犯罪者確定、はるかぜ書房の鈴木雄一 | 『Talking with Angels』西洋墓地の天使像と『笑とる仏』 : 写真家 岩谷薫
2022-02-02 06:27:25

犯罪者確定、はるかぜ書房の鈴木雄一

テーマ:ブログ
 こういう題名以前に「既に彼は充分犯罪者ですが」 私の出版料を出版できないくせに着服し、一緒に闘っている教授の印税も払わず着服しています。
 嘘つきで詐欺師な鈴木雄一なので、「他にも必ず余罪はあるだろう」と私は調べていました。

 すると、一昨日、とはるかぜ書房から出版した著者さんからメール連絡。
 お名前は、御本人に迷惑がかかるといけないので、今は公開しませんが。
 「なんと、自費出版させておいて、印税も一切、何年も払っていない事実」 完全な着服、窃盗です!

 このように鈴木雄一は詐欺師、犯罪者なのです。私や教授もそこに気付いたので怒っているのです。
 人の印税を着服、窃盗して、鈴木雄一は、こうした生活をしているのです。
 当時乗っていた車は、クライスラーPTクルーザーだった。(私には制作中、今月100万の収入になったと、喜んで言っていた…こうした窃盗収入も含みですね。笑)

 これはもう明確な詐欺、窃盗ですので、警察としかるべき機関へは通報しました。
 私は1年近く前から言ってるでしょ…
 「鈴木雄一は犯罪者です」と!
 それをこのアメーバブログは何度も何度も削除!
 Googleで検出されないようにさえ、してきているふしもある。
 もし私に反論があるなら、早急に御連絡下さい!
 あなたたちは、横暴な削除をして犯罪者の幇助ばかりをしてきた。
 私が問い合わせても、常にあなたたちの回答は、コレでした。
 全く、誠実さの微塵もない。
●なお、具体的な違反内容や判断基準の詳細は、基準を回避した投稿を防ぐため個別でのご案内は致しておりません。
●引き続き本件についてお問い合わせいただきましても、今までと同様の回答となりますため、回答を差し控えさせていただく場合がございます。

 裁判記事は、池袋暴走事故は、うれしそうに掲載しているくせに…。

 (裁判である以上、誰に過失があったのか判明していないにもかかわらず!)
 まるで頭の悪い裁判官気取りで、中国共産党と同じである。ここには言論の自由が無い!
●『そもそも、私のアメーバから削除され続けた記事全ては、法のプロである弁護士の検閲を通してUPされたものだ!』私は、そういうところは決してぬかりはない!

 現状、基本的に、私はアメーバとは事を荒らげたくは無いが、こうした非道をし続け、私に多大な心労を強いてきたのは事実である。 社として反省してください。
 その点、FC2の方が、よほど誠実である! この裁判記録でさえ、あなた達、アメーバブログは削除したんだぞ!怒!!!

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 どこを見回してもクズ人間達のオンパレード……………!涙………
 出版に関しては、名作を残していても、(一緒に闘っている、プロの教授から、スゴイ評価をいただいたが…)そもそも新風舎で、編集も印刷も出版をも出来ず、出版費だけ取られ、パロル舎では印税が払われず、青幻舎では印刷すらできず○○社では半年も待たせて出版出来ず…。そして犯罪者、鈴木雄一の、はるかぜ書房ですからね……

 勿論、この間にも、さまざまな重度な問題の出版社に出会ってきた…多過ぎて語りきれない…涙………何度も、何度も…………………………

 昨日のNHK『100分で名著』は金子みすずだった。
 この人、スゴイ才能なのに、先週知ったが、「生前は、一切詩集が出版できなったという悲しい事実………涙」

 『このみち』なんて、辛い中にも前向きな詩を書いていた人が、『なんで、自殺なんかしなきゃいけないんだぁ………』涙

 私は、TVでこの詩を聞いた時、泣いてしまいましたよ…
 司会の伊集院さんは、この詩の本当の悲しさにお気づきではなかったようですが… (私、伊集院さんも撮影したことあるんですよ…)

 金子みすずさんは、どうやら、夫がクズ人間だったみたいですね…
 ネット上でしらべたら、偶然の関連で、高橋お伝の記事もあった。私の高橋お伝の認識は、悪女で斬首の時、めちゃくちゃ暴れ回ったとしか知りませんでしたが、
実は彼女も、クズ夫と、クズ男が原因で、人生をメチャクチャにされたトテモ可哀想な女性であったことが解りました………涙…

 『善人の人生を狂わせるのは、こうした、どこまでもクズ人間達なのです』涙………
 私は中学生の頃から知っていた…………その日記に
 『バカは善人を駆逐する』
 と記した事を今も覚えている…………現在もその認識は変わらない…
 中学から、もうその事にハッキリ気付いているなんて、おそらくこれは前世からの記憶だろうな……とある星占いでも、言われたもの「あなた、前世でめちゃくちゃ裏切られている」と……

 そういう事さ…………………カルマは繰り返すものよ………

 ナーガセーナの気持ちが解る…………
 鬼束ちひろさんも言っていたではないか「こんなものの為に生まれて来たんじゃない」

 おそろしくウスギタナイ人間界……………………
 だから私は天使や仏を撮って来た。事実上、人を撮るのを止めてしまった。業深過ぎ……何万人と撮ってるとサスガニ解るさ………

 才能があるのに、バカ人間に潰された作家は、私の知る限り、モディリアーニもそうですね…奥さんなんて妊婦なのに自殺ですぜ…
 中国古典怪談では、『聊斎志異』の蒲松齢が象徴的ですね… 金子みすずと同じく50年後に評価など、可哀想すぎる…………
 ありがちな話のゴッホの絵は、私、そんなに好きじゃないんだ…絵の真意は解るけどね…(そうそう、ゴッホは他殺って話があるよね…

 半世紀も生てしまうと、自分の役割が解ってくるものさ………
 次ぎの作品を世に出すと、終わりだろうな…というか私のお役目御免です…がんばってきました……その間、このように、世直しまでしてきたさ…

 『新釈 中国古典怪談』で赦す事の大切さを詠った私が何で裁判??と思う人も居るだろう………違います。
 
 最近では、宇都宮線内で、タバコを吸って注意した高校生を殴ったクズバカな事件がありましたよね。

 こんな「犯罪」を見逃してはいけないのです!
 善良な高校生が殴られている間に、誰か通報しないと………
 「この通報が、私が、バカはるかぜ書房についてこのブログで書く意義です」
 ●アメーバブログは、この殴られている姿を、見て見ぬふりしているどころか、もっと殴れ!と削除によって幇助までしているんですぜ!怒

 ●放置していると、アメーバの横暴に屈していると、「また、バカ鈴木雄一に殴られる人々が多数出るので書いているのです!!!!!」
 
 現在、私が確認できる、はるかぜ書房の被害者は5人ですよ!!
 まだ、私の捜査は小さいですが、そのありえない所業から鈴木雄一は叩けばいくらでも問題が出るに決まっています。 特に、このような印税の着服。
 昨年11月まで、フェイスブックで投稿していた鈴木雄一は、投稿をほぼ全部削除しました。なぜなら「まだまだ犯罪に、つながる投稿が存在していたからです」
 (現在、ふたたび投稿をはじめましたが、2015年から2021年までの記事が一切無いでしょ!またこうして被害者が増え続けるのです… こんな悪人と出版社、放置してはならない。反省の一切無い人間です。)

 私など、何にも自ら削除する記事は一切ない。
 むしろ、バカブログ会社に、望みもせず削除されているくらいですからね!爆!笑!!

 本当は、怒りにまかせ再びスレイヤーの曲でも貼付けたいところですが………

 読者さんの為にも、私も、四六時中怒っている訳ではございませんので………

 私のクラッシックカーでは、まだテープが聞けるのですが、笑、大学生の頃、録音した、エンヤのスバラシサに超久々感動!!!
 これが、彼女の一番の名作ではないか…?
 これはいいねぇ~~~ 元はイギリスの怪談だそうですが、これは前世記憶だよ…………私もロンドン、ブロンプトンセメタリーに行った時、何度もこんな経験をした…………………バカ人間界では歓迎されていないが、笑、天使達や仏からは歓迎されているさ……あと、教授をはじめ、極少数のまともなハートを持った、まともな人間達からは…

● もし、この記事を読んだ、鈴木雄一の被害者さんは、こちらの「コンタクト」から私にゼヒ連絡してください。(アメーバのメールやコメントを使ったらダメだよ!上記のような会社ですから!)
『一番最短の解決法を御示唆いたします!!』

 もう「はるかぜ書房被害者の会」です。
「鈴木雄一被害者の会」です。
 今現在、鈴木雄一の悪行を日本で一番知っているのは、私と私の弁護士です。