勤務医団の本音@JPN_Doctorshttps://note.com/jpn_doctors2022/n/nb470c286b1b7… 嘆願書には、宮沢孝幸先生の文書も添付しました。 ウイルス学者、獣医として mRNAや脂質ナノ粒子が生殖に与える影響を次世代に渡って考察されています。 この機序を産婦人科医達に共有してもほとんど知らない状況です。 論文訂正、指針改訂に関して回答期限は3月11日。note.com#妊婦におけるmRNAワクチンのリスクについて 宮沢孝幸先生からの情報提供|勤務医団の本音|note 妊婦におけるmRNAワクチンのリスクについて サイトカインは妊娠維持ホルモンとも言われるものです。ワクチン接種によってサイトカインに異常が起きれば、妊娠維持が困難になる可能性が懸念されます。また、Th1/Th2バランスが崩れると流産につながります。 https://www.jaog.or.jp/note/%E5%A6%8A%E5%A8%A0%E7%B6%AD%E6%8C%81%E6%A9%...午前10:46 · 2022年3月3日·TweetDeck581 件のリツイート28 件の引用ツイート1,739 件のいいね
勤務医団の本音@JPN_Doctors·3月3日返信先: @JPN_Doctorsさん回答の有無に関しては、また改めて報告致します。 学会が妊婦に新薬を推奨し、3回目接種を優先して受けられるよう政府に要請したことには驚きました。 産科は、激務を覚悟でその科を選んだ医師達が揃っています。 一緒に、妊婦さんとお腹の赤ちゃんを守って頂きたいと思います。596604