浅木真衣’s Tweets

Mar 7, 2017

只、独、死すばかりなり

死にます。さようなら。

今になって死への恐怖が増大している。この本能を打ち破るのだ、やるぞ

己の最後の読書、『禁色』が終わった

どうにも落ち着けない

死を前に、いつになく孤独に耐え難い様な気分だ。なんと脆弱な精神か。しかし、なんとしてもやり遂げなければならぬ

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Mar 19, 2017

物を売った金が12万ほどになるらしいが、口座に振り込まれる頃には死んでしまっているだろう。もっと早く売ればよかった

無性に悲しくなり、泣いている

一人で死にゆくのは寂しい、心中してくれる美少女が居ればよかったのに

くまもとの様子

結局らーめんをたべた

空港のシステマチック感はSFめいていて、己好み

お腹が空いた

空港に着いた。この数時間で本州を出てしまったとは、なんだか信じられない

いよいよ飛行機に乗り込む。賽は投げられた

眼下の水面が流れ去っていく快さ

モノレールがカタコトと揺れて、アトラクションめいた楽しさ

電車を一本逃した

己の人生の残滓。タペストリーは大きくて段ボールに入らなかった

太陽信仰

己は19だが、これでも死ぬには歳を取り過ぎていると言える。若いどころか、幼いと言える間に死んでおくべきなのだ

自転車に乗るのもこれで最後だったろうな

咳払いをしたところ、近くに居た人に、抗議の咳払いだと思われてしまった様で、不審がられた

定義その事実が我々を書かせた。計算も正直に生きる。

Mar 18, 2017

何をするにも、頭に「最後の」が付き、清々しい様な、物寂しい様な気分

明日は遂に東京を発つ日だ

今、とても良い精神状態で、死ぬのが惜しいとまで考えているが、この状態で死ぬのがどう考えても最適解だ

余命2日といった所だろうか

寿命の削れる音が聴こえる様だ。もう寝る

頑張って3月まで生きてきて本当に良かったなあ

己が生きている間、己を慰めてくれた物たちは、もう失われてしまった

段ボールに詰めた物を処分。これで己は死ねる準備がほぼ出来たと言って良いのではなかろうか

口から出てきたゼリー状のシャンプーは、自分でパッケージから口の中に入れたのだったかな

夢2）ほとんどの情報が電子化されている世界で、紙ベースの情報が盗難に会い、その緊急事態を、鼠や猫や犬や狸が知らせに来ので、エスカレーターに乗って対応に向かった。エスカレーターに乗っている途中で目が覚めた

夢1）強引に球場に隣接した狭い部屋の中に連れていかれ、ガラス窓越しに野球観戦をさせられた。その後、口からゼリー状のシャンプーが出てきて、それを使って、頭の血の流れを見られるモニターを見ながら頭をマッサージした

寒い少し喉が痛い

昨日は身の回りの物を段ボールに詰め込んだ

それに惑わされない為に、自分を追い込む状況を作り上げたのだ

己にも死にたく無いという考えが浮かぶ瞬間がある、しかしそれは一時の気の迷いだ

死にたく無いなあ、でも死にたいなあ、死ぬしか無いなあ

生きていると辛い事悲しい事ばかり有る、死は無限の安らぎを齎す

1週間程Twitterを断っていたが、あまりにも空虚な世界のポジティブさに、折れそうになったりもした

今日は身の周りの整理などを行いたい。乗り気はしないが

起きた

湯浴みを済ませた。寝る。

風邪気味

間違えた、まだ4日程度あります

あと3日程度の命です

緊張してきた

湯浴みして寝よう

いい気分だ

戯れにアイコンを変えてみる

鍵垢からのフォローは何となく不気味だから嫌い

警告の固定ツイートを変えた途端に鍵垢からフォローが来るんだよなあ、なんとかならんものか

Lチキ美味かった。もしかすると、からあげくんの味を知らないママ死ぬかも知れないな。惜しむ程の事でも無いが

からあげくんを頼んだが、新人のバイトがLチキを袋に入れていたようだ。今更コンビニに戻るのも面倒なので、其の儘食べる事にする。