女性叩きをなくすためには女性叩きをする特定人を批判するのがもっとも有効であり、それは憲法で認められた正当な言論の自由の行使だ。
一連の流れは、女性差別的な文化を擁護したい側からの、法的手段を使った「口封じ」であった。
これは実に差別的であり、反動的だ。断固たる措置を取らせて頂く。
引用ツイート
高橋雄一郎
@kamatatylaw
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女性叩きをなくす活動をするのは別にかまわないのだが、特定人に対する名誉毀損やキャンセルカルチャーはよくないよねという話。オープンレター批判もほぼこれに尽きる。オープンレター批判に対する反論で「ミソジニーとの戦い」を持ち出すのは弁解にもなっていない。