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WordPressの見分け方!テーマの調べ方も合わせて解説!
「このサイトってWordPressで作られているのかな?」そんな疑問を抱えてはいませんか?
WordPressで作れられたサイトかどうか見分ける方法があります。さらには、そのWordPressで使われているテーマ(デザイン)が何のテンプレートを使っているか調べることも可能です。
是非、参考にしてみてください。
目次(クリックで飛べます!)
見分け方①解析ツールを使って調査
WordPressかどうかを判断するために便利な解析ツールがあります。
isitwp
まず最初にご紹介する方法は、解析ツールのisitwpによる調査です。isitwpを使うとWordPressサイトであるか自動で調べてくれます。
>>WordPressサイトであるか調べられるツール『isitwp』
上記ツールにアクセスすると下記の画面が表示されます。
空欄に調べたいサイトのURLを記入し「ANALYZE WEBSITE」をクリックします。
画面下に解析結果が出てきます。その中で緑色の見出しで書かれたエリアに「Good news, ●●● ドメイン名 ●●● is using WordPress.」
と表示されていたら、WordPressということです。
WP-Search
次にご紹介するのはWP-Searchです。
>>WordPressサイトかどうか調べられるツール『WP-Search』
検索窓にURLを入力し、虫眼鏡マークをクリックするだけでWordPressのサイトかどうか確認ができます。
対象のサイトがWordPressの場合は以下の情報が表示されます。
- サイトのタイトル
- 使用しているサーバー
- WordPressテーマ(テンプレート)
- プラグイン
- 表示速度
もし、WordPress以外のサイトの場合は、次のように「WordPressを検出できません」というメッセージが表示されます。
いずれのツールもWordPressサイトのリサーチにとても便利です。
特にWP-Searchは日本語で表示されるので、より扱いやすいと言えます。
ブックマークへの登録も簡単なので、手軽に使用できる点もお勧めポイントです。
見分け方②管理画面のログインページへアクセス
次にご紹介する方法は、WordPressの管理画面にアクセスして確認する方法です。WordPressの管理画面URLは変更しない限りどのサイトも同じです。
例えば、「https://sample.com」というサイトがWordPressであるか調べたい場合、URLの後ろに「/wp-admin/」を付けてみてください。「https://sample.com/wp-admin/」です。
そこで下記のようなログイン画面が表示されたら、それはWordPressです。
※なお、前述の通りWordPressのログインURLは変更が可能です。変更している場合は/wp-admin/を付けてもログインページが表示されません。
見分け方③ ソースコードを表示して確認
最後にご紹介する方法は、サイトのソースコードを表示して確認する方法です。Webに不慣れな方には少し難しく感じるかもしれませんが、下記の手順に従って進めれば確認できます。
まずは調べたいサイトの上にマウスを載せ、「右クリック」>「ページのソースを表示」をクリックします。すると下記のような文字の羅列が表示されるはずです。
この文字の羅列がソースコードです。ソースコードはサイトを構成するプラグラムコードのことであり、この中にWordPressを匂わせる文字列があれば確認が可能です。
具体的には、ソースコードを表示した画面にて「CTRL + Fキー」の同時押しにて検索窓を表示させ、「wp」と打ち込んで検索してみてください。
この時、下記の文字列が含まれていればWordPressだと判断できます。
- wp-content
- wp-include
- wp-admin
以上、WordPressの見分け方でした。
WordPressのテーマ(デザイン)を調べる方法
ここからは余談として、WordPressのテーマを調べる方法をお伝えします。気になるサイトがあって何のテンプレートを使っているか調べたい時に活用ください。
調べ方は簡単。『What WordPress Theme Is That?』というテーマ解析ツールを使います。
>>WordPressのテーマ解析ツール『What WordPress Theme Is That?』
上記ツールにアクセスすると、下記の画面が表示されると思いますので、
「Enter URL or domain search…」
の部分に調べたいサイトのURLを記入し、右の緑色の検索ボタンをクリックすると結果が表示されます。
※なお、WordPress側で外部解析ツールの読み取りを拒否している場合や、テーマをカスタマイズしている場合はテーマの特定が出来ないときがあります。
WordPressであることを隠すことも可能です。
またまた余談ではありますが、WordPressであっても外部から調べたときにバレないように設定することも可能です。ご興味ある方はこちらの記事をご覧ください。
この記事を書いた人
サイト引越し屋さん編集部
日本で最も利用されているサーバー移転代行サービス『サイト引越し屋さん』の中の人です。 サイト引越しに関わる技術情報をはじめ、WordPressやその他のWebサービスに関するノウハウを発信しています。 全日本SEO協会所属。日本ウェブ解析士協会(WACA)所属。