こんにちは!ライターのモリキアユミです。私は以前オーストラリアとフィリピンに留学していました。
留学経験をしようか迷っている方の中には、「留学は意味がないのかな?」と考えている方も多いのではないでしょうか?
実際に「留学中に遊んでしまった」「期間が短くて英語力が伸びなかった」といったデメリットの声もあり、留学をためらってしまうケースも少なくありません。
しかし、英語力や就職活動での成果、視野や交友関係の広がり、自信やコミュニケーション能力の変化といったメリットを感じている方も多く、留学の目的や目標を事前に定めておけば、留学は意味のあるものになります。
私自身、2カ国留学をした経験からも、留学には価値があると感じています。
そこで今回は留学の意味やメリット、留学に失敗するケースなどをご紹介して、留学が意味のあるものかどうか悩んでいる方の参考材料になればと思います。
[目次]
留学の意味を考えるにあたり、そもそも留学とはどのようなものかを整理します。
辞書を引くと、下記の意味が出てきます。
出典:スーパー大辞林3.0
海外で一定期間勉強することが、留学のそもそもの意味です。加えて一般的な理解としては、海外の語学学校や大学などの教育機関へ行き、語学や専門分野の勉強に励むことが想定されます。
留学方法としては、主に語学学校で学ぶ語学留学、大学などで学ぶ交換留学・正規留学などが挙げられます。
また、必ずしも学校へ通うわけではありませんが、ワーキングホリデーや海外ボランティア、ホームステイなども、海外で暮らしながら”学び”を得るという意味で留学に含まれることもあります。
いまこうして読んでいるあなたも、現在の国内環境の中で、留学する意味があるのか疑問を持たれているかと思います。
実際にインターネットサービスの普及により、かつて海外へ行かなければ学べなかったものの多くは、日本国内にいながら勉強できるようになりました。
例えば英語学習。かつては海外へ行くことで初めてネイティブの生きた英語を学ぶことができましたが、オンライン英会話の普及、訪日外国人の増加、翻訳ツールの進化など、英語を学ぶ・使う手段は劇的に増えました。
そしてオンライン英会話が月5,000円ほどで受講できることで、海外へ渡航し、現地教育機関に申し込むなど費用がかなりかかる留学のコスパを懸念する声が上がっているのが実情です。
また実際に留学へ行っても遊んでしまって結局語学力が身に付かなかったなど、本来の目的を達成せずに帰国する留学の失敗談も、SNSの普及により以前よりも目につくようになりました。
そんな状況下で問われるのが、「留学する意味」。
いまこの記事を読んでいるあなたも、そんな留学の状況で留学する意味があるのかを知りたいと思っているかと思います。
情報化が加速する中、わざわざ留学へ行く意味はあるのでしょうか。
ここでは主にオンライン英会話などの登場で価値が疑われる語学留学に焦点を当てながら、留学の意味を4つほどを挙げたいと思います。
まず挙げたいのは多くの留学生が目的としてあげる語学力の向上についてです。
実際に国内ではすでに多くの英語学習サービスが提供されており、英語力向上という目的では留学だけが手段とはなりません。ただ一方で期間を決め、集中的に英語学習に励むのであれば、留学も一つの手段にはなります。
米国国務省の機関FSIの調査によれば、日本人が英語を習得するためには目安3,000時間が必要とのことでした。
転職など英語力を身につけることに期限が決まっている場合には、留学は集中的に英語を勉強する手段として持てます。
英語習得に必要な時間は約3000時間 いま日本人が抱える英語学習の課題と解決策とは
留学やワーキングホリデーへ行く人の中には、リフレッシュを目的とする人もいます。
「いま仕事がひと段落して、以前から行きたかった留学へ行く」
「ヨガやゴルフなどのおけいこを習いたくて海外旅行がてら留学へ行く」
「日本の自分がいる環境に嫌気がさして日本を飛び留学へ行く」
理由は様々ですが留学に求めるものとしては、日本での生活とは異なる生活空間に身を置くことで、気持ちを切り替えたり、考え方を変えたりする機会が考えられます。
日本人に囲まれた日常ではなく、外国人が暮らしている非日常の環境に身を置くことで、発想・価値観の違いを考えられたり、日本で自分が暮らしていた環境を客観視できたりする余裕を持てるようになるのではないでしょうか。
海外で生活することが目的であれば、必ずしも語学学校などに通う必要はありませんが、せっかくの機会に以前から勉強したいと思っていた英語を学ぶため、語学学校へ通う人も少なくありません。
留学中に、自分に自信が持てるようになるということも留学に意味を持たせる根拠になります。
海外の授業は、日本のような先生の話を聞く受動的なスタイルとは違い、発言や発表など、生徒の能動的な参加態度が求められます。ディスカッション、パワーポイントを用いた発表、グループワークといった授業が多く、複数人と話しながら授業を行い、課題もしなければいけません。受動的な態度では、成績が下がってしまうこともあります。
そのため、人前に立って話したり他の学生と協力しているうちに、堂々と発言する、自分に自信を持って話すといったことがしやすくなるようです。海外で英語を勉強しながら自信を身につけられることは、大きな利点です。
もちろん、自分への自信のつけ方には多くの手段があり、必ずしも留学である必要はありません。
しかし昔から留学に憧れを持っている人であれば、実際に留学生活を通して困難を克服し、自分の目指す留学像を実現することによって得られる自信は特に大きいでしょう。
海外での生活経験は、日本以外でも暮らせる環境があることを身をもって知る機会となります。
今後ますます人の国を超えた移動がしやすくなる環境を前提とすると、早いうちから今いる環境以外でも暮らせる場があることを知っておくだけでも心持ちがだいぶ異なります。
特にワーキングホリデーでは実際に現地社会で働く機会があるので、その土地で収入を得て自分の生活を支えることに対する現実味を身をもって知ることができます。
留学の意味について、いくつかご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。ここではさらに留学でメリットとなりうる要素をいくつかご紹介します。
もちろん全ての留学生に対して当てはまるものではありませんが、自分が意識して行動すればこういった要素もメリットとして捉えられるという見方で見てください。
海外留学中は、英語力が日本よりも比較的伸びやすいです。毎日外国語を聞き続けるだけでなく、勉強したフレーズをすぐに実践できる環境であることが理由です。
学校やホームステイ先では、毎日現地の言葉を話します。そのため、リスニング力やスピーキング力は、現地語で会話をしていると徐々に鍛えられていきます。単語やフレーズを勉強したあとにすぐに実践できる環境でもあり、語学は身につきやすいです。
まわりの留学生も勉強しに来ている人ばかりのため、モチベーションは高いです。刺激を受けて、勉強へのモチベーションも下がりにくく、勉強が進む環境に身をおくことができます。
留学経験は、アピール材料になり評価されることもあります。帰国後の就職活動に「留学は有利」と感じる方が多いです。
もちろんただ留学に行っただけで、何も結果が残らなかった場合に留学の意味はありません。しかし、「TOEICスコアを800点まであげた」「留学中のインターンでこれだけの成果を出した」というように、なにか打ち込んだことや結果を出したことがあれば、十分なアピール材料になります。
日本から海外に出ることによって、日本のことを客観的に理解し、国際感覚を身につけることができます。
海外にいることで、日本がどのような印象を持たれているのか、他の国はどのような考え方や習慣、文化があるのかということを、直に感じ、理解することができます。実際の感覚は、日本で日本人といるときには味わえないことです。
留学先では、各国から留学生がやって来るため、世界各国に友人を作ることができます。
どの国にも、韓国や中国といったアジア系の留学生は多いです。それだけでなく、ヨーロッパや中東、中南米など、世界各国から学生がやって来ており、友人を作る機会も多いです。たくさん友人を作って国際交流を図るためにも、「自ら話しかける」「相手の文化や習慣を受け入れる」といったことを心がけましょう。
授業や日々、各国からの留学生と交流する中で、「自分の意見をハッキリと、分かりやすく伝える」といった、国際的なコミュニケーション能力を身につけることができます。
日本にいると、授業で発言を求められることは少なく、外国人と関わる機会も自分から求めなければ、少ないです。しかし、留学中は各国からの留学生と交流できるだけでなく、毎日授業や会話をする中で、コミュニケーションを取り続けます。
さらには、異なる文化や習慣で育ってきた人同士のため、理解や価値観が違うことも多いです。そのため、相手の文化や習慣に配慮しながら、分かりやすく伝える必要があります。そうして、日々交流する中で、自然と相手に配慮した国際的なコミュニケーション能力が身についていきます。
海外留学というと、文系の方がするイメージが強いのではないでしょうか?理系の方にとってはメリットを感じにくいかもしれませんが、留学によって、「専門スキル+語学」の両方を手に入れることができます。
理系の方はいままで習得した専門的スキルに、留学で新たに語学というスキルを加えることができます。英語が話せる人はたくさんいても、専門スキルまで持っている人は少ないです。2つのスキルを掛け合わせることができるというだけでも、就職活動や帰国後の進路を考える際に、大きなメリットになります。
留学の意味を疑問に思う方の中には、留学生の失敗談を聞いて「留学は意味がないのでは?」と思われている方も多いです。
ここでは、どういった失敗談が実際にあるのかを紹介し、失敗の原因がどこにあるのかをお伝えします。
語学留学として渡航したものの、観光ばかりの留学になってしまった場合、留学に意味がないと感じやすいです。
特に、1ヶ月以下の短期留学の場合に注意が必要です。短い時間の中で、勉強も観光も行うとなると難しく、遊んでしまったという方も多いです。短期留学中は、自分を律することが求められます。
観光しつつ、しっかりと勉強もしたい場合は、3ヶ月以上の留学が適しているでしょう。時間は大いにあるため、勉強も遊びも実現できる生活を送ることができます。
留学したけれど、英語力が伸びなかったという場合もあります。原因には、遊んでしまった、友人とのコミュニケーションを重視した、アルバイトばかりの生活だったというようなことが挙げられます。
留学中は、観光や遊び、友人といった誘惑だけでなく、ワーキングホリデーの場合はアルバイトもできるため、どれを優先すべきか迷います。しっかりと語学力を伸ばすためにも、「どれだけ伸ばしたいのか」という目標は事前に考えておきましょう。
「TOEICを100点アップさせる」というように、到達度が数字で分かりやすい目標を立てると、モチベーションが下がりにくいです。
近年、留学する人はたくさんいます。そのため、就職活動で「留学しました」というだけではメリットにはならず、むしろ日本を離れていたことをブランクに捉えられてしまうこともあるようです。
留学しただけでは、大多数のうちの1人にしかなりません。また、「留学」が目的となってしまっていて、結果を残していない学生も多いです。ブランクと捉えられないためにも、「英語+専門的なスキル」を磨きましょう。
TOEICなどで英語能力の高い人は、国内にもいます。現地でしかできない経験をするというように、留学期間に様々な挑戦をして、結果を残していくことが必要です。
自分が他人と差をつけられる何かを見つけて、実践できるように考えておきましょう。
ワーキングホリデーの場合、日本語でのアルバイトばかりの生活になるというデメリットもあります。
ワーキングホリデーでは、現地でアルバイトを行う方も多いです。しかし、アルバイトばかりで勉強しなくなった、日本人ばかりの場所で日本語を使って働いていたなど、日本と変わらない環境になってしまうこともあります。
渡航先で日本語ばかり使う環境にならないためにも、英語が話せる場所や専門的な業種に就く、そのためにはどれくらいの英語力が必要なのか、どれくらいの留学期間であれば可能なのか、事前に調べておきましょう。
調べたうえで、今の自分に足りない英語力を補えるよう、勉強や留学の計画を立てて準備しておきましょう。
「留学は高い」というイメージを抱いている方も、多いのではないでしょうか。
実際に、アメリカやオーストラリアなど、日本より物価の高い国もたくさんあります。そのため、生活費と学費など、費用がかかることもデメリットになります。
しかし、最近はフィリピン留学のように、格安で留学できる国も増えています。
フィリピンは物価も安いため、先進国よりもかなり費用を抑えた留学が可能です。国選びの際に、費用や物価を一緒に調べてみましょう。
日本は生活水準が高い国です。街はきれい、ご飯がおいしい、マナーが良いなど、快適に生活することができます。
しかし、日本以上に生活水準が高い国はなかなかなく、留学中に生活環境の違いから、ストレスを溜めてしまうこともあります。渡航前に留学先の生活水準や治安などを調べて、自分と合いそうかどうか、確認しておきましょう。
留学には、メリットもデメリットもあります。では、メリットを感じられる、意味のある留学にするには、どうすれば良いのでしょうか?
留学する目的は、渡航前にしっかりと決めておきましょう。
「英語をこれだけ話せるようになる」「海外就職のためにビジネス英語を身につける」というように、留学後の姿を明確にイメージしておくと安心です。
目的を決めておけば、モチベーションが下がったときも持ち直しやすいです。
下の記事で実際の留学生の目的をいくつか紹介しているので、もし目的作りで行き詰まったら参考にしてみてください。
どうしてみんな留学するの?留学経験者の留学理由や目的とは
英語を勉強すると決めたときに、「英語を話せたらかっこいいな」というような、なんとなくの理由を思い浮かべていませんか?何となくで決めた目標や理由では、英語を話せるようにはなりません。
しっかりと英語を身につけるためにも、英語を話せるようになったあとに何をしたいかを考えておくと、モチベーションが続きやすいでしょう。
英語だけでなく専門スキルも一緒に磨いておくと、帰国後の就職活動で留学経験が有利に働きやすいです。
留学する方はいまとても多く、年間約9万7千人もいると言われています。留学して英語を勉強したというだけでは、多数の人との差別化が難しくなっています。
そのため、英語以外の専門スキルも一緒に磨いておくと、差をつけることができるでしょう。
参考:文部科学省
「就職活動で有利になるから」という理由で、留学をしないようにしましょう。留学は手段であって、目的ではありません。
留学をしただけでは、就職活動で有利にはなりません。あくまでも、「留学で得た経験から仕事に活かせること」があって、初めて他の方と差をつけることができます。就職するためではなく、将来の仕事で活かせるスキルを身につけられるように、留学中の行動を考えていきましょう。
日本では、日本人とのコミュニケーションが圧倒的に多いです。だからこそ、留学中は現地人と積極的にコミュニケーションを取りましょう。
どの国でもその国出身の人、その国で生活している人とは、現地でしかコミュニケーションが取れません。学校やアルバイト先など、関わるチャンスはたくさんあります。積極的に話しかけて、コミュニケーションを取っていきましょう。
留学といっても、タイミングは人によってバラバラです。学生と社会人、それぞれの立場で留学する意味の違いをご説明します。
学生のときに留学する意味やメリットは、以下の3つがあげられます。
学生の間は、時間がたっぷりとあります。休学した場合は半年、あるいは1年間すべてを留学に当てることもでき、長い時間をかけて英語を学ぶことも可能です。
また、時間があるため万が一留学先選びや学校選びに失敗しても、変更や挽回することが可能です。
対して、社会人を経験してから行う留学には、どのような意味やメリットがあるでしょうか?以下の3つがあげられます。
社会人の方の中には、短い時間を使って留学する方も多いです。少ない時間だからこそ、目的意識をハッキリと持って留学でき、社会人経験で身につけた計画性や実行力を活かすこともできます。
留学といっても、海外の大学へ通って専門領域を学ぶ留学や、語学習得を目的とした語学留学など、種類がたくさんあります。海外の大学への留学、語学留学、短期留学、それぞれの意味の違いは、いったい何なのでしょうか?
海外の大学への留学には、「専門領域を深く学ぶ」という意味があります。場所が海外というだけで、専門的な領域を学ぶという点では、日本の大学と変わりません。
ただし、海外の大学では課題の多さや進級と卒業の厳しさが日本と異なります。海外の大学は課題が多く、進級や卒業に関しても、試験をしっかりと突破しなければ単位を認定してもらうことはできません。
厳しい環境と感じるかもしれませんが、専門知識はしっかりと身につきます。また、海外の大学では英語、もしくはその国の言語で勉強するため、日本語で勉強している中では気づけなかった学びを得ることもできます。
ただし、「外国語で授業を聞いて理解するくらいの語学力がある」ということは前提になります。
語学の習得をメインとする語学留学は、「覚えた言語をすぐに実践できる環境であること」に意味があります。
語学留学は、ネイティブの方や先生から、他国から来た留学生とともに語学を学びます。
生きた言葉が学べるだけでなく、覚えた単語やフレーズを、翌日の授業や友人との会話ですぐに実践することが可能です。
そのため、ネイティブとの会話ができることやインプットしたことをすぐにアウトプットできることで、語学が身につきやすいです。
留学を意味のあるものにするためにも、「留学する目的」を事前にしっかりと考えておきましょう。目的と目標をしっかりと設定しておくことで、デメリットを感じたときに持ち直しやすいです。
もし留学へ行きたいけどいまいち意味を見出せないという方は、一度短期で留学へ行くのもおすすめです。
特に1〜2週間ほどの留学であれば、海外旅行とさして変わらない期間・費用で留学ができます。実際に留学を経験することで、留学の意味について考える観点を自分の中で持てるようになり、以前よりも具体的に留学する意味を考えられるようになります。
特に学生であれば、夏休みなどの長期休みを利用すれば休学や留年などせずに留学を経験できます。実際に留学してみて、やはり留学する意味があると感じれば、長期などの留学を具体的に検討してみましょう。
どんな留学が合っているかは人それぞれ。ぜひ留学する人もしない人も後悔のない選択を取ってください。
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