御厨貴東大名誉教授「与党と一対一の構図をつくって国民に選んでもらうこと自体は間違っていない。今回、衆院選で初めて本格的な共闘が実現し、各党はどこで妥協し、どこで主張するかを学んだはずだ。結果が出なかったからといって共闘をつぶしては駄目だ」
次に向けよく話し合い共闘を発展させたい。
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共闘そのものに至ったことは理解します。そのために何を主張して、何を引っ込めたかということを、私は見ていました。某党と重複していようがいまいが、主張すべきところはしっかり主張すべきだったのではないかと思います。
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一対一が実現したら国民にとってはわかりやすく、投票率も上がると思います!来年の参院選までがリミットだと思っています!党名に拘らず、本質と目的を野党で共有できれば目標は成就すると思います
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志位さん本当にご苦労さまでした。私考えるに今の政党の中で1番まともなことを言っているのは共産党だと思います。私の周りには自民党に投票している人はいません。なぜ自民党と補完勢力の維新が勝利するのでしょうか?開票制度を見直す必要が有るのではないでしょうか?どう考えても納得出来ません。
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野党共闘を否定するような形で離脱した国民民主党とは、今後どうやって付き合っていかれるんですか‥
気になります。
野党共闘で結果の出た小選挙区の議員さんは、辛いと思いますし、野党共闘を応援した私たちは、何なんでしょう‥
失望させないで下さいよ
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小選挙区では与党対野党の構図は必要不可欠。 選挙民が自分で考えて選択するのであって、所属組織例えば労組なんかから投票先を指定されているボーンヘッドなんか気にする必要はありません。 兎に角実現すべきは政権交代です。
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自民党とて、長年の宿敵だった社会党と手を組んで「自社さ連合」を作り、嫌悪していたはずの公明党(創価学会)からの票欲しさに「自自公→自公連合」を作っておきながら、野党連合を批判する図々しさ。
共通の大敵を倒すために、主義主張が異なっても手を組むのは歴史上に例はあり、恥ではないです。
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—野党共闘は継続すべきか。
今回、衆院選で初めて本格的な共闘が実現し、各党はどこで妥協し、どこで主張するかを学んだはずだ。結果が出なかったからといって、共闘をつぶしては駄目だ」
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