発する！
に「落ち着く暇さえ与えないスピード感がG1のおそろしさ」
>ナイトバードの影
に「サイバトロンのザルすぎる警備、一見礼儀正しいがどこか胡散臭いハマダ博士、被害甚大なのにナイトバードしか気にしてないハマダ博士、プチ改造で超高性能になるナイトバード、嫉妬するスタスクとあらゆるところがみどころな回」ﾉｲ「では一時外します」

カクレンジャーが乗らなくなった後半でも当たり前のように無人参戦してくれる無敵将軍