61話:英語を話すために必要な性格 2019年11月21日 第1話から読む〜第61話〜 M子のアメリカ三日目の夜は S郎の同僚(日本人)のお宅で 夕食をご馳走になった。 そしてその帰りの車の中で。。。 62話につづく 馴れ初め話を第1話から読む 更新のお知らせが届きます。 よかったら読者登録してね。 「第1章:出会い〜結婚〜出産」カテゴリの最新記事 267話:これが最後で始まりでもある。 266話:あああ出た! 265話:警察に捕まったら咄嗟にしちゃうこと 264話:ポリスに止められたら気をつけること 263話:義母の忠告を聞かないからこうなる 262話:ますます遅れて間に合わないかも 261話:待って!待って! 260話:下腹部の痛みはこれだった、びっくり < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (3) 1. Michael 2019年11月21日 17:49 こんばんは。アメリカに10年ほど住んでるものです。S郎の態度が気になってのコメントです。渡米3日でそんなに積極的なれるわけがないし、なんだか上から目線だなあと思いました。S郎先生も外国で彼女をフォローする余裕があまりなかったのかも?? 35 2. hoya 2019年11月21日 19:01 年齢の離れた若い女性を伴侶に選ぶ男性って保護本能が強く、お人形さんみたいに可愛くて自己主張の少ない女性が好みなのかと思っていましたが、アメリカ生活の長いS郎先生は、パートナーにはしっかりとした自己を確立していて、新しい環境にも臆せず順応できる女性を求めていらしたんでしょうか? 18 3. 守屋光嗣 2019年11月22日 00:08 こんにちは。 ロマンスに当てはまる言葉ではないですが、「インフォームド・コンセント」という考えが希薄な時代だったな、と感じました。 言い換えると、「お試し期間」という設定の他には、お互いに話し合って、「こうしよう」とか、「二人でこのようなことを実現したい」という、ゴール設定が曖昧なままだったんだろうなと。そんなときに、「それじゃあ駄目なんだよ」は、ちょっとずるいかなと思いました。 31 コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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ロマンスに当てはまる言葉ではないですが、「インフォームド・コンセント」という考えが希薄な時代だったな、と感じました。
言い換えると、「お試し期間」という設定の他には、お互いに話し合って、「こうしよう」とか、「二人でこのようなことを実現したい」という、ゴール設定が曖昧なままだったんだろうなと。そんなときに、「それじゃあ駄目なんだよ」は、ちょっとずるいかなと思いました。