謝罪と説明、今後について

数時間の出来事だったため、知らない方は気になさらないでください。

やったことについて

開歌のcienのアカウントを故意に壊そうとしました。

やった理由について

最近嫌になることがあり過ぎて、それで一昨日くらいの記事のコメントが引き金でフォロワーさんのこと信じられなくなって暴走しました。
全てのフォロワーさんが悪い人じゃないとわかってるのに、結局悪いことしてやるってことだけを考えての行動でした。本当に申し訳ありません。

現在に至るまで

１つ前の記事の有料プランで書いたことのほぼ繰り返しになります。
私はcienを始める前……結城開歌となる前はTwitterとかピクシブとか、自分の居場所をなにかある度に壊してました。cien始めた後も何度もTwitter壊したりしてました。
それでもcienは壊さないように気を付けていました。

少し話が脱線しますが、制作予定のウィルトワールって設定の受けがちょっと良かったみたいで、最初の記事はランキングにものってフォロワーさんがたくさん増えました。その次の記事もいいねがたくさんついてランキングに乗って、またフォロワーさんが増えました。
だから私はこれからウィルトワールの制作でどんどんフォロワーさんが増えて、ウィルトワ―ルの販売数がたくさんになって、そうして次の作品制作をするんだろうなぁなんて漠然と思っていました。

フォロワーさんもそろそろ10000人突破しそうって喜びつつあったんですが、そんな時に前述のコメント受けて、信用できなくなって衝動的に、しかし徹底的にここを壊そうとしました。
ただTwitterやピクシブと違って即削除、終わり。というやり方をしなかったためにリアルタイムで壊れていくのを見ていて、気持ち悪くなりました。

Twitterとかで話したと思うんですが、同人ゲームって日々進歩していると思うんです。
生き残る……今後も続けていくなら誰にも負けないと自負できるような特徴を持つか、あるいはサークルそのものを大きくするしかないと思っていました。
私は誰にも負けたくないって気持ちはありますけど、誰にも負けないっていう長所はありません。
絵は滅茶苦茶ダメなわけではないですが勝っているとは言えません、文章は比較が難しい、システムだって得意じゃないしゲーム性が高いかと言われたらそんなこと全くありません。
でもウィルトワール、トワちゃんのおかげで少し大きくなれるかも、と思ってたんです。
トワの前評判で大きくなって、トワが面白く作れればきっとサークルも大きくなって、そしたらもしかしたらずっとゲーム制作続けていけるかもって思っていたんです。
でもその道を自分で壊していることに気付いて気持ち悪くなって、それで結局壊せなくなって今に至るって感じです。

もしかしたら文章ぐちゃぐちゃかもしれません。少し落ち着いてはいるんですけど、感情自体は塞き止めできてないんです。申し訳ありません。

こんな記事を書いた理由

本当は黙って何事もなかったことにするべきとは思っています。
ただ少なくとも実際にやらかしたわけですし、今までの記事は全滅しています。なにが起きたんだって思う方もいるかもしれないと思って書き記しておきました。

一応今までの記事は下書きという状態にしているので完全に消えたわけではありません。
ただ元に戻す場合は投稿するというボタンを押す必要があるので、新規扱いで投稿されるのか、そのまま元に戻るのかがよくわかりません。
さすがに新規投稿扱いだと迷惑になるため戻しません。

今後について

ウィルトワールの制作は続けていくつもりです。
結構な方々に喜ばれた設定のように思えましたし、私自身が作りたいという気持ちを持っていますし、なにより期待を裏切るようなことをしたくはありません。

次にコメント欄についてですが、体験版や製品版公開といった時を除いて制限させていただきます。
理由は今回の最終的な引き金がコメントであったからです。
もちろん今までたくさん温かいコメントをいただき、それは励みとなりました。
でも今回みたいに開歌が勝手に発狂して馬鹿な行動を取る可能性もあるからです。

そしてメッセージについてもですが制限をしています。
こちらはおそらく体験版や製品版の公開時も制限を続けていくと思います。使用する方もほとんどいませんので。

最後に

数時間とはいえ、多くの人を不愉快にさせてしまい本当に申し訳ありませんでした。
人間、すぐに変わることはできないので少しすれば反省の色が薄れる可能性が大いにあると思います。
でも私自身の制作に対する気持ちが少しはわかったので、またcienを壊そうとした時はそのことを思い出して、踏み止まれるように頑張ります。
またウィルトワール、あるいはサキミノルに期待している方のためにも精一杯頑張ります。
今回は本当に申し訳ありませんでした。