⇒最初にクリックお願いします
去る2月15日、今年初めて外出をして回転すしの北谷スシローに行った。
昨年末、腰痛に悩まされ、2ヶ月余の自宅で寝たきり状態から解放され、久しぶりの外食だった。
帰宅してその夕方のことである。
異変は起きた。
久しぶりの杖を頼りの外出のせいか、足が弱っており疲れてウトウトして目を覚ました時、喉に痛みを感じた。だが咳もなければ熱もない。
カゼの予兆である。
若い時から喘息の持病があり、カゼを引くと先ず喉をやられ時には咳をこじらして肺炎になった経験もある。
それに今回はコロナ禍の最中の喉の痛みだ。
場合によってはオミクロン株に感染した可能性もある。
早速、通常のカゼの予知を喉などで経験した際の対策を行った。
先ず、喉のうがいと鼻の洗浄を入念に行いカゼ薬(ジキニン)を服用し、ビタミンⅮを服用し体をあっためて(肩にホッカイロ)をして早めに就寝した。
ぐっすり寝て翌朝目を覚ましたら、喉の痛みもとれており、どうやらカゼは退散した模様。
ちなみに筆者のコロナ対策は、喘息の持病と高齢者と言うリスクを考慮してワクチンは一度も打っていない。同じ理由でPCR検査も受けていない。
今後も、自己責任でワクチン、PCR検査を避けて、外出の際は帰宅後手洗いとウガイ、そして鼻洗浄を実施する予定。
勿論、PCR検査を受けていないのでコロナの陽性・陰性の識別は不明。
単なる風邪の予兆だったのかカゼ同様のオミクロン株だったのかも不明である。
私も同じようにするつもりです。