【閲覧注意】古本屋で偶然見つけた魔導書が

トレーナーのガチガチにうまだっちしたハロン棒に歯磨き口ぴょいされるスイープ…

>>2

♀トレのロイヤルビタージュースを口ぴょいで啜るスイープなら？

それはもう魔術書ではなく手引書なのだわ

手のひらを受け皿にしてトレーナーに白因子を吐き出させてごくごくと飲み干すスイープ

魔術のためだったのにだんだんエッチなことへの興味が勝ってきちゃうんだよね…

魔導書で初めてソロぴょいのことを知っておっかなびっくりアソコを触ってたらだんだん頭がボーッとしてくるんだけど、突然全身に電流が走ったかのような強い快楽を感じてそれを魔術と勘違いしちゃうんだよね
その日から毎日魔術のトレーニングとしてソロぴょいに耽るようになるんだ

黒魔術って普通に草(オブラート)やぴょいとかするよね…
ひらめいた

>>6

スイープの可愛らしいほっぺにトレーナーの凶悪なハロン棒が浮き出てる姿を想像すると…うっ！

んっ…んぅ…ぶぇっ…んぐ…んっ…んっ…。ん！んん！
ぶぁっ！もう！叩いたら止めてって言ったでしょ！
ったく…本当にこれで合ってるのかしら…苦しいだけじゃない…。

奥義として記されていた本番ぴょいを用いた魔術を知って嬉々として試すんだよね
でも小さくてぴっちり閉じたスイープの桜花賞をトレーナーのぴょい棒がメリメリ押し広げるときの激痛で思わず涙目になっちゃうんだけど、偉大な魔法使いになるって一心でぐっと我慢するんだよね
でもしばらく繋がったままでいて痛みも引いてきたからトレーナーに動くよう指示するんだけど、一突きされた瞬間頭がパチパチと弾けるような感覚でいっぱいになっちゃうんだ
そこからスイープは魔術のことなんか忘れてただ肉欲を貪るために腰を振り続ける雌になっちゃうんだ
魔術の締めとして白因子を中に注ぎ込まれたときも快楽と多幸感しか感じられなくなってるんだ

本当にこんな所にこんなのが入るの？
まあ…書いてあるんならそうなんでしょうけど…。
ま、いいわ、やってみましょ。

ちょっ、ちょっとアンタ…ソレさっきよりも…。
分かったわよ…んっ…ほら…さっさとしなさい…。
ん…こう…？うん…少しは楽な体勢ね…。
じゃあ…始めて…。

ﾋｯ　こ、怖くないわよ！ちょっと、ちょっとだけびっくりしただけなんだから！
ほ、ほら、早くしなさい！

ﾝｯ　ｷﾞｩｯ!　ちょっまっ！　ああ！もう！わかった！そのまま来て！
ｸﾞｳｯ…ｩｩ…ﾝｸﾞｩ……ｯ…。
あっ、はっ、はぁっ、入った、わね…。
んんぅ…うん、しばらくそのままでいて…。

はぁ、ふぅっ、ちょっと落ち着いてきたかしら…？
いいわ、動いてみて…。あっ、ゆっくりよ！ゆっくりだからね…。

続きは任せた