AWSのセキュリティ診断は、すべてSafingにおまかせ。
小規模からエンタープライズのシステムまで、Safingを使ってAWSのセキュリティを管理すれば、チームはセキュリティの脆弱性や攻撃が自動でレポートされ、完了させる方法や対策も明確に把握できます。
AWSのセキュリティサービスの運用、このようなことに困っていませんか?
「Security Hub」「Inspector」「Guard Duty」など、導入は簡単ですが、内容を理解し、具体的な対策をするために、運用に多くの時間をとられていませんか?
最適な対策検討や
管理がむずかしい
セキュリティ対策の
専任を用意できない
AWSのセキュリティ
機能を使いこなせない
脅威を検知する
ノウハウや仕組みがない
Safing(セーフィング)は、AWSのセキュリティ対策を最適化し、最新の脆弱性や脅威への検知と管理をすべておまかせいただけます。
セキュリティのスキル
- 専門性、スキルをもった人材がいない
- セキュリティ対策の方法がわからない
- インシデントの検知基盤を構築したい
AWSのスキル
- AWSのセキュリティに詳しいエンジニアがいない
- AWSのセキュリティ対策が可能なエンジニアがいない
- AWSのベストプラクティスに沿った最適化を行いたい
リソース
- 調査や対応検討の為の工数の確保が難しい
- 24時間365日のセキュリティ検知の体制がない
- 新しい脆弱性をキャッチアップする為の体制がない
脆弱性診断
専門知識不要で自動化されたサービス導入で脆弱性診断基盤を構築、AWS上のシステムの脆弱性診断が簡単に行なえるようになります。
- 日本語化されたレポート
- 各脆弱性が4段階でレベル分けされリスト化
- 脆弱性の対象となったリソースのリスト化
攻撃/脅威検知通知
専門知識不要で自動化されたサービス導入で24時間365日の攻撃/脅威検知通知基盤を構築、不正な操作や攻撃を検知し通知が行えるようになります。
- 24時間365日リアルタイム(15分サイクル)の検知
- 重要度に合わせてオートコールによる通知が可能
- インシデントチケットの自動連携
対応策レコメンド
脆弱性、攻撃/脅威に対して推奨される対応策をレポートまたはインシデントチケットにより自動提案いたします。
- 検知検出結果に合わせて目線で推奨される対応策を提案
- 対応策はコマンドレベル、実際の設定レベルで提案
- 不明点は有人によるサポートも提供可能(有償)
どこまでも簡単で効率的に
セキュリティを高めることができます。
潜在的な脆弱性を洗い出す
AWS Security Hub、Amazon Inspectorを使用しプラットフォーム上の脆弱性とOS内の脆弱性を診断します。独自のプログラムで診断結果を収集し脆弱性の詳細、推奨の対応策が提案されたレポートを自動生成します。潜在的な問題を顕在化しシステムの脆弱性を洗い出します。
対応するセキュリティ基準
- AWS Foundational Security Best Practices
- Center for Internet Security (CIS) AWS Foundations Benchmark
- Center for Internet Security (CIS) Linux (Amazon Linux, CentOS, Debian, Ubuntu)
- Center for Internet Security (CIS) Windows Server
セキュリティの脅威を監視
Amazon GuardDuty、IAM AccessAnalyzerを使用し悪意のあるアクティビティ(操作)、不正な動作、不正なアカウント連携、サーバの乗っ取り等を検知します。独自プログラムで検知内容を収集し分析、詳細と推奨される対応策をインシデントチケットとして自動起票します。またオートコールやSlackによる通知で攻撃を見逃しません。
対応する通知方法
- オートコール
- Slack メールインテグレーション
- 課題管理ツールへの自動起票
簡単なステップですぐにご利用いただけます。
STEP 1
お申し込み
プランをお選びいただき
お申し込みいただきます。
STEP 2
導入
専用のコンソール画面より、
導入設定は即時完了。
STEP 3
開始
脆弱性診断、
脅威・攻撃通知の開始
導入やお見積もりに関するお問い合わせは、からお問い合わせください。
料金プラン
ベーシック | ビジネス | エンタープライズ | |
---|---|---|---|
安心できるセキュリティ対策の可視化を必要とするチームに。 | あらゆる規模のセキュリティ対策を強化するチームや企業に。 | より高度なセキュリティのサポートを必要とするチームや企業に。 | |
月額料金 (AWSアカウント単位) |
¥9,900 | ¥13,200 | ¥26,400 |
登録AWSアカウント数 (プロジェクト単位) |
50 | 200 | 1000 最低利用10アカウント以上 |
対応策の自動適用 | |||
脆弱性レポート | |||
脅威攻撃通知 | — | ||
自動コール | — | ||
インシデントチケット起票 | — | ||
メールサポート | |||
電話サポート | — | — | |
24時間365日サポート | — | — | |
ユーザ登録数 | 10名 | 100名 | 1000名 |
支払方法 | 請求書払い | 請求書払い | 請求書払い |
※本料金プランは、SaaSサービス利用向けの価格(税込み)となります。
※各AWSのリージョンによってご利用いただけない機能がございます。
※エンタープライズプランは、10アカウント以上からお申込みいただけます。
※上記の価格はすべて税込みです。
よくある質問
まずはお試しください