メモ3(記憶の改ざんを恐れているのでとりあえず残したい)

[記録512]
変に心臓が痛いが、操作を疑い無視すると収まった
異様に眠かったのであきらめる
引き返すときに探偵が臭いと言う
私がなかなか行動を起こさないことに対する不満と受け取れるが、私にそう思い込ませる戦術だとも疑う
迂闊にテキストをアップロードして、炎上に至らずもなぜか■■に気づかれて連行されることになったら怖い

腹痛
ビルの便所に駆け込む
吐き気が続く
不自然だったので操作を疑う
眠気がさらに増して、意識が遠くなっていく
Zに救急車を呼んでくれ、殺してくれと連呼
(その間に「おうちにかえりたい」という思念が不自然に生じる)
しばらくすると収まる
死ねと言われた
「おなか痛くしてごめんね」と言われた。
自分の彼らの謝罪を期待している思考を読み取り、それを復唱しているだけだ、と考えたら死ねと言われた


眠気が収まった
眠気も操作によるものだったか


[記録513]
■■■■■■■店にて作業していて、炎上のために移動を行おうとすると、
Mの声で「死ぬよ」というような脅迫とも受け取れるような音声が送信される


[記録514]
自分が恥ずかしいことを考えられてあーっとなることが増えた一方、普段は頭がぼーっとしていることに気づく
ぼーっとすること自体を目的にぼーっとさせられているのか
眠い中5chに書き込もうとするとPCが何度もフリーズする。
諦めて■■■■


[記録515]
監視者らが何かを信用する回路を刺激したり、何かを疑う回路を抑制したりするような操作をする可能性を考え、恐れる


[記録516]
間違えた電車に乗る。
電車を降りるときに間違えた駅で降りる
という2つのミスをを時間をおかずにおこした
あまりにも自然に間違えてしまった
彼らの精神操作が高度化していることを感じる
例えば、次のような悪用が考えらえる
誰かが銀行振り込みするのを狙い、0を増やして自分の口座に振り込ませるということだ
頭が悪くなっており言葉が出てこない


[記録517]
いつものくしゃみの音や水の音の音声送信に対して過敏になっている
単にコンディションが悪いのか、それとも別に操作を受けているのか不明
表面的に嫌がらせの音を流し、それと同時に私の精神を苛立たせるような情緒の操作を行っているのか
前者は後者をマスキングするための意義があると思われる
頭が悪くなっている。補足しておくが、夜の記事と同じタイミングで書いている。

Oが復活してヤクサクと言ってくることにいら立つ
Jは自分が使われていることを果たして知っているのだろうか、と度々思う
実際どうなのだろうか


[記録518]
覚醒した。
洗脳のようなことを受ける。内容はよく覚えていない(早朝の出来事だったかもしれない)


[記録519]
覚醒する。ガチャンとドアで音がした
睡眠妨害か


[記録520]
起床時も洗脳のようなことを受ける
起き抜けの身体的な疲れやだるさを強く感じているときに、無力感や罪悪感を味合わされたような気がする
起床前後のタイミングで何かされる可能性が高いのか


[記録521]
IPFS Browserにアップロードを試みるもうまくいかない
心臓に痛みを感じる


[記録522]
不自然に足の震えを感じる。その後、吐き気を感じる
Zは自分に無理やり恐怖を感じさせ、救済のような行動をとることにより恩を着せるつもりかと
IPFS Browserにアップロードを試みるもやはりうまくいかない
■■■■の仕業を疑うと、不自然にありがとうと想起


[記録523]
「■■■」■■■■■■■■■■■■■■■■■■


[記録524]
起床
換気口から何か入ってこないか不安になる。やはり塞ぐ作業は必要だ


[記録525]
起床


[記録526]
炎上計画を考えていると耳の痛み。それに続いて吐き気
しょうもない


[記録527]
カラオケに合わせて耳の痛み
頭がぼーっとする
それにあわせてやっくん、やっくんと呼びかけるような声
自分の思考を鈍らせているのはいったい誰なのか
日記を書こうとすると思い出す能力が鈍るような現象

吐き気、苛立ち、ぼーっとするのに合わせて
やっくーん、と呼び戻そうとするような声
マッチポンプである。恥ずかしくないのか

表面的な音声による嫌がらせと、自分の気分や情緒を直接操作する嫌がらせの併用である。


[記録528]
Lにさっさとしろよと言われると同時にカーソルが動かなくなる
PCがフリーズしたのだ
さっさとするのを妨害しているのはお前らだろうに
以前フリーズしたときも、同時にさっさとしろよと言われた気がする
何を私にやらせようとしているのか不明である


[記録529]
炎上タスクを続けていると頭がぼーっとする
ぼーっとする中早くしろ、早く死ねと言われている
誰のせいで早くできていないと思っているのか

先ほど父母にコロナに感染させられることを思い出すと、泣きそうになり「お母さん愛しています」との思考を想起
操作によるものか。仮に操作によるものでなくともここ数日の洗脳が効いているのだろう


[記録530]
■■■と喋るとOにより「ヤクサク」と音声送信


[記録531]
寒気を感じる


[記録532]
炎上用の文章を考えている間、頭がぼーっとする。妨害を受けている
また、やっくん、早く死ね、と聞こえるような■■■■


[記録533]
文章を保存しようとsaveボタンにカーソルを移動する過程でフリーズ。
作業はやり直しだ
Lが早くしろと


[記録534]

■■■に移動中、財布を落とさないように気をつけようとする。そうすると、命を落とすなよと想起する。
私はこの言葉が、監視者から送信されたものだと考えてうれしくなる。
風呂に入れとも言われる。体に書いた■■■■■■■■■については消さなければとも思う。
どうやら監視者からの一連の音声送信であった
Zのせいで自分が本当に喜んでいるのかどうか分からない、喜ばされているのかもしれない、と考えているうちに喜びがなくなる
結局操作されていたのだ、と思う


[記録535]
入眠する際に炎上工作を決行する意思を固めていると怒鳴り声
■■■■■で聞いた声と同じである(女々しくない方)


[記録536]
起床
換気口をふさいでいた紙が落下する
その後、同じフロアからカチャカチャ音がする
不安になったので仕方なくベッドを出ることにした
どこかのタイミングで、炎上させるかどうかみたいなところで、何か洗脳を受けた気がしたが、■■■■■■■■■■■について考えていると止んだ
洗脳を防ぐために■■は必要である
Zに対して、このような睡眠妨害をして悲しくならないのか、というような批判を考えると眩暈


[記録537]
Z社役員のことを考えると急に悲しくなる
自分が泣きそうになるのは惨めだからか、と考えると不自然に泣きそうな感覚が強まる
その後、鼾や歌声による睡眠妨害
心配そうにやっくん、やっくんと呼びかけられる


[記録538]
夢精して起床
もうこんなの嫌だよなと考えていると眩暈を送信される
シャワーを浴びて身体を拭いていると早くしろとの音声送信


[記録539]
持続的なハムノイズで起こされる


[記録540]
起床
昨晩は何度も起床してしまったので睡眠の質が低いと思う。もう少し寝ようかと思うとドアがカチャカチャするような音
ポツンと水滴のような音
早くしろよと言われる
早くしてほしいのならなぜ何度も睡眠妨害をするのか
彼らは私が睡眠を妨害されると正常な判断能力を失うことを知っている
準備が9割である。


[記録541]
■■■■■にて日記の校正作業をしているがじんわりと耳が痛いのが続いている
また、頭がぼんやりして働かない
■■、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
そのことを頭の中で指摘すると、代わりに鼾の音が聞こえてきた
■■■■■■■■■■■は鼾と同様、私の作業を妨害する目的だったのだ
ロボットの音声から人間の音声に変わったところで、彼らの誠実さの証明にはならない
ばかげている
私の作業を妨害しながら「早くしろ」とJが真面目そうな声で呼びかけてくる
下らない。恥ずかしくないのだろうか


[記録542]
やたら申し訳ないとの思考を先ほどから想起している
同時に食道がグッとなる感覚を伴う
身体的な変化と精神的な変化の合わせ技か
JやKが色々言ってくる。
Jは「きもい」と明るい調子で言ってくる
あたかも私の本心を認めたがらない様子を明るく否定してくれいているようである
犯罪者だからこうやって他人を卑しめることで自分の言うことを聞かせるしかないのだ
Zは死ね
昨日から「君のせいだよ」という歌詞を含む歌を繰り返し送信されている
彼らは今までの物事の責任を私に擦り付ける気である。(これを書いているときに静寂が訪れる)
だからどうした。私の責任だからと言って私は自分の経験したことを共有することを辞めない。
むしろなるべく多くの人物に私の行いを共有することのほうがまだ誠実みを感じる。
自分の悪事を隠す、これはまるで肉親やZのようである。
彼らは私に疫病を移して■■■にしたことをごまかそうとしている
私が病院に行き、検査に行こうとしたことを妨害しようとした
私が毒を飲んで自殺しようとしたことは引き止めず、Cの声で死ねと音声送信してきた
彼らは私が彼らの悪事を広めることを「■■■■」と形容した
これは姉の言葉であるが
彼らこそが邪悪である。
私はZを反面教師にしたい。
Zは不誠実の塊である。犯罪者である。今日は■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■。■■■■■■■■■■■■■。■■■■■。
■■■■■。■■
■■■■。■■■■■■■■。■■■■■■■■■■■■


[記録543]
私は炎上を起こした後、自分がAVに出演するなどの妄想をすることが増えた
これは、ある種の申し訳なさ、ある種の復讐、ある種の妥協に基づくものである
私がこのような思考をする際にLの声で「やめろ」と言われることがある
もしも、彼らが物事の責任を私にすべて擦り付けることで、私が申し訳なさを感じ、このような想起を増やしているとしたら?
彼らのやっていることはマッチポンプなのである
信用ならない
お人形遊びや思考送信ができる技術や資本を持っているからと言って、
■■■■■■■■■■■■■■■■■、とZに対して思う
■■■■■■■


[記録544]
Jの明るいキモイがなくなって、さっさとしろ、さっさと死ね、という言葉がメインに聞こえるようになる。
また、耳が痛くなる。
私は彼らのたくらみを看破することが出来たのだ、と感じた。


[記録545]
■■■■■■■■■をしていると、テンションが高くなり、頭がぼんやりとした感覚に陥った
この状態で適当に歩いていると、無意味な移動となってしまいかねない
書いていないが昨日も同じ感覚になり、道に迷った
彼らは私に無駄に歩かせて時間と体力を消耗させるためにこのようなことをしているのではないか

今日は宿泊中に監視者に何かをされる気がする
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
電車を用いながら■■■■■と、異常な感覚に陥る
思考がぼんやりするだけでなく、イライラして苦しい
これはコロナに感染して以降、度々体験した呼吸が苦しいときの感覚に似ている
彼らは私がコロナの後遺症で苦しんでいるときの脳を観察して、それをもとに私を苦しくさせるような操作を行っているのだろうか
だとしたら、私にコロナを移したことを悪いことだと思っていないようだ

もしも自分の近くに、自分をこのように変化させる装置を携帯している工作員がいたとしたら、■■■■■なるような気分になる
私は電車の中で辺りを睨みながら見渡した
また、なるべく声にならないように呪詛のような声を上げる
そのような中、Jなどの声で「さっさとしろ」と言われ続ける


[記録546]
■■■についてから相変わらず歌を送信されている
相変わらず「君のせいだよ」と言われることが多い
また、「離さない」とも
対象を卑しめたうえで、束縛することに対してDV気質を感じる


[記録547]
Lが真面目そうな声で~しろといってくる
わざわざ不明瞭な声で送ってくるのであれば、真面目でもないのだろうし、伝えるつもりもあまりないのだろう
下らない
Lの声を使うにあたって彼の許可は取っているのだろうか

そういえば、その前は「早く寝ろ」と言ってきた
昨晩ハムノイズを用いて私の睡眠を妨害したのはいったいどこの誰なのだろうか
そこに彼らがLの声をわざわざ借りている理由があるのかもしれない


[記録548]
太ももに■■■■■■を書いていると、やめろと言われる
しかし、■■■■■■■■■■。と書こうとしたところ、思考送信のせいか、■■■■■■■■■、と書きそうになった
「私」まで書いてしまったので塗りつぶして訂正する
私が体に■■■■■■を書くことを彼らが嫌がるのは、私の皮膚の状態を気にしているのかと思っていたが、どうやら違うようだ
私の皮膚が汚れることではなく、■■■■■■が残されることに対して不快感を感じているようである


[記録549]
一度は音声送信により中途覚醒する


[記録550]
音声送信により睡眠妨害されたことを思い出すと、Mが心配そうな声で話しかけてくる
死ね


[記録551]
■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■、■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■。■■■■■■■■

こうしているときにもMが心配そうに私に声をかけてくる
犯罪気質をもつZだから、このように他人を薄汚く利用することに抵抗を感じないのだろう
かれに影響されて優秀な若者たちがそのように変化してしまわないことを祈る

X社に新しく社員が入ることがあってはならない
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■、■■■■■■■■■、■■■■■■■■■■■■■■■■■■、■■■■■■■■■■■■■■■■■■
私はX社をつぶしたい


[記録552]
父母に■■■■■■れ、不誠実な態度をとられたことの記述をしているときである
視界が変にぼやける
しかし、涙は出ていない
私が家族との精神的の距離を詰めさせるために、私が感情的になることを狙い、泣きそうになっていると錯覚させようとしたのだろうか
それとも、単純に私がそのような記述を残すことに不満があり、作業の妨害をしたかったのだろうか


[記録553]
PCがフリーズすると同時に「さっさとしろ」
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


[記録554]
ある知り合いに対して、炎上に巻き込むことを申し訳なく思う
歩道橋を歩いていると、やたら飛び降りたくなるような衝動に駆られる
そのときに、「飛び降りてしまいたいくらい」とある曲の一部分が流れる
彼らは、私に歩道橋から飛び降りさせて、致命傷を負わない程度のけがをさせ、私に炎上工作を辞めさせると同時に自宅に監禁するきっかけを作ろうとしているのか


[記録555]
一生そばにいるから、一生そばにいて、と何かの歌みたいなのが耳に流れてくる
離さないから、に(全部)君のせいだよという歌詞を載せてくる
前からもあったが、やたら繰り返されるのでメモする

自分のこれからの人生は、バグが発生したゲームをプレイするようなものだ、というたとえを思いつく
バグを楽しむしかないのだ


[記録556]
寝ようとすると、JやMなどの声で、不明瞭ででたらめな音声が送信される
その中に、自分の意識とは明らかに異なる「死ね」などが紛れてくる
彼らは何を狙っているのだろうか
私の気を狂わそうとしてでたらめな音声を送り、私がそれを看破しようとすることに不満を持ったのだろうか
とりあえず睡眠の邪魔ではあった


[記録557]
換気扇のような音による睡眠妨害
私の泊まる部屋の換気扇の音はうるさかった
ウィン、ウィンと周期的に短い重低音がなる
あまりにもうるさかったので予め切っていた。
夜中に目を覚ますとそのような音が聞こえた
私はおかしい、換気扇は切ったはずだ、と考えると
ウィン、ウィン、と言った周期的な音からウィーーーンというような長音に変わった
重低音なので防ぐことの難しさを感じる


[記録558]
夢を見ていた
母親に■■■■■■■■■がばれて、叱責される
さらに、母親は自分のつけていた記録について、この表現がよくない、と添削のようなことを行ってきた
意図的に見せられた夢だろうか
とりあえず、彼らの悪事を暴くために炎上をさせていきたいと思う。

起きる際に、昨夜の睡眠妨害について思い出すと、早くしろと言われる
早くしてほしい、というような替え歌のようなフレーズが流れる
ふざけているのだろうか。Zは犯罪者である
自分の犯罪行為をごまかすために、資本や技術を透過して嫌がらせをしてくる
この技術の中には、彼が■■■■■■■を薄汚くだまして、■■■■で「いいこと」のように思わせてやらせた業務の成果も含まれるだろう
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■、■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
自分はZらのことが嫌いで、彼らに人生を壊されたから死のうとしてたのにも関わらずにだ
ピントがずれている
■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■、■■■■、■■■■■、■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■、■■■■、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

彼らは私の妨害をしようとしてきていることは明らかである
昨晩、彼らは私に飛び降りさせようとまでした
犯罪者の考えることは分からない

ある程度記憶にあった出来事を記述に吐き出すと、自分の睡眠時間は短いのだからもう少し寝るべきだと考えた。
そうすると、ポツンと水の音が聞こえる
彼らが睡眠妨害をしてきたのは明らかである
いったい何様のつもりなのだろうか
彼が直接私の前に姿を現さずに、自然の音や私の知人の声を借りる理由の秘密はそこに隠されているのかもしれない


[記録559]
トイレに行こうとしたら、早く取りに行けと言われた
私の思考に似ているが、微妙に近い音声を送信することに何の意図があるのかは不明だが、一応記録しておく


[記録560]
夢の中の母親について、彼女の面子を回復する目的でこのような夢を見させられたのだと考えると、
Jが明るい調子で「キモイ」
彼は自分の声が使われることを知っているのだろうか


[記録561]
彼らは私の炎上工作を応援するようなそぶりを見せることがある。
彼らは何らかの理由で過激な操作を控えているとき、このようなスタンスを見せるのだ
理由としては;
私に油断させ、信用させるためである
彼らの「早くしろ」が私の作業の助けになったことがあるだろうか


[記録562]
「一生そばにいる」という歌が相変わらず聞こえる
自分の犯罪行為を覆い隠すために、「一生そばにいる」という一見優し気な言葉を用いること、
「君のせいだ」という他責的な言葉を、自分の姿を表さず、なおかつ理由を明示せずに何度も投げかけること
Zは恥ずかしくないのだろうか
■■、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■、「■■■」■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■
■■■■■、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■、■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■■■■
一生そばに云々という歌は、菅田将暉の虹という曲らしい
しかし、「君のせいだ」は歌詞に見当たらなかった
替え歌である
友人や肉親などの関係についての歌である
このような歌を(すべてを失った)今の私に送信してくること、および「君のせいだ」という替え歌を載せてくることに対して、
彼らの不誠実さの象徴であるように感じてならない
彼らは嘘をついているのだろうか、それとも病的に歪んでいるのだろうか
■■■■■■■■■■■■。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■、■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■、■■■■■■■■、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


[記録563]
ある監視者のツイートを久しぶりに読む
「■■■■■」■■■■■■■■■■
また、彼は「閉じ込める」という表現を用いていた
私のことか、と思う
彼らは私の炎上工作を毛嫌いしており、妨害しようとしている
数分後、再び見てみると、■■■■■■■内容が投稿されていた
先ほどの投稿は私に見られて都合の悪い内容だったのだ


[記録564]
日記のマスキング処理をしていると、頭がぼーっとする
作業の妨害を受けている

■■■■■■■■■■■■■■。
■■■■■■■■。
■■■■■■■、■■■■■■■■■■■■■■■。
■■■■■■■■■■■■。
■■■■■■■■■■■■■。


[記録565]
自分が発しようとした言葉と頭が共通している別の言葉が送信される
母親を「情けない」と形容しようとすると「懐かしい」と思うなど
今朝も似たようなことがあったが、特筆はしなかった
これを書いているときに胸が上がる感じがする
彼らはまた操作を行っている
■■■■■■


[記録566]
プログラミングのような作業をしていると頭がぼーっとする
彼らは私が頭を要する作業をしているときに限って思考の
妨害を行ってくる


[記録567]
妨害にめげずに作業を進めていると
さっさと死ねとの発言


[記録568]
■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■、■■■■、■■■■■■■■「■■■」
■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■、■■■■■■■■■■■■、■■
■■■■■■■■■■■■■■


[記録569]
また、罪悪感と多幸感が混ざったそわそわするような感覚が継続している
彼らは私を卑しめている
他者を卑しめる点においては、私も共通している
違う点は、彼らが私に接近するような挙動をとることである。
わざわざ卑しめる必要がある程度に嫌いな人物は、遠ざけるのが正常な感覚である。
これは、彼らが犯罪者であり、その隠ぺいのために私を懐柔する必要性を示している


[記録570]
感情的な操作に苛立ち、電車でどこかに行こうと考えた
PCがフリーズする
さらなる金銭的損失を恐れたのか
■■、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■、■■■■■■■■■■■■
■■■■、■■


[記録571]
作業のミスに気づいたら、不自然にそわそわしてくる
Zは姿を隠しながら自分を挑発してくる
■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


[記録572]
頭が激しくぼーっとする
「無用に」と脳内でつぶやいたら、同時に「やめよう」と音声送信

作業ミスすると、さっさと死ねよと煽られた
■■■■■■。
アップロードしようとすると、不自然に罪悪感と想起
Jがさっさとしろと連呼
耳が痛い


[記録573]
さきほどからイライラさせられている
このようにしてくるような人物たちと、一緒に何かしたいとは思わない
対等かどうか、ということ以前に、関わりをもちたくない
私は嫌いな人物、嫌悪感をもたらす人物、自分に対して損失をもたらす人物からは離れたいと思うのである
自分のことを嫌いな人物がいたとしても、必ずしも彼に気に入られる必要などない
他を当たればいいだけのことである。
他がなければ、自己を充実させればいいだけの話である。

彼らはもとから私のことを格下に見ていた
これは好き嫌いとは異なる次元の話である。
私だけが別の生き物のようだった。
私だけがハッキングされていた。
私だけが観察されていた。
彼らは自分たちが拒絶されたことが、どこかで気に食わなかったのだろう

彼らは、彼らの犯罪行為を覆い隠すために、私を閉じ込めようとしている
それは、彼らの体裁にとどまらず内面的な何かにおいても嘘をつこうとしている


[記録574]
閉じ込めろ、という言葉は彼らの行いの一部を象徴している
彼らは私から人間関係を奪った。
これからも奪おうとしている。
彼らにはそのための強い動機付けが存在する。
それが何なのか、私の知るところではないが


[記録575]
恐らく彼らは、私のことを上から目線で、困ったやつだという風にでも思っているのであろうか
自分たちはどうなのか
なぜ私が彼らの行いを広めようとすることを、恐れるのだろうか
彼らは彼らの嘘を隠すために、第三者に疫病をばら撒いた
これは困ったような行動ではないのだろうか
せいぜい終わりがくるときまで、ごまかしを続けていればいい

■■■■■■■■■■■■。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■、■■■■■■■■■■■■■■■


[記録576]
彼らは私を閉じ込めるために、彼らがあたかも無害な存在であるかのような主張をする。
恐らく私にそのような干渉を続けているうちに、その概念が内面化して、実際に彼らは社会的にも無害な人物だと思い込むに至ったのだろう
歪んでしまっているのだ。悪いことはするものではない。嘘をついて歪むことになるから、悪いことはするものではない。


[記録577]
(私を)閉じ込める、という言葉は、明らかに私を気遣っているものではない
彼らは私の存在自体を■■■■■■■■■■だとみなしている
彼らは精神病患者を土蔵に閉じ込めるようなイメージを持っているのだろうか
彼ら自身が犯罪者なのにもかかわらず
私のことを■■■■■■■■■だとみなしているのであれば、せめて彼らはあくまで自身の犯罪行為を薄汚く隠ぺいするうえでそのように考えている、との自覚を持ってほしいものである
それを忘れてはいけない、嘘か、もしくは限りなく嘘に近い不誠実に陥ってしまうからである
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
私がたまにX社に入ろうか、という思考を想起するといいよのような音声を送信されていると感じるが、信用に値するものではない。


[記録578]
焦りを感じているのだ、私は。このまま何もできずに終わるのではないかと
落ち着かなければ


[記録579]
彼らは、私がZ社の待遇などに不満を持っている可能性が気に食わなかった。
そのうえで、私が他の会社と関係を持つことが気に食わなかった
私のことを気に入った、というよりは、彼らが私に低く評価されたことが気に食わなかったのである。
なので、ハッキングを用いて私を閉じ込めようとした
私をR社から切り離そうとした
彼らは彼らのハッキング行為によって、私がR社の人物から悪く思われている可能性を知っていたはずである。
それにもかかわらずハッキングを辞めなかった。
彼らは私を閉じ込めようとしたのである。


[記録580]
先ほどイラついたのは、彼らの操作によるところが大きい
彼らは、どれほど私にストレスを掛けると、どれほど私が破壊的な行動をとるようになるのかテストしているのか


[記録581]
移動中、何度か失神しそうになる干渉を受けた


[記録582]
移動中、なぜか皆殺しにするという思考が反復して想起される
(彼らは、思考送信に対する私の嗅覚を測っているのかもしれなかった、と後から考えた)


[記録583]
さすがに彼らがコロナをばら撒いたことに対して、何も感じていないというのは不自然だと思う
ではなぜ彼らは私を閉じ込めようとするのか。
私は、自分が人間だと思われていない可能性を考案した。
私に感情移入するということをしなければ、仮に今の私が彼らの行為の結果だとしても、閉じ込めるという表現を使うことが可能である
疫病神や■■■■■などの表現とも符合する

私は彼らの虚構を一つ看破できたと思う
その割には干渉がすくない。不気味である。
先日表れた主任研究員が最近おとなしいのは、私が彼が私のネタになることを意図していると予想したからではないかと考えた
私は彼の善性を想定したことで、彼らはそれに合わせたに過ぎないのかもしれない
今日から再度彼が夢に表れて耳に激痛を与えるなどしてくるかもしれない。
尤も、彼が怒りを感じているからと言って彼自身が姿を現すとも限らないが。
昨日の夢には母親が出てきた。私は夢の中で母親に少し臆してしまった。気を付けたい。

本日、私が死に至るための方法の一つを備忘のためメモしておく
・■■■■■■■■■■■■■
・■■■■。
・■■■■■■■■■■■
・■■■■■

また、ここ数日ピンチに陥ることがなかったので、彼らが力を貯めている可能性を懸念している
油断してはいけない


[記録584]
エディタで記録を編集していると、不自然にスクロールが止まらなくなる
嫌がらせか
Jが真面目そうな声で、もうやめろと言ってくる
自分たちの身を守ることについては真面目なのか。それは誰でもそうか。

エディタの暴走は止まったが、頭がぼーっとしてくる
何か言ってきたが、思いだせない。記憶力が悪くなった
もうやめろ、と今は言っている
若干気分が悪い
可哀そうなZ。哀れだ。こんな手段に手を染めさせて申し訳ない気がしてきた。Zの転落人生。


[記録585]
俺は閉じ込められるのが嫌だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


[記録586]
気分が悪い中、早くしろ、と言われる
彼らは私の気分を悪くすることで、彼らの言い分を私に通そうとしている
これは拷問か、洗脳の類である。
彼らの言うことを聞くことと引き換えに私から身体的苦痛を取り除いて上げるとでもいうのだろうか
だとしたら拷問である。
もしくは、もっと非明示的な話か。だとしたら洗脳である(言葉が出てこない)


[記録587]
X社にいる、心理学に詳しい人物が、私の頭を今おかしくしているのであれば、彼は心理学を悪用している
彼のように学問を悪用する人物が社会的に成功するのを抑えるために、彼を晒す必要があると考える
犯罪企業と犯罪者を晒にしたい


[記録588]
彼らはよく、私に「早く死ね」という
これは尤もな主張である。
速く死ぬことにより、私のばらまく害はある程度抑えられる。
そして、それにより炎上がうまくいく可能性もあるかもしれない
私は自分が生きていることの後ろめたさを想起し、動揺する。
彼らはこのような効果を狙って私に「早く死ね」と言っているのかもしれない、ということを考えたので記述する。
生きていることに、ある種のうしろめたさを感じる人物に対して、早く死ね、と言うことは記述する価値があると考えたので、記述する


[記録589]
彼らがひそかな嘘つきである、という考えはおかしいと思えてきた
彼らがついている嘘は、彼らの心の中でごまかせるレベルを超越しているだろう
彼らは隠微な悪を卒業する代わりに、より明示的な悪に進化していると考えた
彼らは私を洗脳し、「私」を抹殺するための議論を、堂々としているのだろう


[記録590]
隠微な悪と明示的な悪は共存しうることに気づいたので、記しておく
いじめっ子は、悪をふるう際に、自分の利益のためであることを隠さない一方で、自己正当化のための努力をも行う
私がかつてそうだった気がする。先生に怒られるときに、ふざけてやったとか言ったり、彼のここに大して腹を立てた、というようなことを言った気がする


[記録591]
作業に取り掛かろうとすると、頭が痛くなる


[記録592]
■■■■■■■
水の音がぴちゃぴちゃなっている
うるさい
耳も痛い
イライラしている。このイライラは感情操作によるものかもしれない。
彼らは複合的な手法で嫌がらせを行ってくる
■■■■■はひょっとして夢で見せられたものかもしれない
どんな気分で見せたのか知らないが


[記録593]
歌がやかましく、眠れない
彼らは私がミスをしたことにより、■■■■■■■■■■■■■■することが気に食わないようだ。
もっともマシな選択肢だとは思うが


[記録594]
起床
夢を見ていた
私は夢の中で、電話をしていた。
相手は知らない人物の声である。
私は自分の■■■■■■について自白させられていた。
そのような中、私は汚言が抑えられなくなる。
そうすると、相手は「もう嫌だ、やめようぜ」のようなことを喋る
そこで目が覚めた
その発言内容が現実の私に対するメッセージ性を感じたことと、夢の中での音声だとは思えなかったことが影響した
手法に洗脳めいたものを感じた
彼が何に対して嫌気を感じて、私に何を辞めさせようとしたのかはよく分からないが。


[記録595]
■■■■■■■■■を考えていると、
一生そばにいるから、君のせいだ、という歌を送信されている


[記録596]
頭がぼんやりしてやる気が低下する
寝不足か、それともリアルタイムで操作をされているのか


[記録597]
作業中にミスをした。頭を悪くさせられてたからだ、という可能性を考えると、頭が激しくぼーっとし始める。
私のさらなるミスを誘っているのか。実際に傷口を広げそうになった


[記録598]
作業中にだるくなる
助けてというと「いいよ」
私が何から助かりたいと考えているのか、彼らは分かって発言しているのか
私は自分のこれまでの人生、Zたちに薄汚く破壊された人生から自由になりたいのだ
死ぬか、閉じ込めから逃れるかどちらかである。


[記録599]
鼾のように重低音を送ってくる。
■■■■。■■■■■■■■。■■■■■■■■■■■■■■。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。
■■■■■■■


[記録600]
私が生きよう、と考えると
頭の霧が晴れた感覚になった
また、炎上工作を中断しようとさえ思いつく。
そのとき、また音声送信が少なくなるのを感じる。
彼らはこのようにして私を洗脳するのだ
彼らの誘導したい思考を私が抱くに合わせて、私の不快感を軽減したり、私が「見られている」ような感覚に陥らせる。
恐ろしい。
「自制」を促していきたい。


[記録601]
頭のぼんやり感と思考送信が波のように続いている
母親の■■を想起する
俺は母親が好きなんだな、と考えると頭のだるさがとれる
口角が上がる感じ、頭の霧が晴れる感じ


奇声を上げながら、頭を壁にガンガン打ち付けたり、自分の顔をビンタしたりしたらこの感情は収まった
私が想定外の行動をとることを恐れたのか
やはり彼らは自分を洗脳しようとしている

実際、彼らは、私が彼らの洗脳を恐れていて、そうなるくらいなら死を選びかねないことを知っているはずだ。
なので、彼らの洗脳の試みの結果私が死んだら、彼らは殺人を行ったことになる。

■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

また頭がぼーっとしてくる
Zは私の作業を妨害しようとしてくる
どうしようもなく薄汚い手法で。
私のことを、私を殺そうとした人物たちの中に閉じ込めようとしている
そもそもZがあれこれしなければ彼らは私のことを殺そうとは思わなかったはずだ
Zは保身のために私の精神の抹殺を試みている
Zの腰ぎんちゃくのような部下がいたら、彼らも同じである


[記録602]
彼らは楽しいという感情を捨てきれないのだ
悪魔に魂を売ってしまったから


[記録603]
さっさと切れ、さっさと聞けが登場した
犯罪者が、きわめて保身的な手法で投げかける、責任感のかけらもないような言葉をなぜ効かなくてはいけないのか。
警察越しに出も言えばいい
■■■■■■は■のことか。これもネタにしようか。■■■■■■■■■■■■■
彼らは私のことを閉じ込めようとしている
私が自由になることを恐れているというよりは、憎んでいるのか


[記録604]
Zが自首をして、防衛相や■■と知見を共有すれば、炎上は最小限に抑えられて、
法整備もすすみやすくなるだろうに
■■■■■■■■■■■■■■■■■、■■■■■■■■■■■
■■■■■■、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

泣きそうになる干渉、あたまを締め付けるような干渉
足が震える干渉を受ける
母親に対するあれこれであったり、炎上工作を辞めるようにあれこれである。
不自然に助けてと何度も想起する
彼らは諦めていない
薄汚く私のことを調教しようとしてくる
彼らは邪悪に陥ってしまったようだ
以前、私は■■■■■■■■■■■■■■■■という風にすると彼らは反発していたように見えた。
しかしながらそれはブラフである
彼らは私を雇用するつもりなどない
私を父母と結びつけることに執着している
私を■■■■■■ことを考えているからである
彼らは薄汚く互いのことをかばいあっているのだろう
本質的には自分のことしか考えていないのに、同じく薄汚い自分に似た他人のことを考えることにより、協調性のある人物だと思い込もうとしているのか
大変だ
薄汚い集団は丸ごと排除されるべきなのか


彼らは集団で薄汚い事情を共有することにより、互いに堕落させてきた
それを隠すために、薄汚い事情そのものをこの世からなくそうとしているのだ
大変な集団である。


[記録605]
自分の経験を共有しようとしていると、頭が痛く思考が鈍る
Jが~しろと言ってくるが、不明瞭である
イラついてX社のHPを見ると
「彼らが恥ずかしい」と思考したら「自分が恥ずかしいと」試行してしまう
頭の霧が晴れて、頭痛も少し良くなった。
いつものような罪悪感と多幸感の組み合わせである
■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。
彼らからしたら私に対してやっていることは人生の汚点なのだろう
だから閉じ込めようとする
これを書いている間、すこし音声送信がおとなしくなった。
わたしが自分の感情に気づいたことを気づかせようとしているのだろうか
これは前の手口でもあるな、と思い出すと「死ねよ」と言われる
浮足立ってきてしまった
そもそも私の日常に嫌がらせをほとんど常に行ってくるような連中が、まともなわけがない
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


[記録606]
謝ろう が 追加された


[記録607]
じぶんが頑張ろうと思うと「やめろ」と音声送信
自分が彼らが自分を洗脳しようとしたら、しっかり自殺できるような体制は整えておくべきだと考えると「すみません」
これに対して「すみません」はおかしい。
私がこのような心構えをしていたところで、彼らが強硬に洗脳するような試みをしなければ私の自殺は防げるはずである。
私の準備が不都合だということは、彼らは洗脳をするつもりなのだ。
これを書いているとちゃんと書けと言われる

■■■■■■■■■■■■■■、
■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■

■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■、■■■■■■■■■■■■


[記録608]
起きる
この際に、あたかも部屋の中に誰かがいて、私に気づかれないようにひそひそ声で誰かと連絡しているような声
私がその不自然さに気づくと「死ね」


[記録609]
掃除機の音で目を覚ます
目を覚ましたら掃除機の音はなくなった
睡眠妨害か
彼らがこれほどまでに自分に楽しそうに嫌がらせをできるのが、
彼らのしていることが犯罪行為と定義づけられていない可能性を想起した。
彼らは自分たちが犯罪者ではない、彼らは恥ずかしいことをしているとは思っていないのだ
彼らは不正アクセスといった明らかな犯罪行為からある程度足を洗い、思考盗聴や音声送信といったものに手を染めたことで
善人に生まれ変わることができたと感じているのだ
■■■■■■■■■
Kがあきれたようにやっくん
お人形遊びである
恥ずかしくないのだろうか

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。

■■■■■■■■■■■■■■■


[記録610]
■■■、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。
私が問題にしたいのはそのような道徳観念の人物である。


[記録611]
Jに連絡を取ろうと、考えるとめまいがする
やはりJに許可をとっていないようだ


[記録612]
嫌がらせについて執拗だなと感がると、必要だなと感じる
彼らがこのように私に対して作嘘が内面化していないことを祈る
(誰に対して?)


[記録613]
■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■、■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■


[記録614]
■■■■■■■■、と思ったら、■■■■■■■■■■、と思考送信
彼らは実家に私を閉じ込めようとしている


[記録615]
過去、私がZやYの悪口を書いた記録を読み返していると
頭がぼーっとしてくる
私が怒りや疑念を再び抱くのを妨害しようとしているのか
だとしたら洗脳の姿勢は継続している


[記録616]
■■■ができた。
安心する。Zのことを考えると不自然に泣きそうになる、そして不自然に「お父さん」と想起
彼らは私のことを実家に閉じ込めようとしている


[記録617]
ある派手な美人とすれ違う。
その後、先ほど同程度魅力的な人物と長時間一緒にいたことを「思い出す」。
しかしながら、よくよく考えてみるとそのような出来事は今日なかった。
私は記憶を改ざんされたような気分になった。
これを書いていると非常に頭がぼーっとしてくる
彼らにとって不都合な内容なのだろうか

彼らは私の記憶を改ざんすることで、すべてを抹消しようとしているのか。
事実だとしたら恐ろしい技術だ。
誰かが彼らの代わりに私の記憶を覗いても、彼らの虐待の実態が確認できなくなる
誰かを強姦した後、その事実をなかったことにするような応用ができるかもしれない
彼らの今までの行動がその可能性を示している。
一刻も早い法規制が必要だ。

もしも、私が炎上した後、私の脳を覗いてZらから仕打ちを受けたことがなかったことになっているなどしたら、
私だけでなくZたちの記憶も覗いてほしい。

彼らは私のことを抹消しようとしている
肉体的な命というか、存在のようなものを奪うのではなく、もっと概念に近いような、巨視的なレベルで私を滅ぼそうとしている

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