聖霊が臨み、霊人体も肉身も包み込んで来ます。数秒間の体験ですが、無意識世界に臨在するようになるので、その体験の情的実感は永遠に消えないのです。すると、他者を愛する心情が、根底から変わってくるのです。

お父様の聖霊が臨むと、神様との相対基準が確かなものとなり、情的な交流が始まり、真のお父様の御姿も心に内に現れて下さるようになります。

その体験で実感する感覚は、説明のしようがありません。神様と私の絆は、伝えようもなく深く強いものになるのです。どんな理論をもってしても、どんな思想をもってしても、臨在して下さるお父様の聖霊にかなうものはないのです。私たちを真の愛において、実体で主管して下さるのは二代王様です。ともに二代王様と一体となって、霊的に主管して下さるのは真のお父様であり、真の父母様です。

「お父様の聖霊」と「三位一体」は新天新地に入る為の必須科目です。

み言で学ぶ本体論セミナー　２．創造主の完成期間（１）～（３）

2-(1) 神様の誕生から幼年期へみ言で学ぶ本体論セミナーの第７回目になります。「本然世界に展開する真の父母様の本体論」いよいよ、神様が愛する対象としての女性を構想した経緯を語られた、真のお父様のみ言の紹介に入ります。１８分４０秒youtu.be

2 -(2)神様の少年期から青年へ－女性の構想－み言で学ぶ本体論セミナーの第８回目になります。「本然世界に展開する真の父母様の本体論」いよいよ、神様が愛する対象としての女性を構想した経緯、さらに天一国構想へと入って行きます。２０分３７秒youtu.be

2-(3)神様の青年期－三位一体の構想－み言で学ぶ本体論セミナーの第９回目になります。「本然世界に展開する真の父母様の本体論」男性を構想した経緯、さらに三位一体の様相へと入って行きます。１９分３２秒youtu.be

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