びゅーっ❤️びゅーっ❤️

ははっ❤️凄いなトレーナー君❤️
君をこんな風にできるなんて思わなかったよ❤️
実にいい景色だ...❤️

ん？景色...景色... びゅーっ...

はっ！！

萎えさせるのやめろ

100年の恋も冷めかねないレベル

先頭の景色を○頭からびゅーっ…

ひ、ひどすぎる…

そのままピロートーク無しで寝るぞ

口塞ぐ為にトレーナー、張り切ります

びゅー♥ふふっ

だからそのハートはなんなんだよ

伸ばせ

ヒソカ定期

このルドルフは四股がシコッてるぞ❤️って言うタイプのルドルフ

こいつ桜才学園からなんか学んだろ

実際言うか言わないか半々なのが怖い

すげー
全部台無しにした
でもギリギリのラインすぎる

噴水で遊んでるんやろなぁ

皇帝の側近辞めさしてもらいます

うるせぇ口はこうだ！ﾌﾞﾁｭﾁｭ

こんなカイチョーは嫌だの模範例

だから口をきく余裕がなくなるまで攻めたてる必要があったんですね（n敗）

でも長く付き合うならこんな子がいいと思うよ
とはいえそれはそれで口を塞ごうね…

いい景色の時点で気づいて口ふさがないとダメ

100年の恋も冷めるわ。こんな事を言われたら

会長の理想のお相手はここで思わずツボってもう続行する雰囲気じゃなくなる人なんだろうな……

安心しろ
冷静になって彼女の姿を見返したら冷めたその場でまた燃えるから

CV日笠陽子

トレーナーの弱点をビューポイントとか呼びそうでヤダこの会長

>>1

北海道弁というか死語というか、ビューって言い回しはあるんだよなあ。

超とかすごいとか綺麗とかって褒めるニュアンスのときに使うらしい。

>>26

それ別の会長や…

>>26

そっちの会長は逆に景色のビューからシモのビューを連想する方だな…

数時間後
「もぉっ♡やめてっ♡いきたくないっ♡したのおくちばかになっちゃってるっ♡」
「言わないっ♡もうしてる時はダジャレ言わないからっ♡ゆるしてっ♡あっ♡ルナまたいっちゃうっ♡♡♡」

>>31

今度から激しくしてほしいときにダジャレ言うようになりそう

ではトレーナー君に感想をインタビューしよう

>>32

そんなことしてたら身体に刷り込まれてパブロフの犬みたいにダジャレ言っただけで濡れ濡れになっちゃうようになるんだ

コンドームなんて付けないでくれ
今度産むのだから

>>35

避妊を否認する気かい？

>>31

ルナまたいっちゃう♡♡♡

この流れでダジャレ言ったら流石にしばいてもいいよな？

>>37

そうなったらもうソフトSMヤリ潰し気絶コースよ

>>39

最後の一滴まで喉でしごいて飲み干すまで許してくれないんだよね

>>39

｢(トレー…ナーくん…の……匂い……頭……犯され……て、……もう…いっぱい……他のこと……考えられない……♥♥♥)｣

夜中に建て…てる！？

ルドルフがダジャレ言うからプレイがまともに喋れなくなるまでハメ潰すか喉ぴょいなの酷くて笑う　ギャグボールも追加しよう

>>39

「(今の私は、喉をノードにトレーナー君と繋がっているんだ♥)」

>>45

はいキメぴょい

>>45

タキオンの考えてることが聞こえる薬で思考のダジャレも聞こえるから空っぽになるまでイかせられるんだよね。気絶しても叩き起されて思考回路までバカになるまで生き続けることになるんだ。

>>47

んひぃ♡まって♡ゆるひて♡♡だじゃれ言ってごめんなひゃい♡もう言わない♡えっちするときにだじゃれいわにゃいってやくそくする♡するからもうやめて♡トレーナーくッ♡♡♡そこダメッ♡♡♡♡

>>47

ト♡…トレーナー君に♡…イかされて♡…生かされてるぅ♡

>>49

｢まだそんな事を言うのかルドルフ、そんな事言う子はルナって呼ばないしお仕置が必要だね。｣って言ってお尻ペンペンが始まるんだよね。ウマ娘のお尻はしっぽの付け根とかあって元から性感帯だからお尻をひっぱたかれて興奮してイッちゃうドスケベウマ娘扱いされるんだ。

ギャグ言う度に口をハロン棒で塞がれて喉ぴょいされるルドルフはいいぞ

猿ぐつわで発話できないようにすると
「ギャグをかまし過ぎてギャグを噛ませられるとはね」
と返してくるので手に負えない

う〜〜〜〜んじゃあ首絞めて強制的に脳へ酸素の供給減らすかぁ…

｢(息…できない♥くりゅ…しいの…に……♥♥、何……これぇ……♥♥喉の奥まで入ってる♥♥……)｣ってなって低酸素飛越()にハマるルドルフ？

頭の中トレーナーの白因子でいっぱいのままグランドジャンプ()の良さを叩き込まれるまでやってる最中に萎えさせてくるの止まらないと思う。

>>50

満遍なく真っ赤になるまで叩かれてひりひりしてるのがもう痛みなのか快感なのかも分からなくなっちゃうんだよね

まさかと思ったらこのスレsageになってて草

だんだんとダジャレを言う度に夜のことを思い出して何がとまでは言わないが濡らすようになるルドルフ。

>>60

ルナ、 ﾊﾟﾝ ……おしおきされてる理由 ﾊﾟﾝ ……わかってるよね ﾊﾟﾝ……

って感じでパンツ脱がされて背中抑えられて思いっきりお尻ペンペンされて泣いちゃうんだよね。でも夜のうまぴょいでお尻は弱弱になってるから叩かれるだけでグランドジャンプしてビショ濡れになってトレーナーに言葉責めされるんだよね

耳塚んでやるのはアリか？

>>67

「ルナ、言ったよね？2人きりでくつろいでる時にダジャレを言ったらおしおきだって」

　トレーナー君の落ち着いた声が冷徹さと嗜虐心を帯びる。

「い、いつもの調子でつい言ってしまったんだ。すまない」

「へぇ、言い訳するんだ。じゃあ決まりだね。ほら」

　そう言うと彼はソファに掛けた腰を浅くして、膝を空けた。私は彼の左手側を頭にして腹這いになり、軽く尻を突き上げる姿勢を取った。彼は私の腰に左手を添えながら問いかけた？

「ルナ、次はどうするんだっけ？」

「は、はい。ルナはダジャレを言ってあなたとの時間を台無しにしてしまいました。罰としておしおきをしてください」

「どんなおしおき？」

「お......お尻ぺんぺん、です」

「よく言えたね。ルナは悪い子だから、ちゃんとお仕置きを受けて良い子になろうね」

　彼は制服のスカートをめくり、臀部を露わにすると、軽く撫で回し始めた。緊張と羞恥心で下半身がじっとりと汗ばみ、薄ピンク色の下着が張り付くのを感じる。撫で回していた手が離れると、次の瞬間に遅い来るであろう衝撃に臀部の筋肉が硬直し、菊門にきゅっと力が入る。

　空気が弾けるような音が部屋に鳴り響き、彼の平手が私の尻の中央を打ち据えた。

「か......っ！」

「声を上げないね。偉いね、ルナ。大人だから我慢しないとね」

　続けざまに同じように平手が尻を張る。まだ本気ではないはずだ。先程の2回よりも弱い力で連続で叩かれ続ける。

「がっ......くっ......はっ......！」

「ルナ......どうしておしおきされてるか......忘れてないよね？」

「はいっ......！言ってはいけないのに......っ！ダジャレを言ってしまったからです......いっ......！」

「そうそう、忘れないようにね」

　突然、尻の右側を最初の2回よりも強い力で叩かれた。

「ひぅっ......！」

　その痛みを受け入れる暇もなく、今度は左側を叩かれる。容赦のない刺激が臀部を苛む。

「次はもっと強く叩いてみようか。3......2......1......」

　カウントダウンの猶予は与えられたが、今までの張り手で痛めつけられた私の尻は、力を込めることもままならない。心の準備も出来ないまま、今までで最も強い衝撃が尻から頭までを揺るがした。

「いっ......！？がはぁっ......！」
「うっ、こっちの手も少し痛いな。さて、お尻はどうなってるかな？」
　そう言うと彼は私の下着をずり下ろした。
「綺麗なお尻だね。でも、こんなに赤く腫れてたら全部台無しだね......ねぇ、どうしてパンツから糸が引いてるの？もしかして、叩かれて興奮しちゃった？」
「そ、れは......」
「また言い訳するの？ルナは本当に悪い子だね。これで終わりにしようかと思ったけど、悦んでるならおしおきになってないよね。もっと厳しくしないとね」
　容赦なく場所や角度を変えて尻を叩かれる。薄布1枚ではあったが気休め程度に衝撃を和らげていた下着も無く、直接敏感になった皮膚を打ち据えられる。
「泣いてるの？ルナ、可愛いね」
「ルナは変態だもんね。叩かれて欲情しちゃうスケベウマ娘」
「まさか、おしおきして欲しくてダジャレ言ったの？ほら、こうしてる間にもどんどん床に滴ってるよ」
　彼の言うこともほとんど耳に入らず、ただ痛みに耐えることしか出来ない。そのうち、今感じている感覚が痛みなのか快楽なのかも判別が付かなくなる。
「ねぇルナ、さっきからずっと可愛い悲鳴上げてばっかりだけど、ちゃんと聞いてる？ダメだよ、他人の話はちゃんと聞かないと」
　私が何か言おうとするよりも先に、彼は尻よりも腰に近い部分、尻尾の付け根のあたりを一際強い力でばしんと叩きつけた。
「ひぎぃっ......！？かっは......ああぁぁぁ......♡」
　電撃が走るような痛みと快楽に脳を焼き切られ、絶頂を迎えた私は、あえなく失禁した。
「あーあ、漏らしちゃったね、ルナ。こんな情けない姿、慕ってくれてるウマ娘達が見たら失望するだろうね」
　私はトレーナーの膝から落ち、仰向けに床に転がった。
「でも俺は気にしないよ。俺はルナの全部が好きだからね。さて、おしおき頑張ったから、ご褒美をあげようか。今よりもっと気持ち良くしてあげるよ」
　腫れ上がった尻に自分の体液が滲みる痛みにすら身体を震わせながら、トレーナー君の見下ろすサディスティックな視線に、私は下僕のような媚びた笑顔で応えた。

>>70

>>71

めいさく

悶えるルナちゃんが完璧すぎる

お仕置き待ち誘い受けギャグ皇帝概念

>>74

乱暴にされるのが癖になっちゃってる会長

でもトレーナーはそれが不服だからもうやりたくないと思わせるような次のおしおきを考える

>>75

でも本質はルドルフのパートナーなのでガチでルドルフが傷つくようなことはできない

……これ詰みでは？

>>76

双方合意の上ならどんなプレイでもいいんだ（暴論

うーん最高

子供のオシオキに恥ずかしさを当然覚えるけどどうしようもないんだよね。言葉責めが癖になってのめり込んじゃうんだよね。

ルナは子どもだからとか言われて綺麗に処理してある毛も剃られちゃうんだよね

>>80

パブロフの犬理論の調教がよりスムーズになりそう。

>>81

自分で処理するのとソロぴょいを禁止しておくんだけど剃り跡が痒くてもじもじしたり我慢できなくてかいてるところを見つかって「約束破るなんてルナはやっぱり悪い子だね」っておしおきされちゃう

思い出して久しぶりに見ようかと思ったらまだ落ちてないんかい
よわよわ？ルナちゃんは貴重だからもっと責め立ててもろて

のべりすと君にお出まし願う？

>>86

やったれ！おれはのべりすとの使い方もようわからんのでまかせた！

これを繰り返すうちにお尻ペンペンはご褒美って身体が覚えちゃうけどメンタル的にはおしおきっていう時期が1番良いよね

>>88

ご褒美に感じちゃうルナにまた言葉責めしながら新しいおしおきを考えるトレーナー......

>>89

してる間はそっちに集中してほしい

皇帝ルドルフのパートナーたる者が半端は良くない（めんどくさいオタク）

>>90

どっちも真剣にやらないとね......次は誰もいない深夜に露出とかさせるのかな

最初はルドルフがトレーナーを好き勝手にしてたはずなのに一回ダジャレいっただけでこうも逆転してしまうとは
やっぱ強者に弱点作るのは間違ってなかったんやなって

ぴょいしてるときにルドルフのウマミミの先端を舐め半分噛み半分くらいの甘噛したい　

ルドルフはエビ反りになりながら両手で絶頂してる顔を隠そうとするんだけどルドトレにその手を簡単にどかされちゃうくらい快楽に溺れて体に力入らなくなってると私性合

会長は何度も絶頂させられるよりも寸止めの方が我慢できなくなりそう

敏感な部分に薬を塗った上での放置プレイもいいぞ

>>96

自分を抑えさせるしつけだな。それを応用してダジャレ抑制に持って行けるか？

ぶっちゃけルドルフに喉ぴょいさせて白因子で口周りどろどろにさせながら咳き込んでへな…って座り込んでるなってる姿みたいよね

普段のルドルフがカッコイイのが悪いんだ･･･！

喉ぴょいで飛んじゃったルドルフが困惑してるとこですふに桜花賞から快楽叩き込んでクソザコボディ()になるように調k……、トレーニングしたい。

トレーナーの中央を無礼無礼してるルナちゃんの桜花賞におもちゃをぶちこみたい欲を抑えられぬ

執務中にもダジャレを言ったら挿れられたおもちゃのスイッチをオンにされるんだ

その度声を出しそうになるんだよね

>>102

お口がエッチな器官になっちゃう……

>>105

日々の口ぴょいやキスで敏感になった口腔を指で犯されるルナちゃん。よだれはもちろん喘ぎ声も抑えられないんだ

>>106

うわ〜スっげぇエッチィわ。ルドルフがやってるってのがいいよね。

すごくえっちだ

「んんぅ......♡れる......♡へあぁ......♡」
「ルナのお口凄くエッチになっちゃったね。でも良いよね。いつでもダジャレ言って皆を困らせちゃうようなお口は、指でかき回されて感じるエッチなお口にされても仕方ないよね」
「じゅるっ......♡んぐっ......♡んふぅっ......♡」
「上も下も水浸しだね。これならお口だけでイけそうだね？まずは指だけで頑張ってみようか。足りないならこれを咥えさせてあげるよ......よだれが止まらないね、欲しがりだね、ルナは」

白目向きながら開いたままの口を一晩中弄られ続けるんだよね。翌朝にはエッチな水溜まり作ってその中に倒れてビクンビクン❤ってしちゃうんだ。可愛いね。

ここまで行けばお口はダジャレを言うものじゃなくてエッチなものって身体にも心にも覚えさせられたも同然だし、言わなくなりそうな気がする。

>>111

そこに日常会話で意図しないうちにダジャレをルドトレに言ってしまって後から学園の中なのに言ってしまった…どうしよう…ってなって桜花賞を濡らすんだ　それを見透かしたようにルドトレが「ダジャレを言っちゃうなんていけない子だね…」って耳打ちしてきて今夜のことを考えるだけでぐちゃぐちゃになって生徒会の業務にも集中できなくなっちゃうシチュですよ

夜はルナちゃんモードになってそうだね・・・

>>112

ダジャレを言うこと=発情スイッチになったな……｡計画通り( ≖ᴗ≖​)ﾆﾔｯ

>>103

必死に声を抑えて顔を赤くしながら業務を行うルナちゃんかわいい

でも我慢できずに「んっ♡」って声を漏らしてほしい

>>112

業務に集中できないとそれでまたお仕置きされちゃうんだ

最終的にはダジャレを言うだけでぴょい()しちゃう身体にしたい。

業務を早めに切り上げることが増えて、エアグルーヴとか他の生徒会メンバーは無理をしないようになったと安堵してるんだけど、実はお仕置きの為なんだよね

逆に駄洒落を言ったらぴょい禁止にして焦らしプレイするのもあり

>>98

生徒会長がそんな風に堕ちてる姿は私性合

>>117

そしてお仕置きされることしか考えられなくなっちゃうルナちゃんはかわいい

低酸素喉奥ぴょい、口を指で弄られるだけ、ダジャレ言うだけで勝手に身体がグランドジャンプしちゃうようになったルナは卒業して同棲したらトレーナーの支配下に自ら置かれるようにドスケベファッションの土下座で頼み込むんだよね。ドスけべウェディングみたいな。

エッチしても駄洒落言うから締まらないと思いきやルドトレだからこそ笑うんだろうなあ

>>127

でもそれはそれとしておしおきはちゃんとする

ルドトレも真面目で調教もめっちゃ真面目にやるから容赦が無いんだ......

>>119

んっ…んくっ…んうっ…

……「炭酸水を買ったソー」おほっ♡

ふーっ♡　ふーっ♡　ふーっ♡　ふー…

……「ニューヨーク…で…にゅうよ」んくうううっ♡

はーっ♡　はーっ♡　はーっ♡　はー……

……「しょうが…が…なく…て………しょうが…な」んああああああっっっ♡♡♡

(だ…駄目だっ♡　ダジャレを言うたびに…イってしまう♡　体が…"おしおき"を欲しがってしまう♡)

(落ち着け……沈着冷静、まだ夜には早いうえに職務も終わっていないじゃないか。一意専心、集中、集中しなければ…)

(…………………………)

(とれーなーくん…はやくこないかなぁ…"おしおき"まだかなぁ…)

最初はじんわりしちゃうだけだけど本当にぴょいしちゃうようになって無意識で勝手にょいしちゃうから自分のことなのに手に負えないんだよね。ルドトレがぴょい中にダジャレを思いつく限り言わせながら力の限り桜花賞を犯すんだよね。2人とも真面目だからルドルフはトビながらダジャレを枕に顔を押し付けて言い続けるんだ。それを続けた結果、ダジャレを喋るだけで夜ぴょいと思考だけでなく身体も結びつけて覚えちゃってすっかり弱々になっちゃうんだよね。

>>130

生徒会室雌の匂いが溢れてそう……。更に弱々にされちゃうな……

テイオーに「ねえねぇ、最近ｶｲﾁｮｰがダジャレ言った後に色っぽい声出すんだけど、何か知らない？」って無邪気に聞かれて焦るルドトレ見たいな

>>133

むしろルドルフにこれを口実にお仕置きできるぞ

>>130

こんな生徒会室にいたらうまだっちが止まらなくなっちゃうよ…

ルドトレがとんでもないお仕置き用意しちゃうわこれ

>>93

それを繰り返していくうちに少し触られただけで絶頂するぐらいよわよわになってほしいね

>>133

「さぁ......会心の出来に身震いしてるんじゃないか？」

「ふーん」

「......」

「ルドルフ、入るぞ」

「やあトレーナー君、お疲れ様」

「そう言うルドルフはまた1人で残って仕事か？」

「あぁ、だが心配はいらないよ。今ちょうど......」

「ねぇ、ルナ？」

「......っ♡」

「ルナ、仕事中にダジャレを言って一人で気持ち良くなってるらしいね？」

「そ、そんなことは......」

「テイオーが教えてくれたよ」

「えっ」

「嘘はいけないよ、ルナ？ほら、どれだけ気持ち良くなったのか見せてごらん？」

「は、はい......っ♡」

「......こんなに汚して、いけない娘だね。いやらしい匂い......椅子まで染み出してるよ？」

「ご、ごめんなさい......♡」

「これはおしおきかな？......部屋で待ってるよ」

「...... ......♡」

「来たね、ルナ。さて......」

（おしおき♡おしおき♡）

「でも、最近のルナはおしおきで喜んじゃうもんね。......そうだ」

「......よし。初めてにしては上出来かな？どう？縛られた気分は」
「こ、これが新しいおしおき......？少し、きついかな......」
「それで良いんだよ。さて、じゃあ俺は寝るよ。疲れたからね」
「......えっ！？」
「ルナは一晩そのままでいてね。大丈夫だよ。きついけど、鬱血する程じゃないから」
「ま、待って欲し......ください。おしおきは......？」
「だから、これがおしおきだよ。おしおきは辛くないとダメでしょ？」
「い、嫌だ......昼からずっと我慢していたのに......♡い、いじめてくれないと、やだ......♡お願いします......トレーナー君も気持ち良く......むぐぅっ......！？」
「古いネクタイだけど、口枷にちょうど良いね。あまりうるさくしたらダメだよ？下にシートがあるから汚しても大丈夫だよ。......あ、シートを敷いとく？」
「んんぅーっ......！♡♡♡」
「あはは、面白いね。じゃあおやすみ、ルナ」

その後は深夜に目が覚めて、様子を見てみると下半身をいろんなおつゆでぐしゃぐしゃにしてぐったりしたルドルフが目で助けを求めてきて、仕方がないので解いて綺麗にしてあげるルドトレ。その後は裸で隣に寝かされて、次の日縄の痕を隠すのが大変だったルドルフ

>>103

前にも後ろにも胸にもおもちゃをつけられて快楽漬けになっちゃうルナちゃん

大丈夫？業務ちゃんとこなせる？

本筋から外れるかもだけど
タイヤ引きトレーニングに使うようなウマ娘でも千切ったりできない程丈夫なロープ使ってハード緊縛ぴょい
っていうのを思い付いたけどどう？

>>141

ウマ娘達がヒトミミに対して心のどこかで抱いている

「膂力では優っている」や「いざとなれば逃げだせる」という

心理的な予防線が破られてしまうので''本物''が見れる