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全866件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。

(無題)

投稿者：はる投稿日：2022年 3月 1日(火)19時44分50秒

古い友人から葉書ですタイミングが良いというのか慌てているというのかともかく喫緊の課題であることは間違いないコロナパンデミック　ワクチン接種が云々というよりパンデミック....これが大問題ーー次に、ウクライナ問題世界秩序の崩壊実は、ヨーロッパとロシアは多少の違いはあれ同じキリスト教文化圏なんですプーチンの野望とは一体旧ソ連の復活でしょうかグローバル資本主義に、些か遅れをとっていたこともあるのでしょう経済的に制裁を受けたらプーチンといえども基盤が破壊され、壊滅的な事態を招くことが分からないはずがないロシアの主張、ウクライナの非武装化。東部２州のロシア化 NATOへの参加否認は譲れないでしょうつまりウクライナという共和国は国際社会においてどういう立場を取れるのかです。苟も独立国家に侵攻とは最後の問題は、気候変動、温暖化あと30年で、Co2 排出規制がどこまで可能なのか国境、紛争、外交などまったく関係なしこの地球自体が壊れて行くという危機人類の放埒によって!!! 苛立たしささえ感じ無いのかおそらくこの国では、新しい資本主義でもなく、社会民主主義でもなく、メタバースでもなく、左派ポピュリズムが台頭するでしょう左派というのがそぐわなければ、大衆迎合主義です。いつから、こんなことになったのか? 自ら考え、自ら行動しない世の中になったのか今や、保守とか革新など無意味です。国民民主党のご都合主義にそれが端的に現れていますクーリエ.ジャポン

https://courrier.jp/

無関係ですが寿命と言って片付けられないね。

投稿者：miho 投稿日：2022年 3月 1日(火)15時17分20秒

我が家のお祖父さん大正12年生まれ、90才まで生きた。三島由紀夫さんは、大正14年生まれ45才で。お祖父さんの半分しか生きていない。

(無題)

投稿者：miho 投稿日：2022年 3月 1日(火)15時07分30秒

三島由紀夫（みしま・ゆきお）大正14年（1925）年～昭和45（1970）年。本名・平岡公威（きみたけ）。東京に生まれる。戦後の日本文学界を代表する一人で、ノーベル文学賞候補にもなった。昭和45（1970）年11月25日、自ら組織した「楯の会」の隊員とともに、東京の自衛隊市ヶ谷駐屯地で自決。なぜ自決したのか、私も気になって調べた事が有りました。(　ﾟﾛﾟ)!!(((((((・・;) 三島由紀夫さんの心のなかは、あまりにも孤独で純粋過ぎたと思います。自殺は本人のみしか解らないのだ。死んだ人に問いかけても答えてくれない。ただ、自殺する人は「肉体の中に死が宿った、死ぬ為の準備が整った」そ～う、思ってしまうのだと私も思います。

苫小牧より再核武装論反対!

投稿者：はる投稿日：2022年 3月 1日(火)13時12分20秒

編集済

ここに、知り合いの彫り師がいます最近、普通のお兄さんおねえさんがタトゥーを入れていますね橋下　T. などという、サラ金武富士の元顧問弁護士が相変わらず、強硬な発言アペも然りうら　しみ～る。共にウクライナを駆けて駆けて駆け抜けようではありませんかと言った時のプーチンの目。間抜けを見る目そのものけして忘れてはいけません

(無題)

投稿者：はる投稿日：2022年 3月 1日(火)12時58分6秒

編集済

北海道部分です。旭川医科大の内紛は収まったのでしょうか。学長は、住民のためにコロナワクチン接種に積極的理事長は権威主義的で、お話になりませんでした私の妹一家は巻き込まれずに無事接種済です。と言ってる私は、なんとコロナ神経症ですメンタルクリニックにクラスター発生。くすりはゆうパック。外来は始まっていますが開店休業中┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚーー URLは、コロナではなく最近私も読んだ三島の謎についての解説です

https://youtu.be/gf71Y1NIsXQ