無料プレゼント

無料レポート「FXトレーダーが相場に臨む前に知っておくべき事」はFXの相場で生き残るために必要な考え方を提供しております 特に初心者の方には是非読んでいただきたい内容です。


FXの相場は大変厳しいものです

このレポートがそんな厳しい相場を生き残るために皆様の力になれれば大変幸せです。尚無料レポートと同時に 独自の為になる情報を受け取れるメールマガジンの「ゆうの月5万稼げるようにステップアップ!」に登録されます。






【「最近寒いよね・・・」という会話の持つ本当の意味とは何か!?】

2021 10月 30 未分類 0 コメント » このエントリーを myyahoo に追加 このエントリーを GoogleRSS に追加 このエントリーを ハテナRSS に追加 このエントリーを Livedoor RSS に追加 このエントリーを goo RSS に追加  by admin


【「最近寒いよね・・・」という会話の持つ本当の意味とは何か!?】

⇒編集後記で
~~~~~~~~~~~~~~


どうもゆうです!

いつもご覧頂きまして
ありがとうございます!



さてさて、前号で以下の号を流しまいた!

私はこの2年くらい色々な国に住みながら

色々と自分の目で見るってことをしてきたのですが


その結果分かってきたのが

「どうも人類は モンゴル帝国時代のことを繰り返してる」

ってことですね。


モンゴル帝国時代ってのは「ユーラシア大陸の時代」だったんだけど

現在の北京に大都って都市が置かれて反映したけども


その「陸中心の時代」ってのはその後

インフレであったり、ペスト・パンデミックであったり

そして地球の寒冷化の中で


徐々に終わりを告げて、

そして、人類はその後、今に至るまで

「海中心の時代」に入って、大航海時代に入って行ったわけですが


そこで「陸の時代と海の時代の転換」が起こったんだけど

実は今度は同じ、インフレとかパンデミックとか

地球の気候変動などが起こり、


逆の 海の時代⇒陸の時代 の転換が2020年から

起こりだしていて


これを見るとモンゴル時代と今はそっくりだってことが

分かっちゃうよねという まあたぶんすごいことを書いてる記事です。


■バックナンバー
【2021年の世界人類は大きく
「モンゴル帝国時代」の歴史を繰り返している】
(ペスト流行が現代のコロナ騒動であり、海の時代⇒陸の時代に戻っていく)
https://04auto.biz/brd/BackNum……=3107#3107



また今後は陸の時代だからユーラシア大陸の時代に
入っていくから、

だから今は例えば

以前喧嘩状態だった
海洋国家イギリスと大陸フランスは
海底トンネルで移動できるようになってるけど


これは同じく日韓トンネルであったり日露トンネル構想が
必然で近年中に議論されていかざるを得ないってことで

さらにその日本と大陸を結ぶルートができれば

将来的には日本⇒朝鮮半島⇒中国⇒中国シーアン
⇒カザフスタン⇒ジョージアなどコーカサス
⇒トルコ

と電車通りまして


日本の未来の人たちは例えば

私が今いるトルコと日本で陸の電車輸送通じての

交易時代に入る可能性が高まっていくわけですね。



ちなみに不動産なんかは正直でやはり世界の金持ちたちは
この本当の動き見て判断してるから

だからこのユーラシア大陸ルートに沿った不動産を
買い捲っていて、

「なんであの国の不動産がやたら上がってるの問題」

があってマスコミは色々言ってるんだけど


本当は影に上の構想があるわけですね。


今は例えば日本とユーラシア大陸を結ぶルートの

日韓ルートですが韓国ではこれネチズンたちがこの話が

出てくるや否や大反対してるんだけど


しかしこれはもう時代の要請であるから

やはり2020年代には議論が本格的に開始する可能性が高いなって
感じです。


そんで昨日の話見たらですね、

「ああ、だから北朝鮮問題がとんでもなく重要なのか」

って地政学の意味で分かるだろうけど


日本が仮にユーラシア大陸に結ばれたら

当然ユーラシアの世界各国と交易したいわけですが


しかし、韓国の北にある北朝鮮問題がうまく解決されて

ソウルーピョンヤンのルートが機能してそこから中国に出て

東欧、コーカサスまで繋がるルートがないと


日本の利益が半減どころか相当減ってしまうわけですね。

だからこの陸の鉄道輸送網を作るっていうところで

実は北朝鮮問題は解決必要だって話になるわけです、

経済論理で。


それで例えば日韓が九州ー釜山が対馬かまして

つながって

(たぶん巨済島から釜山ルートかなと。ちなみに巨済島は
私も住んでみたけど、ムンジェイン大統領の故郷です。
偶然じゃないでしょう)

次ソウル、ピョンヤン、中国となるわけですが


中国まで入ると世界中で既に一帯一路や鉄のシルクロードで

つながりますから


だから日本と私がいまいるトルコとかこの前いた中欧とかが

直接 電車で陸輸送で繋がれるわけですね。


現在の船舶輸送なんかより相当効率的だから

特に海底トンネル技術は日本が持ってますから

今後はだから電車移動ってのが大事なんですね。


よく「コロナなのになんで飛行機止めてるのに

満員電車放置してるねん」とかありますが


あれは大きくは上記の世界政治のダイナミズムが何かしら

作用してる可能性も高いわけです。


まあだから今後私たちはユーラシア大陸についても

知る必要が出てきますね!


まあそれでモンゴル帝国ってのがまさに

ユーラシア大陸の時代を築いたのが13世紀だったわけですが


しかし「ペストのパンデミック+インフレ+そして寒冷化」

ってのが大きな大打撃で


モンゴル帝国は崩壊していったわけですが・・・

まさに今のアメリカ帝国のありようとそっくりかもしれませんが


実はここで「寒冷化」ってのが重要になる可能性がありまして

というのは表向きはこれ温暖化とされるけど

実際は「この数年、なんか寒くなってきた」と感じてる人も

かなりいらっしゃるはずなんです。


かくいう私が今いるトルコも昨日、めっちゃ冷え込んだのだけど

地域の通常の10月の最低気温を更新していたけど


それこそ最近は曇りがすぐ終わらないで

曇りが何日もずーっと続く・・・なんてことは

結構多いように私は感じてるのですね。



「最近寒いよね・・・」っていう会話ですね、

これはマスコミが温暖化対策の号令で報道してる中、

民衆の間ではこそこそされてる会話だと思います。


ちなみに今日、小田原の民家の集まる場所に

イノシシさんが登場してニュースになっていましたが


■小田原の住宅街にイノシシ出没 女性が右足かまれ軽傷
https://news.yahoo.co.jp/artic……b185f0f387


これはたぶんB級ニュースだけどなぜかヤフーではトップ扱いでしたが

実はこれ本当はかなり深い意味があるニュースと私は見ていて


私も小田原からいける箱根に以前住んでてまさに

巨大イノシシに遭遇したことがあるんだけど


本来イノシシは山の中にいて

ドングリ、タケノコ、 昆虫、ミミズとか漁って、

地面をもごもごして食事してるんだけど


リスク犯して人里にやってきたってのは

おなかが空いて、それで人里にやってきてしまった可能性は

考えていたわけです。


可能性としては最近、全体的に実際の話は

寒くなっていて、それが原因でイノシシが食料不足になってる可能性は

あるわけですね。


「最近寒いよね・・・」っていう会話はおそらくこの数年

よくされてると思いますが


さらにイノシシの件もですが、一見何気ないことだけど

実はそこそこ重要な問題に繋がってる可能性が高いと

私は見てるわけです。


というのは世界を巡る際、私はその国の年間、月間気温の統計を見て

移動することが多いのだけど


しかし多くの国が謎に例年より寒いわけです。


以前日本に行った時も冬じゃないのに

東京あたりがすごい寒くて、たまらないと思って

沖縄に移動したことがありますが


どうも私が見る限り 温暖化をマスコミは言うんだけど

実際は寒冷化が進んでるっぽいな・・・と。


それで実はこの辺、昔田中宇先生が指摘されていて

それが現実化してる「可能性がある」っていう言い方にしますが

それについて今日は考えたいと思います!


編集後記で!







■バックナンバー
【2021年の世界人類は大きく
「モンゴル帝国時代」の歴史を繰り返している】
(ペスト流行が現代のコロナ騒動であり、海の時代⇒陸の時代に戻っていく)
https://04auto.biz/brd/BackNum……=3107#3107




【最近、トルコの「鉄のシルクロード」計画と中国の「一帯一路」が
電車で接続してすごい成果を出し始めてる】
(陸の時代に転換してる世界経済)
https://04auto.biz/brd/BackNum……=3106#3106



(写真50枚)トルコの活気にあふれた町並み!
(謎に美味しすぎるトルコ料理などなど)
https://04auto.biz/brd/BackNum……=3105#3105


【「日本人が貧乏になる仕組み」を
大富豪バリの兄貴の動画からその本質を知る!】
https://04auto.biz/brd/BackNum……=3104#3104


 【音声プレゼント】
  お金は「手段・ツール」である。
お金を使って 「がっちり」つながる

⇒  http://fxgod.net/onsei/busines……nagari.mp3
(音出ます)


【大人気のトランプ大統領の自由なSNSの関連株が
400%ほど暴騰したこと などから「自由な言論」について考える!】
(副題:アメリカで流行のSPACの上場スキームとは!?)
https://04auto.biz/brd/BackNum……=3102#3102


【長期投資の素晴らしさって何だろう!?を考える!】
(楽すること、を「真剣に」考える!)
https://04auto.biz/brd/BackNum……=3101#3101


【3回目の接種券が11月から配布されていくクレージーさから 色々考える!】
(副題:田中先生の「コロナの意図」の分析を見て、 世界全体の小さな政府化の流れを考える)
https://04auto.biz/brd/BackNum……=3100#3100


【写真25枚】中欧ジョージアから陸路で「トルコ」に行く方法とは?
(コロナ特有の問題などなど)
https://04auto.biz/brd/BackNum……=3099#3099


【動画】続・イタリアの地方トリエステでの
ワクパス反対運動のこの数日の動きを追って、
「自由を放棄しなくなってる人類の変化」について考える!
https://04auto.biz/brd/BackNum……=3098#3098













==========編集後記==========

さてさて、今日はズバリ


「なんかこの数年、寒い気がする」っていう、

そんな日常で多くの人が交わしてる会話の中から

色々考えたいと思います。



ちなみに昨日の号でモンゴル帝国の崩壊のことも

扱ったけど、やはりそこでは寒冷化による食料不足ってのが

問題になったでしょうが


一説では菌を持ったねずみとかが

食料求めて人里を暴れまわってそれでパンデミックにつながった説も

私は見たのだけど



そうこう調べていたら、

タイミングよくイノシシが今日、小田原の人里に下りてきて

問題になってます・・・




■小田原の住宅街にイノシシ出没 女性が右足かまれ軽傷
https://news.yahoo.co.jp/artic……b185f0f387



これ、イノシシが住宅街に現れたってことで

家の前でドア開けたらイノシシが待っていたってことで

それで女性が足かまれたってことで

なかなか怖い記事ですが、


これ上に書いたように、もう少し深い問題がある可能性がある

ニュースかもしれなくて


イノシシって上に書いたように

ドングリ、タケノコ、 昆虫、ミミズ、タニシ、

カエル、ザリガニ、ヘビ、クズの根、山芋


とかを食べるわけですね。


よくイノシシがもの食べる時、山の落ち葉の中を

食事してるっていう映像があったりしますが


まあああやって普段メシ食ってるのがイノシシなんだけど

人里に下りてくるってのはそれらの食料がイノシシ業界では

不足しだしてる可能性があって


人里に下りてきた可能性、これは大いにあるわけです。



実は私が最近調べてるのが 温暖化の逆にある

寒冷化が進んでるじゃないかってことで


ちょうど調べていて書く前にこのニュースが出てきたのですが

これ寒冷化の影響ないのかな?と思ったわけですね。



ちなみに小田原から、箱根山にいけるんだけど

箱根では私はイノシシ何度か遭遇して、

駐車場に車止めてドア開けたら確か夜だったんだけど


でっかいイノシシが目の前にいて、

私の2メートル先で「ブフッ」とか言って私を見てたので


ヤバいと思って車の中に戻ったことがありますが

当時は、まだイノシシは山の中で大人しかったけど


たぶん小田原の周りの山々で、食糧がイノシシは取れなくなってきてる

のかもしれませんよね。


ちなみに、私がこの数年、結構日常生活で感じることなんだけど

「全体的に寒いことが増えたような 気がする」ってのが

あるんだけど



それこそ世間では地球が温暖化してるっていうことになってるから

「なんか寒いな」より「なんか暑いな」ってことが

増えるはずなんだけど


実態はっていうと東南アジアにいた私が寒がりのせいなのかどうなのか

「最近寒いよな」ってことが私個人は増えてるわけです。

かくいう私のパートナーも同じことを言ってるんですが


さらに私の東京の友人と話すと

「なんか東京はずっと最近曇ってて・・・」なんてのも

聞きますし


偶然なのかなんなのか、寒い、曇り、そういう単語のほうが

頻出してるような気はするわけですね。



確かによくマスコミでは猛暑とかは夏で報じられるけど

昔はもっと猛暑猛暑の連続報道だったよな、とか思っちゃいまして



例えば私が少し驚いたのが

この前 韓国から東京に行った時

あまりにも寒かったわけです。



韓国だとオンドルっていう暖房があって

お湯が回っていて部屋の中が温かいのもあるんだけど


東京はやはりすごい寒かったわけですね。

外気と同じ部屋の温度ですから。


それで「冬でもないのに何でこんな寒いの」ってのが

続いてですね、2020年ですね、


だから私が沖縄にその後行ったのは

メルマガでも扱っていたけど


やっぱり「寒すぎる」ってのがあったわけです。


だから私としては


「昔は日本に住んでた時はもっと暖かかった記憶があるけど

部屋が温かいのに慣れてしまっておっさんになったのもあり

たまたま寒く感じるようになったのかな」


とも思っていたのだけど



特にマレーに住んでいて南国に慣れてしまったため

寒がりになったのかなって思っていたのだけど


最近思うのは、どうも違うと。


というのが私は色々な国に住むってことをしてるけど

この暖かさと健康ってのが結構相関があるのを

自分の体の分析で知っていて


だから暖かい国だと私の場合アレルギーが出ないんだけど

東京にいたときは寒すぎてアレルギーが復活してきたのですが


まあだからそれもあって色々な国に住む際は

体が冷えすぎない環境かってのは結構チェックするわけです。


寒くても韓国のオンドル、エストニアやトルコやジョージアで使われてる

セントラルヒーティングがあればOKでして



これ寒さに震えて暮らさないために大変大事なのですね。


それで最近はすごい便利で

土地・地域名+気温 で検索すると

現在気温がすぐわかるから


あとは年間気温、月間気温も分かるから

私はよく気温とか年間気温、月間気温ってのは

快適にすごすために調べるのだけど



しかし最近は「どの国も総じて、例年より気温が下がることが

多い謎」ってのはあるわけです。


「あれ?この国こんなに気温低かったっけ?」とか思って

よく例年の月間気温とか調べるんだけど


普通に例えばトルコなんかでは最近例年の気温の最低気温を

更新してたりして


私の中の統計ではかなり寒冷化が多くの地域で進んでる

ってのは強く感じるわけですね。



私の場合、アレルギーっていう自然の感知器があるようなものなんで

気温には敏感なんですが


概ね、どの地域も大体寒いな・・・ってのは

感じるわけです。


今年なんかはブラジルのサンパウロで

春~夏の間なのに

凍死ってニュースが出てきてますが


《ブラジル》南極下ろしの猛烈寒波襲来=
零下続出、サンパウロ市で凍死者?
https://www-nikkeyshimbun-jp.c……opics.html


まあ最近は寒波系のニュースが多すぎるようにも

感じます。




ちなみにどこででもネットあれば仕事成り立つ私のスタイルだと

やはり気候って大事で


だから以前日本から南国マレーシアに移り住んだけど

今も覚えてるけど、マレーシアってのは南国だから暑いから

パンツ一丁がデフォルトで過ごせるわけですが


しかしある日、結構涼しくなって

夜寝るときも寒くて長袖と布団が必要になって困ったことはあります。


そのときはマレーの現地メディアも「なんでこんな気温が低下したか」

ってのを報じていたけど


マレーシアでも10度前後になることに驚いたことがあります。


ちなみに2020年に沖縄に行った時も

夏の前は意外に思ってたのより寒くて


長袖とか必須なのに驚いたけど


2021年の1月に関しては沖縄って気温が6度になっちゃってるのは

地元メディアが報じてますよね。




■沖縄で今季最低6.1度 
観測史上2番目だった5年前は「みぞれ」観測
https://www-okinawatimes-co-jp……-%2F690493



一応日本の南国、沖縄ですから

冬でも10度台はキープしてほしいところですが


どうも最近は10度切る日ってのが地元メディアでは報じられていて

まあたまたまなのかどうなのか


「本当に温暖化なのかどうなのか」ってのは

私は生活していてすごい感じるわけです。



まあそれで私は結論を最初に書いてしまうと

以前は仮説的に書いていたのが寒冷化説だけど


温暖化説が怪しいってのはおそらくみんな知ってる話だろうけど

じゃあ寒冷化はどうなのかっていうところは

あったんだけど



私なんかは笑われても今後、

全体的には寒冷化が進んでいく可能性が高いっていう

方向性で今は考えてるわけですね。


だから今日は小田原の住宅街でイノシシ登場しましたが

民家に山から動物が食糧もとめて下りてくるような

トラブルのニュースってのは

今後ちょくちょく増えるんじゃないかなと。


昨日扱ったモンゴル帝国でもまさにそういった事態があって

ペストが広まったとすら説があるんだけど


個人的には体温が下がると 免疫力が落ちるのはよく知られているけど

たぶん大きくは人類全体の自然免疫機能が

寒い気候の中で落ちたことってのが

当時の原因じゃないかなとは思ってますが



いずれにしても温暖化ってのは世間の表向きとしてあるけども

私たち個人はたぶん、


寒さ、寒冷化を意識するほうがよいんだろうなと。



ちなみに実は最近話題の?地球の温暖化っていう不思議な説が

ありますが


それについては田中宇先生が昔から書いておりまして

この話は2020年以降の人類は結構無視できなくなってる

と思うんですが



今日はこの辺を見て行きましょう!



田中先生のもう7年前の記事ですけど

私は2021年の私たちにとってこの記事大事だよな~と

思ったわけです。


2014年もこれ見ると世界的な大寒波が問題になった。



田中宇先生の2014年記事より
https://tanakanews.com/140129warming.htm

↓↓


============

【地球温暖化の終わり】

昨今の世界的な大寒波の原因について、

太陽の活動が劇的に低下していく傾向の始まりであり、


世界はこれから17世紀後半に起きたような

「小氷河期」になる可能性が高まっているという指摘が、

学者の間から出ている。


黒点など太陽の活動は、11年周期のピークにあるが、

ピークの高さが異様に低く、これから太陽の活動が低下していくと、

マスコミや政府が喧伝する「地球温暖化」とは


逆の「地球寒冷化」「小氷河期」が起こるという分析が出ている。




 米政府(大統領府)は、この冬に米国などを繰り返し襲っている、

北極の気流のうず(極渦)が引き起こす大寒波について

「地球温暖化のせいで起きているようだ」と発表している。



「地球が温暖化すると、地球は寒冷化する」という学説を

大まじめで主張する学者もいるが、



オバマ政権が、地球温暖化懐疑派が多い連邦議会を回避しつつ

炭素税を導入したがっていることから考えて、

米政府のコメントは、政治目的の歪曲だろう。



(オバマ政権は、米議会の反対を無視して地球温暖化対策を

やろうとしているだけでなく、

水に関する政府の行政介入を強めようとしている。


水に関する事業の民営化、事実上の価格引き上げ、

水道水でなくミネラルウォーター利用の奨励、

水など環境関係の大企業の利益拡大の誘導を目論んでいるように見える。


TPPによって、大企業の権限を拡大して

政府を超越する存在にしようとしているのと同根だ。


世界的な水問題の政治化は、人類にとってプラスになりそうもない)


 太陽は、宇宙の恒星の中で、非常に安定している方で、

11年周期の太陽活動における光量の変化は0・1%にすぎない。



しかし、太陽が地球に与えるエネルギーの総量は、

地球上の他の動きによって発生するエネルギーの合計量の

2500倍も大きい。



だから、太陽の活動が少し変化しただけで、

地球の気候に与える影響も非常に大きいものになると、

米コロラド大学の学者が言っている。


 政府やマスコミ、学界が喧伝する「地球温暖化人為説」は、

恣意性の高いコンピュータモデルしか根拠がなく、

科学的に正しい可能性がかなり低い。


これまでの研究を読むと、二酸化炭素の増加が

地球を上げる要素なのか下げる要素なのかも

確定的に言うことは困難だ。



NASAでは昨年、二酸化炭素が気温の低下要因に

なっているとする研究結果が出された。


それらを踏まえつつ、万に一つ、地球の二酸化炭素量が

人為理由で増加し、それが地球を温暖化する要素として

働いているとしても、


その要素は、17世紀後半のマウンダー極小期のように

小氷河期が来て太陽の活動が低下することによる

地球寒冷化の規模をはるかに下回り、


結果として地球は今後数十年間、寒冷化することになる。
=======================================


「ならば数十年後、百年後に再び温暖化するに違いない。

その時に備え、今のうちに二酸化炭素を減らすべきだ」

と言う者がいそうだが、


そもそも二酸化炭素増が温暖化の要因だと確定できないし、

人為説も政治誇張の可能性がある以上、それは詭弁にすぎない。


二酸化炭素削減先にありきで、人為説が確定的に論じられ、

それを疑問視する人々を政治的に排除する近年の状況は、

非常にいかがわしい。



 予測されている寒冷化と関係あるとは言い切れないが、

地球の平均気温は、すでに1997年から横ばい状態が続き、

それまでの上昇傾向が止まっている。


温暖化人為説の「総本山」である

国連のIPCC(国連気候変動パネル)は、

ようやく昨年からその傾向について認め始めた。



しかし、その一方でIPCCは、

97年以前の温暖化傾向の原因が、

人為に基づく二酸化炭素の増加である可能性が95%だと発表した

(以前は90%の確率と言っていた)。



IPCCは「今は温暖化の傾向が止まっているが、

今後再びひどい温暖化が起きるのは確実だから、

二酸化炭素の削減が必須だ」と主張し続けている。



 曖昧な根拠しかないのに

「地球の温度は15年間横ばいだが、今後必ずまた上がる」と

断言することが許されるのなら、


太陽活動の傾向を根拠に

「これから17世紀後半に起きたような小氷河期が来る」

と断言することも許されるはずだ。



「地球の気候変動の歴史を見ると、大きな寒冷化が来る前に、

小さな温暖化の時期があることが多い。今回もそれだろう」

と言っている学者もいる。


 ドイツの学者は、太陽活動の循環説に立ち、

今後の寒冷化を予測している。


気候変動の主因は人為でなく、太陽を含む自然活動の変化であり、

その中には循環的なものが多い。

そう考えるのが妥当だ。



人類が出す二酸化炭素が地球を破滅的に温暖化するという理論は

極論だ。


極論を「真実」のように扱った学者が国際的に権威を持ち、

それに対して科学的に反論しようとする

学者が冷遇される時代が続いている。



こうした状態は最終的に、学界や大学の

全体の権威を落とすことになる

(すでに多くの大学は、非常にくだらない存在になっているが)。


 地球温暖化は、極地の氷が溶けて海面上昇を引き起こし、

標高が低い土地が大半の小島群からなる島嶼の諸国が

沈んでしまうと懸念されている。



しかし実際のところ、モルジブでは海面上昇の懸念を無視して、

海面すれすれのところに新空港が作られた。

トンガでは海面が低下している。



 逆に今後もし小氷河期が来るとしたら、
==================================
緯度の高い地域での生活が困難になり、それが大きな問題になる。
======================================================



娯楽の面では、たとえば日本アルプスの槍穂高や白峰三山など

3千メートル級の山々や、


北海道の大雪山系の主脈などが万年雪に覆われ、

夏山登山ができなくなるおそれがある。


登山が好きな人は、

早めに飽きるまで登っておいた方が良いかもしれない。



 英国とオーストラリアは最近、

政府予算の中の地球温暖化対策費を、相次いで大幅に削減した。


英豪とも、今の保守系の政権が地球温暖化対策に反対しており、

そのため予算削減したというのが表向きの事情だ。



しかし英国や、外交面で英米の影響が強い豪州のような

アングロサクソン諸国は、長期的な覇権戦略を重視し、

国際的に重要と考える事柄について、


誰が政権をとってもあまり変わらない政策を続けるのが通常だ。


 米国はもともと議会が温暖化対策に反対している。

日本も昨秋、2020年までに行うはずの

温室効果ガス排出削減の目標を達成できない(する気がない)と発表した。



カナダは3年前に京都議定書からの離脱を宣言した。

このように、英米など先進諸国が温暖化対策に

消極的になっている理由は、


地球が温暖化していないという物理的な事象だけでなく、

国際政治面で、かつて先進国が握っていた

地球温暖化対策の主導権を、



中国が引率する途上諸国が奪い

、先進諸国が途上諸国に金を出さねばならない事態になっているからだ。


 もともと地球温暖化問題の本質は、経済が成熟化して

環境技術も高いため二酸化炭素などの排出量が減った先進諸国が、

これから排出量を増やして経済成長(金儲け)しようとする


途上諸国から資金をピンハネするための国際政治詐欺だった。

ところが、米国の影響力の低下、中露などが率いる

途上諸国の台頭、覇権の多極化により、


09年のCOP15を境に

「これまで二酸化炭素をさんざん排出した先進諸国が、

途上諸国に金を出せ」という要求が国際的に強まった。


 ワルシャワで行われているCOP19の準備会合では、

昨秋来、金を出すのを渋る先進国を途上国が非難して

議事が進まなくなっている。



先進国は、降参して金を出すか、

それとも温暖化問題自体の存在を無視して

離脱するしかなくなっている。



その流れの中で、英豪で政権をとった保守派が、

温暖化懐疑派を気取ることで、金を出すのを拒否している。


 どうせ、もともと温暖化人為説が詐欺なのだから、

温暖化対策が世界的に頓挫しても、


人類の生活に何ら悪影響はなく、

むしろ詐欺に乗ったマスゴミや学者の権威が失墜して好都合だ

(米英では、クライメートゲートなどで関連学者の権威が

落ちたところがあるが、学界後進国の日本では、

温暖化人為説を声高に主張していた学者らが、

まだのうのうと大学で給料をもらい続け、権威も低下していない)。



地球温暖化は、温度上昇の停止や太陽活動の低下といった

現実面と、


先進国が途上国との綱引きに負けたという

国際政治面の両方において、終わりになりつつある。



田中宇先生の2014年記事より
https://tanakanews.com/140129warming.htm

より



============


以上です!!



それで上で田中先生が2014年だから7年前に

「逆に今後もし小氷河期が来るとしたら、
緯度の高い地域での生活が困難になり、それが大きな問題になる。



と書かれてるのですが、


これが今世界中の金持ちたちの本当の共通認識に
なりつつあるのはおそらく事実ですよね。



この前引用したバリの大富豪アニキなんかも

この地球が寒冷化する傾向をちょろっと言っていたと

思うのですが


私は正直、色々この数年、世界各国の気候の情勢

これを自分で体験、体感して


今後地球の寒冷化もしっかり考えながら

生きていかないとなって思ってるのは本音ですね。


田中先生が書かれていた寒冷化シナリオは

色々問題があって出てこないけど

実際に進んでると私は考えてるわけです。



ちなみにただこれが大変な状況でして

一応世間的には 地球温暖化の怪しさは言及するのが一応

ダメなこと、タブーになっちゃっていて



最近はだからユーチューブとかでもワクと温暖化に

懐疑的な言論は動画削除する方針も示されたけど



「しかし、それでも寒いです・・・」

って人は増えてるはずなんですよね。


昨日なんて10月なのにこっちもすごい寒くなっちゃって

セントラルヒーティング全開で私は過ごしましたが

電気代が心配になるくらいです。



ワクも温暖化も軍産が裏側で直接仕掛けてるのは

以前田中先生が分析されていたのを見たことがあるけど

https://tanakanews.com/191115warming.htm



まあ地球温暖化の説ってのは大人の利権の世界ですから

そこは崩せないってのがマスコミとか上級な方々の論理でしょうが


けど・・・さすがに最近は色々寒いことが増えてますから


やっぱりマスコミたちも「寒冷化」って言葉は使ってきてるんだけど

あえてリンクしませんが


例えば「地球温暖化が進んでるから寒冷化がヨーロッパでも進んでる」


っていうもうおかしな日本語が今は沢山出てきてますね。



ちなみに最近はマスコミが嘘つきすぎて

その結果論理が破綻しておかしな日本語が登場してるんだけど


例えばワクの利権として最近は

子供たちに打たせたいっていう利権が働いてるわけだけど


そこでどうしても「10代の死亡者が出た」っていう

報道を展開したいのですが


本当は出ていませんから

嘘と捏造が統計では必要になってきてしまってるんだけど


だからここで嘘に嘘を重ねてるものだから

日本語がおかしくなっちゃってるわけです。


このマスコミのニュース動画が分かりやすいけど

消されるかもだけど

「10代男性コロナ死」ってことなんだけど


しかし事故死を最初にして後にコロナ陽性が判明して

コロナ死ですってことなんだけど


だからそれを強引にコロナで死んだってことにしてるから

日本語がおかしくなってます。


【動画 ツイッターなので消されるかも】
https://mobile.twitter.com/tet……99747.html



ここで言われてるのが

「また10代1人を含む8人の死亡が確認されました。

10代の男性は事故で死亡しましたが

死亡後の検査で感染が判明しました。

ワクチンは接種していませんでした。

東京都が公表するデータで10代の死亡が確認されるのは

初めてです」



というニュースのナレーションなのですが

もう日本語がおかしくなってる・・・ってことで

多くの人につっ込まれてますが


まあほんとこんな感じなわけです。


このニュースで 新型コロナに感染判明とテロップがあるから

コロナで死んだってことなんだろうけど


もう最初に事故で死亡しました、っていう原因を言ってるのですが

PCRで陽性が死亡後に出たからコロナで死んだって話が

すり替わっていて


死亡原因がなぜかコロナに代わっちゃってるのですが

もう嘘に嘘を重ねてるから、


こういう変な因果関係としておかしい日本語ってのが

最近はマスコミで氾濫することになっておりますよね。



「いや、事故で死亡したんでしょ」って普通は論理的に

因果でも情報処理する人は思いますが


しかし小学校とか中学校で論理思考とか数学が苦手な人って

結構おりましたが、この層がテレビ見てますからね、


これを見て「10代で初めてコロナで死んだのか~と思う人」ってのが

かなり多数いるってのがまあ世界人類の悲しき姿ですね。


ワクを10代にもマーケティングする必要があるから

10代死亡者が出たってニュースを作るために

むりやり事故で亡くなったのに

死因をコロナにしたるよね・・・


っていうところまでちゃんと考えるってことを

放棄する人が少ないわけですね。



ちなみにだからこれをやってるマスコミ人たちも

本音では「死因をコロナに付け替えてる」ってのは当然知ってるんだけど


やはり自分達は権力者側でそれに従わないといけないけど

だからおかしな因果からも論理でも

破綻した日本語で嘘つくしかないんですが


しかしそれでも視聴者層ってのは

最初に事故が原因です、って因果示しても

その後 色々言えば コロナで死んだって思ってくれるから


もう論理破綻していてもいいや~ってことで報道がされてるんだけど

これが今の世界なわけです。



だから「温暖化してるから寒冷化が進んでます」

ってのも本当は日本語としておかしいわけで論理破綻してますが




例えば

A化してるからB化してますっていう風にいうのであれば

一定のA⇒Bへの傾向を示すために同じベクトルを向いてるAとBを

説明するのが説明の筋なんだけども


逆にAとBってのは相対した、反対の関係であっては

文章が成り立たないのですが


しかし多くの人は○○現象、とか○○論理とか言うと

コロッと騙されてしまうから


もうそういった日本語、例えば

「温暖化してるから寒冷化してるのです」

みたいな説明がもう10月9月時点でも沢山使われるように

なってますね。



いや~やばい時代です。


ちなみに今回の騒動で分かっちゃうのが

論理とか数字に弱い人達が世の中に沢山いるってことでして

為政者はそれも計算づくだろうけども


私たちが学生の頃数学の授業で

「何が分からないのか分からない」という人が

周りに沢山いたと思うんですが


実際は多数でして

その人達がぶっちゃけテレビの視聴者層の主体なんで

それに対しての扇動が今回の騒動なんだってのも

分かっちゃいますよね。


まあそれで私は権力者側についていて

家族を養わないといけないマスコミ人たちの苦悩も

正直分かっちゃうんだけど



最近の「温暖化だから寒冷化なのです」ってのは

やはり社内での記者たちの生き残り方なんだろうとも思いますが


やはり腐ってもマスコミ人だから今起こってる事象は

伝えたいってのはあるはずなんだけど


なんか寒いよねっていう人々の声に応えた記事を

書きたいってのはちょっとは腐ってもある記者でも


それをまともに書くと、世界全体で推進してる


ちきゅうおんだんか せつ


には真っ向から反対する記事となるから

色々問題が出るわけですね。


だから温暖化には忖度しつつ、

本当の寒冷化について書くってのがきっと

マスコミ記者たちの窓際族にならないための悲しい処世術なんでしょう。


それが、ネットニュースとかテレビや新聞で

温暖化のために寒冷化が進んでるっていう

意味不明な記事として上がるわけですね。



まあだから私も大人ですから

100歩譲って、いや1万歩ゆずって地球温暖化してるとしても


やっぱり本当は寒冷化なわけです(笑)


上はどうみてもおかしな文章ですが

忖度したりする記者はこんな気持ちで書いてるんだろうな

と思います。

(私が大学で就職活動を放棄したのはそういう記事書いて

一生費やしたくなかったってのがあったわけです。

田中先生が共同通信辞められたのもきっと似たような理由)


まあだから、マスコミみたいにふざけずに

ちゃんと書くと温暖化は政治的なもので

あくまで表向きであるけど


実質進んでるのは寒冷化だ、ってのがおそらく

真実に近い可能性が高いわけでして

(これが正確な書き方かなと)


特にこの前紹介したバリ島のアニキとか

不動産系の金持ちたちってのはこの辺押さえて最近は

動いてる傾向が強いのかなとも私は思います。


ちなみにこのメルマガでもコロナの最中私が

エストニアを訪れたのは書きましたけど


北欧、エストニアは本当に政治的に素晴らしく

人もまあすごい笑ってないけど優しかったりして


結構素晴らしい国だったのはあるんだけど


しかし問題があって

「寒すぎる」ってのはあったわけですね。



エストニアもかなり毎年以上になのか冷え込んでいて

まさに田中先生がおっしゃる緯度の高い国なんだけど



政治も何もかも素晴らしい国がエストニアだったけど


「気候」


この一点がどうしても私にはきつかったなと思います。


一応部屋には北海道でも使われてる

セントラルヒーティングも付いていたけど


まあ実際住むとなれば電気代もかかるだろうし

やはり暖かい国の投資家がエストニアに不動産投資はちょっと考え込む

ってのは正直住んでみて分かりました。


といっても政治はいいですからね、

すごい良い国なんだけど


やはり今後寒冷化ってのが徐々に人々に気付かれだしたら

どうなるのかは分からない不透明さはあるかもしれません。



エストニアだと部屋はセントラルヒーティングで暖かいのですが

しかし喫煙者なんかは特にきつくて


私はパイプを吸うんだけど


部屋の中は20度くらいなんだけど

部屋の中は喫煙禁止だから外のバルコニーで吸わないといけないけど

それがなかなかエストニアではきつくて


外はマイナス10度とか平気であるわけです。


20度⇒マイナス10度のバルコニーいって吸う生活・・・

なかなかきついなってのはありましたが

(実際心臓病で死ぬ人は多いみたい)


だから今後、政治も大事だけど気候ってのも

住む国選定する際には大事になりますよね。



ちなみに日照不足に対応してエストニアでは

ショッピングモールに日焼けサロンが入ってるんだけど


これは鬱病なんかを防ぐためにも健康のためにも

日光って大事ですから、

最近のエストニアの人たちは日焼けマシーンも活用してますね。




それで田中先生の2014年の記事で

「 逆に今後もし小氷河期が来るとしたら、
緯度の高い地域での生活が困難になり、それが大きな問題になる。



と書かれていて

これはもう今その問題の予兆は私は感じ取ってるんだけど


まずやはり、気温低下してでの自然免疫の弱体化ってのは

どうしても気になりますし、


あとはイノシシの件でも見えてきてますが

食糧問題ですよね。


この辺が人類では今後課題になる可能性は見えてきてるわけです。


だから昨日のモンゴル帝国の話で言うと


【2021年の世界人類は大きく
「モンゴル帝国時代」の歴史を繰り返している】
(ペスト流行が現代のコロナ騒動であり、海の時代⇒陸の時代に戻っていく)
https://04auto.biz/brd/BackNum……=3107#3107




モンゴル帝国でそれが崩壊にいたった経緯としては

地球寒冷化とあとはペストパンデミックとインフレってのが

あるんだけど


実際はこの条件は現在の人類の直面してる

本当の問題とそっくりであって


これからは海の時代から陸の時代だよねって話にも

なっていくのだろうと。



マスコミが変な日本語であるというのを知っていながら

ちゃんと欧州寒冷化の傾向を記事にはしてるのだけど

(温暖化だから寒冷化してるという変な日本語だけど)



今後とりあえず温暖化でもなんでもいいから

私たちは寒冷化、寒いってのに対処していく必要性が

どうしても生まれてるってことですよね。



だから住宅建築では例えば日本では

セントラルヒーティングは普及してないけど


それらを普及させて電気代も得策作るとかは

現実問題としては大事になるだろうし、

安く電力作るって言うところも大事だし



あとは東日本というよりは

西日本とか九州、沖縄辺りを活用していく

ってのも裏の国家戦略としては今後大事になって行きそう。


後は日本の場合、食糧自給率がヤバいですが

輸送経路を固めるのは大事でして


それがユーラシア大陸につないでいくっていうところでも

裏側で大事なところですが


まあ今後、実際は寒くなってるっていうところから

色々問題は発生せざるを得ないから


それに私たち個人は対処していく必要も出てきますね。


今後の流れとしては

多くの人が寒冷化で寒く震えて過ごしてる中

テレビの中では温暖化問題が論じられてるっていう


頓珍漢な状況になりそうですね。(今も既にそうなってきてるけど)




まあだから今後は寒冷化とかインフレとかあとは

パンデミックは一応収束させる流れではあるものの


まあ今後、これらには気をつけたいものです。


それで地球が冷え込む現象ってのは

2020年くらいから本格的になっていき

2050年過ぎまで続くっていう説もあるけど


だから個人的には本格的な氷河期ってわけでもなく

やはり小氷河期説ってのは重視してますが


だから緯度の低い暖かい土地、国、地域は

今後投資家たちに求められるだろうなと。



実際に欧州の人達が最近は金持ちたちが

暖かい地域に逃げ込んでる姿をよく見ますが

今は金持ちの寒がりが 南国とか緯度の低い地域に

拠点移してたりするけど


今後はさらにそれが水面下で進むだろうなと

私は見てますよね。


今までの海の時代は寒い地域で経済発展してきたけど


昔は暑かった地域が陸の時代では大事になりそうです。



ちなみに私は以前にマレーシアに住んだ頃

すごい分かったことがあって食糧がやっぱり豊富なんですね。

南国だから。


それこそ道歩いてるとその辺の木にバナナがついてたりする。

仮に飢え死にしそうでも、道の横の木から

バナナ取って暮らせるってのが

緯度の低い地域なんだけど


今後仮に寒冷化が進んでいくとしたら

緯度の低い暖かい地域は重要な地域となっていきますよね。


まあだからこれから寒冷化ってのを本気で考えると

色々なチャンスに繋がる時代かもしれません。


ちなみに例えば上にセントラルヒーティングのことを

書いたけど 日本だと北海道くらいで導入されてますが


東京とか大阪の富裕層にも需要は既に生まれているけど

供給できる業者が少ないので


寒い冬にセントラルヒーティング とかいって

これらの事業は今2021年儲かる事業だし

(電気代月3万円でもいいから寒いのが嫌だ、という
富裕層は導入します)



あとは寒いから温泉が日本文化では大事ですが

この温泉引いて提供する事業なんかも儲かりそうですし


温暖化といわれる中での

実質は寒冷化ビジネスは今後需要が激増しそうですね。


政治は嘘つくけど

経済は正直なんで。



ということで最近は寒いことが増えてると感じる人も

実際かなり増えてきてると思いますが


だから逆に温暖化進められるものなら進めてほしいとすら

私は本音で思っちゃいますが

(しかしたぶん人間は地球全体の温暖化をさせる技術力はない)


まあ今後は実際の私たち庶民の生活としては

寒冷化対策ってのが大事になりそうですから


生活全般で寒くならないように

温かく生活できるように意識していきたいものですね。



それで寒冷対策ってのはエネルギー代がかかりますが

緯度が低いほど生活の負担は減りそうなんで


そういった大きな傾向は頭の隅にでも入れておきたいものです。


こういったモンゴル帝国没落の同じ経路を辿って

今後はユーラシア大陸の時代になっていくのでしょう。


では!



ゆう














追伸・・・ちなみにやはり上に書いたように

寒冷化対策ビジネスは

今後大事になりそうで、


家にサウナ、とかセントラルヒーティングつけるっていうのは

ビジネスとして大事になりますよね。


売り出し方としては世間に忖度しつつ


「温暖化の中で進む寒冷化に対処しましょう!」とか

商売人は変な日本語を使うことになりそうですが(笑)


けど需要は今後高まる可能性が極めて高そう。


あとは今後 温かい日本の地域としては

九州なんかがありますが

ここも今後トンネルなんかでユーラシアと接続するから

ポテンシャルありますよね。


ということで今後地球全体が冷え込んで

それがあらゆる私たち個人にも影響及ぼしそうだから

早々と そうならなければよいけど予兆は見えるんで


対策しながら生きて生きたいものですね。



最近多くの人が日常会話でしている

「最近寒いよね・・・」っていう会話はなかなか

意味が深いわけです。



それでは!













☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


【大人気のトランプ大統領の自由なSNSの関連株が
400%ほど暴騰したこと などから「自由な言論」について考える!】
(副題:アメリカで流行のSPACの上場スキームとは!?)
https://04auto.biz/brd/BackNum……=3102#3102


【長期投資の素晴らしさって何だろう!?を考える!】
(楽すること、を「真剣に」考える!)
https://04auto.biz/brd/BackNum……=3101#3101


【3回目の接種券が11月から配布されていくクレージーさから 色々考える!】
(副題:田中先生の「コロナの意図」の分析を見て、 世界全体の小さな政府化の流れを考える)
https://04auto.biz/brd/BackNum……=3100#3100


【写真25枚】中欧ジョージアから陸路で「トルコ」に行く方法とは?
(コロナ特有の問題などなど)
https://04auto.biz/brd/BackNum……=3099#3099

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★








コメントはまだありません

コメントはまだありません。

このコメント欄の RSS フィード

コメントフォームは現在閉鎖中です。



特別プレゼント

FXや株で長く成功するための秘匿性の高い情報を提供しています!

ブログにはメルマガの一部の記事を保存用に貼り付けてるだけです。
私ゆう自身は投資やビジネスを活用してネットを使って10年以上稼いで今は海外移住してますが
そのための知識だったり視点とか政治経済の見かたとかそれらを無料であげてます。
早稲田で政治経済政治学科だったので独特の視点で2016年はトランプ大統領が大統領になるってことや
2014年のチャイナショックとか2013年にはアベノミクスはうまくいかず経済衰退しますとか 2016年にはもうアメリカと北朝鮮が国交正常化に向けて動いていくなどをマスコミより 数年早く書いてますので、是非既存のマスコミ記事と比較いただいてご覧ください。
なお情報商材についてはマスコミたちが個人の自立を進めさせないために 大企業や官僚にわれわれ民衆を隷属させるために 弁護士や警察や消費者庁の行政と結託して叩いておりますが それには疑問を持つ姿勢です。
全てでないにしろ、中には素晴らしい人生を切り開くことにつながる 商品も多い。
多くの人が商売の思想を学ばなければいけない時代だ。 そこで 民衆が自分で自立して支配されないで稼ぐことが大事、という思想体系で 憲法21条言論表現の自由を元に 発行しております。
確実にお届けするために、なるべくフリーメールではないアドレスを登録してください。
※メールアドレスを登録されますとメールマガジン『ゆうの月5万稼げるようにステップアップ!』に登録されます。
ネットを活用して資産増やすために必要な情報を提供しています!

解除はいつでも出来ますのでご安心ください。

*メールアドレス
名前

当サイトはFXをこれからされる方が
しっかり勝てるかどうかを基準に

商品を選んでます
是非参考にしてください