おやおや？トレーナーさ〜ん…

朝からお元気ですねぇ〜

昨日あんなにしたのに…♡

スカイが魅力的すぎるからな

またカウンターされてる…

この後昨日の夜の続きが始まるんだよね

スカイもスカイでもう既に臨戦態勢に入ってそう

>>2

う〜ん…魅力的って言われても一言だけじゃちょっとわかんないな〜

もう少し具体的に教えてくれませんかね〜？

ウンスはこの後トレセン学園に遅刻するんだよね

>>1

これ同棲してるな？

うおおおおおおお！！！！

>>9

こいつらトレセイが手繋いでるの目撃したらやばそう

一度タガが外れてしまえばゴールまで大逃げか

>>6

これは強強セイちゃん

>>6

この際だから言わせてもらうけどスカイはスカイが思ってる以上に魅力的な女の子だよ。

最近よくわしゃわしゃするのをねだってきてくれてるけど、ふわふわの頭を撫でてるとスカイの良い香りが漂ってきて正直理性を保つのに必死だったりすることも多々あるんだ。きれいなうなじについキスしたくなるけど、びっくりさせちゃいけないしな。

同期のスペシャルウィークやキングヘイローと比べて胸が小さいことを気にしてるけど、俺にとっては愛らしいとても魅力的な胸だよ。というかスカイの胸なら大きくても小さくても大好きだよ。

それと今着てる私服も素敵だ。片方の肩紐を下ろしてるのはお洒落さんでとても良いと思う。けれど、もしもう片方の紐もずり落ちてしまったらサロペットがストンと落ちてスカイの可愛らしい下着が衆目にさらされるんじゃないかと気が気じゃなかったりする。もしかして見せたい願望でもあったりする？この前いつもの渓流でシたときやけに声が大きかっゲフンゲフン。

あと、夜になると主導権を取ろうと健気に頑張ってるけど、すぐに甘えてくるのもとっても可愛らしくて大好きだ。そんなスカイの可愛い顔がもっと見たくてついいたずらしたくなるけど、半日も口聞いてくれなくなるのは寂しいからもうやらないよ。

あ、お風呂上がりに暑いからって薄着でいるのも良くない。ついつい緩んだ隙間を目で追ってしまって押し倒したい気持ちを必死に押さえつけてるんだけど、あれわざだよな？だっていつもお風呂上がってすぐのときよりも顔が赤くなってるし、この間なんか目があったじゃないか。スカイのきれいな白い肌だと赤くなったらすぐわかるんだから。

とにかく、スカイはとっても魅力的な女の子だから、こうなっちゃうのも無理はないんだ。わかった？

！？！？！？

ウワーッ！怪文書！

>>13

スカイが離してくれなかったからな!!とても可愛かったよ!!

>>13

やっぱりセイちゃんセイトレに一生勝てないだろ

今夜も盛り上がるのは確定ですねこれは…

>>13

せっかく強強セイちゃんになったのに強強強強セイトレが爆誕してる…

ぁ……はい……たくさんしてくださぃ…………

今まで及び腰だったけど勇気を出して告白して両想いになった途端タガが外れて仲良ししまくるセイちゃんとセイトレ概念？

>>13

！？うおおおおおおおおおおお！！！！！！！！

>>23

増えてる増えてる

>>19

初夜の次ぐらいには盛り上がりそう

>>23

魑魅魍魎

いーやもっと気ぶれ

>>13

セイちゃん途中から真っ赤になった顔を片手で隠しながらトレーナーのこともう片方の手でペシペシ叩いてそう

気ぶり隊は存在すんなとは言わないが出張すんな
出張が目立つようなら存在すんなと言わざるを得ないからな

ネコがよ…夜中は喉が潰れるくらいに喘いでたくせによ…

スレ画の背景からしてこのやり取りが朝のショッピングモールで行われているという恐怖

>>32

朝っぱらのモールでうまだっちさせてるセイトレだいぶヤバくて草

>>33

き、きっと喫茶コーナーとかで座ってるんだよ…

これは帰ってから躾ですかね…

マジレスすると背景に意味はないと思われる

>>36

でもセイちゃんならモールでも不意ついて動揺させようとイタズラしてくるから

なお表情と顛末

そして二人は個室トイレへと姿を消した…

>>38

せめて帰ってから盛りなさいよ

この愛をセイちゃんは毎晩ベッドの上で受けてるのか...多分セイちゃん途中から気絶してそう

>>40

気絶しながらトレーナーにたくさん愛(意味深)を注がれて溢れさせてる(物理的な意味で)んだよね…

本筋に関係ない話はここまでにしてセイちゃん×セイトレのイチャイチャを楽しもうではないか

昼ご飯食べてる時にセイちゃんさっきのこと思い出してちょくちょく顔を赤らめてそう

>>13

ちょくちょく読んだらやっぱりお前ら同棲してんだろ！！！！

お幸せにな！！！！！

ショッピングモールで手繋ぎデートとか、隙を見てチューとかしてほしい
砂糖吐きそうになるぐらい甘々なイチャイチャしてほしい

夜？毎晩セイちゃんが(２つの意味で)なかされてるよ

セイトレに愛されてるセイちゃんいい...セイちゃんはちょくちょくセイトレからの愛を聞かないと普通に過ごせなくなってそう

>>13

これ聞いてからセイトレの激長愛の言葉をねだるようになるセイちゃん…

聞いてる間恍惚とした表情で蕩かされちゃうセイちゃん…

このウンストレは多分同僚に知られないようにウンスのことは可愛い子だよぐらいで喋ってそう

なお黄金世代トレには溺愛っぷりがバレてるものとする

>>40

セイちゃんは「もっと♡もっと♡セイちゃんのこと愛してください♡」って言ってねだってそう

これ以降セイトレがセイちゃんの溺愛をセイちゃんの前では隠さなくなって

「トレーナーさーん、この猫ちゃん可愛くないですかー？」

「ああ可愛いな、まぁスカイの方が何倍も可愛いが」
って言ってそう

あれ？これゲームでもいいそうだな...

外だと初々しいバカップルみたいな雰囲気なのに家に帰った瞬間ディープキスしてそのまま玄関で始めちゃうトレセイ

たまに一緒にお風呂入ってそう

セイちゃん成長したなあと思ったらジョルトのクロスカウンター喰らってたわ

大丈夫？このセイちゃん体に関してはもうどうしようもないレベルまで愛されてない？

このセイトレは逃げようとするスカイの腕を掴むもしくは逃げ道に回り込んでしっかり目を見て答えてとかいうタイプ

>>23

増殖するK(気ぶり隊)

>>53

あーあ、雨降ってもないのに玄関ビショビショだよ

たまにセイちゃんが不意打ちでキスしたりするから数秒のくすぐったい沈黙の後青春パートが始まるのも特徴

「トレーナーさんハグしてー」ってスカイが言ったら多分小一時間ハグしてお互いの匂いを楽しんでそう

>>56

手を出して良くなるまでに体以外がどうしようもないレベルに愛されてるから今更というか

>>13

ところで渓流といたずらとお風呂上がりについて詳しく聞かせてもらえませんかね？

セイちゃんサービス開始からホンマ人気なんやなって

>>57

「スカイ」

「……っ」

「俺はスカイのこと好きだよ。他の誰よりも」

「あ、あう」

「スカイは、どうかな。聞かせて欲しい」

「うう、う～～～～～」

「……」

「すっ、好きですよ！！セイちゃんも！！好きです！！こっちの方がトレーナーさんよりも好き！！世界で一番！！誰よりも！！」

「そっか。ありがとうスカイ。嬉しいよ」

「うううう～～～～～～！！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

>>65

素晴らしい5000兆点や

>>59

終わってから無言でいそいそと玄関の掃除し始める二人想像してちょっと笑った

スカイは枕で顔を隠したり声を抑えようとするとするタイプなのは知っているな？

お互いにお互いの独占欲高いのいいよね...相手の好きなところ100個言ってと言ったら「？100個でいいの？」ってなって「まだ足りないからあと500個ぐらい言わせて」ていう展開になりそう

>>68

そうやって顔を隠そうとするスカイを正面向けて「大丈夫だ、スカイ声を出さないようにしてあげるから」って言ってキスで口塞ぐのはありですか？

>>70

描け

>>70

むしろなしの理由が見つからないぐらいだよ！

100点満点だよ！

いたずらっ子な性トレはキスで蕩けて取り繕う余裕がなくなったのを見計らって唇を離して嬌声を目一杯堪能する
あとで拗ねたセイちゃんに枕でぶん殴られる

>>67

(気まずい沈黙)

(タオルを取りにいくウンス)

(自分が出したものですべって転ぶウンス)

(なんか琴線に触れたトレ)

(第2R お日様ぱっぱか特別)

>>74

お日様ぱっぱか特別ってなんやねん

>>75

そりゃもうちょこちょこなにげに(そーわっ So What)からのうまぴょい！うまぴょい！よ

戻ってきたらなんかバリクソつよつよセイトレが誕生していて俺は……興奮した

お日様ぱっぱか特別
コースはトレーナー宅寝室(防音加工)、距離3200
天候は雨、ターフは重馬場となっております

セイちゃんが夜になってチョーカーを付けてる時はそういう合図なんだよね

>>78

このディスタンスは春天のイメ損だろ

マジでやる気のない完全オフの日は昼過ぎまでお互いの唾液しか摂取しないのいいよね
いいのか？
まあいいや

>>81

唾液以外も摂取するかもしれない

>>82

1晩置いてたペットボトルのミネラルウォーターを口移しで飲ませ合うぞ

>>83

それ以外にもその…ほら…

あるだろ？飲むやつ

所謂ハハチチってやつだな

白因子☆3はセイトレのイメージじゃないなぁ

>>38

セイちゃんの事が大切ならトイレでぴょいするな

清潔なベッドの上で蝶よりも花よりも丁重に接しろ

この2人の場合テレビ見てる時絶対にウンスがトレーナーの膝の上に座って見てるんだろうな

セイちゃん焦らしプレイとかされるのめちゃくちゃ苦手なイメージある

>>89

なのでこうしてストレートに思いをぶつける

>>87

セイちゃんが家まで待てないんだぞ

セイちゃんが嫌がるだろうから基本的には焦らしたりせずストレートに行くけどごく稀にセイちゃん側がストレートに仕掛けて来た場合のみカウンターで焦らして反応を楽しむセイトレ概念

>>91

おあずけという便利な言葉があるのは知っているな？

このスレ熟読してたらうまだっちが抑えられなくなったんだが？

指にクリームつけて舐めさせ合うのいいよね……

どんだけ攻めててもセイトレにメンコを外されただけでスイッチ入っちゃうんだよね…

セイちゃんは大人になっても身長やスリーサイズがあんまり変わらない印象ある

ここまで行くと結婚してるのでは？
家族が増えるの早そうね

>>97

ちょっと気にして隠れてバストアップ関連のアイテムとかに手を出そうか悩んでたら速攻でトレに見つかって今のままでもスカイはとても魅力的だけど大きくなったらまた違った魅力が出るだろうなぁ、でもどんなスカイでもオレは大好きだよとか言ってくるしスカイはどうしたいのとか選択を要求して顔真っ赤になってるスカイをみて楽しむセイトレ

>>93

ええっ！？

お預けをくらってムラムラが限界寸前にまでなった結果家のドア閉めた瞬間おっぱじめるセイちゃん夫妻だって！？

>>99

それを言いながら後ろからセイちゃんの胸を弄り倒すセイトレは私の性癖に合っていますよ

トレーナーさんは寿限無って知ってる？｜あにまん掲示板・独自解釈・なんだこれbbs.animanch.com

セイちゃん純愛全年齢概念を持ってたところにこの純愛どろぐちょ、脳がぐるぐるしてきた

釣りでアタリが来るまでに一発…

>>103

アタリが来て竿を引いてるのにトレーナーの竿に夢中になってて気付かないセイちゃん…

後々餌が外れてるのを見て

「も〜、トレーナーさんのせいで逃げられちゃったじゃないですか〜。責任取ってくださ〜い♡」

って2回戦始めちゃうセイちゃん…

トレーナーさんがあえて夜に襲わないように焦らすと夜這いで自分から布団の中に入ってくるんだよね

スカイは潜在的M体質だと思うんだよ
それを何重にも隠している
その壁をセイトレが容易くひょいひょいと取り上げてしまう感じだと思うがどうかね

>>106

トレーナーに耳元でたくさん愛情たっぷりの言葉責めを囁かれながら愛撫されて、普段より声が出ちゃって自分がマゾだと自覚させられるセイちゃんってことですか？

ちくしょう
○起が治まらねェ

セイちゃんの耳元でボソボソと低めの声で話しかけながら、お腹の大事な所の真上を指先でくるくるとなぞったり、撫でたり、軽く押したりしてスカイの壁を取り払って行くセイトレ

最後にスカイを自分に向き直させて、しっかりと目を合わせた後に「…スカイはどうしたい？」と言って、セイちゃん「に」選ばせるセイトレ

後は各々方のご想像で

ざけんなや
勃起が治らん
ドブカスがぁ
　　　　なおや

セイトレはスカイより身長が高いと個人的に思っている
膝の上に座らせてなお座高が上回る位が良いと思うが、有識者の方々の意見はどうかな？

セイトレがここまでの愛情モンスターになってしまったのはセイちゃんが恋愛クソ雑魚過ぎたせいで図らずも焦らしまくった結果好感度ステータスがバグった説

セイちゃんの想いに気づくと同時に自分もセイちゃんをただの教え子ではなく一人の女性として好意を抱いていた事に気づくも彼女の意思を尊重したいとあちらから伝えてくれるのを待っていたが案の定土壇場で逃げてしまう彼女の背を見る度に愛らしいなと思うと同時にこのまま自分の所からも逃げてしまうのではないかという焦燥感とやり場の無い想いが高まっていく中で迎えた卒業の年
流石のセイちゃんもコレはヤバいと思い一大決心するもこんなに逃げまくってる自分にとっくの昔に愛想を尽かしているのではないかとも思い始めていた、もはや日課となっていた二人きりでのお出かけを楽しみ帰り際にさり気なく想いを伝える流れで行こうと考えていたも最後の最後で言葉がつっかえて出てこない、策士が聞いて呆れるなと心の中で自嘲しながら完全についてしまった逃げ癖のままに適当な別れの言葉を告げて寮に帰ろうとしたが振っていた手をガッシリと掴まれるセイちゃん
今の今までただの一度も自分が逃げるのを遮る事が無かったトレーナーに初めて止められて酷く動揺するセイちゃんを尻目に大事な話があるんだよね？実は自分からも話したい事があったから申し訳ないけど一緒にトレーナー室に寄ってもらえないだろうかと言われるがままに応じてついて行ってしまったセイちゃん
そして思い知る事になる自分が逃げ続けた結果トレーナーがどれほどもどかしい思いを抱えていたのかを彼がどれほど自分の事を愛していたのかをそして自分が完全にトレーナーの仕掛けた策にハマっていた事にそのまま今までの鬱憤を晴らすかの如く浴びせられる愛の言葉、ぶつけられるセイちゃんへの想い、逃げようにも完全に逃げ道を塞がれどうしようもなく精神がグチャグチャになるセイちゃん
だがトレーナーは決して手は出さなかった
本当は君が自分の意志で思いを伝えるのを待っていたかった、でも逃げ続ける君に居ても立っても居られなくなってしまった、ここまでお膳立てしたんだ聞かせてくれ、部屋の壁まで追い詰められ退路を無くしたセイちゃんは絞り出すように答える・・・・・
て感じのを思いついたがここまで書いといてあれやけど完全にトレーナーがヤンに片足突っ込んでるわもう少しマイルドに妄想してくれ

>>112

>>112

お前セイトレか？

>>115

後から見直したら句点使ってなくて笑っちゃうんすよね、文才以前の問題やなコレ

ウンスがクリスマスの時とか絶対に「今日はセイちゃんがプレゼント〜❤️」とか言ってる美味しくいただかれるんだよね

>>114

本業はフラッシュや

勿論セイちゃんも好きやで

>>117

これバレンタインの時とハロウィンの時にやってんだろ、ホワイトデーはトレーナーからやるけど結局結末は同じになってそう

>>112

お互いに想いを確かめ合ってシメに「僕の側から逃げないでくれるかい？」って問いに「嫌だなぁトレーナーさん、もしセイちゃんが逃げ出しそうになったとしてもすぐ捕まえちゃうでしょ？」ってセイちゃんが返すけど「時と場合によるけどもしスカイが何もかも投げ出して逃げ出したくなったら一緒に逃げる、行けない方向に逃げそうになったら捕まえて絶対に離さない、僕はスカイにとっての一番の逃げ場所になってあげたいんだ」ってストレートに言われて凄く恥ずかしがると同時に感極まって二人は幸せなキスをして終了よ

俺は初心者だしよくわかってないんだけどさ

恋心と向き合うのが怖くて飄々とした態度を取ったり恋愛事から逃げてしまうセイちゃんに「おあずけ」を食らってさ、トレーナーは今までに蓄積されてきた好意のダムは決壊寸前のところで堪えてると思うんだよね
で、ある寒い冬の日にいつものように「寒いなぁ……トレーナーさんが温めてくださいよ〜、なんちゃって」なんて冗談を言いながらトレーナー室にあるコタツに入るんだけどさ、そこでトレーナーは我慢の限界を迎えるんだよね
「ふざけんなよ……俺だってもう限界なんだぞ」とか言ってさ、急にセイちゃんを抱きしめるわけだ
セイちゃんも最初は抵抗するしウマ娘の臂力であれば余裕で突き飛ばすことも振り解くこともできるのに、なぜかそれができないんだよ。でも嫌じゃないっていうかむしろ嬉しいみたいな気持ちになるんだけども気持ちの整理がつかないというか、いろんな感情がマーブル状に入り混じっていてどうすればいいかわからなくなるんだよ
感情がグチャクチャになったセイちゃんはトレーナーの腕の中で泣き出しちゃうんだよね
それを見てハッと我に返ったトレーナーはさ、自分が教え子に何をしているのかを理解して、すぐにセイちゃんを解放するんだよ 「ごめん、スカイ……今の事は忘れてくれ」なんて言ってトレーナー室を静かに立ち去ろうとするんだ
でもセイちゃんはそれを許さなかった
今度はセイちゃんの方からトレーナーを抱き寄せてさ、自分の行動に理解が追いついていない感じだったけれど、それでも必死に言葉を紡いで自分の想いを伝えようとするんだ
「私、本当はずっと前から気付いてたんです。この感情が何なのかってことくらい。私はきっとトレーナーさんのことが好きだったんです」って
普段の自由気ままでマイペースな彼女が、飄々としていながら抜け目のない策士な彼女が、策なんて何もない体当たりで、ありったけの想いを伝えるんだよね
その言葉を聞いたトレーナーは何も言わず静かに彼女を抱き締めるだけでさ、その沈黙が逆に二人の想いの深さを表しているように思えてさ、セイちゃんは自分の気持ちに素直になれたことが嬉しくなって泣いちゃうんだろうな

ウソでしょ...クソデカ怪文書投下スレになってる...

>>121

本当に初心者？ホントのホント？

>>123

こんな文才の癖に初心者とか、ぜってえウソに決まってるぞ

これからも書いて欲しいね

>>122

やっぱ一番思いが表現しやすいんすよね怪文書って良くも悪くも妄想と欲望をミキサーにかっこんで出来たモノなんで

基本的にスカイが逃げちゃう組み合わせなので、逆にトレーナーが距離感近すぎるなと思って距離を離そうとして完全に無意識でトレーナーの袖を掴んで離れないでしちゃうスカイは女々か？

>>126

名案にごつ

そこから二人とも反動でベッタベタにくっつくようになってほしいです

セイトレにはスカイをねちっこい前戯でトロトロにしていてほしい…