[下ネタ注意]ウマ娘黄金水妄想部　8杯目

SS・シチュ概念妄想何でも歓迎
190踏んだ方が次スレお願いします。

辱しめもいいが
私は……純愛ものもいいと思いますが…

>>13

君は正しく、そして幸運だ

合意の上だけど恥ずかしがりながら放尿プレイとか割と性癖なんだけど今までそういうのは少ないね

SSじゃ無くても妄想を放出するのです…
刺さる人がいたらそこから派生することもあるのだから…

>>14

合意の上なら例えばこういうのはどうだろう

2人は密かに恋人になったんだけど、トレーナーがおしっこに興奮する変態でウマ娘の方がそれに付き合ってる展開

ウマ娘はトレーナーが決めた学園周辺のランニングルートを走りつつ、チェックポイントで密かに野ションして、証拠に黄色い水溜りをウマホで撮ってトレーナーに送る

最終チェックポイントではあえてパンツを履いたままおしっこをしてそのパンツを周囲の分かりにくいところに隠す

トレーナーはウマホを通して送られてくるヒントを元におしっこパンツを探して回収するゲーム

見つけるかトレーナーが降参したら離れ場所に隠れてたウマ娘が出てきて2人で水溜りを確認しつつ帰校

パンツはトレーナーが降参したらウマ娘が持って帰るが、回収できればトレーナーにお持ち帰りされてしまう

みたいな感じで

ナニ？露出成分が多すぎる

ウインキング…？

ふーん叡智だねって

牡馬の性衝動を刺激するフェロモンを含んだ尿を盛んに排出するほか、尻尾を上げて外陰部を開閉させるウインキング(Winking)と呼ばれる行動を起こす

牝馬 - Wikipediaja.m.wikipedia.org

>>24

ウマ娘にヒトと違って明確に発情期があり、その時期に入った場合、レースや学校行事の調節から学園への報告義務がある

トレーナーがついていないウマ娘は発情期に入ったかどうかの検査を保健室でやってもらうが、専属トレーナーやチームトレーナーがいる場合はそのトレーナーに検査業務が課されている

具体的には下半身裸になり、和式便所を使用する容量で床に置いた鏡をまたぎ、陰唇がパクパクとウィンキングしていないか目視で確認し

さらに尿を試験管に採取(必ずトレーナーの目の前で行う規定)し、色、臭いの確認、特殊な薬剤を用いて発情期特有の物質が含まれているかどうかを調べる

そして調べた尿は試験管にラベリングをしてたづなさんまで提出して終了となる

こんなシチュエーションが似合うウマ娘は誰だろう

>>29

ダスカかな。元が女の子のが似合うよやっぱり

>>29

ゼンノロブロイや！本好きはそういう知識だけは豊富なんや！

概念はタダらしいので言うけど♀トレにお仕置きとかうまぴょいの時に綿棒とかおもちゃとかでねちっこく責められて言葉責めなんかもされてぞくぞくしながら失禁させられちゃうみたいなのが好きです

雨に打たれながら走っていたら尿意に襲われるけど近くにトイレもないし（もう体も濡れてるしバレないわよね…）と走りながら垂れ流すスズカさんいいよね…

>>35

トレーナーの事を好きになってしまったバンブー

ある日、トレーナー室に脱ぎ捨てられていたトレーナーのジャージを前に、発情期が近づいてたこともあって我慢できずズボンの股間の臭いを夢中で嗅ぎつつ無意識にそろぴょいしてしまい

それをちょうど帰って来たトレーナーに見つかり、絶頂と驚きが重なってお漏らしをしてしまう

トレーナーは気を使ってお互いになかったことにしようと後片付けを手伝ってくれるが、風紀委員会なのにハレンチな行為をした挙げ句の重ねての失態に、自分の情けないおしっこ穴へのお仕置きと指導をトレーナーにお願いする

トレーナーは少し迷った後、「それでバンブーの気が済むのなら…」と了承する

普通発情期で緩くなるウマ娘の尿道への失禁対策トレーニングといえば、綿棒で刺激ながらのお漏らし我慢訓練なのだが、バンブーはそれでは自分への罰としては不十分だという

そこでたまたまトレーナー室にあった歯間ブラシを綿棒の代わりにすることにしたトレーナー

バンブーをソファーに横たわらせて自らアソコをくぱぁと開かせ、尿道口から濡らしたブラシをずぷぅっ！！！と挿入

そのままお漏らしで汚れた尿道を磨くようにゴシゴシゴシゴシと抜き差しを繰り返しつつおしっこ穴へのグリグリ責めお仕置きも行う

その凄まじいほどの疼痛感にさしものバンブーも音を上げて許しを請うが、始まる前に自分が途中でギブアップしても止めないようお願いしていたたことを思いだし、お仕置き中にも関わらず尿道口が緩んでまたも失禁

結局最初の約束通り、１０分間無慈悲にも尿道磨きを続けられたバンブーは、しばらくの間尿道がとてつもなく敏感になってしまい、普通におしっこをして股間を拭くだけで気持ちよくなってしまうのであった

>>39

浜辺でスイカ割りと言えばやはり水着だろう

パーマーはどんな水着を選ぶんだろうか

ギャル系かお嬢様清楚系か…

どちらにしても砂の拘束から助けられた後、トレーナーに少しでも魅力的に見えるようにと選んだ水着でギリギリトイレに間に合わずにお漏らしして砂場に汚泥を作って泣いちゃうパーマー

>>41

個人的にはヘリオスが見繕ったギャル系だと思う

あと掘り返される前に漏らしてしまい身動き出来ないままお漏らしがバレるのをただ待つしか出来ないというシチュも良いと思う

>>43

パーマー(お願い！！潮の香りと混ざってバレないでいて！！)って掘り返されながら心の中で願うんだけど

夏の暑い砂浜で汗もかいてる上に埋められてたから水分補給もできず体内の水分が少なくて

色も臭いも凄く濃いパーマー水が砂の下から下半身と一緒に掘り起こされるんだ

トレーナーもそれに気づいて「えっ、これっておし…あっ…」みたいなデリカシーの無いことをうっかり言ってしまって泣き出してしまうパーマー

その後必死に謝る取るトレーナーを許したパーマーであったが、凄く喉が乾いていたので利尿作用のあるスイカと一緒にジュースをがぶ飲みし

近くの旅館に帰ると昼間の疲れもあって、食事と入浴を済ませるとそのまま寝てしまう

翌日起こしにきたトレーナーは、主の下半身ほどもあろうかという広さの世界地図の上で熟睡するパーマーを発見

タイミング悪く目覚めて状況を悟って顔を真っ青にするパーマーに「えっ、まさかこれおねしょ…あっ…」と再びデリカシー無し発言をぶちかまして泣かせてしまい、数日間口をきいてくれなくなったのだった

>>45

これはトレーナーが埋められる案件だなぁ…

>>46

ようやく口をきいてくれたとおもったら、夜の砂浜に掘られたヒトミミでは脱出できない深さの穴に投げ入れられてしまうトレーナー

「ちょっとの間そこで反省するといいよ！ 」とまだお怒りのパーマー

しかしそこは鈍ちん&ノンデリカシーのトレーナー、またまたうっかり「ここって２日前にパーマーがお漏らしした場所の真下…あっ…」と余計な事を言ってしまい、動揺したパーマーは砂に脚を取られて滑って自分も穴に落ちてしまう

仕方なく脱出方法を模索するが、二人ともスマホとウマホを旅館に忘れてしまい、助けを呼ぼうにも連絡も取れない

明日に他の娘たちが来るまで待つしかないが、ここでまたも尿意を催したパーマー

せめてトレーナーに後ろを向いていてもらうなどして浅い穴を掘ってそこにすればよかったのだが、これ以上トレーナーに無様な姿は見せたくないという意地がパーマーの邪魔をしてしまった

結局トレーナーの前でうずくまって、またも水着お漏らしをしてしまうパーマー

トレーナーもさすがに余計なことは言わず、片付け(といっても埋めるだけ)をしてくれたのだが、結局穴の底でパーマーのおしっこ臭に包まれながら翌日を待つのであった

なお一晩の語らいのおかげで二人は仲直りできたが、考えてみればいくら罰ゲームとはいえ、最初にウマ娘の力でも脱出できないレベルで自分を砂浜に埋めた某甘い物好きウマ娘にも責任があるという話になり

パーマーは翌日泳ぎに来たそのウマ娘を捕まえて、砂浜監禁の刑に処したのだった

？「なんでなんですのおおおおおお！！！！！！」

>>37を前提として考えたシチュ。

最近トレーナーと一緒に練習してると、なぜかすぐにトイレに行きたくなってしまうターボ。特にトレーナーに褒められたときとか、トレーナーと次のレースの話や学校の話、家族の話なんかをしてたり、ふと目に映ったトレーナーの精悍な横顔からなぜか目が離せなかったりすると、そこからお腹の中にぽこぽことおしっこが溜まって、すぐ限界になってトイレに駆け込むことになっちゃうんだ。練習が終わって寮に戻るとすぐに尿意が引くから、何が原因なのかもわからず首をかしげることしかできないんだ。しかも日がたつごとに尿意の頻度も上がっていって、トイレに行く機会も増えてくるんだ。ターボが自分と話してるときしょっちゅう席を外し、なんとなくいつもよりしおらしい感じがするから、トレーナーはターボに嫌われたのかな、とか考えてるけど、ターボは別に嫌ってるとかじゃなくて、むしろトレーナーと一緒にいるとすごい幸せを感じるし、トレーナーとちょっとでも長く一緒にいたいって思ってるんだ。けどトレーナーは変な気を使って少しターボを拘束する時間を短くしちゃったから、ターボの心中にはなにか悶々とした感情が積もって、場所を問わずトレーナーのことを考えるとすぐお腹がおしっこでいっぱいになっちゃうようになるんだ。

ある時、ターボはそれが発情期であることと、発情する相手っていうのは自分が好きな相手であることを教えられるんだ。ターボはまだ恋なんて知らなかったから、自分がトレーナーをそういう意味で好きだっていうことをうまく理解できなかったけど、トレーニングの効率にもかかわるし、もしかしたらトレーナーが自分は避けられてるって思うかもしれないから、っていう風に説得されて、トレーナーに発情期のことを相談するように促されるんだ。ターボは、最近トレーナーがよそよそしいのは、自分がトレーナーと話しているときにトイレに行ってばかりだからだとわかって、今日の練習では一回もトイレに行かないって決めるんだ。

>>48

続き。

その日のターボは多分途中から足をソワソワさせたり、ためらいがちに前に手を持ってきたり、練習の時もいつもより明らかにタイムが遅くて、走り終わる度前をぎゅっと抑えちゃうターボ師匠がみられるんだ。

練習を何とか終えるころには、ターボの膀胱はもう今までにないぐらいぱんぱんで、おなかはゴムまりみたいに固くなってて、息も明らかに疲れとは違う理由で荒いし、足どりもよたよたしてるしで、トレーナーはすごい心配するんだ。

ターボは練習の間中、どこかのタイミングで発情期のことを相談しようと思ってたけど、どうしてだかそれができなくて、それどころかトレーナーの顔を見るのすら何か気恥ずかしくて、なんだかわからない熱っぽい気持ちと、経験したこともないような猛烈な尿意で頭が爆発しそうで、練習が終わった後もトレーナーと会話が弾まないんだ。刻一刻と膀胱が膨らんでいって、早く切り出して説明してトイレに行かないと間に合わなくなるってわかってるんだけど、どうしても言葉が出ないんだ。

>>49

最後。

「ターボ、なんだかお腹膨らんでないか？それに具合も悪そうだし…」みたいにトレーナーのほうから話を切り出されると、師匠の体が一瞬硬直して、顔も泣き出す寸前みたいになるんだ。ターボはそこから、ぽつりぽつりと、トレーナーと話しているとおしっこがすぐしたくなること、だから席をよく外しているのは別にトレーナーが嫌いだからとかではないことなんかを語り始めるんだ。一言いう度もう張り裂けそうなはずの膀胱におしっこがどんどん注がれて、服も少しずつ濡れてくるんだ。自分が発情期だってことを伝えたところで、トレーナーもターボがずっとおしっこを我慢し続けていたことに気づくんだ。そしてもうその我慢が限界なことにも。

「トレーナー…大好き」って涙目で告白を成し遂げたターボの下半身から、これまで必死に我慢して我慢して我慢し続けた小さな恋の証が、黄色い滝になって流れ落ち、ターボの気持ちの大きさを示すかのように部屋の床いっぱいに大きな黄色い湖を作ることになるんだ。

>>37

と新シナリオの夏合宿イベで思いついたんだが

肝試し中に迷子になって動けないでいる所をトレーナーに助けてもらって安心のあまり漏らしながら泣いちゃうジョーダンというのはどうかしら

>>50

恋心もおしっこもコントロールできないロリターボ可愛い

>>51

トレーナーに助けられた上に、他にバレないようにこっそり合宿場のトレーナーに割り当てられた部屋で後始末を手伝ってもらうジョーダン

たとえ合宿中でも気を抜かず下着はおしゃれなお気にのヤツを選んできたのに、それもおしっこまみれに

ギャルとしても女子としても見せてはいけない醜態を、自分には勿体ないと常々思っているトレーナーに見られたことで

(ああ…こんなお漏らし娘、やっぱりトレーナーに相応しくないし…)ってなって落ち込んでまた泣いてしまうジョーダン

しかし学園有数のスパダリトレーナーであるジョートレはそんなジョーダンの気持ちも分かって、静かに慰めて、暖かい飲み物とか出してくれて落ち着いて復活したジョーダン

しかし部屋に戻ったあとでトレーナーからウマホに連絡何かとおもって読んでみると

『ごめん。こっちの部屋に下着忘れてるけど、こっちで処分しとこうか…？』とあって、恥ずかしい忘れて物を思い出して悶絶するジョーダン

なおトレーナーに甘えて処分は任せた模様

ジョーダンの私服
お漏らしのシミが目立ちそうで良いよね
一緒に遊園地デート行ってフリーフォールとかジェットコースターに乗ってビビりまくって失禁しちゃってるのを慰めたい

絶叫系にしてもお化け屋敷にしても
基本お馬鹿だから自分が苦手かどうかとか考えずに
「8歳以上入場可ってことは小学生でも入れるんしょ？だったらあたしでも行けんじゃん！よゆーっしょ！」と言ってトレーナーの手を引いてアトラクションに入った後、しばらくして股間に明らかにそうと分かるシミを付け、トレーナーに手を引かれてエグエグと泣きながら出てくるんだ

係員の協力もあって何とか周囲にはバレずに済んだけど、流石に続けて遊ぶのは無理だってことで帰ることに
せっかくのトレーナーとのお出かけだったのに、自分の恥ずかしい失敗で迷惑かけて嫌われたんじゃないかと落ち込むジョーダンだったが、トレーナーが諸々の後始末のためにアパートの自室に招いてくれて優しくしてもらって
やっぱり自分にはもったいないトレーナーだと思いながらも惹かれていく心を止められないジョーダンだった

>>57

トレーナーの方は漏らして恥ずかしがるジョーダンが可愛いと思っているので、そういう状況になりそうな場所に気づかれないように誘導してる可能性はある

ただ少なくともジョーダンの方は本気でお漏らししてショック受けてるから、例えば>>56の後にトレーナーの部屋に泊まることになって、トレーナーがジョーダン半分でかけた簡単な暗示にガッツリかかって、翌朝借りたお布団におねしょしちゃったり

そのあと上手く口車に乗せられてお風呂場でトレーナーにお股を隅々まで洗われたり、さらには買ってきたオムツを当てられちゃっても、ジョーダンとしてはありえない失敗を連発してただただ恥ずかしだけでイチャついてるつもりは無いから無問題なのだ

ジョーダンって学園に来てしばらく爪の問題で学校に来れてなかったりしてる時期があったりしたし
トレーナーに出会ってまたレースに打ち込めるようになるまでの精神的に不安定な時期にそれが原因でおねしょ癖が再発してて
それもトレーナーに相談して、トイレトレーニングを受けて今は治ってる
そんな妄想

自己主張が無さ過ぎるのと、感覚が鈍感過ぎるのとでおしっこの「出そう、出てる、出た」が一切分からないし人にも伝えられ無いので親からトイレトレーニングを諦められて昼夜問わずオムツ生活のハッピーミーク概念

>>64

逆にマックが大事なパーティーで中々中座できずにおしっこを必死に我慢して笑顔で耐えてるのも美しい

あえて会場では漏らさずにトイレにチビりつつも走り込んで

純白の下着のクロッチの部分が黄色くなってるのを見て情けない気持ちになりながら、膀胱を空っぽにするまで音姫でも消しきれない音を出す勢いで放尿して「はへぇ❤️」ってなってるマックちゃんはさらに良い

>>66

会場を出るまでは背筋伸ばして早足

周りに人がいないのを確認した瞬間股を押さえて小走りになるんだ

>>67

一応ポケットティッシュも持ち歩いてる想定で一つ

>>71

良きかな

トレーナーに時々おパンツチェックされて黄ばみを指摘されてからの新しい下着を買うように指示されたり

拭き方指導のために目の前のおしっこさせられてからアソコをティッシュで拭かれて、ろくにお股も拭けない、比喩でなくションベン臭いガキのくせに「んんっ///」って艶かしい言葉を出しちゃうスズカ

思いついたけどちゃんと書くか分からないのであらすじ程度に

トレーナー（♀）に全身マッサージをしてあげると言われたライアン。最近筋肉の疲労が溜まってきたので喜んで了承するが、その時のトレーナーの妖艶な笑みに疑問を抱くと同時にドキリとする。
タオルを敷いた仮眠用のベッドに薄着で寝かされ、筋肉を適度に弛緩させてリラックスするというアロマを焚いてマッサージが始まる。最初は手足が中心だったが、身体に移ってからは次第に手つきが妖しくなっていき嬌声を上げ、トレーナーに可愛い声と言われてぞくぞくしてしまうライアン。
くすぐるような愛撫するようなマッサージとアロマの効果で下半身に力が入らず急激に尿意がこみ上げ、「と、トレーナーさん......トイレ行きたいです......」と言うが、「今立ち上がると危ないよ？もうすぐ終わるからそれまで我慢して？」と断られてしまう。しなやかな肢体を弄ばれ、内股や股間の周りも刺激されて限界寸前に。「トレーナーさん......っ。本当に漏れちゃいますから......！」と懇願しても通じず、最後はマッサージとアロマで敏感になった腹筋をつぅと撫でられた後に膀胱を優しく押されて
しゅいいいいい......
とお漏らししてしまう。顔を真っ赤にするライアンに「気持ち良かった？」と微笑みかけるトレーナー。とても恥ずかしいはずなのに、そんなトレーナーの顔と自分の痴態を見て胸の高鳴りが止まらないライアン。

ガチレズトレーナーによるお漏らし責めからしか摂取できない栄養分がある

あの日…ウマ娘に関わる著名人が集まるパーティー会場で、わたくしは無様にもギリギリでお手洗いに間に合わず、個室の前に水溜りを作ってしまいました…
さらに悪いことに、それを常日頃からメジロ家を目の敵にしているウマ娘に見られてしまったことでわたくしの日常は破壊されてしまったのです
彼女はわたくしの醜態を写真に撮り、それを拡散されたくなければ自らの排泄調教を受けるよう強要してきました
彼女は私に尿道だけを封じる特殊な貞操帯を装着し、排尿は必ず許可を得て、さらに彼女の命令に従って行うことを命じてきました

ある時は変装させられ、人通りの少ない路地裏での排尿をさせられ

マックイーン「おやめなさい…見られてしまいますわ…」

モブウマ娘「フフフ、その格好なら貴女がターフの名優とは誰も気づきわせんわよ。ましてあのメジロ家のウマ娘がこんな場所で野ションなんてするわけありませんものね」

マックイーン「でも…」

モブウマ娘「まあおしっこをしたくないというのならそれも構いませんわよ。また貞操帯をつけて帰るだけですわ。ただし、その場合明日まで絶対に外して差し上げませんわよ」

マックイーン「そ、そんな…！もうこれ以上は限界だというのに…」

モブウマ娘「選ぶのは貴女ですわよ。さあ、どうなさるの？」

マックイーン「うううううう…」

ジョロロロロロロロロロロロロ…

ある時は丸一日おしっこを我慢させられ、大きな鏡を前に座らされて大きく脚を開いた姿勢で、鏡に移る自分へ向かっておしっこをさせられました

マックイーン「そ、粗相をお許し下さい！お、おしっこさせてくださいましぃ！！！」

ジョボボボボボボボボボボ…

モブウマ娘「あらあら(笑)鏡に写った姿とはいえ、自分自身におしっこを引っ掛けるなんてお漏らしウマ娘に相応しい姿ですわね」

マックイーン「あ…ああ…はへぇ❤️」チョロロロロロロ

モブウマ娘「丸一日溜め込んだおしっこを吐き出す快楽を覚えてしまいましたのね。お気づきかしら？貴女の今の顔、とってもとっても無様ですわよ」

さらには寝ている間だけ貞操帯を外され、イクノさんの隣でおねしょをする以外の選択肢を奪われたこともありました

マックイーン「…本当に申し訳ありませんイクノさん…。こんな恥ずかしい失敗を…」

イクノ「いえ。大事なレースが近くて根を詰め過ぎていたのでしょう。私でできる事があれば遠慮なく相談なさってください」

マックイーン「で、ではその…万が一に備えて今夜からオムツをつけて寝ようと思っているのですが、着けるのを手伝っていただけませんか？自分ではその…難しくて」

【別室カメラ】

イクノ『ああ、言われてみればたしかにオムツは自分で着けることを前提にしたデザインでないものも多いですね。私でよければオムツの着脱のお手伝いしますよ』

モブウマ娘「相部屋の親しいウマ娘相手に、まるで幼児のようにシモのお世話をされる屈辱…存分に味わうといいですわ。それでもレースで私が貴女から受けたそれに比べれば大したことはありませんでしょ？」

マックイーン「…というふうに、今のわたくしはメジロ家の誇りあるウマ娘ではありません。弱みを握られて操られる、ただのおねしょ・お漏らし人形ですわ。何度もスカウトしようとお声をかけてくださるのは感謝いたしますが…今のわたくしにはその資格は…」

【…その件、僕に任せてくれないか？】

マックイーン「えっ…？」

【トレーナーとしてというよりも、人として他人の弱みにつけこむような真似、許しておけないよ】

これが後に『一心同体』とまで評され、長距離を中心に様々なレースでタイトルを獲得することになる、マックイーンとそのトレーナーの出会いであった

ウマ娘は力強いから簡単に抱えられそうだよね

だからこそあえてフラワーがジョーダンを抱えて

「ほーらジョーダンさんおしっこしましょう？しーしーしー…」みたいに明らかに自分より小さい歳下の娘にシモの世話をされてる感を出す方向を推していきたい

>>91

「大人に憧れてる」「大人になりたいと」と思ってる子を、おしっこの失敗を口実に子ども、赤ちゃん扱いしたりオムツを勧めたりして恥辱を与えるのはお漏らし調教の基本だよね

マヤとかもこれが似合う

抱えてさせるのはマルゼンスキーみたいなお姉さんキャラでもいい
幼いキャラじゃないのにお世話されてしまうギャップが好き

>>94

そうそうそんな風に普段は大人な感じの娘が幼児の様におしっこのお世話をされてるのすこすこのすこ

急な体調不良とかみたいにやむを得ない事情もアリだが、お漏らしとかおねしょみたいに完全に本人の失態なのも良き

たとえばうっかりおねしょをしてしまったヒシアマ姐さんがそれを知ったウインディちゃんに…みたいなのもアリ

♀トレーナーは最初の頃は担当娘の粗相にも嫌な顔せずに処理してくれるしトレーニングにも快く手伝ってくれるんだけど一向に治らない粗相とどこか嬉しそうに報告してくる姿に治すつもりなんてなかった事に気づいて二度とそんな事をしたいと思わない様に恥ずかしい格好でしーしーさせるためにやり手水をさせられる娘をだね！

>>97

練習中に催したけどトイレが空かず魔がさして茂みで出そうとするヒシアマ

それを見たウインディが後ろからこっそりついて行き膝裏を抱えて大開脚させるように持ち上げる

ヒシアマが口では怒りながらも不用意に動くと漏れそうなので抵抗出来ないのを良い事にゆらゆらと前後上下に揺らして尿意を刺激するウインディ

次第にヒシアマも余裕がなくなり許しを請うが…

というのは

親身になって付き合っていた分、治すつもりもなくむしろ恥ずかしい遊びに付き合わさらていたという気持ちからそんなに好きならもっと恥ずかしい姿ですれば良いよと向けられたことのない怒りを携えたトレーナーに怯えながらもドキドキしちゃう娘をだね！

>>101

いいっすね〜

飄々と報告してくる姿を彼女なりの痩せ我慢なのかなと慰めていたのにそれが自分の好奇心を満たすために自分を使っていただけだと気がついて冷めた目で変態呼ばわりされるのが似合うと思います！

>>102

やり手水の状態から耳元で「ほら、ちゃんと鏡に映して見ててあげるから。いっぱいお漏らししていいよ?変態さん」って囁かれてゾクゾクしながら出しちゃうんだよね

>>104

このプレイをやっている時点でトレーナーも毒されてるよね…

逆にウマ娘から→♀トレへのお仕置きとなるとどうだろう？

たとえば女帝が♀トレの部屋に片付けに来たらおねしょ布団が干してあって、そこから一緒にトイレトレーニングに励んで治そうとしてくれたのに

トレーナーは寝る前の取水制限をしてなかったどころかお酒を飲んで寝て粗相をしていたことがバレて女帝が怒って…みたいな

>>98

ロブロイとかどう？自分の粗相を見られたりトレーナーが始末する姿に倒錯的な悦びを見出しちゃうんだ。良い子だと思ってたロブロイがそんなことしてるのを知ったトレーナーは矯正させる為に厳しく教え込むことを決めて、おしっこ我慢してるロブロイを誰もいない図書館で裸にさせて小柄な身体を抱え上げるんだ。焦って抜け出そうとするんだけど、下手に暴れたらトレーナーが危険だし、そもそも我慢してるのと姿勢から大した抵抗も出来ず裸で恥ずかしい格好でじたばたするしか出来ない。

「ねぇ、ロブロイ。ちゃんと我慢しないと図書館があなたのおしっこで汚れちゃうよ？でもしちゃうんでしょ？ロブロイは本よりおしっこが好きな変態さんだもんね」って言われながら揺らされてロブロイがパニックになって「ごめんなさいごめんなさいっ！もうお漏らししません！ちゃんとトレーニングして治します！だからここでおしっこはしたくないです！許してくださいっ！」って折れて本当か何度も確認してからもう暗い外に連れ出して、そこでおしっこを許可するトレーナー。してる間もロブロイを振り回しておしっこをまき散らせながら「誰かに見られたらどうしようね？」って言われて羞恥心を煽られてもう絶対お漏らしやおねしょをしないと誓うロブロイ。

>>106

翌日図書館の外を通りかかったウマ娘たちに「なんかこの辺臭くない？」「野良犬でも入ったのかなあ？」みたいな会話が窓の外から聞こえてくるし

事実ウマ娘特有の嗅覚で昨晩のおしっこに含まれてた尿素がアンモニアに戻ってそこら辺に刺激臭を撒き散らしていることが分かってしまう

そして改めて自分の罪を自覚してしっかりとトイレトレーニングに励むロブロイ

>>106

でもそうやって意識した途端に本当にお漏らしやおねしょを止められなくなって、今度は本気でトレーナーに泣きつくロブロイというのはどうでしょう？

めちゃくちゃおしっこ我慢しててそれを誰にも悟られまいと平静を装ってトイレに向かうグラス
グラスがおしっこ我慢してるとは知らず後ろから急に抱えあげるイタズラを敢行するエル
完全に不意を突かれたグラスにこれ以上我慢する術はなく
「いやっ…おしっ…でちゃ…」ってか細い言葉と共に漏れ出したおしっこがパンツとスカートを勢いよく濡らしていくんだ
イタズラされたとはいえこの年にもなっておもらししている事実に泣きじゃくるグラスと
軽い気持ちでやったイタズラで友人を泣かせてしまったことにテンパったエルは抱え上げた格好のまま幼児をあやすように揺らしたりするんだ
やがて長いおもらしが終わってグラスも泣き止んで全面的に謝罪をするエル
その後多少ギクシャクしたものの元の関係に戻ってちょっと経ってトイレでおしっこしてる時ふと物足りなさを感じると同時におもらしがフラッシュバックするグラス
そんなことはないと頭を振り追い出そうとするも段々欲求は強くなって
そんなある日とうとうパンツを履いたままおしっこしてしまうグラス
一度外れたタガはどんどんエスカレートしてスカートを濡らす体勢や野外、ジャージや着物を着て繰り返すワザとのおもらし
そして下見をし人が全く来ないところでいつものようにおもらし遊びをしようとしたある日おもらし寸前でエルに見つかってしまう
最近不審な友人の後をつけて倒錯した遊びを楽しんでいる姿を目撃してしまい姿を現すエル
そんなエルに驚くもおもらしは始まってしまう
「エル♡見ないで♡見ないで下さい♡」
言葉とは裏腹に淫らに腰を振り蕩けた顔と声を出しおもらしするグラスとその姿をみて強烈な嗜虐心を覚えるエル
それ以降倒錯した関係になる二人
授業中おむつにおもらし、おねしょ癖の再発、トレーニングと称して一日トイレを禁止し様々な所でおもらし、おもらしやおねしょの罰としてお尻叩きや人目につきにくい野外で濡れた衣服のまま乾くまで立たされたり（お尻叩きの最中に我慢出来なくておもらししたり、長時間立つからと強制的に飲まされた飲み物のせいで乾くことなくおもらしを繰り返したり）

そんな二人の一番お気に入りのプレイはワザと両手で強く股間を抑えて両足をもじもじ大きく動かしグラスの年の娘が到底しない自らがおしっこを我慢出来ない事を強く主張する恥ずかしい格好をエルに見せつけ、その後グラスが前エルが後ろで連れ立って歩き
大きなお尻をふりふりしながらヨチヨチとへっぴり腰で歩き適当に歩いた所でエルが後ろから抱え上げ、いやいやと首を振るグラスの耳元で
「ほらしー♡しー♡、しー♡しー♡」と囁かれ
幼子がおしっこを促されるように揺られ甘く言葉で責められながらおもらしをするプレイである
そんな二人の話

いいですねぇ
やっぱりおねしょの罰はお尻ペンペンかお立たせ(もしくは両方)と相場が決まってますよね
真っ赤なお尻でコーナータイムというコンボもありですが
グラスにはどんどん幼児退行してエルをママと呼びながらオムツを当てられたり特注ロンパースでシモの世話をされたりしても良いですね

個人的黄(金)ばみ世代(イメ損注意)

スペちゃん…普段学園にいる時は普通だが、実家に帰るとお母ちゃんに甘えたの幼児退行気味になってしまう。家の中ではお漏らしやおねしょをしてしまうために基本的にパンツははけず、トレーニングパンツかオムツ。実は学園にいる時も時々甘えた癖が出るため、その時は外泊届を出してトレーナーの室に泊まり、一日赤ちゃんに戻ってお世話してもらう。

グラス…大和撫子を目指してはいるが、まだ和式のお手洗いに慣れていないため、用を足した後に拭きが甘くなってしまい、パンツのクロッチは黄ばみがち。さらに初めて行くレース場でも近くの和式トイレより遠くの様式トイレを無意識に選んでしまうため、漏らすとまではいかなくともおチビりというには大きい失敗をしてシミ付きパンツでレースに出ることも。

エル…グラスと同じく和式トイレに不慣れであり、下着は汚パンツになりがち。脱衣所ではバレないようにパンツはカゴの一番下に起き置き、下着はクリーニングに出さず自分で近くのコインランドリーで漂白、洗濯、乾燥までやっている。超絶的なくすぐったがりで、特にクラスの娘とのじゃれ合いで弱点の腋の下をくすぐられた時は尿道が完全に屈服。スカートはなんとか無事でバレなかったが、その日はやむなくノーパンで過ごした。

セイちゃん…よくトイレの無い離島などに夜釣りや泊まりがけ釣行で行くため、野ションには慣れている。さらに足場が不安定な所では下半身素っ裸なって立ちションまですることも。その影響か若干露出野ションに興奮する傾向があり、学園の外をトレーニングで走る時はあえてトイレの無いコースを選び、「トイレが無いから仕方よね…セイちゃんは悪くないよね…」と言い訳しつつ犬のマーキングのように自分の臭いを置いてくる。

キング…5人の中では1番の良識派なのだが、その真面目さ、あるいは母親へのコンプレックスからか、精神的に追い詰められて夜尿症を発病してしまう。ハルウララにバレないように就寝前にオムツをつけているが、毎朝真っ黄色に染まったオムツを見てさらに自分を追い込むという悪循環に陥っている。使用済みオムツの処理はトレーナーに手伝ってもらっている。

ちょいちょいスレ見てたら
シッカロールがベビーパウダーの別名だったり
ドーピング検査方法とか無駄にトリビアが増えた

>>116

実家での経験からタイシンのお漏らしかわざとである事をすぐに見抜くクリーク

しかし敢えて指摘はせず、代わりにタイシンにでちゅね遊びを要求

それによりタイシンのお漏らし癖もエスカレート、次第にクリークの前で本物の赤ちゃんのように振る舞うように…

>>119

黄ばみ世代の概念気に入ってるのよね

他のウマ娘の括り(BNWとか)も全員何かしらおしっこに問題抱えてる設定とか見てみたい

>>121

甘やかしクリークママによる叱らない教育(間違った使い方)により完全におしっこの穴が赤ちゃんレベルになってしまったタイシン

ついにタイトレの目の前で言い訳ができないレベルのお漏らしをしでかしてしまう

ひとまず後始末をして事情を聞いたタイトレは、「甘やかされてユルユルになってしまった尿道は、厳しい躾で治す！」という根性論に基づくタイシンのトイレトレーニングを決定

実際に目の前で漏らしてしまったという事実にタイシンも強く反発できず、早速しばらく自分をトレーナーのアパートで寝起きさせるという申し出を受け入れる

朝のおねしょ後のお尻ペンペンと真っ赤なお尻を晒してのコーナータイム

おしっこの我慢からのオマルを使用して排尿していい場所を身体に思い出させる訓練

幼児がはくようなトレーニングパンツや、あえて吸水性の低いオムツをはかされ、「お漏らしやおねしょ＝お股が気持ち悪いこと」という嫌悪療法

クリークによって剃られていた陰毛を生えさせ、自分で整えさせ、「おしっこを漏らしていいような歳じゃないんだ」ということをお股を見る度に思い出させる

学園内でも最初はオムツを履かせ、トイレでおしっこができたら褒めて伸ばし、間に合わずにオムツを使ってしまったらトレーナーに報告してお尻ペンペンのお仕置きを定着させる

一度お漏らしを誤魔化そうとした時は(タイシンは知らないが、トレーナーはオムツに仕込んだセンサーで濡れたかどうかを判別できる)お尻ペンペンに加えてお灸まで据えられ、流石の熱さに気が強いタイシンも泣いてしまうこともあった

このようなスパルタトイレトレーニングによりなんとか高等部に相応しいお股戻ったタイシンだったが、大事なところを全て見られた照れや弱みがあってか、しばらくの間はトレーナーに対して素直であった

なお、元凶であったクリークは珍しく怒ったクリークトレによってお仕置きされ、タキオン謹製の数日間筋肉の動きを麻痺させる薬品により尿道括約筋を止められてしまい、その間クリトレにシモの世話をされ、タイシンの気持ちを味わうことになったという

ウマ娘は圧倒的な身体能力とそれを可能にする活発な代謝能力の代わりに一日に出す尿量が通常の人間の二倍ぐらいあるけど、膀胱の大きさは変わらないから大体みんなおしっこ関係の問題を抱えているという、ウマ娘全員頻尿概念。

>>127

オムツの購入申請があった時の書類の周りが

学校→担任とトレーナー→生徒会→寮長と委員長の順で連絡が回るから

自分が生徒会のメンバーになっていればそこで書類を止めて寮とクラス委員に連絡が行くことなくオムツを買えるという裏技があり

それを目的に生徒会に入るウマ娘が稀にいるという

明日の夜辺りSS投稿します

>>131

オムツのCMだから下がオムツ一丁の姿は勿論、お尻丸出しの状態から「こんなに簡単に着けれます！」みたいな感じの映像も放送される

そして中等部はもちろんましてや高等部なのに「これでおねしょもこわくない！！うまむすめでもだいじょうぶ！！」ってセリフを満面の笑みで言わされる恥ずかしさ

街に出ても自分をみる全員が『あっ、おねしょがなおってないオムツCMに出てた娘だ』と思ってる中を歩かなきゃいけない

個人的にはエアグルーヴとかシチーあたりが似合うと思う

スペちゃんと併走した帰り道、私おんぶ凄い得意なんですよ！ってスペちゃんの押しに負けておんぶされたスズカさん
あっさり眠っちゃったあげくおぶわれたまま部屋に戻ったタイミングでおねしょしちゃう
起きたあと凄い勢いで謝るスズカさんと顔を真っ赤にして恥ずかしがる姿に暗い欲望を抱えるスペちゃん
そこから毎日おねしょを偽装されおねしょ癖の再発までさせられちゃうスズカさん
毎朝顔を真っ赤にしながらタプタプに膨らんだ黄色く染まったおむつの交換を頼みにくるスズカさんに満足気なスペちゃん

>>125

おねしょの罰と言えばやはりお尻ペンペンであるが、しかしただのスパンキングでは最早ロブロイのおしっこ穴に染み付いた漏らし癖は治らないと判断したトレーナー♀はスパルタトレーニングを決意

再び図書室でロブロイをすっ裸にさせ、大き机の上にお尻を図書室の入り口に向けてうつぶせで寝かせ、さらに脚をカエルの様にがに股にさせる

もし図書室に誰か入って来たらロブロイのアソコからお尻の穴まで丸見えのこの上ない恥ずかしい格好(ロブロイはしらないが、実際には誰も入ってこないよう閉館の札をかけてある)

しかし変態としか言えないお漏らし遊びでおしっこ穴を自らユルユルにし、それがバレてやり手水でおしっこ撒き散らしの刑に処された立場では、最早トレーナーに逆らうことはできない

そんな羞恥や恐怖で顔を赤くしたり青くしたりのロブロイのお尻に、強烈なお尻叩きを一発ずつ丁寧に、ゆっくり時間を掛けて叩きこみつつその耳元で

「こんなに大きいおっぱいのくせに、おシモは幼稚園児以下って恥ずかしくないの？」

「こんなことが続くようなら、学園と提携してるオムツの使用を学園に申請しちゃうよ？」

「テレビでオムツ着けて踊るロブロイを皆に見てもらう？それともパッケージの写真をロブロイにしてもらおうか？」

「同室のライスちゃんに頼んで毎朝おねしょオムツを交換してもらったら？昼間もオムツ汚しちゃうでしょうから、交換してくれるお友達をさがしなさいね」

「図書室にロブロイ専用のオマルを置いてもらった方がいいわね。」

みたいにネチネチと言葉責めをする

ロブロイは泣き出してしまい、トレーナーも良心が苦しむが、ここで甘やかしたら元の木阿弥と心を鬼にして最初に決めた回数のお尻ペンペンを終わらせる

最後は図書室のカウンター横に立たせて真っ赤なお尻を晒してコーナータイム

もしお尻ペンペン中に漏らしたらさらにお灸のお仕置きが追加されるが、最後まで我慢できたらトレーナーに頭をナデナデされながら誉めてもらえて、さらに優しくシッカロールをポンポンされてオムツも着けてもらえる

この飴と鞭のトイレトレーニングにより、ロブロイはおねしょとお漏らしを克服

１ヶ月連続失敗無しを手を取り合って喜んだのだった

>>134

高等部なのにおねしょしちゃうスズカさん可愛い

多分最初はスペちゃんがペトションしたのをスズカが寝た後にスズカのお股の當にかけてたんだろうけど

冷たいおしっこを掛けたらスズカも目を覚ましちゃうから暖かい出したてホヤホヤスペちゃん水を使ったに違いな

偽装おねしょで多少精神的に追い込まれたとしても本来そう簡単におねしょ癖が再発することはないはずだが

最初のおんぶされてる最中の失敗を考えると元々そういう素質があって

スズカは年下のスペちゃんにオムツの世話をされる背徳的な魅力に無意識に取り憑かれちゃったんだろうな

実際昼間はおしっこを我慢できるなら朝におねしょオムツの「交換」をお願いする必要はないからな

普通に使用済みオムツを脱いで処分して、シャワーでも浴びてパンツを履けばいいわけで

それをしないのは完全にオムツの世話をされる快感に屈してしまってるっていう個人的理解

>>137

「身体だけは一丁前に成長してるくせに、おしっこの穴は幼稚園児以下だね」っていうなじり方は、相手に大きい恥辱を与える良い責め方で好き

そういう意味でロブロイとかダスカは他の中等部とはまた違った魅力があって良き

>>138

言葉責め好きなんだけど、言葉責めって相手を悦ばせるのと苦しませるの2種類があると思うんだよね。言い換えるとその人に言って欲しいことと言って欲しくないことみたいな。お仕置きするのに下手に手加減すると前者みたいになって意味無いから、ここはぐっと堪えて辛辣に言うしかないんだよね。されてる側もトレーナーにそんなこと言われるのは本当に辛いから、ちゃんと治そうとするんだ。

>>139

逆に相手を辱しめて完全に心を折ってお漏らし人形にするのも、最初は相手の言ってほしくない言葉責めだよね

例えばスカーレットが模擬レースでウオッカに負けて落ち込んで自分を追心身ともにい詰めて、それが原因でおねしょ癖が再発したとき

「まったく…なあスカーレット、ここんとこ何日も続けておねしょしてるじゃないか。このままじゃ『ダイワスカーレットはレースでもオムツ離れでもウオッカに敵わないのね(笑)』とか『おしっこの仕方を土下座してウオッカに教わったらどうだい？(笑)』とか『緋色の女王じゃなくて黄ばみパンツの幼女だな(笑)』とかバカにされちゃうんだぞ？」

みたいに尊厳を完全に破壊するまでネチネチネチネチ追い詰めるヤツも好き

あんまりやるとかわいそうになるから、適度に救ってあげたくなるときもあれば

最後の最後まで救いはありません！な展開もすこだけどね…

フクキタルに「一週間ほど水難の相が出ていますので気をつけて下さい！」と言われ、いつものランニングコースから水場を避けて走り遠回りなルートで帰ってきたスズカさん
何時もより遠回りだったため多く水分を取り就寝する
翌朝目が覚めると布団がぐっしょりと濡れていておねしょの事実に放心している所をスペちゃんに見つかってしまう
その失敗以降どれだけ気を付けても一度もトイレでおしっこをすることが出来ないスズカさん
一週間毎日おねしょを繰り返し
授業中におもらしや居眠りしてしまいおねしょ
トイレが混んでいたり、途中でコケてしまっておもらし。
いつものランニングコースのトイレは封鎖されたりしておもらし
コースを変えた結果トイレが見つからずおもらし
ランニング中におもらしをした結果おもらししたことが一目でわかるジャージを履いたまま人通りの多い道を帰る羽目になったり
残り二日はおむつを履いて過ごすことになる
おもらしを言い出せなくておむつから溢れさしたり
おむつ交換をしている姿を必ず誰かに偶然見られたり
ランニング中におもらししたおむつがジャージを着ててもすぐわかる位膨らんですれ違う人達からクスクスと笑われたり
ランニング中に替えのおむつを忘れ溢れさしてしまいおむつにおもらしをしてる上で更におもらししてしまったことが丸わかりの格好で帰る羽目になったり
ランニングの折り返し地点に来た所でジャージのゴムが切れ直ぐにずり下がってしまいおむつを丸出しにした挙げ句、ずり下がったジャージに足を取られコケてしまいおむつのおもらしサインが青く染まっていく姿を大勢に見られたり、
その状況では走れないし替えのおむつも忘れ、歩いて帰ると門限に間に合わないせいで下半身はおもらしおむつ一丁で走って帰る羽目になって
人目を避け遠回りで帰ったのに何故か人通りが多く余計に時間がかかったせいでおむつから溢れさしたり
一週間あらゆる人におシモの失敗を見られ続けたスズカさん
そして八日目の朝起きてもおむつにおねしょしている事実に混乱しフクキタルに水難は去ったのよねと確認すると
もう終わってますよと返答され
自分の身体におもらし癖とおねしょ癖が再発したことを悟り絶望からおもらしをしおむつを履いていなかったためジャージを濡らしてしまい
勝手におむつを脱いだ罰で公開お尻叩きやコーナリング（途中でおもらし）をされてしまうスズカさん

>>141

サイゲ「なので名無しkzトレーナーに適当な扱いをさせて真摯な本命トレーナーに拾わせるんですね」(シチーストーリー並感想)

もしくはまだトレーナーがついてない状態で、自分より明らかに格下の相手(才能に恵まれた自分を目の敵にしているモブウマ娘)になぜかトレーナーが付いて

さらにその娘に弱み(模擬レースに向けた過剰トレーニングで体調を崩しておねしょやお漏らし)を握られてそれを理由におしっこイジメされるのアリ

逆らったりしたらそれをバラされるのもそうだが、相手のトレーナーを通じて「あのウマ娘は気性難だ」なんて噂を流されたら契約してくれるトレーナーがいなくなるかもしれないから相手に服従するしかない…みたいな

>>134

ふとしたことから自分のおねしょがスペちゃんの偽装で仕組まれたものであったことを知ってしまったスズカ

密かに厳しいトイレトレーニングを行いおねしょを克服

さらにスペちゃんに自分がやられたおねしょ癖再発をやり返す

しかも寝ている相手に出したておしっこを掛けるというある意味雑なものではなく

睡眠薬と利尿剤を盛った上で寝ているスペちゃんのおしっこの穴を毎晩毎晩グニグニマッサージして少しずつチビらせ

寝ている間に尿道におしっこを通す癖を身体に染み込ませるという恐ろしいものだった

これをやられてしまうとトイレトレーニングでもそう簡単には治らない完璧なおねしょ癖を誘発する事ができる

スズカは今度は自分がスペちゃんのオムツを替える日々を目指し今夜もスペちゃんのおしっこ穴弄りに精を出すのだった

スペ「ん…んぅ…お母ちゃん…おしっこ…」ﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ

スズカ「フフフフ…もうスペちゃんったら❤️」

そんなシチーとエアグルーヴがトレーナーにツンツンしつつも甘えるのがいいんだ…

このスレ的に言うとまさかのお漏らしやおねしょをしてしまった後にトレーナーに優しく紳士的に完璧な後始末をしてもらって惚れ直すんだ

>>144

逆に考えるんだ

フクキタルが「水難の相が出ています！」と言った相手におしっこのトラブルが強制的に降りかるんだと

んでもってフクが先週水難の相を見た相手はスズカ以外にもいた展開も面白い

>>132

とあるビルの一室...そこには数人の中年男性と女性が居た

怪しげな男「皆さんお集まりいただき恐縮です。今回集まったのは例の件です」

怪しげな女「あの小娘の話ですね?」

怪しげな男「はい...我々の目の上のたんこぶで有るあのガキ....秋川やよいの話です。」

彼等はURAの重役で有る...

何故URAの重役である彼等がトレセン学園理事長で有る秋川やよいを目の敵にしているのか?

それには理由が有る。

>>153

数年前、トレセン学園理事長で有った彼女の母親が退任した。

その後任に選ばれたのが幼い娘で有る秋川やよいで有ったのだ...

当初URAの重役は彼女を甘く見ていた。「所詮は子供...すぐに音を上げるに決まっている。」そう思っていた

しかし...彼女は天才で有った。

就任式でのスピーチで有識者の心を掴むと天性の才覚を発揮し前理事長退任の混乱をアッサリと沈静

更にURAファイナルの大成功等とトレセン学園を立て直した。

否...以前よりも業績を伸ばし前理事長で有った母親をも凌ぐとも今では噂をされている

しかし光が有るところに闇は生まれる

一部のURAの重役には幼い子供が大成功を収めている事に対して強い妬みを買ってしまっているのだ...

特にトレセン学園の経営はURAの中でも大きな収入源となっている為に彼等は上手いこと実権を手にして甘い汁を吸おうと画策していたのだが台無しになっている為に更なる恨みを買っているのだ

...当人からしたら逆恨みの迷惑でしかないのだが

>>154

秋川やよい反対派（以下反対派）A「それで、どうやって彼女を失脚させるか...」

反対派B「いえ...どうやらそれはよろしくなさそうです。」

反対派C「なんですって?」

反対派B「どうやら彼女は何か有った時の後任に樫本理子を代理として考えているそうです。」

反対派D「なっ...樫本だと?」

反対派の顔色が変わる...

樫本理子とはURAの幹部で有りながら自らも優秀なトレーナーで有り、経営者としても理知的で敏腕で知られていた

反対派A「ええい...ますます気に食わん小娘だ!」

反対派B「まぁまぁ気を落ち着けて下さい。ならば方法を変えれば良いんですよ」

反対派C「と言うと?」

反対派B「彼女を失脚させるのでは無く弱味を握り裏から操れば良いんですよ」

反対派D「しかし...弱味は以前探りましたがコレといった弱味はありませんでした...」

反対派B「弱味が無ければ作れば良いんですよ...!」

反対派B「秋川やよい...彼女は所詮は子供です。彼女は大人の本当の怖さをまだ知らない。」

そう気色の悪い笑みを浮かべた反対派の人間達

>>155

数日後、彼等はURAの会議として秋川やよいを呼び寄せる

やよい「失礼!少し遅れてしまったようだな!」

反対派「いえいえ...わざわざご足労いただき申し訳ございませんでした。」

反対派「長旅でお疲れでしょう?特性にんじんジュースをご用意させていただきました!」

やよい「感謝!ありがたくいただこう!...おぉ!とても素晴らしい!にんじん本来の甘味がしっかりと出ていてコクも良い」

反対派「お喜びいただき大変恐縮です。それでは会議室にどうぞ」

その時、反対派の目が一瞬妖しく光っていた

会議から1時間

やよい「...」ｿﾜｿﾜ

秋川やよいの落ち着きが無くなり小さく貧乏揺すりを始める

反対派（どうやら...薬が効いてきたみたいですね）

そう、彼女が飲んだ特性ニンジンジュース、あの中には強力な利尿剤が混入していたのだ。

やよい「提案...少し休憩をしないか?」
反対派「おや?会議が良いところなのですが?」
反対派「そうですよ!ここで余計な水を差すなんて勿体無い!」
反対派「申し訳有りませんが続行させていただきます」
やよい「承知...」
30分後
やよい「...」ｷﾞｭ～
遂にやよいは股関に手をやり押さえてしまう、誰がどう見てもおしっこを我慢しているのがバレバレだが反対派は笑いを堪えながら気付かないふりをした
やよい「て...提案!そろそろ休憩時間を!」
反対派「それでは次の案に移りましょう!」
反対派「はい!私の案は...」
反対派「まぁ!なんて素晴らしい!」
反対派はここぞとばかりに囃し立てる、まるでやよいの言葉等聞こえていないかのようで有る
やよい「う...うぅ〜...」
その迫力にやよいは黙ってしまう
更に20分後
やよい「〜〜〜〜〜〜〜っ...もう駄目だ!」ﾀﾞｯ
遂に我慢の限界が近くやよいは立ち上がりトイレに向かおうとした...しかし
反対派「何処へ行かれるのですか?」
反対派「会議の途中で席を立つとは失礼じゃないでしょうか?」
やよい「こ...懇願!離してくれ!もう漏れちゃう!!!」
やよいの悲痛な叫び...しかし大声を出すのに力を入れてしまったのが不味かった
やよい「っ...あっ!?嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!!!!」

シュアアアアアアアアアアアアアア
遂に決壊をしてしまいやよいの足元に水溜りが広がっていく
やよい「あっ、あっ、ああああああああ」
30秒程で全部出し切ったのかやよいは自ら形成した水溜りの上にへたり込んでしまう...
やよい「うぅ...ヒグッ...グスッ」
反対派「おやおや...トレセン学園に理事長で有る方がおもらしですか?」
反対派「所詮はお子様ですね?」ｶｼｬｯ
やよい「嫌だ...撮らないでよ...」
普段の尊大な口調も忘れたのか子供のような口調で泣きべそをかくやよい
反対派「まぁ...言いたい事は解りますね?」
反対派「コレを世間に流されたく無ければトレセン学園の実験を実質我々に譲って下さい」
ニヤニヤと薄気味悪い笑みを浮かべる反対派に俯きながらやよいは答える
やよい「....ｶ...ｽﾙ」
反対派「はい?」
やよい「却下!!諸君らの思い通りにはいかん!!」
顔を上げた秋川やよいは強い意志で拒否の姿勢を取った

反対派「なっ!?貴方...自分の立場が解って...」
やよい「否定!それはこちらの台詞だ!たづな!」
たづな「はい!理事長!」
やよいがたづなの名を呼ぶとビデオカメラを持っている駿川たづなが即座に現れている
たづな「今の出来事は全部しっかり撮れています!!」
やよい「了解!!さて諸君...それを流したければ好きに流すが良い!!その代わり私達もこの映像を流させてもらう!」
反対派「はぁ?意味が解りません?自分の恥辱を流すだけでは?」
たづな「いいえ?全然違いますよ?確かに写真ならば【子供の理事長が情けなくおもらしした】って光景でしょう...しかしビデオで撮影した事によりこの光景は【貴方達大人が寄ってたかって子供をおもらし追いこんだ】と言うのに変わります。...さて世間はどっちの味方をするでしょうか?」
反対派「あっ...ああああああああ」
ようやく全ての事情を理解した反対派達で有る

反対派「おかしい...ビデオカメラ等の用意周到な準備...ま...まさか」
やよい「作用!!諸君らの行動は事前にリークされており筒抜けだったのだ!!」
反対派「ば...馬鹿な!!じゃあ何故解っていてあえて罠にかかったんだ!?」
やよい「簡単な話なのだよ!諸君らを言い訳の余地が無く捕まえる為だ!!トレセン学園の平穏を守るためなら私は喜んで泥水も飲むしおしっこだって漏らす!!」
反対派「く...狂ってる!!自分の尊厳よりもトレセン学園を獲るのか?」
やよい「その判断が出来るからこそ私は理事長席に座っているのだよ??諸君らには世間知らずの小娘に見えるかもしれんが...このナリで権力を握るには使えるものは何でも使うのだよ」
そう言うやよいの目は普段見せない鋭く冷たいものだった
反対派はすっかり怯んでしまった。先程までおもらしをして泣きべそをかいていた筈の文字通り「小便臭い小娘」が
今ではその少女の姿が巨大過ぎて心を折られてしまった。
やよい「諸君らの処分は追って報告する...楽しみにな」
そう言いたづなと共に会議室を後にする

たづな「理事長...ああ言いましたけど、そこまでやる必要無かったんじゃないですか?」
そうたづなが疑問を呈するが
やよい「却下!!彼等を一網打尽にする好機を逃す訳にはいかなかったのだ!!」
やよい「先程も言ったが...私はまだ子供だ。だからこそ敵も多い...だからこそ子供の姿で有利に立てることなら何だってやる!!」
その強い目にたづなはゾクッと恐怖を感じた、上に立つ者の覚悟、狂気...目の前の子供の姿をした少女が恐ろしいなにかに見えてしまう...
やよい「さてたづな!懇願!!」
たづな「は...はい!?なんでしょうか!?」
やよい「そ...その///さっきはああ言う啖呵を切ってしまったが...恥ずかしいからお着替えの手伝いを////」
そう顔を赤らめる彼女は年相応の姿に戻っていた
終わり

でも私はたづなさんが飲み過ぎるとおねしょしちゃう体質でトレーナーと一緒に飲んだ後に酔いつぶれてトレーナーの部屋でおねしょしちゃって翌日平謝りするたづなさんも可愛いと思いますよ(オネショスキー氏)

幼い頃一緒にお風呂から上がった後に、妹のブライアンがパンツなのにその横で母親にオムツを着けてもらう毎日で妹にコンプレックスを募らせる夜尿症ビワハヤヒデ概念

>>166

もうオムツは卒業してパンツのおねえさんだったのにママが妹のブライアンにかかりきりになったことで構ってもらえない寂しさから幼児退行を発症しておねしょとお漏らしが再発したハヤヒデ

さらにブライアンのオムツ離れが早かったことから妹はパンツなのにお姉ちゃんはオムツという状況に

そんなこともあって実はハヤヒデは今でも夜が心配でオムツを着けて寝ており

さらに実際に時々おねしょもしている

これを知っているのは同室のオペラオーとブライアンのみ

ブライアンが実家…というより母親に対して若干塩対応なのは「自分が母親を姉貴から奪ってしまったから姉貴はオムツ離れに問題を抱えてしまった」という負い目もあってのことで
自分が母親と距離を置くことでハヤヒデと母の距離が近くなるなら…という意味もある

しかしある時ブライアンとのタイマン勝負に負けたモブウマ娘が偶然ハヤヒデの秘密を知ってしまう
密かにハヤヒデがオムツを着けている写真を盗撮しブライアンを脅すモブウマ娘

「姉妹は仲良くお揃いがお似合いよねぇ(笑)」とおしっこで黄色く染まったオムツをお尻の下にしいたオムツ替えポーズというどう見てもブライアンがオムツを使っているとしか思えない恥ずかしい写真を撮られて逆らえなくなり
恥辱のおしっこイジメ生活が始まるのだった

>>165

それ...良いな!書こうかな?

>>167

ハヤヒデは真面目だから、オペブラには心配かけないよう平気そうに振る舞い夜尿症治療は試せるものは全てやってるし泌尿器科にも定期的に通ってるけど全く治らなくて、オペラオーが外泊してる時はこのまま一生おねしょが治らなかったら...などを想像し少し泣きながらぐっしょりオムツを処理している

2年後に
シャボンディ諸島で