ゴッドサイダーのヒロイン・流璃子や関連作品の女性キャラをリョナる悪魔の側の集い

たて乙今回も楽しませてもらうよ

流璃子の年齢が霊気より2歳年上っていうのも神設定
幼い頃のしっかり者のお姉さん的な描写と成長してからの裸で囚われてる哀れな姿のギャップが良い

立て乙

>幼い頃のしっかり者のお姉さん的な描写と成長してからの裸で囚われてる哀れな姿のギャップが良い
禿同

>立て乙
うっすらと血管まで見えるリアルな肌質が凄い
あとジャンプコミックスの表紙を思わせる青い瞳が綺麗ですなあ

>>幼い頃のしっかり者のお姉さん的な描写と成長してからの裸で囚われてる哀れな姿のギャップが良い
>禿同
見た目の美しさや可愛さ・健気な性格に加えて悪魔側に加担するまでの経緯や幼かった頃と現在のギャップとか流璃子というキャラを創ってる全ての要素がエロすぎる

デビルサイダーからお仕置きされてる時の流璃子は誰一人仲間と呼べるものもいなくて独りぼっちなんだよな
霊気には啖呵きったばっかだし悪魔の側からは裏切者扱いでどこにも身を寄せたり頼る術がない
巻来先生は本当に流璃子を辛い目にあわせて虐めるの好きなんだろうなあってしみじみと思う笑

『メス奴隷に堕ちた女騎士-鶚-』その１０
（1/3）
鶚「ひあぁぁんっ！気持ちいいですご主人さまぁっ！見てぇ彊良！私がご主人様に犯してもらっているところをぉっ！」
隊長の上で腰を振り繋がっている部分をさらけ出しつつ鶚が喘ぎ叫ぶ。
さらに隊長は舌を絡めつつ唇を重ね、乳房を揉み乳首をつまみ上げ鶚をこれでもかと弄ぶさまを見せつけた。
彊良は眼前の淫らな宴から目を離せないまま悔しさで歯ぎしりしていた。
鳴蛇「ククク…悔しかろう、憎かろう、恨めしかろう、妬ましかろう、それがオレが貴様に長年抱いていた感情だ。オレの積年の恨みの一部だけでも味わって絶望するがいい！！」
以前は彊良の前で犯されることを嫌がり泣き叫んでいた鶚が、今ではその様を彊良に見せつけて歓喜の声を上げている。
鶚は完全に自分から離れていったのだと思い知らされるには十分だった。

（2/3）
山揮は死に、鳴蛇は裏切り、鶚でさえも自分から離れていった。もはや彊良に残されたものはなにもない。
彊良「……完全に私の負けです隊長様。あなた様に服従を誓いますゆえ降伏をお認め下さい……」
完全に心が折れた彊良はついに隊長に降伏を申し出た。
隊長「ホウ？ワシに服従を誓うとな？」
かの名高い四騎士を屈服させたとなれば隊長の名声も上がるだろう、それは悪い取引ではない。しかし…。
隊長「それで？服従の見返りに何を望む？」
彊良「…一度だけ。せめて一度だけ私に鶚を抱かせて下さい、それが私の唯一の望みです」
かつての男に鶚を抱かせるのは面白い話ではない、だがそれで彊良を手下に加えられるのであれば……。

（3/3）
隊長「鶚よ、彊良はああ言っておるが、お前はどう思う？」
鶚「私はご主人様の命令とあらば犬とでも交わりましょう、ですが彊良にだけは抱かれたくありません」
彊良「ッ！！？？」
鶚はきっぱりと彊良に抱かれることを拒絶した、それは彊良にとって死刑宣告にも値する衝撃を与えた。
隊長「ほほう？そこまで彊良を嫌うのは何故じゃ？」
鶚「かつての男である彊良に私が抱かれることをご主人様は好ましく思わないでしょう？私はなによりもご主人様に嫌われたくないのです」
隊長「ぶわぁはっはっは！よくぞ申した！聞いたな、彊良よ！鶚はワシの女だ、ワシのモノだ、お前には抱かせてやらん！」
隊長は鶚を抱きかかえ彊良に見せつけるように所有権を主張した。
（つづく）
次回で最終回です

この流璃子描いた人に色塗って
欲しいです

>『メス奴隷に堕ちた女騎士-鶚-』その１０
長期にわたる連載ありがとうございます！
ラストスパート期待してます

>>立て乙
>うっすらと血管まで見えるリアルな肌質が凄い
>あとジャンプコミックスの表紙を思わせる青い瞳が綺麗ですなあ
あざっす！
この瞳を見てもらえるとすっごくうれしい

お礼代わりにこれを

>この瞳を見てもらえるとすっごくうれしい
カラーの流璃子ってあまり見れないけど原作と同じ赤紫色の美しい髪と青(碧)い瞳の組み合わせが神秘的すぎる
そして流璃子と言えばやはり全裸吊るし！
最高っす

全裸の姿を見慣れすぎててマヒしてるけど片方のオッパイ丸出しにされて四肢拘束されてる状態ってたまらなくエロい
地獄境界線はベルゼバブと下々の悪魔達の謁見の場にもなってるっぽくてハルパス以外にも大勢の悪魔達がいて半裸の流璃子に好奇の視線を投げかけていると思うとたまらん

ミキストリのテリーナが睡眠薬盛られて目が覚めたら素っ裸で戸惑うシーンが結構好き
牢獄で目を覚ました流璃子もこんな反応だったのかなって想像してしまう
しかも流璃子の場合は両手拘束されて吊るされてるから隠すこともできないというのがマジでたまらん

>全裸の姿を見慣れすぎててマヒしてるけど片方のオッパイ丸出しにされて四肢拘束されてる状態ってたまらなくエロい
禿同
まったくもって同感
全裸姿に見慣れてしまっているが片パイ曝して大の字拘束なんて少年誌のヒロインとしては相当刺激的


>牢獄で目を覚ました流璃子もこんな反応だったのかなって想像してしまう
念
流璃子の場合ひょっとしたら秘部に痛みも感じていたのかもと思いたくなる
牢番の会話からすればすでにいたずらされていても不思議はない

>No.23539117
>牢獄で目を覚ました流璃子もこんな反応だったのかなって想像してしまう
まさに四肢拘束シーンのその後を彷彿とさせる見事な出来栄え
全身から溢れ出てる汗もエロい！

>全裸姿に見慣れてしまっているが片パイ曝して大の字拘束なんて少年誌のヒロインとしては相当刺激的
まだ意識の残っている状態で悪魔どもに取り囲まれて半裸を晒しているという状況だけでも興奮するのに次の登場シーンのインパクトが強すぎて(笑)
フォラスの死灰を受けていない足の防具やわずかに残っていたであろう骸骨パンツも毟り取られて霊気の前で無抵抗に素っ裸にされてるのが本当にたまらん

>『メス奴隷に堕ちた女騎士-鶚-』その１０
>（1/3）
>鶚「ひあぁぁんっ！気持ちいいですご主人さまぁっ！見てぇ彊良！私がご主人様に犯してもらっているところをぉっ！」
>隊長の上で腰を振り繋がっている部分をさらけ出しつつ鶚が喘ぎ叫ぶ。
>さらに隊長は舌を絡めつつ唇を重ね、乳房を揉み乳首をつまみ上げ鶚をこれでもかと弄ぶさまを見せつけた。


あんなに嫌がって泣き叫んでいた鶚が隊長との結合部を
彊良に見せつけながら自ら腰を振りながら嬌声を上げるとは!!
まさに誇り高き女騎士が牝奴隷に堕ちた瞬間!!
鳴蛇の秘薬恐るべし!!

>彊良は眼前の淫らな宴から目を離せないまま悔しさで歯ぎしりしていた。
>鳴蛇「ククク…悔しかろう、憎かろう、恨めしかろう、妬ましかろう、それがオレが貴様に長年抱いていた感情だ。オレの積年の恨みの一部だけでも味わって絶望するがいい！！」
>以前は彊良の前で犯されることを嫌がり泣き叫んでいた鶚が、今ではその様を彊良に見せつけて歓喜の声を上げている。
>鶚は完全に自分から離れていったのだと思い知らされるには十分だった。

鳴蛇の恨み恐るべし!!周の軍隊に捕まらなくてもいつか
裏切ってたかもしれない!!
例え無事桃源郷に着いたとしても彊良の不在中に鶚を秘薬で
虜にして操り間接的に彊良に興奮剤を飲ませ自由を奪って
彊良の目の前で鶚を犯して見せつけてたかも!!

そりゃ、こんな美女の肢体を見て
惚れるのは無理はない