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ただし、現状では多すぎる。
今後はランキングだのバズるの頼んでもいない機能がない場所との使い分け、あるいは平行進行、あるいは完全引っ越し、なども視野に入れております。
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Susumu Hirasawa
Susumu Hirasawa
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Susumu Hirasawa’s Tweets
「第９曼荼羅」のあたりから「多数」への対応の不毛さを思い、いつTwをやめるべきかと考える時もございましたが、ここに来てステルスの姿勢について、複数者によるあまりに的確な解析に出会い、正直言いたくないけど、やっててよかったと思うに至りました。
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あるいは考えずとも「そのうち分かるだろう。あるいは、わからん」と静観できる落ち着きが必要でしょう。
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定期点検です。
間違った場所に来ていないか胸に手を当てて点検してください。
ここは一般的な世界観が忌避するもので溢れており、コイツは何故こんなことを言うんだ？と
考える習慣の無い人には向きません。
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貴方の認知的不協和が求める敵をヒラサワに投影している間に、人々が寿命を縮める本当の理由が隠されてしまいます。
それがやめられないほどあなたの感情が激しいなら、私から得るものは何もないのですぐに離れてください。
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貴方の認知的不協和が求める敵をヒラサワに投影している間に、人々が殺される本当の理由が隠されてしまいます。
それがやめられないほどあなたの感情が激しいなら、私から得るものは何もないのですぐに離れてください。
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実際に一方（本物）は虐げられた歴史を持っていますね。
では虐げたのは誰ですか？
あなたはこれを受け入れないかもしれない。でも、それはもう一方の流れをくむ人々です。
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一般的には一種類という認識ですが、その文脈では全く私の言うことの意味が分かりません。
ヒラサワは何故あんなことを言う？と思った方には学ぶチャンスがあります。
脊髄反射敵意にヒラサワはついに戦争賛同者になったか、と鼻息を荒くする民は、知るチャンスを失っています。
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ここでまたとない「謙虚なユーザー」フレンドリーなお話を。
知ってる人には基本中の基本です。
貴方の正義感と同情心を揺さぶる悲劇の民には二種類いることを知っていましたか？知らなければどっかで学んでください。
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さて、ZCONの準備も佳境に入り、これからはライブが終わるまでTwは分散的にばらまかれると予言します。
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あらまあ、こんな時間。
こんな時間で始まり、こんな時間で終わる折り目の有る構文Twはこれでおします。
それでは次の凍てつくTwでお会いしましょう。
またこんど！！
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知らなかったでは済まない惑星規模の共犯。
さあ、真意に迫る者に憎悪を向けよ。
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脊髄反射のスパークが夜空を彩る平和な世界。
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人の善意を前提とするものの全てが適切だとは限らないという視点は時に人と自分を守る。それが本当に必要なものなのか自分で調べてみるがいい。貴方がずっと信じて来た年月と同じ年月をかけて調べろとは言わない。もっと短くてよい。
一方ネオナチにせっせと募金するグロテスクな善意たち。
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ゆえに私は己の血液型を知らない。
人は「学校で検査したでしょう？」というが、そんなの見たことも聞いたこともない。
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私は献血をしたことがない。そもそも何かのアレを感じるし、そもそも体重計に乗った時点で「輸血しましょうか？」と言われるほどだ。
後者はウソだけど。
輸血拒否。海水歓迎。
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ところが私は血を抜かれたことのない生え抜きの江戸っ子なのだ。
この世には抜かれるものが多いということが分かるためになるTw。
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一方私は体臭が抜かれており、抜きん出るという意味ではギタリストの中では抜きん出て指が痛い。
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青は西洋人の目を抜き、
江戸は生き馬の目を抜く。
グレー目が抜かれるエピソードが無いことは生きる希望だ。
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昔、クロマキーは青を使っており、俗にブルーバックとか言っちゃってたが、いつの間にかグリーンが抜かれる運命を引き継いでた。
多分。多分だが、青だと西洋人の目が抜けてしまうからかもしれない。
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解決策は２つ。
１：降りて来ないなら私が昇って行こう
２：グリーンじゃなければ抜けないわけではないので、青の間の青い壁の前で撮影し、壁を抜けばよいが、そうすると寒風が吹きこんでくるので困る。
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青の間には天井から降りてくるグリーンスクリーンがあり、それを用いてクロマキー撮影をするのだ。
ところがそのスクリーンが途中までしか降りてこないのだ。
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下がるべき所まで下がって来ない中空のグリーンスクリーを恨めし気な眼差しで見つめる出鼻をくじかれた男が挙手する様を見てみましょう。
はい！
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こんな時間！
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デタラメをデタラメと言えない
「王様の耳はロバの耳ギター」
寝るときは外します（耳）
また今度！！（不発感）
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昔ディレクターが
「ヒラサワさん、ここのパートでいつも弾いてるみたいなギター弾いてくださいよ」
「え？どんなやつですか？」
「あのいつも弾いてるみたいなやつですよ」
デタラメと言えないディレクター。
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さあ、みんなでどれがミストーンか当てよう！
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反ギタリスト、平沢進がただデタラメに弾くミストーン続出のギター有料ライブ放送。
料金は幾らかお決めください。
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今、無駄につま弾いている間に面白いフレーズが沢山出た。
それがどうした。
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そして次のTwを考えながら今もつま弾いていたが指が痛くなったのでやめた。
大事な指を痛くしてまで弾かないほうが良いとの心の声。
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買ってから弦高すら調整していないギターがある。
そう言うけどな、いったいどこに弦高を調整する時間があるというのだ？
弾いてる最中か？
いいこと言う。
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そう言うけどな、休憩中にギター弾かなかったら何時弾けというのだ？
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本日のステルス異常行動。
「休憩しよう！」と独り言を言い、やおらストラトPHYTOELECTRONをかついで爪弾きながらスタジオを出て待合室を5周する。
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自粛
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そうすれば水素ステーションへ行って帰ってくるまでに水素が減ることはない。
具合よい。
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MIRAIのガワを使って中は自転車と定めることに異論があるなら今のうち聞く。
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私を嫌う車のシートと嫌わないシートはシートが原因ではなくアクセルペダルが原因だとわかった。
プリウスには歓迎されMIRAIには嫌われる後方下位双丘筋の悲哀。
（そんな筋は無いので検索しないように)
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ちょいと息抜きのために外でコーヒーでも飲んでみようかと車を走らせて後方下位双丘筋を圧迫したにも関わらず店はつぶれていた。
双丘筋もつぶれていた。
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電柱にぶつかるのが怖くて額に分厚いパッドを縫い付けている家族がいると評判の町がある。
無い。
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