女タラシのバリタチシリトレ♀概念

たまにコナをかけてた女の子がシリウスに取られたりする

そこから共有するようになるんでしょ知ってる

取り巻きの子に色目使った瞬間トレーナーの視線を遮って『ダメだろ？人のものに手を出そうなんて』って口パクで言ってくる

シリウスの取り巻きの娘達って気が強い娘が多いからそういうのを屈服させるのが最高なんだよなぁって考えてる

トレ「ちょっとシリウス！なんであなたが後輩ちゃんと一緒にいるの！？」

シリウス「誰かさんが他の女にかまけてるから寂しいってんでちょっと優しくしてやってるだけさ」

この二人に取り合いされるとか前世でどんな徳積んだらこうなれるんだ

互いに内心(いつかゼッテー堕としてやる)と想い合ってってるシリウス×バリタチ♀トレ概念は女々か?

>>7

女々じゃないありだ書いてください

トレーナー室に連れ込まれたら終わり

>>8

書いてみるが期待はしないで…

新シナリオでちょっとはイメージ払拭できたと思ったけど相変わらずこんなんばっかりやねシリウス

私の担当ウマ娘、シリウスシンボリ。
彼女のことを一言で表すならアウトローという言葉が何よりも似合うだろう。
生徒会に反発し、不良の烙印を押されたウマ娘達をまとめ、お世辞にも目上の人に対する礼儀を持っているとは言えない。
私とのトレーニングをサボって何をしているのかと思っていたら独断でコースを占拠してるときた。
まぁそこまでは許せる。気が強いウマ娘は嫌いじゃないし、私はそんなシリウスに魅力を感じてトレーナーに立候補したのだから。
でも最近どうしても気に食わないことがあった。

トレ「ちょっとシリウス！あなた後輩ちゃんに手出したでしょ！？」

シリウス「何いってんだ。最近誰かさんに相手されなくて寂しそうにしてたから慰めてやっただけさ。
それとも嫉妬してんのか?」
そうイタズラに小憎らしく笑う。

自分の“モノ”に手を出されたら、さすがの私もムっとなる。
──気が強いウマ娘は嫌いじゃない…むしろ私はそんなウマ娘が好きだ。生意気に突っかかてきたりした子を“可愛がる”のが大好きだ。
いつかシリウスも私の“モノ”にしてたくさん可愛いがってあげたいな。

スマヌこれがおいの限界にごつ

素晴らしいでごわす

(概念しか投げられない)おいは恥ずかしか！生きておられんごつ！

この♀トレとシリウスには互いに顔と体はタイプなんだけどな…とか思っててほしい

現役引退後にしれっと同棲してそう。
クソ強シリトレ♀はキングサイズのクソデカベッドでシャネルのNo.5を纏って寝るんだろうな……

>>20

そんな同棲なんかしちゃったら女の子連れ込み共有不可避やん…

>>4

もう何人か♀トレの毒牙にかかってそう

最近私に新しく担当トレーナーがついた。
いかにも「真面目です」って感じの女で、なんでもソイツは私が個人で練習してるとこを見て担当しようと思ったらしい。
半ば腫れ物扱いで、長年個人で練習してきて、おまけに担当トレーナーがついても長く続かず、契約解除を繰り返してきた私は、生徒会やら理事長やらの圧力もあって渋々契約してもう2、3ヶ月くらい経った。
以外にもソイツとの相性は悪くない。
アイツのトレーニングは私の脚質には合っていて、契約する以前と今じゃ実力の差は明らかだった。
何より…

「どうしてお前は勝手ばかりするんだ!」

「もう付き合ってられないわ…。」

ここまで私に根気強く接してくれたのはアイツが初めてだったかもしれない。

更には、アイツらの個人練習にも付き合ってくれるようになっていた。
なんでも、理事長に頭を下げてオマケに無給…あくまで個人的な活動に練習の場を借りれるようになった。
私も身にしみてわかっているが、実際トレーナーの指導の有無で練習の効果の違いは明らかだった。中には半ば諦めていた重賞に勝てたヤツもいて、気付いたらアイツらにも受けいられれていた。
私だってまぁちょっとは感謝していた…

でも本当のアイツは知らなかった。
ある日…練習が終わってのこと。
人目のつかない場所でアイツと…一人のウマ娘…アタシらのグループのやつと二人っきりでいて、なんとなく2人のやり取りをコッソリと見ていた。

「聞いたよ!〇〇賞1着取れたんだよね。特に練習頑張ってたからねぇ。」

「ありがとうございます…これも…アナタのおかげです。」

「いいよ、そんな畏まらなくても。私はたいしたことしてないしね。それで…どうしたの？話したいことはそれじゃないでしょう？」

「……あの…私、その…。」
スッとアイツの指が彼女の唇を塞いだ。

「“ご褒美”がほしいの？」
その問いかけにコクリと頷く。

「なら…前みたいに…アナタに可愛く“おねだり”してほしいな…。」
指がするりと顎先まで移動して、
クイッと顎を持ち上げる。

「っ…トレーナーさん……お願いです……。」

「何？」

「頑張った私……に“ご褒美”を…下さい。」

「うん…いいよ。」
そう言ったアイツの顔は私の見たこともないような甘い笑みを浮かべていた。

私は驚いて釘付けになっていた。
私は知らなかった。
アイツのあんなにも妖艶な顔も。
彼女の悦ぶような顔も。
彼女は…わたしの知ってる彼女はアイツらの中でも人一倍気が強く、大人嫌いだった。
そんな彼女が今目の前で、アイツにいいようにされて嬉しそうにしている。
ウマ娘の指導のことばかり考えてそうなトレーナーの中でも特に、人畜無害な子羊のようだったアイツは“獲物”に齧り付く狼になっていた──

私は…気に食わなかった。
私は騙されていた。嘘をつかれて、裏でコソコソと長年の付き合いのアイツらに目をつけていた。
それがただひたすらに気に食わない。
今度は逆にこっちから“齧りついてやる”こうして今日も練習が始まる。

なんか啓蒙が降りてきたのでシリウス視点です。
無駄に長くなってしまいました。

最近、先輩があまり私の相手をしてくれなくなった。
私の大学の頃からの先輩は優秀な人でトレーナーとしての年数はまだ1ケタ程度だけど、G1レースに多数勝利したウマ娘をターフや距離に縛られず輩出した実績があり、さらには担当外のウマ娘のサポートにも積極的に行っていて同僚のトレーナーやウマ娘達からも評価が高く、そのため理事長たち学園の重役たちからも信頼されている。
もちろん私も先輩のことを尊敬しているし、大学の頃からなにかと目にかけてくれた先輩には感謝している。

でも私が先輩に求めているモノはもっと別のモノだ。
濁して言うなら“夜の関係”。
先輩いわゆるソッチ系の趣味の人で、これは私の邪推かもしれないけど恐らくウマ娘のトレーナーになろうとしたのもこれが理由なのかもしれない。
先輩が大学から卒業するとき以来から続くこの関係はいつしか私には不可欠なものにまでなっていた。
あくまで、先輩は「誰からも好かれる優秀でウマ娘に真摯に向き合うトレーナー」なので公的に恋人として付き合えているわけではない。
でもかえってそんな秘密の関係が私に「私だけが知ってる先輩の一面」という優越感を感じさせてくれた。

白状しよう。
私が今一つ足りない頭にムチ打って、難関職業トップクラスの中央トレーナーを目指したのは先輩と一緒に過ごせる時間を少しでも増やしたかったからだ。こんな不純な考えで中央のトレーナーになったことは正直、担当の子や同僚に申し訳なく思っている。
だからこそ今、私は不満感を抱いていた。
先輩は優秀な人だ。そのため、彼女にアドバイスを求める者はウマ娘やトレーナー多数存在し、あれでもトレーナーとしての情熱は本物だったのか、最近は新しくできた担当につきっきりで、私個人にかまってくれなくなった。

不純な動機でトレーナーになった私は、所詮は本当に向き合えているような人たちには叶わず段々と調子を落としていった。

「はぁ～～。」
思わずため息が口から溢れる。気分転換に学園内を散歩してみたがそれでも全然きは沈んだままだった。
(どうしよう。このままだったら。折角私なりに頑張ったのに。)
頭に浮かぶのが暗い考えばかりでうなだれた私に
「どうしたんだ?そんな暗い顔して。」
飄々とした声が聞こえた。

「…アナタは…シリウスさん。」
声の主はシリウスシンボリ。先輩の担当ウマ娘で、たしか私の担当している子も彼女の派閥だったはずだ。何より、今現在の私にとって嫉妬の対象でもある。
「最近〇〇からアンタの調子が悪そうだって相談されてね、」
「そうですか…担当に心配させてしまって面目ないです…。」

「…当ててやるよ。アンタ寂しいんだろ?アイツにかまって貰えなくて。」
「っ……。」
お見通しと言わんばかりに私の図星をつく。
弁明のため口を開こうとするも、逆に彼女の口にあっけなく塞がれてしまった。
先輩のものとはまた違う感触に体が熱くなってくる。
「どうだい?私が“慰めて”やろうか?」
私は彼女の舌に載せられてしまった。

最近、私の後輩がなんだかよそよそしい。
長いことかまってあげられなかったから久々にたっぷりと“可愛がって”あげようと思ったのに。
私の顔を見るなりそそくさ離れようとしてくるのだ。
(……寝取られたかな)
じゃあ犯人は誰だ?
一人だけ心当たりがある私の担当だ。
最近はあの子の取り巻きの子たちとするのが多かったし、あわよくば見せつけてやろうと思っていたが、まさかそういう風に出るとは。
「まぁいいか。取られたら取り返せばいいだけだもんね。」
それに後輩ちゃんは私“モノ”なんだ。咎めるのは後々。たっぷり“上書き”してあげよう。

シリウス♀トレ
年齢27〜30くらい
やや小柄(シリウスよりは小さい)
バリタチ
トレセン学園が誇る優秀なトレーナーだがその裏の顔は密かにウマ娘を快楽漬けに調教するつよつよお姉さん。
小柄なため、態度が悪いウマ娘からはよくナメられるが、本人はそうゆうウマ娘を屈服させるのが一番興奮するとのこと。
それでもレースにかける熱意は事実で夜と昼とじゃ人が違い、裏の顔がわかりようがないのがタチが悪い。