株式会社ピクセルのホームページにアクセスいただきありがとうございます。
代表取締役の佐々木英州(ささきひでくに)と申します。
2017年のある時期を境に「ゲーム」と言うキーワードを強く掲げてまいりました。
それは「ゲーム制作」であったり、「ゲームのイベント」であったりを意味します。
不思議な事にそこからまた新たな様々なご縁が生まれ、新しい事業へと繋がってまいりました。
特に弊社はレトロゲームのクリエイターの方々との関わりを大切にし、制約のある中で創造して来た技術に関するお話だとか、今も新しい道を模索し続ける情熱だとかをファンや次世代の皆さまへと伝え、未来のゲーム文化に貢献して行く事をミッションと思っております。
「文化としてのゲーム」
「アートとしてのゲーム」
「レトロゲーム=ゲーム業界のクラシック、としての位置づけ」
常にこの理念を掲げ、例えばファンとゲスト、クリエイターとクリエイター、古い技術と新しい技術など、ゲーム文化の繋ぎ手と言うポジションで奔走して行く所存です。
意思を貫徹するにあたり、「愛」と「感謝」と「リスペクト」が結局最も重要であると考え、常に胸に抱いております。それは憧れの方々に対してだけでなく、家族に対しても同じ事であると思います。
「ピクセルに関わっていると、なんか楽しい」
そう言っていただける企業を目指しております。
少しでもご興味いただけたら、お気軽にご相談ください。
株式会社ピクセル代表取締役 佐々木英州(ささきひでくに)
山形県新庄市出身。
趣味はドライブと映画鑑賞と読書、そしてレトロゲーム(SFC、GBAあたりまで)の収集と相場チェックや各地でのイベントなどの情報集め、ゲーム制作です。
家庭用ゲーム機デビューは他の同級生より遅く、虫や小動物を捕まえたり、図鑑を見たり、絵を描く事や粘土細工が好きな子供でした。
巡り巡って、今の仕事に繋がった気がします。
インターネット販売が今ほど盛んではない2000年代初頭は、インディーズTシャツブランド「BEAUTIFULMANEUVER」を立ち上げるなど、WEB、リアル共にアパレルを中心に活動しておりました。
それ以前より、なぜか「幸せ」の定義について考える事が多く、その価値観を物語としてまとめた児童向け書籍、「幸せの花を咲かせよう」を2007年06月に刊行致しました。
今でもAMAZONなどで手に入りますので、機会があればぜひお読みください。
ほぼほぼ、今と変わらない私の価値観が分かるかと思います。
2000年代中期は会社員としてWEB制作に従事、2009年6月「WEBデザインアトリエLesFleur」の屋号で、フリーランスのWEBデザイナーとして活動開始。
2016年より法人化致しました。