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- 29二次元好きの匿名さん22/02/04(金) 05:47:22
- 30二次元好きの匿名さん22/02/04(金) 06:45:36
- 31上の口→下の口→上の口もあり22/02/04(金) 07:05:08
- 32二次元好きの匿名さん22/02/04(金) 07:06:11
- 33二次元好きの匿名さん22/02/04(金) 12:22:35
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- 36二次元好きの匿名さん22/02/05(土) 00:13:06
- 37二次元好きの匿名さん22/02/05(土) 07:56:22
- 38二次元好きの匿名さん22/02/05(土) 09:04:16
- 39前戯→本番→お掃除…いいですね22/02/05(土) 09:06:02
- 40二次元好きの匿名さん22/02/05(土) 17:28:03
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- 44二次元好きの匿名さん22/02/05(土) 17:36:56
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- 46二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 01:55:18
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- 62二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 06:37:31
- 63二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 16:16:36
- 64二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 16:20:26
- 65二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 02:12:35
- 66二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 02:20:50
- 67二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 03:30:06
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- 70二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 16:44:26
- 71二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 17:54:20
- 72二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 23:56:30
- 73二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 01:17:38
- 74二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 03:48:09
そんな彼女が息も絶え絶えになりながらも恵方巻きを今度は下のお口で求める。そして、俺も彼女と繋がって果てたい一心だった。
彼女を仰向けにし足を大きく広げさせる。ぐっちょりと湿り気を帯びた割れ目は蜜柑の皮のようでとても卑猥だ。俺は恵方巻きをそこへあてがいフェスタに食べさせる。
「くぅっ!」思わず声が出る。
何度味わってもこの感触は気持ちいい!
肉ひだ1枚1枚のざらついた感覚が亀の頭に似た恵方巻きの先っぽを撫で回し、根元では精巣を刺激されまるで搾られるようだ。さらに奥にはフェスタの体温より熱くなった口の奥へと続く道があるのだが、今回はそれが目的じゃない。俺は入り口付近を行き来しながらゆっくりと腰を動かす。フェスタはその度に切なげな声で小さく鳴きながら、物足りなさそうな顔をしていたので少しスピードを上げる。
すると「ああんッ♡」という甘い叫びとともに、フェスタは自ら足を俺の腰に絡めて動きを止めようとする。どうやら焦らすつもりが逆効果になってしまったようだ。だがここで止めてしまうわけにもいかないので、フェスタへの責めを続行する。 - 75二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 14:29:12
- 76二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 15:22:12
「ふぁあああああああッ♡♡」とフェスタは大きく叫んで身をよじる。彼女の下の口の中の弱点に当たったらしい。俺はそのまま何度もそのポイントを突いてフェスタに俺の恵方巻きを味わってもらった……やはりこれだけでも体を開発された彼女はイってしまうみたいだ。さっきもそうだったからわかっていたことだけど。まあそっちの方が楽しめるのだから、まあいいでしょうと自分に言い聞かせる。
そこで恵方巻きを味わってくれたお礼にフェスタに思いつく限りのことを実行した。耳舐めをしたり、脇を舌先でつついたり、乳首を軽く甘噛みしたり……。どの反応も敏感に体を震わせ、声を上げて応えてくれる。そしてしばらく続けた後に再び下の口の同じ場所を恵方巻きで突き上げて絶頂へ導く……それをひたすら繰り返したのだ。やがてフェスタの顔が快感に耐えられない表情に変わった頃に、俺は恵方巻きを入口付近まで戻してそこから勢いよく下の口の奥に届くように差し込んで味わってもらうことにした。
- 77二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 20:42:36
- 78二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 02:07:59
- 79二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 12:02:56
- 80二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 12:08:34
- 81二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 22:15:59
- 82二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 22:17:06
- 83二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 22:17:57
事が済み俺たちはシャワーを浴びることにした、しかしこのままでは排水口が出したそれで詰まってしまう。そこでフェスタにあることをさせることにした。
彼女を浴槽に腰掛けさせ俺が後ろから彼女の割れ目を開く。「ん…くっ♡」と彼女が下腹に力を入れるとさっき出したそれがドロリと出てくるのが鏡に映る。それを彼女は手で受けて全て飲み干した。
「ん…ぷぁ…相棒のもきれいにしないとな…」
そう言うと今度は恵方巻きを自らの口で掃除する。出し尽くしたはずなのに活力が湧いてくる。
「相棒の、元気になったな…」
フェスタはバスマットの上にころんと仰向けになりこちらに向かって割れ目を広げた。さっき出したもので彼女の陰毛も艶めかしく光る。
「もっと…相棒の欲しいんだ…」
目を潤ませながらねだる彼女に答え下の口に再び恵方巻きを味合わせる。
「あっ…んんっ…♡」
相変わらずフェスタの中はヌルヌルでこちらを搾り取る気満々だった。しかし気になるのはその下の穴だ。物欲しそうにひくついている。彼女は確かいつもキレイにしてから事を始める。最近そっちの開発もしているからだ。
それなら…彼女の中から引き抜くと下の穴にそれをねじ込んだ、彼女の出した液体でローションいらずでスルッとはいる。
不意の初体験に彼女は目を見開き未知の感覚に抵抗していた。空いた手で豆を弄りながらゆっくりと腰を動かすと彼女の体がビクビクっと痙攣し下腹部に温かな液体が流れる。失禁したようだ。
「にゃっ♡あー♡」
甲高い喘ぎ声を出しながら一突き毎に潮を吹く、まだシャワーを浴びていないのにお互いびしょ濡れだ
- 84二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 22:26:36
- 85二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 10:13:03
- 86二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 10:21:33
- 87二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 15:45:04
俺はそんな彼女に構わず腰を打ち付ける、そのまま出す。さっきまでの下のお口とは違う刺激に彼女は体を震わせて悦ぶ。そしてもう一度……次は顔にかける。
それを三度ほど繰り返してからようやく彼女の体を解放した。
その後二人でお風呂に入って体を洗ってあげたのだが、そのときのフェスタがとても可愛かったのでついもう一回してしまった。もちろんその後はベッドでも…… こうして節分の夜は更けていったのであった。翌朝、目が覚めるとフェスタが隣ですやすや寝ていた。昨日あれだけ乱れていたというのに今はとても気持ちよさそうな顔をして眠っている。
俺は少し悪戯心を起こして彼女の頬に軽くキスをしてみた。
「ん……おはよう相棒……」どうやら起こしちゃったみたいで眠たげな声で挨拶された。
「悪い悪い、起こしたな。もう少しゆっくりしててくれ」
そう言って頭を撫でると嬉しそうに笑う。「うん……私も好きだぞ……」
それだけ言うと再び眠りについた。
その言葉を聞いた俺は幸せで胸がいっぱいになった。
そして朝食の時間になるまでずっと彼女の髪を優しく撫で続けたのだった。
おわれ
- 88二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 17:56:56