昨日、某動物愛護センターの職員（獣医師）と二酸化炭素ガスによる殺処分について意見交換しました。
職員ははっきりと二酸化炭素ガスによる殺処分は窒息死であり安楽死ではないと断言していました。
つまり「動物愛護管理法」違反ということです。
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Conversation
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ドリームボックスには苦しんだ爪痕が沢山残っていると…。
何でそんな苦しい最後を迎えなくてはいけないの。
本当に惨過ぎます。
この写真の子達もどんなに苦しんだか…
涙が溢れます。胸が痛いです。
こんな事あってはならない。
みんな大切な命なのに。
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命に対する畏敬の念を持たないと動物は不幸になります。
人間ほど傲慢な動物はいません。
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何でしょうか？
アウシュビッツですか？
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あまりにも残酷で考えただけでも胸が苦しくなります
本当に恐ろしいです。
この現実を早く変えたい
本当に恐ろしいです。
この現実を早く変えたい1
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丸くなって亡くなっている仔がいないのは、皆空気を求めて必死に苦しんで亡くなっているのでしょう。涙がでます。
最後まで飼えないなら、安易な気持ちで飼わないで。
この仔達は自治体にもよりますが、焼却後一部を除いて硝子等の不燃物と一緒に処分されます。悲し過ぎます。
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命に対する畏敬の念がありません。
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大きな世論を形成して、政治家が動かざる得ない状況を作ることです。
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お金を払えば犬や猫を入手することに問題があります。
命を迎える覚悟のない人に犬や猫を飼育させるべきではありません。
ペットショップでの生体販売は法律で禁止にするべきです。
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この子たちはわたしたち同様に生きる権利がある。人間が勝手に彼らの命の期限を決めることなど絶対許される訳がなく、ましてや、彼らは最後の最後まで苦しみながら死んでいく最期を迎えるためにこの世に生を受けたわけじゃない。
#AnimalWelfare
#AnimalRights
#殺処分絶対反対
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大きな世論を形成して、政治家が動かざる得ない状況を作る必要があります。
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共感力と想像力が欠如している人間の驕り高ぶりが問題です。
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素直に違反を認めるとは考え難いです。
大きな世論を形成して、政治家に動かざる得ない状況を作ることが必要だと思います。
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大きな世論を形成して、政治家が動かざる得ない状況を作る必要があります。
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大きな世論を形成して、政治家が動かざる得ない状況を作る必要があります。
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一体、いつの情報ですか？
私は2020年の米国獣医師会のガイドラインを翻訳して日本獣医師会の事務局長や環境省などにも数ヶ月前に送っています。
そこには
「犬猫の日常的な安楽死には推奨されない」とはっきり明記されています。
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