…かと言って、全部が全部嫌いなわけじゃなかったし
私がこんなんだから、嘘ありきの関係なのは仕方なかったし
ただ、慣れきってきたゆうくんが色々を素で隠さなくなってきたのが辛かったな
( .. )
何を言っても覆水盆に返らずなんだけど。
幸せだったのは、最後の日にゆうくんの背中にくっついて眠ったとき
匂いとか体温とか呼吸音とか
繋いだ手の冷たさとか
寝ぼけ眼に、振り返って「寒くない?」て布団をかけてくれたこと
あの綺麗な顔を忘れないようにしよう。
ありがとう。
✿ฺ ஐ:*:・✿ฺ ஐ*:・✿ฺ✿ฺ ஐ:*:・✿ฺ ஐ*:・✿ฺ
でもさあ、ゆうくんと会わなくなって
お金全然使わなかくなった
服飾費とかさ
電車賃とかさ
お部屋代とかさ(折半だった)
全然使わなくなったな…
それでいいんだけど。春から光熱費も下がるし
しっかりまた財布の紐をしめて、見直そう。
JINくんロスも軽減してきて、
元の生活に戻りつつある(՞ . .՞)"
そうそう、テテについて誤情報がっ、、
ごめんなさい。
テテは連れ子じゃなくて、
テテは、1人だけ祖父母の家で育てられたんです。
ごめんなさいー!
当分は平和に過ごします…

