こんにちは。れむ氏@ジャニオタ投資OLです。
本日は20代のほぼ全てを熱心なおたく活動に費やし、どうしようもない浪費家だった私が数年間で約1,000万円の金融資産を形成した方法についてのお話をしていきたいと思います。
この記事を記載している本日現在(2021年3月23日)時点では評価額がほんの少し1,000万円に満たないので若干話を盛っていることになってはしまうのですが、そこは大目に見てくださいw
【追記】
その後無事に資産1,000万円を突破致しました!その時の記事はこちら。
こんな人に読んでもらいたい
- 資産形成を始めたいが、何から始めて良いか分からない人
- 趣味に対する浪費が辞められず、貯金ができない人
- 老後の生活に対して不安を抱いている人
貯蓄という言葉を知らなかった超浪費家時代
私は22歳に新卒で某一部上場金融機関に就職しました。
大学時代の友人に聞くと新入社員になってすぐの夏のボーナスは頂けたとしても一桁台の寸志、という友人が多い中、私の会社はまだ入社してたった3か月の新入社員にも約1か月分程度のボーナスを出してくれ、冬からは先輩方と同様満額の賞与が支給されるような会社でした。
入社当時の月収手取りは約20万円前後で、毎日シフトを詰めまくって必死にアルバイトをしてひと月10万円をもらえたら超大金が手に入った!という感覚だった学生時代と比べると毎月学生時代の2倍以上のまとまった額の給与が振り込まれるということに浮き立つ心を止められませんでした。
会社の同期の中には入社直後から財形貯蓄制度を利用して計画的に貯蓄をしている子もいましたが、私はというともらったお金を貯めるという考えが当時は頭に全くなかったのです。なぜならオタクだったので。
元々学生の頃からジャニオタではあったのですが、学生にとってのチケット代はやはり安いものではないですし、ましてや東京でしか行われない舞台を観に行くための遠征費なんてそれはもう必死にバイトで稼がないと賄えない程の大金でしたので学生時代は一年に一度、チケットが無事に取れてコンサートや舞台に行ければ幸せ!という感覚でした。
そんな自分は社会人になり、まとまった給与を手にするようになった途端一瞬にして消え去ってしまったのです。
また、仕事のストレスが半端ではなく、お金を散在することが唯一のストレス発散方法となってしまったというのも浪費癖を助長させた一因です。
当時応援していたグループは春夏、秋を飛ばして冬、ほぼ一年中現場(※コンサートや舞台を指す)がありジャニーズなのに割と気軽に会いに行けるグループでした。
毎月の給与の他にボーナスという社会人になりたての22歳の女子にとっては超大金を突然手にすることになったことで金銭感覚が狂ってしまい、
「一年に一度、取れたチケットで見に行けたら幸せ」
だった自分が
「チケットが取れても取れなくてもそこに現場があれば行ける限り行く」というスタンスになるのはあっという間でした。
正に転げ落ちるみたいに加速していったのです。(元ネタ:A.B.C-Z『Crazy Accel』)(担降りソング)
そこからタガが外れたように現場至上主義のオタクになり、現場がある時期は毎週のように全国各地に遠征し、チケットが手元にあってもなくても錬成術を使って手に入れ、スケジュールが許す限り全ての公演に入るようになってしまいました。
地方在住の癖にロングランの自ユニ(※己の担当が属するユニット)主演の舞台に気付けば全公演の1/3入っていた、なんてこともありました。
その頃の年間の現場数は毎年50公演以上にも及んでいました。
もちろん現場だけではなくCDやDVD、ブルーレイなどが発売されれば全形態購入、ジャニショ(※ジャニーズショップ。ジャニーズ所属タレントのオリジナル写真などを購入できる実店舗。)で新写真が発売されれば迷わず全購入、月に5冊発売されるドル誌(※アイドル雑誌。主にジャニーズのタレントが書面の多数を占めるジャニオタにとっての定番雑誌5選。)も毎月全て購入、コンサートごとに発売されるグッズももちろん全て購入、うちわや写真セットなどの担当単体のグッズは現場に行き自担を目にしてテンションが上がるたびにノリで追加購入しまくり、ツアー終盤には抱えきれないほどのうちわの在庫を手にする…等々、とにかくオタク活動に湯水のようにお金をつぎ込むことが当たり前の生活でした。
恐ろしくて計算をしたことはありませんが、一年間でおたく活動に費やす費用は軽くコンパクトカー一台を一括購入できる程度の金額にまで達していたと思います。総合計すると恐らくレクサス1台ぐらいは余裕で買えているのではないでしょうか…
そんな生活を続けているわけですから、当然貯金なんてできるはずがないのです。
気が付けば時は経ち、20代後半となった頃に自分には明確に「貯金」と呼べる貯金がないことに気が付き、焦りを感じたのです。
貯蓄への第一歩
20代後半になり、学生時代の友人や会社の同期は次々と結婚し、初めての出産を迎える子も少なくはありませんでした。
久しぶりにオタクではない友人と会って会話すると、「今度家買うことに決めたんだ」だとか「旦那の実家の近くにマンション買って」だとか「子供のために学資保険入ろうと思ってるんだけど」だとか、自分とは別次元の世界の話が繰り広げられるようになりました。
その度にお金を使うという行為に対して身を置いているステージが違いすぎて己が恥ずかしくなるばかりでした。
そして当時会社の同期からよく言われたのが、「れむちゃんはめっちゃお金貯めてそう!」という言葉。
そりゃそうだ一般人の友達には自分が重症なオタクだって一言も打ち明けてないもん。
まさかツイッター上で同じ趣味を持つ仲間と交流を深め、毎週末全国各地に飛び回り、コンサート会場でうちわとペンライトを掲げて大騒ぎし、コンサート終わりに地方の居酒屋で楽しく乾杯しているなんて思いもよらないでしょう。
同期でほぼ同じ給料もらってるんだから大体の年収も分かるし、結婚もしていなければ当時は実家住まいだった私なんて相当貯めこんでいると思われていたのだと思います。
そう言われるたびに「そんなことないよ~」と言いながら全身で汗をかいていました。
今思えば、「お金を貯めよう」と決心したのは周りの結婚して家族ができて子供を産んで、正に幸せな人生を歩んでいる友人たちに対する羨望の眼差しがあったからだと思います。
私は自分の好きなことに100%時間を費やして普通の人生を送っていたら出会えなかったような友人たちが全国各地にいる。それは本当に幸せなことだけれど、本当にそれでいいのか?
こんな生活を続けていって、老後は一体どうするのか??
とてつもない不安に襲われたのが世間から「アラサー」と呼ばれる年齢にさしかかった26,7歳のころでした。
とにかくお金を貯めなければ、老後資金を貯めなければ!!と焦りを感じ、「資産形成」などと検索を掛けてみたのですが、当時は株や投資なんて手を出してはいけないもの、と思いこんでいたのでそれらには目を向けず、まず最初にたどり着いたのは定期預金でした。
定期預金で資産形成(2015年~)
定期預金は一度預けたら超長期間その資金が銀行に拘束され、その割に利率も大したものじゃない、という印象だったのですが、近年主にネット銀行で取り扱われている定期預金はその辺のメガバンクや地銀と比べると利率も良く、また預入期間も短期間の商品が多々あることを知りました。
その中で私が資産形成の第一歩として最初に選んだのは「新生銀行」の「2週間定期預金」でした。
その名のごとく、満期が2週間ごとにやってくるのです。メガバンクや地銀に預けるよりもずっと利率も良い。
もしも緊急資金が必要になっても、2週間経てばいつでも解約可能。
解約の必要がなければ自動更新を続けてくれるので、普通預金にお金があるとすぐに手を出してしまう、だけど長期間まとまった金額を預入をする自信もない自分にとっては最高のシステムだと思いました。
早速新生銀行で口座を開設し、生活必要資金を除いて、初めての定期預金に預け入れた額は145万円でした。
なぜそんな半端な数字だったのでしょう…あと5万入金すればキリ良く150万円なのに、その5万円足りていないところが本当に大した貯蓄がなかったんだなというリアルさを醸し出していますね…
ちなみに新生銀行には今現在も継続して2週間定期預金にまとまった金額を預け入れています。
資産形成へ向けての目標設定
次に行ったのは、資産形成へ向けての明確な目標を設定することでした。
これまではなんとなく口座に余っているお金が貯金(らしきもの)、というあまりにも適当でずさんすぎる管理方法だったので、まずはきちんと「生活・趣味用の資金」と「貯金」を区分けすることにしたのです。
そうです、それまでは銀行口座すら使い分けていなかったのです。
そしてその際に立てた目標は、
「今後、どれだけ現場に行っても一年間に最低100万円は貯金すること。年間100万円貯金ができないならその分のオタク活動は諦めること。」
でした。
20代後半にして今更かよ!という感じではありますが、今更であったとしても20代後半にしてようやく貯蓄に対する明確な目標を定めたのです。
年間貯蓄額が達成できないのであれば身の丈に合った浪費生活ではないとみなし、浪費生活をセーブすること、このことを強く心に誓いました。
次に年間100万円を貯蓄するために毎月幾ら積み立てし、ボーナスで幾ら補充するかを策定しました。
当時も月収は新卒の頃とほぼ変わらずある程度残業をして月の手取りが20万弱を超える程度で、年2回のボーナスが年収の大きな部分を占める、という状況でしたので毎月の積立金額はそんなに多く設定できませんでした。
このようなプランを立ててみました。
正直なところ、相変わらずオタクを辞めることも現場に行くのをやめることもできないので実家暮らしといえども手取り20万で月5万円を貯金に回そうとするとかなり厳しかったです。
結局定期預金にまとめて預けようと思っていたところからちょこちょこ引き出して使う…というようなことをやっていたので、プラン通りにはいかず、足りない分はすべてボーナスで補って年間目標を達成する、という実態でした。
ギリギリのラインで目標達成へ向けて貯蓄を行っていたので、消費活動にも変化が見られてきました。
これまで脳死状態で目の前にあるグッズや写真や雑誌を買っていたところから、いったん立ち止まって「これは本当に必要なグッズか??この先何か有効活用する機会があるか??クローゼットに仕舞って二度と見ない、なんてことはないか??」と自分に問い掛け、必要なものだけを購入するようになりました。
そうしてみるとこれまで自分が目の前にあるもの全てを買っていたのは、ただコンプリートしたいという欲のためだけということが分かりました。
浪費をする前に一歩立ち止まって必要かどうかを考えられるようになったことは大きな一歩でした。
さて、定期預金を開始して1年3か月後に当たる2016年12月のデータが残っているのですが、始めた当初145万円だった定期預金が270万円になっていたので、なんとか年100万円貯金するという初年度の目標は達成できたようですね。
社会人5年以上続けてたった150万足らずの貯金しかなかったところから、一年で100万円貯金が増えたことを思うと貯蓄をするにあたって「自分自身でルール設定をきちんと行う」ということはかなり重要なポイントになってくると思います。
また、その一年後の2017年の年末には定期預金の預入金額が400万円になっていました。
そうです、一年間で100万円以上増えている。
これにはもちろんカラクリがありました。
初めての株売買(2017年)
自己紹介で個別株を始めて1年も経っていない株初心者、と自分で言っておきながら当時行っていた株売買とは??という疑問が生まれてきますね。
実は私は新卒で入社した当初から、意味もよく理解せず会社の持ち株会に毎月1万円ずつ、ボーナス月は3万円程度割増しで積み立てをしていたのです。
繰り返しますが、持ち株会のシステムの意味すらよく理解もせずに、積み立てを続けていたのです。
入社時に大量に書かされた資料や半強制的に入らされた取引先のクレジットカードの申込書などに紛れて入っていたので、任意ではなく強制的に入らなければいけないものだと思い適当に積立金の数字を書いて提出していたというただそれだけの理由です。いかにお金に対する興味関心が薄かったかということが分かりますね。
しかしながら実はこれが功を奏し、この頃当時働いていた会社の株価が色々あって、私が入社したころと比べると2倍以上の株価になっていたのです。
同期から「株価が今めちゃくちゃ上がってるから今売れば利益が出るよ!」と教えられ、
証券会社って何??証券口座って何??
という知識レベルの私でしたが、見よう見まねで会社が指定する証券会社の口座を開設し、長年積み立てていた持ち株会の株をひとまず一単元分引き出して、証券会社の口座に移行しました。
そこで初めて「指値」「成行」という単語を知り、なんだかよく分からないけど適当に「指値」を入れてみたところ数日後に刺さり、無事株を売って利益を得るという初体験を終えたのでした。
そのおかげで年間100万円を超える貯金額が達成できたのです。
当時は
なんかよく分からないけどお金増えた!ラッキー!!
ぐらいの軽いノリでしたが、今思えばこの時初めて株売買でキャピタルゲインを得るという体験をしていたのですね。
当時の自分がこの頃から株式投資に目覚めてもっと本気で勉強してくれていたらなぁ…と思いますが後の祭りです。笑
しかしながらこの後もありがたいことに当時の勤務先の株価が上がり続けてくれたおかげで、一度ならず何度か一単元ずつ自社の株を売って利益を得ることができました。(※現在は転職し、退職済)
投資初心者、ロボアドを使う(2018年6月~)
かくして年間100万円の貯金を目標に掲げ、現場に行くペースを若干落としながらも貯金も行うという習慣付けを行うことができました。
貯金をするという習慣付けができ、目標を達成できるとお金を貯めることが楽しくなり、年間100万円以上の貯金ができるようにこの頃は年間目標を超えた額をボーナスから積み立てするようになり、「チケットがあってもなくてもなんとかして現場に入る」という思考から「取れたチケットで取れた分だけ現場に入る(たまに我慢できない)」という考え方に変わってきていました。
そんなスタンスで相変わらずオタクを続けながらコツコツ貯金を積み立てながら、一単元貯まるごとに持ち株会の株を売ってみたりしながら、
資産形成ってこれで良いのかなぁ…もう少しうまく運用できる方法ってないのかなぁ…
と漠然と思う日々が続いていながらも、株や投資信託は何がなんだかよく分からず、怖くて手が出せないまま足踏みをしていました。
そんな中、ある日新卒時代の同期数人で集まって飲む機会がありました。
退職した仲間もいましたが、みんな元々金融業界出身ということもありそれなりにマネーリテラシーを高く持っている同期も少なからずおり、話題は資産運用の話に。
そこである同期(♂)から「今AIが資産運用してくれるサービス使ってるんだ」という話を聞き、AIが資産運用?!何それ?!と衝撃を受けたのがロボアドバイザーとの出会いです。
また、彼はその当時から「米国ETFに投資をしている」、とも言っており初めて「ETF」という単語と出会ったのもその時でした。
自宅に帰ってさっそく「ロボアドバイザー」と「米国ETF」を検索したのですが、「投資信託」の意味も分からないレベルの素人が米国ETFの意味を理解できるわけもなく、「うん、よく分からん。」の一言で終わりました。(~完~)
ですがロボアドバイザーについては、どうやら無知識の人間でもロボアドバイザーにお金を預けておけばAIが自動的に投資商品を選び、勝手に資産運用してくれるらしいぞ!という理解が得られました。
「Wealthnavi」や「Theo」などがロボアド界隈では有名、という情報を得て、「よく分からないけどお金預けとくだけならやってみたい!」という短絡的な思考の元、初めてのロボアド投資はWealthnaviで口座を開設してみることにしました。
今思うと投資の勉強を何もせずいきなりロボアドに全部任せようとする辺りの短絡さが若干怖くも思えます。これは実際周りの知り合いが使っていたからこそ深い考えなしに飛び込めたというものであって、たぶん自分ひとりで調べて辿りついていたならやってなかった。
そうしてWealthnaviで口座を開設したのが2018年6月のことでした。
ロボアドについてはまたいつか別記事で利用経験を踏まえたうえで善し悪しについて述べようと思っていますが、昨年の12月に解約をするまで毎月2万5千円ずつ積み立てを行い、最終的には約25万円程度の利益を生み出してくれました。
もちろんその分多額の手数料を引かれているわけですが、ETFすら知らない初心者にとっては良い経験になったのではないかと思っています。
積み立てNISAを始める(2019年1月~)
はい、ここにきてようやく投資ブログらしい単語が出てきました。
そうです、みんな大好き積み立てNISA。
Wealthnaviを通じて投資をするともちろんマイナスになることもあれど、間違ったことさえしなければ利益が出る可能性も十分にあるということを理解した私、ようやく自分自身の頭を使って投資を行ってみようという気持ちになったのです。
楽天証券で積み立てNISAの口座を開設したのは2019年1月のことでした。
この時点でも「投資信託って何???よく分からないけど銀行の窓口とかで売りつけてくるやつでしょ?」レベルの知識の低さではあったのですが、お得意のTwitterから多くの人はこういう商品に投資をしているらしい、という情報を得て、一体どういうファンドなのかもよく知らないままに人様がお勧めしている商品を選んでとりあえず積み立てを始めていくことにしました。
結局自分の頭で考えてないしさすがにそろそろ自分で学ぼうという気持ちを出してくれよ、自分…
当初は恐る恐る一つのファンドに数100円だけ積み立て設定をしていたのに、選定したファンドで利益が出始めると自信がつき、その年の終わりには40万円の枠を満額使い切る設定で存分に積み立てNISAの枠を活用することとなりました。
おかげで3年目に入った現在、大きな利益を出してくれています。
積み立てNISAについてもいつか別枠でお話したいと思っています。
もし今現在、まだ積み立てNISAを始めていないオタクが今これを読んでいるならばこれだけは声を大にして言いたい。
積み立てNISA、まじでたった今から始めてください。
れむさんからのお願いだ!!よろしくな!!
個別株デビュー(2020年7月~)
ようやく!ついに!ここまで来ました!!個別株!!
昨年は新型コロナウイルスの影響により、3月、4月辺りは積み立てNISAもWealthnaviの成績も悲惨なことになっていたので、去年の今頃は正に現金貯金しか勝たん…ワイの金返して…という気持ちでいました。
しかしながら5,6月頃になってくると徐々に株価が回復してきて、「株価って本当にどん底になってもいつかは上がってくるんだ。」という学びを得ました。
そこで突如としてこれまで避けていた個別株に興味を持ち、何だかよく分からないけど上昇ランキングに乗っている株をとりあえず適当に買ってみました。
怖い、怖すぎる…
いや本当に怖いですよw
自分でも何を血迷ったのかと聞いてみたい。
ちなみにその時買った株は一瞬にして数万円の含み益になり、「株ヤバ?!?!?!」となったのですがその後みるみるうちに株価が下落し、購入額を下回って数万円の含み損を生み出してくれたので「株ヤバ!!!!!!」となって泣きながら損切りしました。笑
やはりなにも勉強せずに適当に手を出すなんてこと、やるもんじゃない。
そんないかにも初心者がやりがちな大失敗を犯しながらも、懲りずに個別銘柄に手を出すようになり、投資系Youtuberの方たちの動画でお勉強をしてみたりした結果、株っておもしろい!という気付きを得て、現在は楽天証券で米国高配当株をメインに運用、SBIネオモバイル証券で日本個別高配当株を地道に買い集める、という投資スタイルに辿りつきました。
個別株にも積極的に投資をするようになり、2020年9月時点では800万円代だった総資産が約半年後の2021年3月現在、約1,000万円弱の資産へと成長を遂げました。
どのような銘柄に投資をしているのかについては、また後日お話していきたいと思います。
まとめ ~金融資産1000万円への道~
ここで資産形成を行うに当たっての私なりのポイントをまとめてみたいと思います。
- マイルールを設定する
- 貯蓄することを習慣付ける
- ある程度資金が貯まり余裕が出来たら、投資にチャレンジする
貯金ができなかった女が約6年ほど前から始めた資産形成、「年に100万円は貯蓄を増やす」というマイルールを徹底させたことでお金を貯める習慣が付き、金融資産は右肩上がりになっていきました。
今現在浪費癖があり、貯蓄ができずに悩んでいる方へお伝えしたいことは「年に100万円」の部分は自分ができる範囲で良いので、何ならもう最初は月に1万円からでも良いので、とにかく一年間でこれだけは絶対に貯めるというマイルールを設定することをお勧めします。
簡単に貯蓄用の資金に手を出さないように、貯蓄専用の銀行口座を作ることも大切ですね。
そして私自身、当初は貯めたお金を一円でも減らしたくないという完全守りの姿勢で定期預金に貯金を続けていましたが貯金額が700万円を超えた頃ぐらいでしょうか、これって効率悪くない?という疑問を抱くようになり、「資産を運用する」ということに興味を持ったのです。
今の時代は少しインターネットで調べたり、Youtubeを見るだけで偉大な先人の皆様が投資に関する知識を与えてくれ、学ぶことができるので素晴らしい環境だと思います。
ロボアド(賛否両論ありますが)や積み立てNISAを始めてから、金融資産合計額が増える速度も早くなり、2021年3月現在、約1,000万円の金融資産を所有することができています。
定期預金を開設し、貯蓄を試みるようになったのが2015年でしたので貯金ができなかった浪費女でありながら約6年ほどでここまで到達することができました。
当初の予定では30半ばになる頃までに1,000万円いけたらいいなあ…と思っていたので、予定を早める形で着地することができました。
そして新型コロナウイルスの影響もあり、これまで現場命だった人間が現場に行けなくなりすることが無くなった結果、より一層資産運用に対する興味関心を助長させ、更なる資産形成のためにこうしてブログを立ち上げるまでに至りました。
最後にこのブログを通じて伝えたかったことは、
浪費家でもモチベーション一つでお金を貯めることは可能だよ!一緒に頑張ろう!!
という浪費に悩むオタクの皆さんへのメッセージです。
過去の自分と同じ境遇にいる方にとって何か少しでもヒントになるものが残せたらいいな、と思いつつ今日も資産形成に向けて頑張ります!
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