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ひとりになりたい

というやつの、自分の場合。

多くの人は、周りの人がイヤになって、そうなるのかどうかは
分からないのだけど、
私の場合は、今の自分、なんかイヤだな…という気持ちが濃くなってくると
ひとりになりたくなって一旦その環境から離れたりします
基本は、自分大好き人間で、わりと自己肯定感強めのほうなので、
こういう行動に出るのかもしれない。
今の自分を周りと関わらせちゃダメだ、てなるのかもね。
だから、こういう時にでも、
自分の事を無条件で受け入れてくれている人
（自分にとっては家族だったり、〇〇だったり）
そういう人からはもともと、離れたりくっついたり、はしない。
私がボッチだろうと、そうでなかろうと、関係ないだろうからね。

誰も居なくなったらまた来い

困ったもので、精神的にもの凄く安定していると、
ココへは来なくなりがちなんです。
それは私が、かなり悟りを（笑）得てきたってことなんでしょうね。多分。
でも、
やっぱり、たまにはここに何かしら書きに来ようと思いますよ。

「信じる」ことも「疑う」こともしない。
私が出来ることは　「私は裏切らない」ことだけ

低俗性と芸術は切っても切れない関係にあるのは理解できるけど
人をいじめてるだけの笑いに同調するのは違う

不純な理由やきっかけで出来た繋がりは
その近い将来、必ず
「こんな自分、イヤだな、、、」という気持ちにさせてくる
その時は、もう終わっているのです。

正しさと優しさは相反する
正しいだけでは不寛容になってしまい
優しいだけでは何が正しいのかも曖昧になり、説得力を失う
優先されるべきは優しさであって、その後に正すのが思いやり
ただしその優しさで大切な人を傷つけるリスクを伴う

仲間意識高い中で居るのが苦手。
自分なりのトラブル回避。
私はボッチ平気だけど、逆だと、疎外感感じてイヤな思いする人多いだろうし。
相手がそんな思いしないように、自分から立ち位置を離れて置いている。
そこに、自分の横繋がりは極力連れてこない。

どんなメディア、やり方を介したとしても
わざわざ「こっちで連絡取ってます」というアピールは
その当人同士（相手）ではなく、それを見てる第三者にあてた
いわば　自慢である。
なので、真実は、その当人同士は、特に何もないのです。
ないから、わざわざ書くのです。