実際に、プーチンの《罠》に嵌ったドイツは、一旦は原発延長運転や廃止原発の再起動も試みたがロシアの脅しに屈服して断念。その結果、ロシア産ガスの輸入を継続せざるを得ず、対露制裁から早くも離脱。
引用ツイート
MasashiBoostedMURANO
@show_murano
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「見せかけの攻撃であったとしても、こうしたことが起きれば国際的な反原発運動を刺激する。プーチン氏はそうなれば、『国際社会はロシアへのエネルギー依存を簡単には断ち切れない』」というところまで考えている可能性」
→これは考えつかなったですが、確かに
asahi.com/articles/ASQ38